すべてのはじまりに 〈-{〉がイ"ターネットに-nけ出す時  エキスパ"ドブックの世界が広がっている。  "-初は"ヌむのも作るのもマッキ"トッシ...3/4け3/4っ1/2が、ウイ"ドウズでもブックを開けるるようになっ1/2。一九九六(1/2成"ェ)"N六月には、ウイ"ドウズ-pの-{作りツールが"ュ"рノなり、作る方も-1/4方で可"\になっ1/2。  初'繧フエキスパ"ドブック"ナ『パソコ"'n世記』は、マックでし(c)"ヌめな(c)っ1/2。出-上がっ1/2CD―ROMを手"n*と、マイクロソフトの古川享さん(c)ら「ウイ"ドウズ"ナは?」と宿'閧出され1/2。  -{'の'撃ヘ、我が'のパーソナルコ"ピ...ーター作りを引っ'」ってき1/2"-{"d気の-史で る。その主人公が作っている機械で"ヌめないのは、「い(c)にも間が"イけているな」と(c)分でも思ってい1/2。気に(c)けて、「ウイ"ドウズでも"ヌめるよう、ハイブリッド化を急げ」と-繧ワして下さる方も っ1/2。  ボイジャーの開"ュチームと、ウイ"ドウズへの移植に協-ヘし1/2"-{"d気の"w-ヘによって、ほとんどのパーソナルコ"ピ...ーターでこのタイトルを開けるようになっ1/2ことを喜び、-ヘを奮われ1/2方々に感謝し1/2い。  私1/2ちは、コ"ピ...ーターに-{を移し変える"ケの"r上に る。課'閧ヘ'1/2いが、'O進していることも間違いない。  ウイ"ドウズでも"ヌめるものが作れると-レ"rがつい1/2ときには、けっこう'*く(c)(c)ずらってき1/2このプロジェクトにも、一応の決'...を(c)るの3/4なと考えてい1/2。  3/4が、今は終わりよりもむしろ、始まりを意識している。  '蛯ォな新しい海に、これ(c)ら泳ぎ出していくような気分3/4。  エキスパ"ドブックに新しく付け加えられ1/21/2っ1/2一つのコマ"ドに、しんみりと-獅ソ'...こうとしてい1/2気分を蹴"ばされ、下ろそうとしてい1/2腰が*っ(c)り伸びてしまっ1/2。    ハイブリッド化の作業の'1/4'Oまでは、"ッじくボイジャー(c)ら出る『ヒロシマ・ナガサキのまえに』の-|-と制作に 1/2ってい1/2。  原子"'e開"ュプロジェクトの'心となっ1/2物-搖w者、ロバート・オッペ"ハイマーの軌跡を1/2どっ1/2ドキ...メ"タリー映画、『ザ・デイ・アフター・トリニティー』を'心に据え1/2タイトル3/4。 「人間"Iな気持ちを持ってい1/2人1/2ちが、なぜ のような'-ハ"j壊兵器の開"ュに'S-ヘで取り'gむことができ1/2の(c)」  監"ツのジョ"・エルスはそう-'閧設'閧オ、ねじ込むように'ホ象に"-っている。  映画制作時、オッペ"ハイマーはすでに'1/4界してい1/2が、計画に携わっ1/2物-搖w者1/2ちが貴重な証3/4を寄せている。1/23/4しドキ...メ"タリー映画の常で、記録され1/23/4-tのうち-{編に収録でき1/2ものは、ごく一"に限られてい1/2。  一方、映画制作(c)ら十五"Nを経て編まれ1/2CD―ROM"ナには、'き起こされ1/2イ"タビ...ーの'S文が収録され1/2。公開され1/2(c)つての"-ァファイルや関係'-ソもおさめられ、開"ュに至る-ャれの'S'フ'怩浮(c)び上がらせようと工夫が凝らされている。  -|-の作業に 1/2ってみて、映画とCD―ROM"ナを作っ1/2スタッフの〈1/2実〉は、時間を(c)けてじっくり実感*ることができ1/2。3/4がもう一方で、この作品は原子"'eを開"ュし1/2'、、-獅ニし1/2'、の〈1/2実〉の証で ることも意識し1/2。  もう一方には、-獅ニされ1/2'、の真実が る。  "-{に『ザ・デイ・アフター・トリニティー』を紹介しようとするのなら、この作品がもっぱら片'、の声のみを拾っ1/2もので ることを(c)覚*るべき3/4と、し3/4いにそう思うようになっ1/2。『ヒロシマ・ナガサキのまえに』として出*このタイトルを一つの閉じ1/2作品として(r)結させるのではなく、広"、'*崎へとつな(r)"ケ筋を示せない(c)とも考え1/2。  広"市のホームページで1/2岡敬市'キの「'際司-@裁"サ所における'ツ述」を"ヌん3/4とき、この"゚しい宝石のような証3/4をタイトルの最後に収録させてもらえない(c)とひらめい1/2。  公文'とはいえ、「'ツ述」は1/2岡敬氏個人の'作"I色彩の強い文章で る。原子"'eは'際-@に違"1/2するとの-3/43/4を控えさせようとする外-ア省の圧-ヘをはね返し、(c)分の(tm)z々しい3/4-tで証3/4を'ヤっ1/21/2岡市'キへの'ク敬の"Oも って、収録には-'Oの-ケ解を"3/4ようと考え1/2。3/4が残"Oなことに、広"市の'S"-者(c)ら、掲載は-可できないとの回"嘯ェ っ1/2。 「なぜ」との悔しさと歯がゆさは、広"市にすがる'で募っていっ1/2。それがやり取りのさな(c)、エキスパ"ドブックに付け加えられ1/2新しいコマ"ドのことがふと"ェに浮(c)ぶと、「そっちがその気ならこっちにも考えが るもんね」と気持ちに-穴が い1/2。  エキスパ"ドブックの開"ュに 1/2っている祝"c久さんは、錬金術師を思わせる-dしい-」-ヘを漂わせ1/2、芸術家"ァのプログラマー3/4。カフェラテのカップが小さな-Aを"fく'汲ネお暗いコードの実験室で、"゙は細い'ァを"fきながらキーボードをいじくっている。  おそらくは-{職で るはずのエキスパ"ドブック開"ュの いまをぬって、世紀--のコードの-op師は、いろいろなオブジェをこしらえては周囲の者を驚(c)せる。ディスプレイに色彩の--@を演じさせる『ニル"ァーナ』をはじめて(c)せられ1/2時には、「こんなものば(c)り作っていれば、そりゃ エキスパ"ドブックが'xれるはず3/4」と、親の"Gに会っ1/2ような気がし1/2。3/4が、「それもま いい(c)」と-ュに"["3/4させられる、'1/4に'繧ヲようのない不思議さと"しさとが、この作品には っ1/2。色彩と"(r)きに溢れ1/2オブジェは錬金術師のお気に"りで、"ヒ'Rメールで'-りつけられる新しいプログラムにはいつも、好奇心の針が'オねる。  算"ユ尽くの市場の-搴や、お札に'き込まれ1/2仕-l'3/4けでなく、"しいものへの こがれや不思議に震えるやわら(c)な心の渇きもま1/2、人をプログラミ"グに-Uうの3/4という"-1/2り'Oの-実を、祝"cさんの仕-は思い起こさせる。  レオナルド・ダ・"ィ"チが今、生きていれば、"゙もま1/2コードを'いている3/4ろう。  そんな祝"cさんの手になる作品の一つに、WebPinMaker と-1/4付けられ1/2、これは実-p性をもっ1/2小"ケ具が る。  ウェッブ( Web )とは、英語でクモの'モ指す。  イ"ターネットの上で、世界'の人が学園祭の"W示の乗りで"X開きしているホームページは、リ"クという連携の機"\で結びついて、ワールド・ワイド・ウエッブ(WWW)、つまり世界規-ヘのクモの'モニいう'蛯ォくて複雑に-高ン合っ1/2ネットワークを形成している。その'での住所を示*のが、URL(ユニフォーム・リソース・ロケーター)3/4。URLを手が(c)りにして、-レ"Iの場所の"烽開き、'-。を(c)る1/2めのソフトウエアをブラウザーと呼ぶ。よく耳に*るネットスケープ・ナビゲーターは、兄に 1/2るモザイクに一気にとって'繧り、ブラウザーの'-1/4詞になっ1/2。  ネットスケープがほとんど標準といっていいような'蛯ォな'カ在になると、開"ュ元3/4けでなく、'1/4の人1/2ちもこれに新しい機"\を付け加える1/2めのプログラムを'き始め1/2。(c)分の作っているエキスパ"ドブックとイ"ターネットの世界を橋"nししようと考え1/2祝"cさんも、準"の1/2めにネットスケープの分析に取り(c)(c)っ1/2。'イべはじめて間もなく、ネットスケープにはちょっとし1/2-モ"_が ると祝"cさんは思うようになっ1/2。〈住所録〉作りに、不便を感じ1/2の3/4。  URLは、アルファベットと記号で表される。  これが結構'キい。  いちいちキーボード(c)ら"れていくのは、(c)なりめんどう3/4。 「これは1/2"xも(c)に-る3/4ろうな」と関心のわい1/2ホームページは、簡'Pに〈住所〉を記録して、(c)"(r)"Iに呼び出せるようにし1/2い。-ハ"'いと思っ1/2場所を人に教える際も、手軽にURLを'き出せて、(c)"(r)"Iに呼び出せる形で"nし1/2い。    ネットスケープにも実は、こうし1/2機"\は付いている。  今(c)ている場所のURLは、ブックマーク(しおり)という機"\で記録できる。しおりをはさむくらいの手軽さで"o録できて、次(c)らはメニ...ー(c)ら-1/4'Oを'Iぶ3/4けでいい。  ネットスケープにはさらに、リ"クを付けている'且關謔フ住所を'き出してくる機"\も付いている。リ"クの仕込んで るところは、表示画-ハの'で色変わりの文字で示される。この文字をマウスで'Iんでデスクトップまで引っ'」ってくると、URLを記録し1/2ファイルができる。興-。を持っ1/2場所を教える際は、これを人に"nすとよい。ダブルクリックでネットスケープが起"(r)されて、そのままその場所に連れていってくれる。  とネットスケープの〈住所録〉機"\は、(c)なり充実している。ところがリ"クを仕込ん3/4先のURLは簡'Pに'き出せても、(c)んじんの今(c)ているページに関しては、ブックマークの形でし(c)記録できない。今開いているこのページのURLを、起"(r)機"\付きで手軽に記録する-1/2-゚がない。きっと「ブックマークが る(c)ら、そこまでする必-vはない」と考えてのこと3/4ろう。それに開いているページのURLを示す-"も るの3/4(c)ら、そこの文字-をコピーして"d子メールに"\って"n*(c)、エディターやワープロで記録すればいいという"サ'fが"ュい1/2の3/4ろう。  けれどこれはやはり、ちょっと不便3/4し不親切3/4。  現住所を起"(r)機"\付きで記録する「 Save location といっ1/2メニ...ーを-p意してお(c)な(c)っ1/2のは、ネットスケープの-モ"_3/4な」と祝"cさんは考え1/2。  そこで、ネットスケープの勉強のついでに、(c)分で-p意し1/2。  それが WebPinMaker 3/4。  この小"ケ具を使えば、今(c)ている場所の-1/4'OとURLを、ピ"の格好のアイコ"に簡'Pに記録できる。ピ"をもらっ1/2人は、ダブルクリックで該"-のページにジャ"プできる。デスクトップにピ"を並べ、一つの"(r)作で'1/4接-レ"I'nに"んでいく、一"轤゙け1/2ブックマークとして使っても-ヌい。ちょっとし1/2小"ケ具3/4けれど、これでイ"ターネットとのやり取りが少しスムースになる。  WebPinMaker を'き、フリーウエアとして公開し1/2祝"cさんは'アいて、この機"\をエキスパ"ドブックに'gみ込もうと考え1/2。ピ"の機"\を、新種の'克゚として取り込ん3/4ので る。  いつも'ハりエキスパ"ドブックを"ヌんでいる最'に、なに(c)'克゚を付けて るところにぶつ(c)る。1/2めしにダブルクリックしてみる。さて、字が出る(c)絵が出る(c)、それとも音(c)"(r)画(c)。これまでなら可"\性が るのは、それ3/4け3/4っ1/2。ところが仕込んで るのが新しく加えられ1/2ピ"の機"\となると、話は別3/4。イ"ターネットに接'アして るという条件は付くが、'克゚のダブルクリックでブラウザーが-ァち上がり、世界への"烽ェ開いて、宛先のページが画-ハ上に呼び出される。  仕込んでおい1/2住所を(c)"(r)"Iに開くところ(c)ら、この機"\に祝"cさんは openURL と-1/4'Oを付け1/2。 「'ツ述」の収録を'fられている最'に思い出し1/2のは、エキスパ"ドブックに openURL が付い1/2という話3/4っ1/2。  オラ"ダ、ハーグの'際司-@裁"サ所で1/2岡市'*が証3/4し1/2"-eの'S文は、広"市のホームページで公開されている。収録を'めざるを"3/4ず、このタイトルを"モチてくれ1/2人、'Sてが"ヌめるようにできな(c)っ1/2のはやはり残"O3/4。けれど少なくともイ"ターネットに接'アできる人に'ホしては、openURL で、'ツ述の掲載されているサイトにリ"クを'」れる。  広"への"ケ筋が示しておけるの3/4。 『ヒロシマ・ナガサキのまえに』は、一九九六(1/2成"ェ)"N"月のマックワールドエキスポで"ュ表*ることができ1/2。  -1/4市'キの'ツ述を掲載し1/2広"と'キ崎のホームページに加えて、-|-作業'に(c)つけ1/2核兵器をテーマにし1/2サイトにも、リ"クを'」っ1/2。  イ"ターネットの上では、さまざまなグループや個人が、核に関*る情報を集め1/2ホームページを運営している。openURL を仕込ん3/4そのサイト(c)らは、「核兵器の-{質を(c)極めよう」とする志のリ"クが、さらに夥しいホームページに向(c)って伸びてい1/2。  "-初マック専-p3/4っ1/2『ヒロシマ・ナガサキのまえに』は、構成を ら1/2め、ウイ"ドウズにも'ホ応させて、"ッ"N"ェ月六"に再"ュ表*る運びとなっ1/2。この際、掲載を"Fめてくれるよう再"x"ュき(c)け、関係される方々の"z-カを"3/4て、新"ナには'ツ述を収録*ることができ1/2。  3/4が、新しい"ナにも、 openURL の仕掛けはそのまま残し1/2。  この一件を'ハじて、ネットワークと結び付い1/2"d子-{の新しい可"\性を"ュ(c)し1/2経緯を、形として残しておき1/2(c)っ1/2(c)ら3/4。    エキスポ'"(r)がおさまって間もなく、『パソコ"'n世記』のハイブリッド化に(c)(c)ることになり、CD―ROMを*し込んで久しぶりにブックを開い1/2。  エキスパ"ドブックとして"ュ表し1/2のが、ちょうど一"N'Oのマックワールドエキスポ。新しく'き起こし1/2'""の原稿がまとまっ1/2のは、その"(c)月'Oの秋3/4っ1/2。1/23/4し'謌齦"の原稿を'いて(c)らは、もう十"N以上も1/2っている。  その'謌齦"の-`"ェには、"-{"d気の会社概-vを示*記述が る。なん3/4(c)肩をい(c)らせ1/2ような'き方が'pず(c)しくも懐(c)しくも るが、データは まりにも古い。  と思っ1/2と1/2ん、〈 openURL 〉とひらめい1/2。  さっそく"-{"d気のホームページに行ってみ1/2。  会社概-vの項-レが って、最新のデータが掲載されている。この手の情報は、今後もこのページで更新され'アける3/4ろう。とすれば、ここに"ケ筋さえ付けておけば、いつ3/4って最新のデータを(c)ることができる。  そう思っ1/2と1/2ん「ブックの該"-の個所に openURL を'gみ込んでおこう」と、*(r)に心が決まっ1/2。  すると今"xは、関連のサイトを軒並み'イべてみ1/2くなっ1/2。  おお、みんなやっているじゃない(c)。ずいぶん詳しく(c)分1/2ちの歩みを'き込んでいるところも れば、「なんで」と思うほど、 っさりすませているところも る。気合いの"れ具合にはばらつきが るが、社史を掲載しているところは(c)なり'1/2い。  さらに各種の検索エ"ジ"で'イべてリ"クを1/2どっていくと、興-。深いサイトがいくつも(c)つ(c)っ1/2。'蜉wや"歯ィ館の運営しているところは、やはり充実し1/2ものが'1/2い。3/4が個人のサイトでも、アップル... の克-3/4な歩みや、コ"ピ...ーターの'麹"N表といっ1/2ものをカバーし1/2、-ヘの"っ1/2ものが る。-{文で繰り返し触れ1/2、ホームブルー・コ"ピ...ーター・クラブのメ"バーの、その後を'ヌおうと*るものとも出くわし1/2。労-ヘの(c)け方は別として、気持ちには「わ(c)るわ(c)る」と肩でも'@き1/2くなっ1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターが生まれて今"までの歩みの'(c)ら、(c)分のこ3/4わり、(c)分の-ァ場、(c)分の-'闊モ識に従ってなにがし(c)を記録し、その意-。を'Tろうとする意思の在処を'Tす-キは、'アけていけばいつまで1/2っても終わらないような気*らしてき1/2。 「 -lは、'蛯ォな意思を構成する-c'蛯ネ"のアトムの一個なん3/4な」  そんな感慨がわき上がってき1/2のは、リ"クを1/2どって、パーソナルコ"ピ...ーターの-史をめ(r)るネットサーフィ"をえんえんと'アけてい1/2-驍3/4っ1/2。  (c)分の持ち物で る『パソコ"'n世記』(c)ら、イ"ターネットのさまざまな関連サイトにリ"クを'」るつもりではじめ1/2作業3/4っ1/2。3/4が、パーソナルコ"ピ...ーターの'a生を記録し、その意-。を'Tろうと*る1/2くさんの試みに触れ合う"烽ノ、-lは(c)分(c)身が、'蛯ォなものに包み込まれるような気分に捕らわれはじめ1/2。 「"-{"d気を'心に-史の一'f-ハを記録する-割は、1/2ま1/2ま-lに割り振られ1/2の(c)な」  そう思っ1/2と1/2ん、『パソコ"'n世記』はイ"ターネットの上に広がる'蛯ォな海に向(c)って-nけ始め1/2。  私の指の間をすり"イけて、『パソコ"'n世記』が-nけ込もうとする巨'蛯ネ意思のネットワークは、めま(r)るしく変化しながら成'*して行く3/4ろう。  1/2くさんのホームページが生まれ、(c)なりの"が消えていく。URLの変更も、しばしば起こる3/4ろう。  変化し'アける'蛯「なるものの小さな細-Eとして生き'アけるには、『パソコ"'n世記』は繰り返しネットワークとの連携を確(c)めなければならない。リ"ク先の状況を確"Fし、新しいリ"ク先を求め、変化に'ホ応しなければ、*(r)に老いてしまう。  イ"ターネットの上で生きて、イ"ターネットの上で"ヌまれる、新しい〈-{〉の り方を"ヒき詰めれば、ブックはネットワークに接'アし1/2サーバーに'uくのが-{"-3/4ろう。  -{を所-Lするという習慣とは縁を切って、必-vなときに"ヌみに-てもらうというやり方3/4。  これなら、リ"ク先の変化に、"芒r"I'f'≠ュ'ホ応できる。  ま1/2そうなってはじめて、私(c)身の気持ちもおさまりどころを"3/4る。ネットワーク(c)ら1/23/4受け取る3/4けなら、口を開けて餌をね3/4る-のようなもの3/4。'蛯ォな海に-nけ出していくというこの気分は、『パソコ"'n世記』をイ"ターネットの上に開いてこそ形にできる。  -{-1/2は、ネットワーク上のブックで るに違いない。  一九九六(1/2成"ェ)"N六月、そのことは(c)覚しながら、「先ずは'謌齦焉v とイ"ターネット'ホ応のCD―ROM"ナを出し1/2。 openURL を--pして、こちら'、(c)ら一方"Iにリ"クの腕を伸ばし1/2バージョ"3/4。  'アいて九月、イ"ターネットを'ハして"d子-{を"ヌんでもらおうとする祝"cさんの新しい企み、ネット・エキスパ"ドブックの公開を機に、サーバー上の『パソコ"'n世記』を実現*ることができ1/2。  "え上げれば、課'閧ヘま3/4ま3/4残されている。英語化という、どう考えてみても死ん3/4ふりをするのが賢-3/4そうな"物にも、手が付(c)ないまま3/4。  3/4が、ここのところ"ェの'"1/4を占めてしまっている「-{の-「-」に、これでもう一歩近づけ1/2のも間違いないと思う。 『パソコ"'n世記』では、やりがいの る作業にのめり込めばのめり込むほど金'Kとの縁が"-れていくというどつぼにはまっ1/2。  おまけにネットワークとの連携を考えはじめて(c)らは、「(c)分のもの3/4」という'作 意識まで希"-化しつつ る。  Eメールアドレスなど持1/2ない人のことをデジタルホームレスなどと呼ぶらしいが、イ"ターネットの上に3/4ってホームレスの-\"群は-ァ"hに育っている。  サーバー上で公開し1/2い―。  英語"ナも-p意し1/2い―。  では'くことを仕-として'Iん3/4(c)分の暮らしの方は、どうやって-ァてるの(c)。  その' 尻合わせを*(r)に"-られると、"-'R分(c)ってはいる。分(c)っちゃいるけど、これがどうにも止められそうもない。  とり えず先'-ってみ1/2い。  開き'1/4っていえば、そんな愚(c)とし(c)3/4い-lのない振る'いに人を-Uうの3/4(c)ら、イ"ターネットはやはり1/23/4ものではない。  世の'を変える革新(tm)としては、深く'-ハに人を狂わせてこそなんぼのもの、というわけ3/4ろう。  イ"ターネットは世界を変えると、1/2くさんの人と"ッ-lに、私もま1/2'1/4感"Iにそう信じている。  世界が変わり、社会が変わるとはつまり、人が変わるということ3/4ろう。  闇雲に駆け出してみて、(c)分なりの"ケ、(c)分なりの-獅ソつきどころを、1/2どりつい1/2先で(c)つけろと、私は今、そう3/4われているの3/4と思う。昨"までのスタイルにしがみついていないで、新しい り方を'Tせよと。  '-り出せ。'-り出して、'mと情と意の緻-ァな神経回路-ヤを世界に育てよと、-史がそういうのなら、私としてはその声に従い1/2い。  変わることで、必ず機会をつ(c)めるとは限らない。可"\性を閉ざ*ことも る3/4ろう。  個別には〈"3/4〉も れば、必ず〈'ケ〉も る。  けれど'轟vを取れば、私1/2ちはきっと'Oに進むの3/4。  世界を覆う神経回路-ヤを"3/41/2巨'蛯ネ群としてのヒトの'O進を、私は信じることができる。  そんな浮つい1/2-イのような話ができて、私は今、-{"-に幸せ3/4。  一九九六"N三月"十五"作成  一九九六"N"ェ月"十"ェ"修正           エキスパ"ドブック"ナのまえがき  一九"ェ三(昭和五十"ェ)"Nの初夏、'蛯ォく"w伸びして(c)上げ1/2青空は、"オに'ノいほど高く澄んでい1/2。  この"Nの五月、-lは五"Nほど勤めてい1/2編集プロダクショ"をやめ1/2。  時'繧フ空気が(c)る間に-竄ヲていっ1/2果ての一九七〇"N'"1/4ば、'蜉wとの縁が切れ1/2時"_で考えてい1/2のは、雑誌や-{の仕-につくこと3/4け3/4っ1/2。*でに学生結婚してい1/2嫁とアルバイトで食いつなぎながら、-lは出"ナ社3/4けに--'を'-り'アけてい1/2。  学生時'縺Aひょんなこと(c)ら仕-を手"`わせてもらうことになっ1/2社員"人3/4けの小さな出"ナ社で、-lはひ弱な(c)分に繰り返し'1/4-ハさせられ1/2。  一つの戦'がより'蛯ォな次の戦'の火口を準"し、ついに'3/41/2-m戦'へと"ヒき進んでいっ1/2時'縺A人々はどう暮らし、1/2を考え、結果"Iにどのようにアジアへの侵-ェに"(r)員され1/2の(c)。  その跡を掘り起こそうとする出"ナ社の作業は、'纒\者が'心となって別個に'g織してい1/2現'緕jの研究会が支えてい1/2。  研究会の--席に加えてもらうようになっ1/2-lが、学"と生活"にきゅうきゅうとしてアルバイトに"び回るのを(c)て、雑誌を起こしてい1/2リーダーが「うちで"ュく(c)」と声を(c)けてくれ1/2。嫁の'蜉w院進学が決まり、'糾ヤの小さな出"ナ社での仕-に加えて、-驍ヘ家'教師で稼い3/4。3/4が「(c)活する'蜉w生」を-ニ罪符にしはじめてい1/2-lは、(c)分なりの-'闊モ識を据えて現'緕jに切り込むことがいつまで1/2ってもできな(c)っ1/2。焦りと-"(tm)感と甘えの'で、-lは"ヒ"j口を開い1/2親しい'間をめめしい手口で傷つけ1/2。  そんなことが っ1/2 と、リーダーは「活字の仕-には向いてないよ」とうつむい1/2-lに3/4っ1/2。  歯軋りもできなないままやめることになっ1/2-lは、その時、なんとしてもこの世界で(c)分の"ケを"ュ(c)しようと考え1/2。  出"ナ社(c)らは軒並み申し"れを'"ロされ1/2が、気に(c)けてくれ1/2人の世話で編集プロダクショ"にも(r)り込むことができ1/2。  原稿の(r)-揩竝Z正、割り付けなど、もっぱら-{作りにまつわる-ハ"|な作業3/4けを請け負って出"ナ社の合-揄サを支える編集プロダクショ"には、こ3/4わりや希-]を育てる-]'nは-Rし(c)っ1/2。それでも好きな-{や雑誌作りに(c)(c)わっていることには充実感が っ1/2。'蜷リな人との出会いにも恵まれ1/2。3/4がやがて、-{"-にこれがやり1/2(c)っ1/2ことなの(c)との思いが募ってき1/2。-lは会社に籍を'uい1/2まま、おり(c)らの科学雑誌の'n刊ブームに乗って、仕-の重"_を原稿'きに移そうと考え1/2。どうに(c)こうに(c)原稿を受け取ってもらえるようになると、会社にとどまっている--Rはもうなくなっ1/2。住み慣れ1/2仕-場を出て'蛯ォく深呼吸をして(c)ら、-lは久しぶりに空を おい3/4。  科学物やコ"ピ...ーター物の原稿を'き、週刊誌の取材記者を引き受け、-lは個人営業のライターとして歩きはじめ1/2。そんなとき、なにや(c)やと話し込むことの'1/2(c)っ1/2編集者が、情報-高ンの'き下ろし文庫シリーズの一冊を"Cそう(c)と声を(c)けてくれ1/2。  初めての-{となるこの文庫で、-lは(c)分なりの「現'緕j」を"ュ(c)し1/2いと考え1/2。  この'はこれでいいの(c)と焦れる気持ちば(c)りが強(c)っ1/2'で、一九六〇"N'繧ノ出合っ1/2歌と一九七〇"N'繧ノ生まれ1/2パーソナルコ"ピ...ーターには、'f'1/4に思い"れることができ1/2。その歌とパーソナルコ"ピ...ーターは、時'繧フ気分の...で結ばれてい1/2のではない(c)。(c)ねて(c)らのそうし1/2思い込みを、-lは人ひとりの1/2めのコ"ピ...ーターが生まれる跡を1/2どる'で確(c)めようと考え1/2。  一九"ェ四(昭和五十九)"Nの秋に取材し、暮れ(c)ら新"Nに(c)けて'い1/2原稿は、一九"ェ五"N"月に『パソコ"'n世記』として 文社文庫(c)ら出1/2。小さな仕-3/4っ1/2けれど、生まれ1/2ての-{は-lのてのひらの上でほっ(c)りと 1/21/2(c)(c)っ1/2。  -lは1/2くさんの人に、この-{を"ヌんでほしいと願っ1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターの'a生に向けて-hり(c)ごを-p意し1/2時'繧フ気分について、この-{を'Oに話し1/2いと考え1/2。  3/4が『パソコ"'n世記』はしばらくは'"Xの'Iを-^えられ1/2ものの、やがてその姿を(r)'Sに消*ことになっ1/2。一"ハ'(c)ら"P'゙*るという方針を固め1/2出"ナ社は、文庫'S'フの"p刊を決め1/2。残"を"モ「取ろうと気づい1/2ときには、すでに初めての-lの-{は'f裁処分となってい1/2。  -[焼けの'で確(c)に'且閧ノ向(c)って"鰍ー1/2と思っ1/2-lのボールは、駆け'ォで陣'nを広げる-驍ノ"ロまれ、そのまま'黷フ(c)えない闇の'に-獅ソて消え1/2。    一九九"(1/2成四)"Nの四月、マッキ"トッシ...の専-蜴盾フ編集者が、ソフトウエアのレビ...ーをやらない(c)と声を(c)けてくれ1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターに関する原稿は、それまでにもずいぶん'いてき1/2。3/4が、製品の紹介記-の-゙には、-ュなこ3/4わりが ってほとんど触らずにき1/2。ところが話を聞いてみると、その編集者がなぜ-lを今回の'き手に指-1/4してくれ1/2の(c)がよく-揄でき1/2。示され1/2ソフトウエアは、ボイジャーというアメリカの会社が出しはじめ1/2「コ"ピ...ーターで"ヌむ-{」3/4っ1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターの上に-{を'uき換える試みが ることは、すでに'mってい1/2。'蝠"の百科-"TをCD一-に収め1/2ものや、'gみ込ん3/4写真が"(r)き3/4し、音まで"び出してくる図鑑の-゙には触ってみ1/2ことも っ1/2。1/23/4しエキスパ"ドブックと-1/4付けられ1/2ボイジャーの-{は、もう少しシ"プルに'籍をコ"ピ...ーターの上に'uくことを'_っているように思え1/2。"nされ1/2三冊にざっと-レを'ハして(c)ら、-lは-{をマシ"で"ヌむことの可"\性と現状の-'"_を(r)-揩オ1/2原稿を'い1/2。  1/23/4し原稿の最後に付け'ォし1/2一3/4は、「"d子-{を"ヌむ」という設'閧オ1/2枠'gみ(c)らは少しはみ出してしまってい1/2。 「"d子-{は'-ハの""を-]めない出"ナ物を少ないリスクで刊行する手'iとしても生(c)される3/4ろう。マッキ"トッシ...で'き、ハイパーカードのページにテキストを-ャし込み、一冊の-{を作る。こうし1/2ケリの付け方は、DTPの-ヨの、一つのつつましい閉ざし方3/4ろう」  エキスパ"ドブックを〈"ヌむ〉ことを論じながら、-lはエキスパ"ドブックを〈作る〉話で原稿を'めくくっ1/2。  この"Nの暮れ、件の編集者(c)らもう一"x連-高ェ っ1/2。ボイジャーが今"xは-{"-にエキスパ"ドブックを作る1/2めのソフトウエアを出し1/2ということで、ツールキットと-1/4付けられ1/2この"ケ具のレビ...ーをやらない(c)との再"xの'ナ診3/4っ1/2。   ら(c)じめ-p意しておい1/2原稿をツールキットに-ャし込んでみると、簡'Pに(c)分のエキスパ"ドブックを作ることができ1/2。評価記-の構成をまとめながら、-lは指の い3/4を砂のように擦り"イけていっ1/2『パソコ"'n世記』のことを考えてい1/2。ツールキットを使えば、手元にももう"冊し(c)残っていないこの-{を、エキスパ"ドブックとしてよみがえらせることができるの3/4。  -h鼡繼緕O(1/2成五)"N"月、-'」で開(c)れ1/2マッキ"トッシ...のショーに出(c)けてみると、ボイジャージャパ"を-1/4乗るところが小さなブースを出してい1/2。(c)つてレーザーディスクに新しいメディアとしての可"\性を感じとり、ソフトの供給子会社として設-ァされ1/2パイオニアLDCに籍を'uいてい1/2"-正昭さんは、コ"ピ...ーターの上で新しいメディアを開'しようとするボイジャーのボブ・スタイ"と出会って、"゙の試みに深い共感を覚え1/2。そして-k'コ--3/4さんと祝"c久さん、(tm)"c純子さんという若い'間とともに会社を"び出し、ボイジャーの志を汲む会社を起こしてい1/2。  人込みを分けるようにして*いブースに近寄っていくと、のちに(tm)"cさんというお-1/4'Oを'mることになるやわら(c)な"笑みを浮(c)べ1/2-性が、ツールキットのパ"フレットをくれ1/2。「ボイジャージャパ"ではツールキットの"-{語化を進めている。これと並行して、"-{オリジナルの出"ナ企画も準"'で*」とそこには っ1/2。  そのとき-lは、『パソコ"'n世記』をボイジャージャパ"(c)ら出し1/2いと強く願っ1/2。  ツールキットを--p*れば、(c)分一人でもエキスパ"ドブックは作れる。求められるライセ"ス-ソをボイジャーに支払えば、作っ1/2ものを商品として"р驍アともできる。3/4が、パーソナルコ"ピ...ーターの黎-3/4期を描きながら幻のように消えていっ1/2『パソコ"'n世記』が、もしも"d子メディアを掘り起こそうと歩みはじめ1/2ボイジャージャパ"の志に包まれて復活*ることになれば、(c)分にとってとても"しい物語がそこに生まれると-lには思えてならな(c)っ1/2。  残っ1/2"冊の『パソコ"'n世記』の片方を"-さんに'-り、-lは連-高'メっ1/2。  エキスパ"ドブック"ナの『パソコ"'n世記』は、こうして生まれることになっ1/2。     文社文庫"ナの主-vな"o場人物で る"-{"d気の"n辺和-轤ウん-ヲいるチームは、物語の終わっ1/2 と、激しい変化の"gに(c)'われ1/2。"n辺さんは"-{"d気を去り、新"V'nに活-の場を求められ1/2。"n辺さん1/2ちの とを継い3/4もう一つのチームは、PC―9801という機種を"-{の市場で'蜷ャ功させ1/2。今回エキスパ"ドブックとして再刊*るに 1/2り、 ら1/2に取材しなおして、"-{"d気にパーソナルコ"ピ...ーターの種をまい1/2人々のその後の歩みと、PC―9801の成'キの過'を別章を-ァてて補っ1/2。  "-初、若干の補遺'"xのつもりで'き'ォしを始めてみると、パーソナルコ"ピ...ーターとはなんなの(c)、どのようにして生まれどう育ってき1/2の(c)、PC―9801はなぜ"-{市場を押さええ1/2の(c)、-v*るに肝心なところは1/2も分(c)っていない(c)分に'1/4-ハさせられ1/2。そこ(c)ら一"N"1/4が(c)りで関係者を-Kねてまとめ1/2別章は、尋常ではない分-ハに-cらみ、別にTBSブリタニカ(c)ら'籍としても刊行*ることになっ1/2。   文社文庫"ナの'謌齦"「一九七五 人ひとりのコ"ピ...ーターの'n'「」に加え、「一九"ェ〇 激"(r)の一〇"Nを(c)けて1/2を-レ指*の(c)」として収録し1/2'""は、このTBSブリタニカ"ナによっている。  'き'ォしを終えて"ヌみなおしてみると、(c)つての原稿には手'1/4しを-Uうところが"'1/2く っ1/2。-タいは'蛯ォ(c)っ1/2が、最終"Iには-3/4ら(c)な誤記、誤植、別章との表記の"揶黷除いてはほとんどそのままとし1/2。  "O'黷欠いてい1/2り誤解と紙一重3/4っ1/2としても、これが-lなりの〈現'緕j〉の原"_3/4っ1/2の3/4(c)ら。  一九九三"N五月十"作成  一九九五"N一月十六"修正           '謌齦" はじめに  "-{における"1/4"ア'フ研究のパイオニアで り、エレクトロニクスの"ュ"Wに'蛯ォく貢献され1/2菊'r1/2さんは、一九"五('蜷ウ十四)"Nに生まれえ1/2ことを感謝し1/2いと'いておられます。この"Nに生まれ1/2(c)らこそ、'蜉w'イ業後菊'rさんは一九四"ェ(昭和"十三)"Nに研究者としてのスタートを切ることになりまし1/2。  一九四"ェ"N――。  その後、エレクトロニクスの世界に一'蜉v-1/2を引き起こすことになる、トラ"ジスターの"ュ-3/4され1/2"Nです。 「一九四"ェ"N、もう一つの-Yれ"3/4ぬ-v'f。  それはトラ"ジスタの'a生で っ1/2。  もしも1/23/4一つわ1/2しが神-lに感謝*ると*れば、わ1/2しの生-1/2を'蜷ウ十四"Nに-^えてくれ1/2ことで る。その故にわ1/2しは、わ1/2しの研究生活の原"_を、トラ"ジスタ'a生の"Nに重ねることができ1/2。わ1/2しの研究生活が、この時間軸の奇遇によってどれほど感謝とよろこびにみち1/2ものになっ1/2こと(c)」(『エレクトロニクス(c)らの"ュ'z』講'k社)  一九五"(昭和"十七)"Nに生まれ1/2私にも、菊'rさんにならって感謝してみ1/2いことがいくつ(c) ります。  まず一つは、十'繧フほとんどをビートルズが活"ュに音楽活"(r)を行ってい1/2時期に重ねえ1/2こと。"゙らがイギリス(c)らアメリカへ進出を開始*るきっ(c)けとなっ1/2曲、「抱きしめ1/2い」のアメリカ"ュ"рェ一九六三"N十"月"十六"。この曲は1/2ちまちヒットチャートを(c)け上がり、-"N"月七"に"゙らがケネディー空港に降り-ァって(c)らは、すさまじいビートルズフィーバーが巻き起こります。  "-{ではまず奇-ュな社会現象として"゙らの'カ在が紹介され、私が初めて"゙らの歌声を耳にし1/2のも、おそらくテレビの海外ニ...ースによって3/4っ1/2と思います。小学校五"N生3/4っ1/2少"Nの耳に、"゙らの歌声はまず、'蝠マ奇異に響きまし1/2。これまでにまっ1/2く*い1/2こともないスタイルの音楽に'蛯「に戸惑い、-B一持ちえ1/2感'zは「1/2(c)、-の子が歌ってるみ1/2い」というものでし1/2。  し(c)しその後、ラジオ(c)ら盛んに"゙らの歌声が-ャれはじめると、少"Nは1/2ちまち"゙らの音楽の-クになってしまいます。  1/2(c)ら1/2までが、*べて新し(c)っ1/2のです。  ギターを抱え、演'tしながら歌うというスタイル。フルバ"ドをバックに従え、"コ'tが ってはじめて歌が成り-ァつのでは りません。"゙らは(c)分1/2ちの1/2めに"コ'tしてくれる人など必-vとしておらず、(c)分1/2ち3/4けで音楽空間を'nり上げることができる。ギターとベースを'eき、ドラムを'@くことはけっして"コ'tではなく、歌うことと渾'R一'フとなっ1/2演't3/4っ1/2のです。  "゙らよりうまいギタリスト、ベーシストそしてドラマーは、"-時でもいくらでもい1/2でしょう。歌声3/4けはデビ...ー"-時(c)らな(c)な(c)(c)-3/4っ1/2と思いま*が、それが果1/2して"゙らをスーパーアイドルに押し上げる-v'f3/4っ1/2(c)どう(c)――。  むしろ、へ1/2くそなギターを含め1/2"゙らの世界を、"゙ら3/4けで作り上げるということに、若い世'繧ヘ新'Nな驚きを感じ1/2、この-v'fの方が-{質"Iなのではない(c)と思います。  (c)分1/2ちの世界を、(c)分1/2ち3/4けでという原'・は、"゙らの演't3/4けにとどまるものでは りませんでし1/2。"゙らの歌う曲のほとんどは、ジョ"・レノ"とポール・マッカートニーの手になるものでし1/2。  (c)分の歌い1/2い曲を(c)らが作り、演'tしながら歌う。  この新しいスタイルを教えてくれ1/2のは、ビートルズでし1/2。  一九六〇"N'繧フ音楽"I'ェ-ャの一つに、フォークソ"グが りまし1/2。"-時、ビートルズの'纒\する音楽とフォークソ"グとは、使-p*る楽器がエレクトリック(c)アコースティック(c)(c)ら始まって、景気のいい-の歌(c)それとも社会性を'ムび1/2歌(c)など、さまざまな"_で'ホ-ァ"Iにとらえられてい1/2ように思います。  し(c)し、(c)分の歌い1/2い曲を(c)らが作り、演'tしながら歌う、という'蛹エ'・のところでは、-1/4者はまっ1/2く"ッ一です。曲が'f晴らし(c)っ1/2り、演'tがうま(c)っ1/2り、歌が上手3/4っ1/2り*ることはそれに越し1/2ことはな(c)っ1/2の(c)もしれませんが、それよりも1/2よりも一つのグループが、 るいは一個人が(c)己(r)結"Iに表現を行っていく。欠"_のない分業よりもむしろ、'1/2少の らは っても(c)分で1/2(c)ら1/2までを受け持つというスタイルにおいて、一九六〇"N'繧支"zし1/2音楽の"つの'ェ-ャがまっ1/2く"ッじ3/4っ1/2ことは、もう少し強'イされてよいことでしょう。  歌われるテーマに関しても、-1/4者はし3/4いに-'ハっていっ1/2ようです。  初期の景気のよい-の歌でスターダムにのし上がっ1/2ビートルズは、その後に"ュ表し1/2アルバムでは"゙らの音楽に乗りまくり、リズムに合わせて'フを"(r)(c)してい1/2いファ"を戸惑わせるような試みをつぎつぎに行っていま*。歌に*り込まれ1/2メッセージはより詩"Iになり、孤"ニや絶-]、-ではなく愛、政治、社会がテーマとされる。い(c)にもLSD'フ験を思わせるいささ(c)わけの分(c)らない歌も"o場し、メッセージが'1/2-l化してくるにつれて演'tのスタイルも変化し、幅が広がっていっ1/2のです。  アイドルの変-eに驚(c)され1/2のは、ビートルズのファ"3/4けでは りませんでし1/2。  フォークソ"グの'纒\"Iな旗手で るボブ・ディラ"。"゙のファ"もま1/2アイドルの変身に驚(c)され、一"のファ"は驚きよりもむしろ"{りをもって"゙に-Kれ1/2変化を受けとめまし1/2。  ビートルズのように-ウ"-eで商業"Iな歌ではなく、アコースティックギター一-{を抱えて政治"Iなメッセージに ふれる(c)作の歌を歌うはずのボブ・ディラ"。そのボブ・ディラ"が一九六五"Nのニ...ーポート・フォーク・フェスティバルにエレクトリックギターを抱え、バ"ドを引き連れて"o場し1/2とき、観衆の'1/2くは-レを丸くしまし1/2。そして"゙がロックビートに乗せて歌いはじめるや、観衆(c)らはブーイ"グが起こり、"゙は''艪下りざるをえな(c)っ1/2のです。  昔ながらのアコースティックギターを持ってもう一"x''艪ノ-ァっ1/2"゙は、-ワながらに「新しいマッチを*って、やりなお*ん3/4。*べては終わっ1/2ん3/4(c)ら」と一曲3/4け歌い、ステージを下りまし1/2。この時期以降、"゙のアルバム(c)らは、狭い意-。での政治をテーマとし1/2ものはしばらく消えています。そして、ボブ・ディラ"の詩はより"熄ネ"Iになり、感覚"Iに研ぎ澄まされていきます。  それまでは'ホ-ァ"Iにとらえられてい1/2ボブ・ディラ"の歌とビートルズの歌(これは正確には、ジョ"・レノ"の歌といっ1/2方がよいの(c)もしれませんが)が互いにひとばけし1/2ところで"熄ネ"Iになり-'ハってくる。その後は逆に、ビートルズ、"チにオノ・ヨーコと出会っ1/2 1/2り(c)らのジョ"・レノ"の歌には政治が顔をの1/4(c)せるのに'ホし、ボブ・ディラ"の方はしばらくの い3/4ストレートには政治をテーマとしなくなりま*。1/23/4ここに表われ1/2差は くまで表-ハ"Iなものにすぎず、-1/4者はきわめて-'ハっ1/2作業をその後も'アけてい1/2のではないでしょう(c)。  もっとも、ビートルズの歌の'で「愛」という3/4-tが絶'ホ"Iな'Pと位'uづけられはじめ1/2り、ボブ・ディラ"がキリスト教"Iなものに接近*るようになると、私(c)身は"゙らの'I'には違和感を抱い1/2のですが、ことの-{質は'Iび取られ1/2結果に っ1/2のではなく、"゙らが(c)己と向き合わざるをえな(c)っ1/2ところにこそ っ1/2という気がしてなりません。  一九六〇"N'繻"1/4に、アメリカ、ヨーロッパ、そして"-{で巻き起こっ1/2学生1/2ちの"1/2-垂ヘ、1/2がし(c)"ュ3/4し1/2り行"(r)し1/2りしようと*れば、(c)らの-ァ場も-hらいでくる、といっ1/2傾向を持っていまし1/2。外に向(c)って'р"ヒき出そうとすれば、その'рヘ"ッ時に、(c)らの'ォ下をも"ヒきくずそうとし1/2のです。  こうし1/2時'辮ク神を、ジョ"・レノ"とボブ・ディラ"という"人の"V才は、'1/2くの若者の"1/4歩先で受けとめ、(c)らとの格"ャを'ハじて表現していっ1/2のではない(c)。3/4(c)らこそ、 れ3/4けの'蛯ォな支持を獲"3/4しえ1/2のではないでしょう(c)。  さて、私が一九五"(昭和"十七)"Nに生まれ1/2ことで、感謝し1/2いことの"つ-レです。  私が'蜉wと縁を切っ1/2一九七六(昭和五十一)"N、社会に出1/2とはおこがましくてとてもいえない形でし1/2が、この"Nに"-{におけるマイコ"ブームの'-りとなるキット(r)のワ"ボードマイコ"、TK―80が"-{"d気(c)ら"ュ"рウれています。  1/23/4し、私-ァ'蜉wの文科系に籍を'uいてい1/2私が個人で所-Lしうるコ"ピ...ーターなるものに-{"-に興-。を持ちはじめるのは""N後(c)らなのですが、今こうして振り返ってみると、やはりこの偶'Rを'1/2少は喜ばせてもらい1/2い気持ちになります。  おそらくこの-{が"ュ"рウれ1/2'1/4後、一九"ェ五(昭和六十)"Nの三月いっぱいで、私は'蜉wを-」れて(c)ら丸一〇"Nを過ごし1/2ことになります。その一〇"N間に果1/2して(c)分は1/2をしえ1/2(c)と(c)-竄*るとまっ1/2く'pず(c)しい限りで*が、それに引き(c)え個人が所-Lすることを''O'とし1/2パーソナルコ"ピ...ーターが示し1/2進歩は1/2と'蛯ォ(c)っ1/2ことでしょう。  今はもう"歯ィ館にでも収めておくのが-合いそうなTK―80"ュ"р(c)らま3/4一〇"N1/2っていないのです。  "-ァのベーシックマスターやシャープ(c)ら出てい1/2MZ―80Kなどいくつ(c)の先行するマシ"は っ1/2ものの、おそらくほとんどの人が"-{における初の-{格"Iパーソナルコ"ピ...ーターとして指"Eされる3/4ろう""dのPC―8001の"ュ"р(c)らは、わず(c)ま3/4五"Nです。  ワ"ボードマイコ"の上で個人が所-Lするコ"ピ...ーターというアイディアが生まれ、パーソナルコ"ピ...ーターという概"Oが'a生して急'ャに"ュ"Wしていく――。この過'はしばしば、革-1/2"Iと形-eされま*。私(c)身も、けっして革-1/2"Iでないとは思いません。  し(c)し、「パーソナルコ"ピ...ーターの革-1/2"Iな進歩」などという一文に出くわ*と、思わず首をひねり1/2くなってしまいま*。確(c)にフロッピーディスク''uや果てはハードディスク''uまでが外付けの記憶''uとして使えるようになっ1/2こと、"1/4"ア'フメモリーの記憶-e-ハが'l'iに"艪オて急激に安くなっ1/2こと、パーソナルコ"ピ...ーター-pのCPU('央処-''u)として一六ビットのものが"-1/2り'Oになってき1/2ことなどなど、ハードウエアの進歩には-レを(c)'」らせるものが りま*。1/23/4し、もっぱらハードウエアの進歩3/4けに「革-1/2"I」なる3/4-tを奉ってい1/2のでは、1/2(c)"常に重-vなことを(c)"ヲしてしまう気がするのです。  私は、パーソナルコ"ピ...ーターの'a生は一つの革-1/23/4っ1/2と考えています。  結局この-{のタイトルは『パソコ"'n世記』に-獅ソつい1/2のですが、"r'までは'謌齒ヘの章-1/4「'a生! 'エ貧弱マシ"」をタイトルにと考えていまし1/2。 「'a生! 'エ貧弱マシ"」  パーソナルコ"ピ...ーターに興-。のない人にはさっぱりイメージがつ(c)めず、1/2やらコ"ピ...ーターやそのメーカーを"n鹿にしているのではない(c)と受け取られ1/2ようです。逆に興-。を持っている人(c)らは、トレイシー・キダーの『'エマシ"'a生』が"ェに浮(c)ぶの(c)「 いつのパロディーで*(c)」と-竄れまし1/2。パロディーでもなく、 と(c)ら出てき1/2ものが-ている場合には「-v*るにまね1/2」ということになるのでしょうが、-{人は結構気に"っていまし1/2。  もともとはコ"ピ...ーターと思って作っ1/2のではない'纒ィ、コ"ピ...ーターとして(c)れば絶-]"Iに"\-ヘがなく、使い勝手も*さまじく悪(c)っ1/2'纒ィを「これは俺のコ"ピ...ーター3/4」ととらえなおし1/2とき、革-1/2はスタートし1/2の3/4。そんな私のイメージを、「'a生! 'エ貧弱マシ"」というタイトルがよく"`えてくれるのではない(c)と考え1/2(c)らです。  パーソナルコ"ピ...ーターの'a生は一つの革-1/23/4っ1/2、と'きまし1/2。し(c)し、「革-1/2」という3/4-tほど、安"р閧ウれがちなものも りません。そこでこの-{を'ハして、"筋の"ケ(c)らいっ1/2い1/2が起こっ1/2の(c)を、具'フ"Iに考えてみ1/2いと思います。  一つは、"-{"d気の"熾"で起こっ1/2、企業"焜x"チャーとも呼ぶべき"(r)きです。  副'閧ノは「""dPC'骰'」といささ(c)ぶっそうな3/4-tが"っていますが、最近の""dのシェアを考えると、これもそうオーバーな表現ではないように思いま*。し(c)し"-{"d気がパソコ"の""dという一-ハを獲"3/4*るまでには、(c)なりの紆-]曲折が っ1/2ようです。パーソナルコ"ピ...ーターという革-1/2(tm)は、"-{"d気"烽フコ"ピ...ーターの専-蜑ニが育て上げ1/2ものでは りません。そもそもはコ"ピ...ーターとは'1/4接関係のない"-蛛Aし(c)も純粋に技術系のセクショ"ではなく新設され1/2弱小の"フ""-蛯(c)ら、革-1/2(tm)は'a生しているので*。し(c)も、""d"烽フ'Nも、開"ュ'S"-者までが商品としてはまっ1/2く期'メしない形で――。  パソコ"の""dのルーツとなっ1/2革-1/2(tm)、私-ャにいわせてもらえば'エ貧弱マシ"はTK―80と呼ばれています。TK―80は、'S"-者もまっ1/2く-\'zしな(c)っ1/2七-'艪"р閧ツくすことになります。副'閧ノ る「七-恊l」とは、このマシ"に手を伸ばし1/2人の"を指しています。  さて、"筋の"ケのもう一つは、 る若者のパーソナルコ"ピ...ーターによる再生の物語です。  パーソナルコ"ピ...ーターの'a生に 1/2っては、いく人(c)の"V才"Iなヒーローが'蛯ォな-割を演じていま*。し(c)し、この革-1/2劇の真のにない手を げるならば、それはやはり、パーソナルコ"ピ...ーターに興-。を持ち、これに"びついていっ1/2"'1/2くの-ウ-1/4の人々でしょう。  では、なぜ"゙らは、パーソナルコ"ピ...ーターに"びついていっ1/2の(c)――。  その--Rを1/2っ1/2一3/4に帰*るほど、私は(c)信家でも りませんし強引でもないつもりです。いろいろな--R、さまざまな接近のパター"が っ1/2でしょう。  し(c)しこの革-1/2を"ッ時'緕メとして'フ験してき1/2、少なくとも'ュめてき1/2私には、パーソナルコ"ピ...ーターへの接近のパター"の'に、 る種の-'ハっ1/2グループが るように思えてなりません。  いろいろな'フ験や挫折を'ハして一"x社会の枠'gみ(c)らはずれてしまっ1/2人間が、パーソナルコ"ピ...ーターを'ハじてもう一"x社会に'ォが(c)りをえる。いわば一種のリター"マッチとして、パーソナルコ"ピ...ーターに接近する。パーソナルコ"ピ...ーターの文化は、挫折'gのリター"マッチ文化としての性格を る-ハでは"えている気がします。  もう一筋の"ケ、再生の物語に"o場する若者は、-レの'Oに る社会の枠'gみ(c)らはずれていこうとする志向を強く"えていまし1/2。そうし1/2人物にとって、生きていくことは一種の格"ャにならざるをえないようです。  そうし1/2格"ャの連'アの'での挫折、そして'3/4'リ――。  もしも の時期にパーソナルコ"ピ...ーターという奇-ュな機械が"o場していなければ、"゙の'3/4'リはもう少し'キく、もう少し深くなってい1/2ことでしょう。  - 返していえば、挫折と'3/4'リを-]儀なくされてい1/2一つの時'辮ク神が、パーソナルコ"ピ...ーターという革-1/2(tm)を生み出し1/2のではない(c)。少なくとも、生み出*一因となっ1/2のではない(c)。  そう考えていくと1/2やら、一九六〇"N''O"1/4のビートルズの革-1/2、一九六〇"N'繻"1/4の世界"Iな学生運"(r)の渦、そして一九七〇"N'繻"1/4のパーソナルコ"ピ...ーターの革-1/2を結ぶ、一-{の筋が(c)えてくるような気がします。  さ 、3/4-t3/4けを先'-らせるのは、このへんでやめましょう。   とは、具'フ"Iに'いていきます。  ""d"烽フ企業"焜x"チャー、そして る若者の再生物語。  この"筋の"ケを'ハして、私はパーソナルコ"ピ...ーターのまわりで1/2が起こっ1/2の(c)、そして今、1/2が起こりつつ るの(c)を考えてみ1/2いと思います。  この"筋の"ケの交"_に、願わくば革-1/2の-{質が姿を現わさんことを。  一九"ェ四"N十"月十四"           '謌齦" '謌齒ヘ 'a生!'エ貧弱マシ"  "-{"d気"(r)会社――。  '-{金一〇〇三億三〇〇〇-怏~、一九"ェ四(昭和五十九)"N三月期決算の"э纃h'寰l六〇〇億円。従業員"は三-恁ワ〇〇〇人に及ぶ。  'ハ信、コ"ピ...ーター、"1/4"ア'フの'エ巨'蜉驪ニ――。規-ヘ(c)ら(c)ても-益-ヲ(c)ら(c)ても、"-{のエクセレ"トカ"パニーと呼ぶにふさわしい'カ在で ろう。そしてさらに、""dにはエクセレ"トと呼ばれるにふさわしい、もう一つの-v'fが る。  企業イメージの-3/4解さで る。""dの戦-ェを示*合3/4-t、C&C。  C&Cとはコ"ピ...ーターとコミ...ニケーショ"の-ェで、これまではそれ1/4ればらばらに"ュ"Wしてき1/2"つの-v'fが結びつく高"x情報化社会への'ホ応こそが、""dの進むべき"ケで るという。  今、C&C戦-ェは確(c)に""dに-3/4解な企業イメージを-^えている。し(c)し、"-{"d気会'*3/4っ1/2小-ム宏治がこの3/4-tを使いはじめ1/2一九七七(昭和五十")"N"-時、そしてごく""N'Oにい1/2るまで、""dは(c)-に引き-(c)れ1/2"つの顔を"えてい1/2。そして、この"つの顔の い3/4に'カ在し1/2亀-が-р゚られてはじめて、C&Cは""d'S'フの合3/4-tとなりえ1/2ので る。  とすれば、""dに-3/4解な企業イメージを-^え1/2功績を帰*べきは、C&Cなる合3/4-tそのものではなく、亀-を-р゚1/21/2物(c)で るべき(c)もしれない。  では、引き-(c)れ1/2""dの"つの顔とは1/2(c)。  胸の"烽ナ思い起こしてい1/23/4き1/2い。(c)つて な1/2が、""dのブラ"ドで るNECに、どのようなイメージを抱いてい1/2(c)を。もしも な1/2が技術"ィの人間で るなら、エレクトロニクス関係の企業に籍を'uいているなら、NECブラ"ドには(c)ねて(c)らハイテックなイメージを持ってい1/2(c)もしれない。し(c)しほとんどの"-{人は、NECの三文字に""dの子会社、新"-{"d気の家"d製品のイメージを重ね合わせてい1/2はずで る。  昭和"十"N'辮カまれの私は、NECと聞くと「"р黷ネい家"d」と思い浮(c)べてい1/2ことを、今もはっきりと覚えている。じつは五"Nほど'O、私は るオーディオ誌の編集を行ってい1/2の3/4が、"煌Oのブラ"ド-四〇を'高ワとめに紹介する記-の'でも、NECのオーディオブラ"ド「ジャ"ゴ」は取り上げな(c)っ1/2。まっ1/2く取り上げる気にもならな(c)っ1/2。  3/4が現在、NECブラ"ドには、そうし1/2しみっ1/2れ1/2イメージは(c)けらも'カ在しない。コ"ピ...ーターと'ハ信の-Z合する高"x情報化社会、"ッ社-ャにいえばC&Cを-レ指す先鋭"Iなイメージを、NECは獲"3/4している。  技術者の思い描くハイテックなイメージとほとんどの"-{人が持ってい1/23/4ろう「"р黷ネい家"d」のイメージ――。この-1/4者の亀-を-р゚、NECの三文字に「C&C」の'N-3/4なイメージを''...させる原"(r)-ヘとなっ1/2ものは、1/2といっても"ッ社のパーソナルコ"ピ...ーター、PCシリーズのライ"ナップで ろう。  し(c)し、このエース'a生までの"ケのりは、けっして1/2'Rなものではな(c)っ1/2。"ッ社のパーソナルコ"ピ...ーターははじめ(c)ら社"烽フ期'メを集めて市場に'-り出され1/2わけではなく、むしろ社"烽フ空気はわけの分(c)らないオモチャのようなマシ"に、'蝠マ-竄1/2(c)っ1/2ので る。  そもそも、パーソナルコ"ピ...ーターを'a生させ1/2セクショ"にも'-レする必-vが ろう。""dのパーソナルコ"ピ...ーターは、それまで'蛹^コ"ピ...ーターを'S"-してい1/2セクショ"(c)ら生まれ1/2ものではない。"-初、""d"烽フコ"ピ...ーターのプロで る'蛹^コ"ピ...ーターの'S"-者1/2ちは、パーソナルコ"ピ...ーターなど(c)向きもしな(c)っ1/2。  革-1/2(tm)はそれまでコ"ピ...ーターとは縁のな(c)っ1/2集積回路"-蛛AICやLSIといっ1/2"d気回路-pの"品を取り扱うセクショ"(c)ら'a生し1/2。し(c)も、"1/4"ア'フの設計や製'「に携わる技術系のセクショ"(c)らではなく、新設され1/2弱小の一"フ""-蛯(c)ら革-1/2(tm)は'a生*ることになっ1/2ので る。  その'a生の過'では、 る種の「"M」に取りつ(c)れ1/2まことに""dマ"らし(c)らぬ人物1/2ちによって、企業"焜x"チャーとでも呼ぶべき革-1/2劇が演じられてい1/2ので る。 弱小「マイクロ"」の'a生 「これじゃマイクロコ"ピ...ータ"フ""じゃなくて、マイクロ"になり(c)ねんな」  硬くこわばっ1/2ままの胃に手をそえながら、"n辺和-轤ヘつぶやい1/2。  新設されるマイクロコ"ピ...ータ"フ""の"'キにとの"燻ヲを受け、一九七六(昭和五十一)"N"月の正(r)スタートに向けて"1/4"Nほど'O(c)ら根回しを進めてき1/2。し(c)し"(r)けば"(r)くほど、気分は重くなり、胃の'ノみは激しくなる。  "フ""の"'*にといわれても、営業の経験などまっ1/2くない。  "d気工学を学ん3/4山-'蜉w工学"を、一九五四(昭和"十九)"N、'謖ワ福-ウ丸がアメリカの..."嚴タ験で""嘯オ1/2"Nに'イ業。'蜴閧フ家"dメーカーに就職し、技術者として脂の乗りきっ1/2時期、一九六五"Nに"-{"d気に"]じ1/2。  それ以降の一〇"N間も、技術"ィ一筋で る。  マージャ"ができるわけでもなければ、酒席でのとりなしが巧みなわけでもない。  さらに、営業は願い下げといき1/2いのに加え、"р闕桙ンを図るもの(c)'フも"物で る。  "フ""のスタッフにと-レ星をつけてい1/2連'に「マイクロコ"ピ...ータ"フ""に-ない(c)」と...を向けてみると、"1/2応はすこぶる悪い。'Nも"゙も露骨に尻込みしてみせ、'には (c)らさまに「そんなゲテ物3/4けは(c)んべんしてくれ」と口にする者すら る。  これまで'蛯ォな図'フをしてい1/2コ"ピ...ーターの'心"分の機"\を、ごく貧弱な形ながらちっぽけな"1/4"ア'フのチップの'に押し込んでしまっ1/2マイクロコ"ピ...ーター――。  確(c)に1/2やら革新"Iなイメージ3/4けは強いこの'纒ィを"р闕桙でいく1/2めにマイコ""フ""が新設され、(c)らが"'キとしてその先"ェに-ァつことになっ1/2わけでは るが、営業のえの字も'mらず、みながマイクロコ"ピ...ーターをゲテ物扱いするようでは、スタッフも貧弱、"р闖繧ーも貧弱のマイクロ"になり(c)ねない。  ふさぎがちになる気持ちを気-ヘで鼓'しようとする"n辺3/4っ1/2が、間'fなく'アく胃の'ノみ3/4けは-}えられな(c)っ1/2。  "n辺(c)身、コ"ピ...ーターの持っている機"\が曲がりなりにも小指の先ほどのチップに収まると聞けば-イのような話と感心はしても、果1/2してそれを1/2に使っ1/2らよいの(c)、どういっ1/2'wに"р闕桙ンを図っ1/2らよいの(c)、さっぱり分(c)らな(c)っ1/2ので る。  この時期、"n辺を'蛯「に"Yませることになっ1/2マイクロコ"ピ...ーターなる'纒ィは、四"N'Oの一九七一(昭和四十六)"N十一月、"-時"-{で繰り広げられてい1/2"d'戦'勝ち残りの"-ァ兵器として姿を現わし1/2。"-時、"-{'"烽ナはカシオ計算機とシャープを'心に激しい"d'の'瘟ソ格化競'が繰り広げられており、その-lは"d'戦'とも形-eされてい1/2。  この"d'戦'に加わっ1/2メーカーの一つに、ビジコ"社が る。  '"烽ナのシェアはごくわず(c)でそれゆえ'm-1/4"xも'痰(c)っ1/2がアメリカ向け-A出ではトップ。一九六六(昭和四十一)"N七月には、"-時四〇-怏~'艪ェ'鰹黷ニされてい1/2"d子'上計算機界に、三〇-怏~を切りし(c)も性"\-ハでも従-機を'蛯ォく上回っ1/2新製品をデビ...ーさせて業界を震撼させる。さらに一九七一"N一月には、ポケット"d'の先駆けとなっ1/2「てのひらこんぴゅう1/2 」を"ュ表。  技術開"ュの-ハでは常にトツプに-ァってき1/2ビジコ"社3/4が、'ホ米-A出を経営の'撃ニしてい1/2"ッ社にとって、一九七三(昭和四十"ェ)"Nの石-ショックの-^え1/2影響は深刻3/4っ1/2。円安による'蝠揩ネ為'ヨ差'ケを"w負い、作れば作るほど赤字となる-'ヤに-ァちい1/2っ1/2ので る。一九七四"N"月、ビジコ"社はついに"|産に'ヌい込まれる。し(c)し"|産後も"ッ社は、マイクロコ"ピ...ーターを生ん3/4ルーツとして-史に-1/4をとどめることになっ1/2。  商品の'瘟ソ格化を-レ指し、製'「コストの切り下げの1/2めに"d'メーカーがとっ1/2戦-ェは、いわば「-ヨ"]機方(r)」とでも呼ぶべきもの3/4っ1/2。  新製品に持1/2せる機"\が決まれば、まずマーケティ"グを行って、はける3/4ろう個"を'z'閧オてしまう。そして"1/4"ア'フメーカーに、新製品-pLSIの設計を依-鰍オ、設計が終わって原"ナに 1/2るマスクが作られると、とも(c)く'z'閧オ1/2個"分のLSIを、-ヨ"]機を回すように作りきってしまうので る。  一"ハに出"ナ社では、'P価が高く""の"ヌみにくい'籍はそこそこの""を刷って"р闖oし、市場"(r)向を(c)て必-vと らば'揩オ刷りする。一方、'P価の'痰「雑誌に関してははける3/4ろう""を"ヌみきって-ヨ"]機で一"に刷ってしまい、コストの'瘡ク化を図る。  "d'戦'においても、主-vなメーカーは、この雑誌方(r)=-ヨ"]機方(r)を採-pすることで'瘟ソ格化に成功し、シェアを広げていっ1/2。  それに'ホしビジコ"社は、'エ-ヨ"]機方(r)とでも呼ぶべきまっ1/2く異なっ1/2方-@によって、コストの切り下げを図っ1/2ので る。  ビジコ"社は、それまでの常識(c)らすれば"1/4(r)成品のLSI、つまりは(r)'Sに印刷が終わっておらず、"'い頁の残っ1/2ままのLSIを--p*ることを考え1/2。   る機"\を"え1/2"d'向けに開"ュされ1/2LSIには、その機"\を実現*る1/2めに必-vな回路がきわめてコ"パクトに作り付けられている。それを- 返せば、 る一種-゙のLSIは、'1/4の機"\を"え1/2"d'の"品としては使えない。もしも三種-゙の機"\の異なっ1/2"d'を作るとすれば、三種-゙のLSIを-p意する必-vが り、その1/2びごとに-c'蛯ネ回路の設計作業を行うことになる。  それに'ホし、"1/4(r)成品でそこにソフトウエアを'ヌ加してはじめて機"\するLSIを'-ハに作っておく。この"1/4(r)成品LSI、いわばできそこないLSIに、付け加え1/2い機"\を実現するソフトウエアを加えてやれば、それ-pのLSIに化ける。もしもこうし1/2できそこないLSIが作れれば、ソフトの種-゙3/4け化ける可"\性を持っ1/2ものを一"に作り上げてしまう'エ-ヨ"]機方(r)が可"\になる。  ビジコ"社は、従-の常識(c)らは考えられないできそこないLSIの開"ュを、"-時はま3/4ほんの小さ(c)っ1/2"1/4"ア'フメーカー、イ"テル社に依-鰍オ1/2。できそこないLSIの開"ュを'S"-してい1/2ビジコ"社のスタッフ四-1/4は、基-{"Iな構'zを固めてアメリカに"nり、イ"テル'、の'S"-者と設計図の作成に'...手し1/2。  スタ"フォード'蜉wのコ"ピ...ーター研究所で"ュい1/2のち、一九六"ェ"Nのイ"テル'n-ァとほぼ"ッ時に"ッ社に移ってい1/2マーシャ"・E・テッド・ホフは、ビジコ"のアイディアをさらにもう一歩推し進め1/2。  ビジコ"では くまで、"d'-pLSIでプログラム可"\なもの、3/4い換えればソフトウエア'ヌ加によって異なっ1/2機"\を持つものを-]んでい1/2。"d'-p"品として限'閧オ1/2もので(c)まわないと考えてい1/2。  それに'ホしホフは、できそこないの"x合いを少し高め、それによって応-p"ヘ囲をさらに広げることを考え1/2。"d'にし(c)ならないLSIではなく、"d'にもなるLSIを-レ指し1/2ので る。作業"r'(c)ら'S"-をはずれ1/2ホフに'繧ってこのアイディアを設計図にまとめ上げ1/2のは、ビジコ"社の"正-とイ"テル社のフェデェリコ・ファジ"3/4っ1/2。  世界初のマイクロコ"ピ...ーター、イ"テル社のi4004(四ビット)は、-]まれ1/2-ヘよりもはる(c)に'蛯ォな可"\性を"驍゚て'a生し1/2。その後、"正-はイ"テル社に引き"イ(c)れて、"ェビットの'纒\"Iなマイクロコ"ピ...ーター、i8080をファジ"とのコ"ビで開"ュ。さらにのちには、ファジ"とともにイ"テルを去り、ザイログ社を'n設して"ッじく"ェビットの'纒\格となっ1/2Z80を開"ュしている。  4004の開"ュにめどがつい1/2時"_で、ビジコ"社社'キ、小"義-Yは記憶''uに1/2くわえ1/2プログラムをマイクロコ"ピ...ーターで処-揩オ、イ"ターフェイス回路を'ハじて情報の出し"れを行うというマイクロコ"ピ...ーターのシステムに"チ-が取れないもの(c)を考-カし1/2という。3/4が、LSIの技術も'カ在し、プログラムを1/2くわえておいて実行*るという方(r)もコ"ピ...ーターでは行われてい1/2こと(c)ら、小"は"チ-の取"3/4を'f"O*ることになっ1/2。  し(c)し、専-蜑ニの い3/4では、この新しい技術に"チ-性は"Fめられ1/2のでない(c)、とする声が強い。  -史に「もし」は りえないとしても、これほど好奇心を刺激するものもないことも-実3/4ろう。"チ-'。の"n場玄武は、『イ"ターフェース』誌一九七七"N十月号でこの-」-ヘ"Iなシミ...レーショ"を行っている。 「(マイクロコ"ピ...ーターに関する"チ-を)外'にも出願して っ1/2とすると、この関係の"р闖繧ーが一'宦`一〇'實~としても、実施-ソ"〜三"として"〇〇億円〜三〇〇〇億円の実施-ソが"ることになる。( の『IBM'骰'』の一九七六"N"xの-益が六〇〇〇億円で る!)イ"テル社にMCS―4(4004を使っ1/2、マイクロコ"ピ...ータのセット)の原型を"ュ'高オ1/2"-{のビジコ"社が"チ-の -化に"、三億円の"且'をしてい1/2ら、マイクロコ"ピ...ータによる『ビジコ"'骰'』が'a生してい1/2で ろうに! し(c)し、いまとなってはすでに'xい。まさに〈幻の'骰'〉で る」 '垂゙しりと評価-pキットの"々  川崎の集積回路-業"(c)ら、"1/4"ア'フの'蛹^工場が設'uされ1/2九州"-{"d気熊-{工場へ籍を移してい1/2後"。富-Yは、(c)つての上司、"n辺和-轤"Yませることになるゲテ物、マイクロコ"ピ...ーターを、'垂゙しりの合間を-Dって'蛯「に楽しんでい1/2。  "n辺の胃'ノが始まるちょうど一"N'O、一九七四(昭和四十九)"Nのことで る。  'O"N十月に-u"ュし1/2'謗l次'"倹'をきっ(c)けとし1/2石-ショックにより、"-{経済は'蛯ォな不況に(c)'われ、この-'の'でマイクロコ"ピ...ーターを生ん3/4ビジコ"社は"|産に'ヌい込まれる。  この不況下、"1/4"ア'フの需-vが急激に-獅ソ込む'で、'1/4のメーカーは設""且'を-}え1/2のに'ホし、""dは生産ライ"の強化を敢行。のちに振り返って、この時期に えて設""且'を行っ1/2(c)らこそ、その後-レ覚ましい勢いで*り返してき1/2需-vに応え、""dの"1/4"ア'フ"-蛯ェさらにいっそう"-しえ1/2の3/4と指"Eされることが'1/2い。  1/23/4し、石-ショック後の一時期では っ1/2にせよ、"1/4"ア'フの一'蜊H場を抱え1/2九州"-{"d気では生産ライ"が止まり、技術者までがとに(c)く仕-を求めて'垂゙しりまでやらざるをえな(c)っ1/2ことも、ま1/2-実で る。  '垂゙しりの合間を-Dって、いや正確には'闔桙ワでの'垂゙しり作業を終わっ1/2 と、後"。は世界初のマイクロコ"ピ...ーター4004を使っ1/2エバリ...エーショ"キットに"M'してい1/2。  エバリ...エーショ"、つまりは評価-pキット――。  ま3/4海の物とも山の物とも分(c)らないマイクロコ"ピ...ーターに、果1/2してどのような使い"ケが るの(c)技術者に評価を お(r)。いやその'Oに、とに(c)くマイクロコ"ピ...ーターなる'纒ィのイメージをつ(c)んでもらう。その1/2めに作られ1/2キットで る。1/23/4しこのキット、'gみ-ァて終わってもそれ(c)'フでは、うんともすんともいってくれない。キットには、"-ヘの1/2めの"品も出-ヘの1/2めの"品も、'gみ込まれていないので る。  "出-ヘ機器がないとは、現在のパーソナルコ"ピ...ーターに"-てはめれば、キーボードもディスプレイも付いてない状'ヤに 1/2る。もちろんマウスもなければ、プリ"ターもない。これ3/4けでは、コ"ピ...ーター-{'フにプログラムもデータも"`えることができないし、"-'Rのことながら処-搆級ハを(c)ることもできない。  "-時の評価-pキットは、 くまで技術者-pに作られ1/2もので る。  キットそれ(c)'フはアマチ...アっぽい'纒ィで っても、 くまでプロ-p。この'エ小型コ"ピ...ーターキットは、テレックス'ハ信-pの'[--として開"ュされ1/2、テレタイプ社のテレタイプ、ASR―33をつないではじめて"(r)(c)*ことができ1/2ので る。  キーボード、プリ"ター、紙テープパ"チ、紙テープリーダーを一'フにまとめ1/2ASR―33は、-{-の-p"r以外にも、"芒r"I小型のコ"ピ...ーターシステムの"出-ヘ機器として使われてい1/2。  キット'"xの'纒ィに、新品で-五五-怏~、'古でも三〇-怏~は*るASR―33をつな(r)というのも、今(c)らすれば、ずいぶんとバラ"スの悪い話に*こえる。3/4が、キットとはいえ くまで技術者-p。マイクロコ"ピ...ーターを-揄しようとするプロのいる会社なら、テレタイプの一'艪"'艪 って"-1/2り'Oという"ュ'z3/4っ1/2の3/4ろう。  -実、仕-とは-ウ関係に4004のキットを"モチてき1/2後"。富-Yも、ちゃっ(c)りと会社に っ1/2テレタイプを--pしている。音の'蛯ォさで悪-1/4高(c)っ1/2ASR―33に'gみ-ァて終わっ1/2システムを接'アし、'實ケをまき散らしながらとに(c)く"(r)(c)してみることに、この時期、後"。は-メ-に"M'してい1/2ので る。  一九六七(昭和四十")"N、-骼ュ工業高"(tm)専-蜉w校を'イ業して後"。富-Yは""dに"社。でき1/2ば(c)りの"1/4"ア'フ-業"に所'(r)し、以-"1/4"ア'フ作り一筋に'ナち込んでき1/2後"。が、'エ小型とはいえコ"ピ...ーターのシステムに興-。を持ってこの時期いじり回していることは、けっして"-1/2り'Oのことではない。  技術者でない人間、"チに私のように文科系出身の人間にとっては、"1/4"ア'フもコ"ピ...ーターも、ソフトウエアもハードウエアも、とも(c)く常人には近づけぬコ"ピ...ーターの'のお話と、ごっちゃに(c)えてしまいやすい。  し(c)し、"1/4"ア'フ作り、"チにこの時期以'Oの集積回路作りは、コ"ピ...ーターとはほとんど1/2の関係もな(c)っ1/2ので る。集積回路とは、ちっぽけなシリコ"の小片の上に、トラ"ジスタ、コ"デ"サー、'抗、そして"z線と回路を構成する"品を作り付け1/2もので る。基-{"Iには、"品の延'キ線上に るもので、"ュ'zの原"_は くまで"品をいくつまとめられる(c)――。コ"ピ...ーターシステムという'S'フ(c)らの"ュ'zとは、まっ1/2く方向が逆で る。それ(c)'フ"品なの3/4(c)ら、集積回路は"d気回路を持つものなら1/2にでも、テレビにもラジオにも使われる。  現実に集積回路作りに携わる技術者も、物-揄(r)や化学(r)がほとんど。作業の'心は、チップ上に回路を作り付けていく1/2めに1/2"xも重ね焼きし1/2り、炉で焼い1/2り-竄竄オ1/2りの繰り返しで っ1/2。  もちろん"-{"d気'S'フを(c)回してみれば、コ"ピ...ーターの専-蜑ニがいないわけではない。'1/4の"-{の'蛹^コ"ピ...ーターメーカーがすべて、コ"ピ...ーター界の巨人、IBMとの互換路線、-vするにIBMの-p意し1/2"y俵に上がりIBMに合わせながら価格などで競'*る方針をとっ1/2のに'ホし、""dは-B一"ニ(c)路線を'I'。 くまで従'(r)することを'O'とし1/2互換路線に'ホし、IBMという強'蛯ネ"Gに'ホしては、原'・"Iでは るがい(c)にも危険な"ニ(c)路線に従って'蛹^コ"ピ...ーターを育て、(c)-に'"ャしてき1/2情報処-揩フ"'烽ェ る。  し(c)しこと"1/4"ア'フ-業"-蛯ノ限っていえば、コ"ピ...ーターに関連し1/2仕-の経験が っ1/2り、コ"ピ...ーターに興-。を持っ1/2りという技術者は、ほとんど'カ在していな(c)っ1/2ので る。  その意-。(c)らいえば、後"。富-Yは異色3/4っ1/2。  そして、"゙の"チ異性は、(c)つての上司、"n辺和-轤フ"チ異性でも っ1/2。  "社後、後"。は"1/4"ア'フの生産設"を(r)"する"'烽ノ"z'(r)されるの3/4が、ここで'S"-し1/2のが、"n辺と'gんで進めることになっ1/2ICテスターの開"ュ業-ア3/4っ1/2ので る。  IC、つまりは集積回路。  'a生初期のICは、せいぜいトラ"ジスター一〇個ほどを一つの"品に詰め込ん3/4もの3/4っ1/2。ところがその後、ICの集積"xは"-"Iに高まり、ゲートと呼ばれる基-{'P位となる回路の"が一〇〇〇を'エえるものに関しては、LSI('蜍K-ヘ集積回路)という別の-1/4'Oが-p意されるようになっ1/2。  変わっ1/2のは-1/4'O3/4けではない。仕上がっ1/2製品の検査-@も、集積"xの高まりに応じて変わらざるをえな(c)っ1/2。  ムカデのように'ォを出し1/2(r)成品の集積回路――。  この集積回路が設計図'ハり仕上がっている(c)をチェック*る1/2めには、それ1/4れの'ォ(c)らオ"、オフの"種-゙の信号を"れてテストしていく必-vが る。  ICの集積"xが'痰ュ、'ォの-{"も少ないうちは、ICテスターも手"(r)のものが使われてい1/2。ところが集積"xが高まってくると、そんなものではとても'ホ応しきれなくなり、次に開"ュされ1/2のが、リレーを使っ1/2テスターで る。  し(c)し、それでもとうてい間に合わなくなってくる。  集積"xがさらに高まってくるにつれて、'エ高'ャでテストを進めていく、コ"ピ...ーターを使っ1/2テスターの開"ュが不可"となっ1/2ので る。  そして、この業-アに携わっ1/2ことで、後"。と"n辺は"1/4"ア'フ(r)にはめずらしく、コ"ピ...ーターもいけるという"チ異性を身につけることになっ1/2。   くまでも"品の延'キ上に"ュ'Bしてき1/2集積回路、そして一つのまとまっ1/2システムとしてのコ"ピ...ーター――。  マイクロコ"ピ...ーターとは、"分としての集積回路と'S'フとしてのコ"ピ...ーターの境界に生まれ1/2異'[(tm)で る。"分で りながら(r)結し1/2'S'フ性を持つこの異'[(tm)は、"1/4"ア'フ(r)のセ"ス(c)ら*ればわけの分(c)らないゲテ物に(c)える。ま1/2、コ"ピ...ーター(r)のセ"ス(c)らすれば、オモチャ以下の取るに'ォらない'カ在に映る。  LSIにコ"ピ...ーターの'央処-''uの機"\を収め1/2といっても、その-ヘは まりに貧弱。いくら小さくでき1/2といっても、こんな貧弱なものを1/2に使う(c)、ということになる。  こうし1/2マイクロコ"ピ...ーターのわけの分(c)らなさに、埼玉'蜉w-搓H学"で"d気工学を専攻してい1/2加"。-3/4も、"ェを抱えてい1/2。後"。富-Yが九州で'垂゙しりと評価-pキットの"々を過ごしてい1/2一九七四(昭和四十九)"Nの夏、"゙もま1/2-{業の'イ業研究そっちのけでイ"テル社のi8008("ェビット)の評価キットに取り'gんでい1/2ので る。 「こんなものを手に"れ1/2(c)ら、ちょっといじってみよう」と教授(c)ら声を(c)けられ、さっそく'gみ-ァててテレタイプにつないでみ1/2。  し(c)しそこ(c)らは、悪戦苦"ャで る。'-ソや説-3/4'もほとんどない状'ヤで、1/2とえば文字を一つテレタイプのタイプライターに印字させるにしても、制御-pに'gみ込まれている機械語のプログラムをいちいち解析しながらの手'Tり状'ヤ。  そもそもマイクロコ"ピ...ーターなるものの概"Oが、どうしてもピ"とこない。  '蛹^のまともなコ"ピ...ーターの話なら、授業で'@き込まれているしイメージもつ(c)める。ところが、-レの'Oに るちっぽけなLSIにコ"ピ...ーターの'央処-''uが収まっているといわれても、どうしても首をひねり1/2くなる。コ"ピ...ーターとLSI一個とは、どう考えても結びつくように思えない。1/23/4しこのわけの分(c)らなさ、マイクロコ"ピ...ーターの"3/4'フの'mれなさは、加"。の"ェを"Yませ1/2と"ッ時に強-ヘに"゙の好奇心を引き付けもし1/2。'イ業までの一"N間を、加"。-3/4はテレタイプと向(c)い合って過ご*ことになっ1/2ので る。  一九七五(昭和五十)"N三月、加"。は埼玉'蜉wを'イ業。  試行錯誤の--、ついにマイクロコ"ピ...ーターのイメージをつ(c)みきれぬまま'イ業*ることになっ1/2加"。3/4が、石-ショック後の就職"の'で、'謌齊u-]の"-{"d気に職を"3/4ることができ1/2。 アメリカ(c)らの-  一九七六(昭和五十一)"N"月(c)らのマイコ""フ""のスタートに向けて、"n辺和-轤ヘ準"作業に'ヌわれてい1/2。  "-時の集積回路-業"'キ、常-リ1/2'3/4郎(c)ら「マイクロコ"ピ...ーターを作ることは作っ1/2。 とは、とに(c)く"р黶vとマイコ""フ""'キとして先"ェに-ァつことを-1/2じられ1/2。確(c)に一個のLSIに押し込められ1/2マイクロコ"ピ...ーターは、原"ナに 1/2るマスクができれば とは写真を焼き付けるように一括して'-ハに作ることができる。  マイクロコ"ピ...ーターの製'「"'烽ナ るマイクロコ"ピ...ータ"が集積回路-業""烽ノ設けられ1/2"-初は、コ"ピ...ーター音'sの集積回路(r)集'cゆえの笑い話めい1/2出--も っ1/2。「ソフトウエア」などという3/4-tに出くわしても、1/2のこと3/4(c)分(c)らない。「きっと織物のことじゃない(c)」と、今(c)ら(c)れば冗'kとし(c)思えない3/4-tが交わされる。1/2しろ"-時の"d子回路の常識(c)らすれば、機"\とは回路上に作り付けになっているはずのもので、ハードウエアにソフトウエアが加わって機"\が実現されるといわれても、さっぱりピ"とこない。-レの'Oに る回路上には'カ在しないというソフトなる'纒ィには、1/2やら'に浮(c)ん3/4-H-のようなイメージが る。  し(c)し"-初はそうし1/2困"が っ1/2ものの、""d"烽ナのマイクロコ"ピ...ーター作りの'フ制も(tm)々に(r)っていっ1/2。マイクロコ"ピ...ーターの生産においては、セカ"ドソースの奨-繧ニいう、いわば""ヤ煎じを積極"Iに"Fめる方針がとられている。もともとのオリジナルを開"ュし1/2企業(c)ら'1/4の"1/4"ア'フメーカーが設計のノウハウを"モ「取り、まっ1/2く"ッじ仕-lのものを生産するので る。これにより、マイクロコ"ピ...ーターを使う'、にしてみれば仕"れ先が複"になって、供給の安'關ォが高まる。オリジナルの開"ュメーカー(c)ら*れば、(c)社の生産"\-ヘをはる(c)に'エえ1/2幅広い市場を獲"3/4できる。そして、セカ"ドソースとなるメーカーにとっては、ゼロ(c)らの開"ュに"コう-c'蛯ネ初期"且'を-}えられることになる。  そして""dでも、(c)社オリジナルのマイクロコ"ピ...ーターに加え、セカ"ドソースとしての生産'フ制も(r)えていっ1/2ので る。1/23/4し、生産'フ制が(r)うことと、"р黷驍アとは、'1/4接につながっているわけではない。「 とはとに(c)く"р黶vといわれても、果1/2してどこに"р黷ホよいの(c)。もともとは"d'-pに開"ュされ1/2マイクロコ"ピ...ーター3/4が、'-ハに生産される'瘟ソ格機には、専-pの回路を-p意し1/2方がはる(c)に安くつく。高"xな機"\を"え1/2関""d'には使われているものの、"(c)ら(c)ればとても勝負にならない。  1/2しろ生産ライ"ができてしまえば、 とはハ"コでも押すように製品ができてしまうので る。"n辺(c)身、マイクロコ"ピ...ーターは'蛯ォな可"\性を"驍゚ていると確(c)に感じるものの、いざ1/2に使う(c)と(c)-竄キると"嘯ヲが出てこない。家"d製品ならどんなものにも'gみ込んで、コ"トロールに使えるのでは、とそこまでは思う。し(c)しそれを使ってどんなことができる(c)となると、そこ(c)らは"ェが回らない。  '1/4に"嘯ヲられる人もいない。  し(c)し、準"作業を進めていくうちに、いくつ(c)(c)えてき1/2ことも る。  マイクロコ"ピ...ーターをどこに"рチていけばよいの(c)、とに(c)くその手が(c)りをつ(c)もうと、この時期"n辺は1/2"x(c)アメリカに"nってい1/2。アメリカへの出'」となれば、"-'R'蜴閧フ"d気メーカーを-Kねるのが常識で る。ゼネラルエレクトリックやウェスティ"グハウス、RCAなどのエリート技術者1/2ち(c)ら情報を引き出し、マイクロコ"ピ...ーターの"р關謔考えるべきで る。  ところがそうし1/2エリート技術者1/2ち(c)らは、めぼしい情報が出てこない。  その'繧り、いささ(c)-ム色の変わっ1/2連'が、このゲテ物に"M'しているのには'蛯「に驚(c)され1/2。そろそろマイコ"クラブの'-りのようなアマチ...アのクラブが生まれており、ネクタイにはまっ1/2く縁のなさそうなひげ-ハの連'が、仕-ではなく好き好んでマイクロコ"ピ...ーターの使い方に"ェを"Yませている。ガレージにクラブのメ"バーが集まって激論を1/21/2(c)わせているの3/4が、その"-eがすこぶる高い。  そうし1/2"々のマイコ"クラブの'でも、神話"I色彩を'ムびて"`説として語られることの'1/2いホームブルー・コ"ピ...ーター・クラブ――。  このクラブ(c)らは、パーソナルコ"ピ...ーターの'纒\"Iメーカー、アップルコ"ピ...ータ社を育て上げ1/2スティーブ"・ジョブズやパーソナルコ"ピ...ーターの原器ともいうべきアップル... を生ん3/4スティーブ"・ウォズニアックをはじめ"々のパーソナルコ"ピ...ーター界のヒーローが生まれていっ1/2。  ホームブルー、つまりは(c)家醸'「――。手作りコ"ピ...ータークラブとでも-*の3/4ろう(c)。1/23/4し、手作りという気安さ、(c)家醸'「なるしゃれっ気とは'ホ照"Iに、そこで1/21/2(c)わされる議論はすこぶる高"x3/4っ1/2。  ホームブルー・コ"ピ...ーター・クラブの'謌皷会合は、一九七五(昭和五十)"N三月、設-ァを呼び(c)け1/2メ"バーの家のガレージで開(c)れ1/2。参加者が次'謔ノ-cれ上がるにつれて"]々とし1/2会場は、その後スタ"フォード'蜉wの線型加'ャ器セ"ターに移され1/2。  '謌皷の会合(c)ら出席し1/2"V才(tm)、スティーブ"・ウォズニアックは、まわりの出席者が"゙ら3/4けが-揄できるパスワード(暗号)を使ってしゃべっており、(c)分は*っ(c)り'a外され1/2ような気分を-。わっ1/2という。コ"ピ...ーターに関しては"V才"I3/4っ1/2ウォズニアックにとっても、マイクロコ"ピ...ーターはゲテ物、-v*るにちんぷん(c)んぷん3/4っ1/2ので る。  そうし1/2クラブの作っている会報にも、"n辺は興-。をそそられ1/2。  ピープルズ・コ"ピ...ーター・カ"パニー、人-ッのコ"ピ...ーター会社ということになるの3/4ろう。3/4がここは、コ"ピ...ーターを作っているのではない。クラブで る。  し(c)しコ"ピ...ーターを作らない'繧り、このクラブはな(c)な(c)充実し1/2会報『ドクター・ドブズ・ジャーナル』を出してい1/2。  タイトル(c)らして、い(c)にもちゃめっ気が り、(c)-Rな雰囲気を感じさせる。'ハ常は、『ドクター・ドブズ・ジャーナル』と呼びならわされてい1/2が、正(r)タイトルをそのまま-すと『ドクター・ドブのコ"ピ...ーターの"-e'フ'と歯-矯正ジャーナル』となる。  さっそく'闃購"ヌの申し込みを行い、"-{に'-ってもらうことにし1/2。  もう一つの常識外れの-K-竦諱Aそれはオモチャ(r)3/4っ1/2。"-時はようやくテレビゲームが出はじめ1/2時期3/4っ1/2が、こうし1/2新しいオモチャが人気を集めるようになれば、オモチャ業界は"-'R、マイクロコ"ピ...ーターの"р闕桙ン先となりうる。一個 1/2りの'P価は'痰ュ-}えられる(c)もしれないが、(c)なりの個"がはけることになる。 「これ(c)らは、オモチャ業界へもマイクロコ"ピ...ーターの"р闕桙ンを図るべき3/4」とする"n辺のアメリカ出'」報告には、社"烽フ空気は-竄1/2(c)っ1/2。「コ"ピ...ーターを使って-Vぶなど不謹慎」といっ1/2"F識が強(c)っ1/2時'繧ナ る。  し(c)し"n辺は、その-{質が1/2で る(c)はつ(c)みえな(c)っ1/2ものの、各'nでつぎつぎと生まれつつ るマイコ"クラブを源に、アメリカ(c)ら新しい-が吹き込んでくるのを強く感じてい1/2。1/2くさんのアマチ...ア1/2ちが、マイクロコ"ピ...ーターに1/2をやらせるの(c)、勝手に考えはじめてい1/2ので る。 簡易教材開"ュ作戦  マイクロコ"ピ...ーターをどう"р驍(c)。その"嘯ヲはいま3/4に出ない。  し(c)し"n辺は、アメリカ(c)ら吹き込んでくる-を受けて、ほんの少し気持ちが楽になっていくのを感じてい1/2。「マイクロコ"ピ...ーターとはどんなものなの(c)、そのイメージを"`えることさえできれば、使い"ケを考える人間は出てくるのではない(c)」  これまではすべての"嘯ヲを(c)分で出さなければと思い込んでい1/2が、そう考えなおしてみると気持ちは楽になる。  1/2とえばミシ"にマイクロコ"ピ...ーターを'gみ込むとして、それで1/2ができる(c)に(c)分が充分"嘯ヲられないとしても、考えてみれば"-'Rではない(c)。現在のミシ"にやらせ1/2いと思ってもできないでいることを一"ヤよく'mっているのは、ユーザーで りミシ"(r)で ろう。ならば"゙らにマイクロコ"ピ...ーターのイメージをつ(c)んでもらえば、マーケットはひとりでに-cらんでいくのではない(c)――。それには一にも"にも、マイクロコ"ピ...ーターなるものを、各分-の技術者に-揄してもらい、それ1/4れの専-蛯フ機器のコ"トロールにどう生(c)*(c)を考えてもらう必-vが る。  もちろん、マイクロコ"ピ...ーターを-揄してもらうことの必-v性を感じ1/2ことは、"n辺の専""チ-ではない。  九州"-{"d気熊-{工場で、後"。富-Yが'垂゙しりの合間を-Dっていじり回してい1/2のも、埼玉'蜉w-搓H学"の加"。-3/4が'イ業研究そっちのけで(c)じりついてい1/2のも、教育を-レ"Iとし1/2評価-pキットで る。すでに""dでも、(c)社で開"ュし1/2マイクロコ"ピ...ーター-pの評価-pボードを作っており、各'nで技術者向けのセミナーを開いてい1/2。  し(c)しこれも、-{'フ(c)'フはごく小さくとも、'l'iが高く場所ふさぎのテレタイプとつないで"(r)(c)すもので る。テレタイプが-五五-怏~、"d気(r)に"チ'高ナ作ってもらっ1/2"d源が-三〇-怏~。一(r)では一〇〇-怏~と、(c)なりの'l'iになる。スペースの-ハ(c)らも"-pの-ハ(c)らも、三〇〜四〇人"る教室にも一'艪オ(c)持ち込めない。  そうすると結局、一人ひとりに触わってもらいイメージをつ(c)んでもらい1/2(c)っ1/2はずのものが、講師が一人でいじり回し、解説に終始*ることになる。それでなくてもイメージのつ(c)みにくいマイクロコ"ピ...ーターで る。聞き手の'1/2くは、わけの分(c)らない説-3/4が'アくうちに、舟をこぎはじめることになる。「先"の講習会で使ってい1/2システムを'ンしてくれない(c)」と-鰍ワれても、1/2しろ一〇〇-怏~は(c)(c)る'纒ィで る。そうそう気軽に'ンし出*わけにもい(c)ない。一人ひとりに行き"nらせることのできる安くて手軽な教材、それを作る1/2めには、とてもテレタイプなど使っていられないの3/4が――。 「 の、こんなものはどうで*(c)」  後"。富-Yが紙にな(r)り'きし1/2ラフなスケッチを手に"n辺に声を(c)けてき1/2。  マイコ""フ""に引っ'」ろうと声を(c)け1/2-D秀なスタッフの'1/2くが「そんなゲテ物と心'*るの3/4けは勘弁してくれ」と尻込みし1/2'で、-瘧O"Iに積極"Iに乗ってき1/2'jで る。 「1/2と(c)一人ひとりが持てる、いい教材ができない(c)」との"n辺の3/4-tを受けて、ラフなスケッチを'出してき1/2。プロの技術者としての経験を積んでもいい意-。でのアマチ...アリズムを失わない'jで、こんなオモチャじみ1/2ものの設計となると、'1/4の人間ならふくれ(c)ねないものを、後"。は(c)えって嬉々としてアイディアをひねってくる。  "d'-pのLSIを'S"-しているスタッフに''kしてみると、"芒r"I簡'Pに"ュ光ダイオードの簡'Pな出-ヘ''uが付けられそう3/4ということで、"-ヘ''uも簡'Pなテ"キーのようなものでいってはという。-vするに、"d'型の"出-ヘ機器を"え1/2'エ簡易システムというわけ3/4。  "n辺は乗っ1/2。  マイコ""フ""が正(r)にスタートする'O、教材作りは*でに始まってい1/2。後"。の'い1/2ラフなスケッチにもとづいて実験を行い、細"を詰めていく作業は、"社一"Nにもみ1/2ない新人が'S"-*ることになっ1/2。埼玉'蜉w-搓H学"出身の加"。-3/4――。  "社そうそう、マイクロコ"ピ...ーターに興-。を示すという異常な行"(r)に出て周囲を驚(c)せ、テレタイプにつな(r)評価-pシステム作りを'S"-させられ1/2'j。"n辺和-轤ヘ、マイコ""フ""のスタッフにとこの'jにつばを付けておくのを-Yれな(c)っ1/2。  一九七五(昭和五十)"N暮れ、クリスマスソ"グが師'-の"わいを おる'で、加"。は実験の詰めに-]"Oがな(c)っ1/2。 開-汲フベル響く  一九七六(昭和五十一)"N"月、その"Nの九月に"d子デバイス"フ"ь-業"と改称されることになる、"1/4"ア'フ集積回路"フ"ь-業""烽ノ、マイコ""フ""設-ァ。  "n辺に課せられ1/2"р闖繧ー-レ標は、"1/4期一億円。  きわめて少ないスタッフでスタートし1/2「マイクロ"」とはいえ、常識"Iに(c)てそれほどむちゃな"字とも思えないが、正'1/4いって"n辺には、とても-レ標'B成の(c)信はな(c)っ1/2という。  "d'戦'の"-ァ兵器として開"ュされ1/2マイクロコ"ピ...ーター3/4が、こと"d'に関してはよほど複雑な機"\を"え1/2高級タイプにし(c)採-pされることはない。  -B一"р黷1/2と3/4いうるのは、キャッシ...レジスター-pのみ。それまでのキャッシ...レジスターは機械仕掛けでガチャガチャ金額を'ナち込んでいくのに(c)なりの-ヘを-vし、腱鞘炎はキャッシャー1/2ちの職業病ともなってい1/2。  それに'ホし、マイクロコ"ピ...ーターを使っ1/2"d子(r)のレジスターなら、キーには軽く触れる3/4けですむ。一"で"d子(r)のキャッシ...レジスターが採-pされはじめると、キャッシャー1/2ちは'A-]の眼*しを新(r)レジスターに向けはじめ1/2。果ては、キャッシャーを募集しても、メカ(r)のレジスターを'uいているところには人が集まらないといっ1/2-'ヤにもい1/2り、ここに関して3/4けは、'闃"Iにマイクロコ"ピ...ーターがはけていっ1/2ので る。  1/23/4しそれ3/4けでは、とても"1/4期一億円のノルマは果1/2せそうもない。  この状況を'ナ開し、マーケットを拡'蛯*る1/2めの教材は、TK―80と-1/4付けられ1/2。  TKはトレーニ"グキットの-ェ。80は使-pするマイクロコ"ピ...ーター、イ"テル社のi8080のセカ"ドソースとして""dが作ってい1/2μPD8080A(c)ら付けられ1/2。  'n-。な社-の""dにしてはごく-変わりな、色つきのボール" が-p意され1/2。   くまで、マイクロコ"ピ...ーターを-揄してもらう1/2めの教材で る。(c)分で'gみ-ァててもらえばよりいっそう分(c)りや*い3/4ろうと、(r)成品ではなく'gみ-ァてキットとし1/2。  価格の設'閧ノは"n辺和-轤ェこ3/4わっ1/2。  'P純に"品を合計し1/23/4けでも(c)なりになっ1/2の3/4が、一〇-怏~を'エえる価格ではせっ(c)く使ってもらい1/2い各企業の技術者1/2ちが、上司のハ"コをもらいにくい3/4ろう――。思い切って一〇-怏~以下、"ェ-"ェ五〇〇円とし1/2。  後"。富-Yと加"。-3/4は、マニ...アルにこ3/4わっ1/2。  ともに評価-pキットを、趣-。として'gみ-ァて1/2経験を持つ"人で る。マニ...アルがい(c)に重-vで る(c)、"チにイメージのつ(c)みにくいマイクロコ"ピ...ーターを-揄してもらう1/2めには懇切ていねいな解説が欠(c)せない(c)は'ノいほど'mりつくしている。1/2しろ学生時'繧フ加"。-3/4は、'-ソ不'ォに泣(c)されて一"N近くもマイクロコ"ピ...ーターに取り'gみながら、ついにそのイメージをつ(c)みきれないまま'イ業するという"゚惨な-レに っているので る。  アメリカで作られている各社の評価-pキットのマニ...アルを取り寄せ、"人で子細に検"「する。TK―80の記憶''uには、'l'iの安く"d-ヘを食わないMOS型のLSIを使うことになっ1/2が、これがまっ1/2く静"d気に弱い。-'fしていると、*(r)にい(c)れてしまう。では、普'iLSIに縁のない技術者に、どうすれば安'Sに'gみ-ァててもらえる3/4ろう(c)――。  一九七七(昭和五十")"Nに"ュ"рウれ、マイコ"少"N、マイコ"青"N1/2ちのバイブルとでもいうべき'カ在となっ1/2、安"c寿-3/4("-時、"結"d気'蜉w助教授)の『マイ・コ"ピ...ータ"-蛛x。その一節を"ヌんで、後"。と加"。は思わずほくそえん3/4。安"cは、TK―80のマニ...アルを、次のように評価してい1/2ので る。 「キットに付'(r)しているカタログ・マニ...アル-゙のうち、『μCOM―"ェ〇トレーニ"グ・キットTK―"ェ〇ユーザーズ・マニ...アル』(マニ...アル"ヤ号IEM―五六〇)の"-eは、"イ群のできばえで る。――TK―"ェ〇の場合、そのマニ...アルはマイクロ・コ"ピ...ータの(c)作・'gみ-ァて(c)ら--pにい1/2るまでの、懇切ていねい、"に"り細をうがっ1/2*筆ぶりで る。な(c)でも笑い出し1/2のは、MOS型LSIの取り扱い'壕モで る。驚異"I"\-ヘを持つにも(c)(c)わらず、MOS型LSIは、静"d気に弱い。そこでTK―"ェ〇マニ...アルでは『静"d気に'ホして-'Sを期し1/2い方は、'苡鰍ノ行ってく3/4さい。1/2ぶん、そこには、ステ"レスの-ャし'艪ェ ると思います』と る。これは、まさに、そのとおりで る。マイクロコ"ピ...ータの'gみ-ァて作業'艪ニして、'苡鰍フステ"レス-ャし'艪ルど絶好最"Kの場所はない。ちゃんと..."ケ管でアースがとられている。-'Sの静"d気'ホ策作業'艪ナ る。」(『マイ・コ"ピ...ータ"-蛛x講'k社)  ここまでのTK―80作りを"ニ'fで進めてき1/2"n辺和-轤ヘ、"-時の""dの社-にはい(c)にもなじまない、プラスチックモデルを思わせるはでな" に収め1/2キットを、-員の参加する-業会議に'迴oし1/2。"ニ'fで進めてき1/2といっても、ことさらに1/2(c)構えが っ1/2わけではない。 くまでマイクロコ"ピ...ーターを"р驍1/2めの手'i。確(c)に'l'iはつけ1/2ものの、商品という意識は"-い。教材を広める1/2めの出血'蜒Tービス価格、景品まがいといっ1/2意識3/4っ1/2。  会議の席でも、えらく-変わりで高級なカタログを作り、やむをえずそれに'l'iをつけ1/2といっ1/2ニ...ア"スで、すんなり受け"れられ1/2。1/23/4一つ'壕モを受け1/2のは「どうせそんなもの-]る(c)ら、作りすぎるなよ」との一"_。一ロット三〇〇'艪ナ、せいぜい三ロット九〇〇'艪烽ヘければおんの字と"・ん3/4。  一九七六(昭和五十一)"N"ェ月三"、TK―80"ュ"шJ始。  秋-t原の"d気街に-ャすとともに、'ハ常、ICやLSIなどの"d子デバイスを-ャしているルートにも乗せられ1/2。   そして-k繻誌\三"、秋-t原駅'Oに新'zされ1/2ラジオ会館の七階に、これもマイクロコ"ピ...ーター普及の1/2めのサービスルームとしてNECビット・イ"が開設される。  ""dが"ュき(c)け、"d子デバイスの"フ""チ-"Xで る"-{"d子"フ"рェ開設し1/2ビット・イ"。"d子デバイスの並べられ1/2ビット・イ"の一角にはTK―80の修-掾A''kコーナが設けられ、マイコ""フ""の技術スタッフ、後"。富-Yや加"。-3/41/2ちが交'繧ナ詰めることになっ1/2。 ビット・イ""誌に記され1/2'宸オ 「お(c)しなことになってき1/2な」  ビット・イ""誌に-レを'ハしながら、"n辺和-轤ヘ首をひねっ1/2。  後"。や加"。(c)らの報告によれば、ビット・イ"の修-揀Rーナーには(c)なりの'苣"が持ち込まれてくるという。"チに"y-j、"-jには、それこそ小学生(c)らすでに'"N'゙職し1/2ような人までがビット・イ"に押し掛けてくる。休"はビット・イ"の'き"れ時で る。  1/23/4しここで、小さな-'閧熕カじ1/2。  -ッ需'心の家"dメーカーなら、"N--や休"などの'き"れ時に社員を-ハ"フ"Xに'-り出し、"フ"рフサポートをさせることなど"常'"ム-で る。ところが、官需一-{'рフ""dには、そうし1/2経験は皆-ウ。マイコ""フ""のスタッフが休"にも必ずビット・イ"に詰めているとなると、労-ア'S"-者(c)らクレームがつく。"n辺1/2ちが-ウ'モネわけでもなければ、労-ア'S"-者が狭-ハ3/4っ1/2わけでもない。"-{"d気とは、そうし1/2会社3/4っ1/2ので る。  1/23/4しユーザーは、""dの'フ質とは-ウ関係に、休"にビット・イ"に押し掛けてくる。後"。や加"。1/2ちスタッフの出し1/2"嘯ヲは、休"の返上で っ1/2。  ビット・イ"(c)らの報告によれば、どうやらTK―80、出'ォは(c)なり好'イのよう3/4。  TK―80が-\'zを- 切って"р黷トくれることは、もちろん'蜉1/2迎で る。それによってマイクロコ"ピ...ーターへの-揄が広まれば、-{業で るその"フ"рノも、(c)'ハしがつくことになろう。  し(c)し"n辺はビット・イ""誌を"ヌみ進みながら、1/2"xも首をひねらざるをえな(c)っ1/2。"n辺に首をひねらせ1/2のは、''kや修-揩フ具'フ"I"-eで る。ビット・イ"に詰め1/2スタッフには、ユーザーとの'ホ応の'一を"誌に'き込み、はっきり"嘯ヲられな(c)っ1/2"-eに関しては、宿'闔-項--に記"し社"烽ノ持ち帰って検"「する'フ制をとっ1/2。ところがこの"誌に、-\'zもしな(c)っ1/2"-eが盛り込まれてくるので る。   くまで技術者にマイクロコ"ピ...ーターを-揄してもらうという、-{-の-レ"Iに沿っ1/2ような''kも、 るには っ1/2。ところがそれにもまして'1/2(c)っ1/2のが-\'zもしな(c)っ1/2人種(c)ら寄せられる、とんちん(c)んな''kで る。「私はシ"セサイザーの't者なの3/4が、手3/4けで'eいてい1/2のでは一"xに録音できるチャ"ネル"が限られる。それで以'O(c)ら、コ"ピ...ーターを使い1/2いと思ってい1/2の3/4が、とても手が出ない。TK―80なら私にも"モヲるけれど、これでそんなことができるでしょう(c)」  後"。富-Yは、こんな''kに-レを丸くし1/2。  *でにリタイヤし1/2高-の技術者が「コ"ピ...ーターを個人でいじれるなんて。まっ1/2く-イのよう3/4。嬉しい、-{"-に嬉しい」と-ワを-ャさんば(c)りに話す姿には、驚きにもまして感"(r)*ら覚え1/2。 「医-テ保険の"_"を、これで扱えない(c)」と、OAの'-りのような''kを医師(c)ら受け1/2ときは、なるほどとうなずい1/2加"。-3/43/4っ1/2が、 るとき修-揩ノ持ち込まれ1/2TK―80には、実際 きれてしまっ1/2。   れほどていねいなマニ...アルを付け1/2にも(c)(c)わらず、はん3/4付けがまっ1/2くといってよいほどできていない。これまで"d気回路にはいっさい縁がなく、一"xもはん3/4ごてを握っ1/2ことのない人間がTK―80に"びついている。 「"゙らはTK―80を、1/23/4と思っているの(c)。これで1/2をしようというの(c)」  "n辺は-Nき上がってくる疑-竄、-}えられな(c)っ1/2。  そして、TK―80に群がっ1/2アマチ...ア1/2ち一人ひとりは、(c)分なりの使いこなしに"ェを"Yませはじめ1/2。"n辺の抱い1/2疑-竄ノ、一人ひとりが解"嘯寄せようと"w-ヘしはじめ1/2ので る。  "ュ""-初は くまで、ビット・イ"に持ち込まれる"の'1/2さ(c)ら、「(c)なり"р黷トいるのでは」と-\'ェの域を出な(c)っ1/2TK―80の"р鼾sきは、し3/4いにはっきりと"字に現われはじめ1/2。  とてつもない"р齦で る。  "ュ"'Oは、'S"で一〇〇〇'艪烽「けばと思ってい1/2ものが、月に一〇〇〇'芻ってもま3/4'ォりないとなる。ラジオ会館七階に'ォを運ぶ人はさらにふえ'アけ、ビット・イ"はし3/4いにマニアの情報交換の場となりはじめ、マイコ"ゲームには小学生や'学生が群がりはじめ1/2。  後"。は、加"。は、そして"n辺は、ビット・イ"(c)ら新しい-が吹き込んでくるのを感じてい1/2。 TK―80への不-  すさまじい勢いで"р黷ヘじめ1/2TK―80。3/4がTK―80は、けっして好評3/4けをもって迎えられ1/2わけではない。いやむしろ、TK―80を"モ「求め1/2アマチ...アの'1/2くは、胸をときめ(c)せてプラモデルめい1/2キットを持ち帰り、-レを輝(c)せてはん3/4ごて片手に'gみ-ァて、それ(c)ら絶-]を-。わって"ェ-"ェ五〇〇円のむ3/4遣いを悔いてい1/2。  TK―80を求め1/2ユーザーが、まず失-]を-。わうのは、"d源の-'閧3/4っ1/2。TK―80のキットには"d源"は付いていな(c)っ1/2。ユーザーは(c)分で、五ボルトと一"ボルトの"d源を-p意する必-vが っ1/2。1/2とえば家"d製品を"モ「求めて、いざ使おうとして「"d源はそちらで-p意して下さい」などという'Aし'きを"ュ(c)し1/2ユーザーは果1/2して"{り3/4*の3/4ろう(c)。それとも1/23/41/23/4 きれ(c)えるの3/4ろう(c)。  もちろん、TK―80のユーザーの*べてが、こうし1/2家"d感覚をもってキットを求め1/2わけではない。技術"Iにも"なく"d源を-p意することができ、精神"Iにもそのことにこ3/4わりを持1/2な(c)っ1/2プロ、 るいはセミプロも'1/2(c)っ1/2ろう。  し(c)し家"d感覚を'1/2少なりとも引きずっ1/2アマチ...アにとってみれば、"d源のないことは失-]の'ホ象以外の1/2ものでもない。  さらに、"d源の-'閧クリアーし1/2としても不-桙フ種はいくらでも る。  まず、記憶-e-ハの貧弱さ。  TK―80に標準'"されてい1/2記憶''uのうち、ユーザーがプログラムを記憶させることのできる"分の-e-ハは、わず(c)五一"バイト。カタカナや"字、アルファベットなら五〇〇文字ほどし(c)記憶させることができない。この記憶-e-ハの貧弱さの1/2めに、TK―80ではほんの小さなプログラムし(c)使-pできない。-vするに、ろくろく-に-ァ1/2ないので る。一〇-怏~を切っ1/2とはいっても、そこそこの'-をは1/2い1/2ユーザーは、ここでも失-]を-。わうことになる。 「こんなことなら、"ッじお金を払って関""d'でも"モチておい1/2方が、よほど-に-ァっ1/2のに」と、思わず愚'sり1/2くなっ1/2人も'1/2(c)っ1/2ろう。  し(c)し、このレベルまで"'Bし1/2人は、ま3/4しも幸福3/4っ1/2というべきなの(c)もしれない。記憶-e-ハの壁にぶつ(c)る'Oに、'1/2くのユーザーは3/4語の壁にぶち"-1/2っ1/2ので る。標準"IなTK―80のアマチ...アユーザーの1/2どっ1/2"ケを再現してみよう。  まず、マニ...アルに従って'gみ-ァてを終わる。  次に、プログラムのリストを(c)つけてくる。1/2とえば、デジタル時計のプログラム。プログラムのリストを(c)ながら、間違わないように'壕モ深くキーを押し、プログラムを記憶させていく。プログラムが間違いなく"-ヘされ1/2として、今"xはそのプログラムを'-らせてみる。確(c)に、赤いLEDの上に、時、分、秒が表示され1/2。その瞬間は嬉しい。'B成感が る。  ところが、次に進めない。  (c)分がキーを'@きながら"-ヘしていっ1/2プログラムの、どこが1/2を表わしているの(c)、さっばり分(c)らないので る。  コ"ピ...ーターが'1/4接に取り扱うことのできるのは、0と1の'gみ合わせででき1/2機械語でし(c)ない。'ハ常、機械語は、人間に-揄しやすいようにと十六進"で表記される。し(c)しそれとて、人間の-レに映るのは〇(c)ら九までの"字と一〇(c)ら一五までを表わ*A(c)らFまでのアルファベットの-...-で る。そしてこの-情は、'蛹^のコ"ピ...ーターに関しても、TK―80のようなマイクロコ"ピ...ーターに関しても"ッ-lで る。  ごく一"の"チ殊な専-蜑ニ3/4けによって'作されてい1/2'a生初期のコ"ピ...ーターは、機械語3/4けでプログラムされてい1/2。機械語でプログラムを'gんでいく1/2めには、ハードウエアに関するくわしい'm識が求められるが、コ"ピ...ーターを扱う人間がごく一"の専-蜑ニに限られているうちは、それで*まされてい1/2ので る。  ところが、コ"ピ...ーターをより幅広く使っていこうとすれば、機械語の"解さがネックになってくる。より幅広い人間にプログラムさせる1/2めには、"字の-...-とし(c)映らない機械語ではなく、普'i人間が使っている3/4語に近いプログラミ"グ3/4語が求められることになる。こうして、'蛹^コ"ピ...ーターの世界では、プログラミ"グ3/4語を分(c)りや*く*る1/2めの試みが'アけられることになっ1/2。  まず、機械語の"字の'gみ合わせを、人間に-揄しやすい記号に'uき*え1/2アセ"ブリー3/4語が生まれ、'アいてコボルやフォートラ"などの高級3/4語が開"ュされる。高級といっても、レベルが高く"解で る、という意-。ではない。逆に普'i人間が使っている3/4-t、(c)'R3/4語に近く、-揄しやすいというニ...ア"スを、「高級」の"文字は表わしている。  1/23/4し、高級3/4語が開"ュされ1/2といっても、コ"ピ...ーターが'1/4接に取り扱えるのは機械語3/4け、という-情に変化が っ1/2わけではない。その1/2めに、こうし1/2人間に-揄しやすいプログラミ"グ3/4語を使う1/2めには、高級3/4語と機械語の い3/4に-ァって-|-作業を行うものが必-vになる。コ"ピ...ーターではこうし1/2-|-作業もソフトウエアによって行われる。つまり、 るコ"ピ...ーターで る高級3/4語が使える状'ヤになっていると*れば、それはその3/4語の-|-プログラムを、コ"ピ...ーターが記憶''uに1/2くわえている(c)らで る。  そして、TK―80――。  TK―80は、もともと高級3/4語の-|-プログラムを持っていない。で る以上、1/23/4の"字の-...-とし(c)-レに映りにくい機械語でし(c)、プログラムを'gむことができない。  その1/2めに、TK―80のユーザーの'1/2くは、一つ一つの"字の'gみ合わせが1/2を意-。している(c)-揄できないまま、とに(c)くリストどおりに間違いなくキーを押していく結果になりやすい。  -|-プログラムを(c)分で(c)つけてきてTK―80に記憶させようとすると、今"xは記憶-e-ハの壁にぶつ(c)ることになる。標準で"えられている記憶''uのうち、ユーザーが--pできる"分がわず(c)五一"バイトでは、そもそも-|-プログラム(c)'フが収まりきらない。  1/23/4し、こうし1/2不-桙フ"々は、 る意-。ではTK―80に'ホする不"-なけちつけともいえよう。繰り返し指"Eし1/2ことでは るが、"n辺1/2ちが作っ1/2のは くまでマイクロコ"ピ...ーターの機"\を-揄してもらう1/2めの教材で る。それも、'f人向けではない。いろいろな機械を設計、製作している技術者に-揄してもらい、それ1/4れの機械のコ"トローラーとしてマイクロコ"ピ...ーターを使ってもらう1/2めのもので る。使い勝手が悪いというTK―80に'ホする不-桙ネど、一種の誤解にもとづい1/2偏(c)で る。  トレーニ"グが-レ"Iなら、(c)分で"ェを使いながら'gみ-ァて1/2方がいいのは"-'R。確(c)に"d源は付けておい1/2方がよ(c)っ1/2(c)もしれないが、それでは'l'i(c)ら(c)て上司のハ"コがもらいにくくなっ1/2ろう。機械語は分(c)りにくいといっても、技術者にはそこまで上がってきてもらわざるをえない。記憶-e-ハうんぬんに関しては、-'闃O。"行機の'縦士を訓-*るフライトシミ...レーターが実際には空を"べない(c)らといって、'Nが文句をいう3/4ろう。-vするにトレーニ"グ、マイクロコ"ピ...ーターのイメージがつ(c)めればよいので って、それで1/2いし1/2ことができない(c)らといっても文句をいわれる筋合いではない。1/2いし1/2ことは、-{"ヤでやってもらえばよい。専-蛯フ機器にマイクロコ"ピ...ーターを'gみ込み、これまでにはとてもできな(c)っ1/21/2いし1/2ことをやってもらえばよいので る。  ところがユーザーの一"、いや、(c)なりの"分が、TK―80を取り違えてしまっ1/2。"゙らはこのマシ"を、個人-pのコ"ピ...ーター3/4と思っているらしい。そうし1/2誤っ1/2とらえ方をすれば、TK―80に不-桙フ声が がるのも"-'R3/4ろう。  製品として(r)成しておらず、高級3/4語も使えず、記憶-e-ハは絶-]"Iに貧弱。'1/4の周辺機器とつな(r)という拡'」性に'ホする"z-カも欠けている。コ"ピ...ーターと呼ぶのもおこがましい、絶-]"Iな、'エ貧弱マシ"で る。  し(c)しそれは くまで、誤解にもとづい1/2偏(c)で る。それにそもそも、個人がコ"ピ...ーターな1/4持って、いっ1/2い1/2をしようというの(c)。個人-pコ"ピ...ーターなどという'纒ィが、果1/2して'カ在しうるの(c)。  3/4が、"n辺1/2ちの思惑を'エえて市場に出1/2TK―80は、一人歩きを始める。誤解にもとづい1/2ユーザーとともに、TK―80は敷(c)れ1/2レール(c)ら逸'Eし、'エ貧弱マシ"として歩みはじめるので る。 個人-pコ"ピ...ーター元"N  一九七七(昭和五十")"N四月、サ"フラ"シスコで開(c)れ1/2ウェスト・コースト・コ"ピ...ーター・フェアー(WCCF)会場の"り口には、'キ蛇の-ができてい1/2。  この"Nの"月、アップルは初の-{格"Iパーソナルコ"ピ...ーター、アップル... を"ュ表。'アいて'蜴閧フ"d'メーカー、コモドール社が とを'ヌうようにPETを"ュ表。この"機種が公開されると って、フェアーの'O人気はいやがうえにも高まっ1/2。  そして、"M気 ふれるこの-の'に、TK―80の開"ュ者、後"。富-Yもい1/2。  ようやく会場"烽ノ"っても、やはり'蝠マな混雑。し(c)し、そんな人込みの'でも、アップル社の"W示コーナーは、いやでも-レについ1/2。  コーナーを"揶黷オているのは、 ざや(c)な色のイメージで る。  六色に"hり分けられ1/2今ではおなじみとなっ1/2リ"ゴのマーク。ブース'S'フもカラフルに飾り付けられている。そして肝心のアップル... (c)'フも、家'-pテレビに六色を使っ1/2カラーの図形を表示し、'蛯「に観客にアピールしてい1/2。  さらにこのアップル... は、ベーシックの-|-プログラムを ら(c)じめ記憶''uに収めており、"d源を"れると*(r)に、ベーシックの使える状'ヤになるの3/4という。  し(c)し、それにもまして後"。をうならせ1/2のは、コモドール社のPETで る。  タイプライターを思わせるスタイルのアップル... が、家'-pのテレビと接'アして使う方(r)となってい1/2のに'ホし、PETには専-pのブラウ"管が'gみ込まれてい1/2。さらにPETには、外"記憶''uとしてカセットデッキまで'gみ込まれてい1/2。もちろん、スイッチオ"とともにベーシックの使-pが可"\。  これなら、ブラウ"管を(c)ながら高級3/4語でプログラムを作り、プログラムを'-らせ1/2結果を画-ハ上に表示できる。さらに、作っ1/2プログラムをカセットテープに記録しておき、必-vに応じて"ヌみ出してきてま1/2使うなど、PET一'艪ナ、一つのまとまっ1/2コ"ピ...ーターとして充分使うことができる。  し(c)も、これ3/4けの(r)成"xを"え1/2製品がわず(c)六〇〇ドル、"-時の為'ヨレートで換算して-一七-怏~と、TK―80"'苺ェ'"xの金で手に"るという。  実際には、このとき後"。が"x肝を"イ(c)れ1/2PETはま3/4プロトタイプの'i階に っ1/2もので、"ュ"шJ始は'xれに'xれて、-一"Nほども1/2って(c)らになる。さらにその時"_では、価格も"-初のアナウ"スよりは、(c)なり高めになっている。  3/4が、後"。の心に焼き付けられ1/2印象は、い(c)にも強-3/4っ1/2。  "n辺和-轤ェ購"ヌ手'アきをとり、マイコ""フ""に'-られてきてい1/2『ドクター・ドブズ・ジャーナル』(c)らの情報で、TK―80のようなシステムでベーシックを使おうという"(r)きが盛んになっているのは'mってい1/2。3/4が、それどころではない。ここアメリカでは、とんでもないことが起こりつつ る。1/2(c)、とてつもなく'蛯ォな"gが、うねりはじめている。  し(c)しのちに振り返って、この時"_ではま3/4、後"。には「この"gは、海の向こうで るアメリカのもの」と*る気持ちが残ってい1/2という。TK―80が、そして(c)分(c)身が、この"gに乗って運ばれはじめ1/2ことを、このとき後"。はま3/4実感していない。  後"。富-YがPETの(r)成"xに強-な印象を受け1/2"ッじ会場で、青"Nと呼ぶにはいま3/4に't気を-ハに残し1/2"一歳の1/4和彦は、-レの'Oで起こりつつ ることと"-{の現状との-詩*に、はがゆさを禁じえないでい1/2。 「"-{でTK―80が巻き起し1/2のは、マイコ"のブームでし(c)ない。3/4が、ここアメリカでは、個人がコ"ピ...ーターを使うという革-1/2が起こりつつ る。個人が(c)分の主'フ性にもとづいて、パーソナルコ"ピ...ーターに向き合おうとしている」  後"。富-Yがプロの技術者としての-レでPETの(r)成"xに'...-レしてい1/2とき、1/4和彦はもう少し観"O"Iに、'蛯ーさにいえば"N学"Iに会場の"M気をつ(c)まえようとしてい1/2。  この"N、先行*るアップル... とPETを'ヌって、"d子機器の"フ"с`ェー"、ラジオ・シャックで'mられるタ"ディ社はTRS―80を"ュ表。  -{格"Iなパーソナルコ"ピ...ーター三機種の出そろっ1/2一九七七(昭和五十")"Nは、のちにパーソナルコ"ピ...ーター元"Nと-1/4付けられ1/2。 '蛯「なる誤解  アメリカに"nって「パーソナルコ"ピ...ーター元"N」の"M気にじ(c)に触れる-"1/4"N'O、''-搓H学"機械工学科の学生3/4っ1/21/4和彦は、 るミニコミ誌の'n刊に参画してい1/2。TK―80"ュ"шJ始の"(c)月後、一九七六(昭和五十一)"N十月に'n刊され1/2『I/O』。'n刊号は十一月付けで三〇〇〇"を"ュ行。取次"Xでは'且閧ノされず、秋-t原などの"品(r)に'u(c)せてもらっ1/2。  編集作業は新宿の1/4のマ"ショ"で行われ1/2が、編集'キは-k'蜿o身で1/4より九歳上の星正-3/4が'S"-し1/2。  ホビー・エレクトロニクス・ジャーナルと-チ'ナっ1/2『I/O』の'n刊号には、1/4和彦(c)身「TVゲーム"O''イ査」と'閧オ1/2記-を寄せており、この記-は"(c)月連載されることになっ1/2。 『I/O』'n刊号でもう一つ-レを引くのが、「マイクロコ"ピ...ータとI/Oプログラム」と'閧キる石-リ-Eの記-で る。-レ次と-{文'でのタイトルが違っているなど、い(c)にも'f人くささを感じさせる作り3/4が、この記-では、TK―80タイプのシステムをコ"ピ...ーターとして使いこな*1/2めにはどんな周辺機器が必-vとなる(c)が解説されており、ベーシックに関*る3/4及も る。  TK―80を個人-pのコ"ピ...ーターととらえる'蛯「なる誤解は、"ュ"'1/4後(c)ら始まってい1/2ので る。いや、正確には、個人-pのコ"ピ...ーターを求める"y壌に、誤ってTK―80という種子がま(c)れてしまっ1/2というべき(c)もしれない。  取次"Xには'且閧ノされな(c)っ1/2『I/O』3/4が、'n刊号は1/2ちまち"р關リれ。その後、『I/O』の"ュ行""は急上昇することになる。  ところがこの絶好'イの'で一九七七(昭和五十")"N四月、1/4(c)身は雑誌作りを放棄してアメリカに"nり、そこで「パソコ"元"N」の激"(r)を-レ撃*ることになっ1/2。  そして"-{に帰るや新しい雑誌作りの準"を始め、その"Nの六月に『ASCII』を'n刊している。  七月付けの『ASCII』'n刊号巻"ェ3/4、「編集室(c)ら」。署-1/4はないが、1/4和彦の手になる一文で ろう。  ここで1/4は(c)らがなぜホビー・エレクトロニクス誌『I/O』(c)ら-」れ、パソコ"元"Nのアメリカで1/2をつ(c)みとっ1/2(c)を高ら(c)に宣3/4している。  タイトルは「ホビーとの訣別」。  "ュ行""わず(c)五〇〇〇の'n刊号に掲載され1/21/2め、-レにし1/2人も少な(c)ろう。'キくはなるが、時'繧フ気分を象'・"Iに表わし1/2この一文をそのまま、1/23/4し『ASCII』-1/4物の誤植3/4けは'正して引-pし1/2い。 「ホビーとしてマイクロコ"ピ...ータが'克汲ウれており、今までマイクロコ"ピ...ータの記-は専-蜴の専""チ-3/4っ1/2のに、ほとんど一"ハ向けの*べての週刊誌、月刊誌が、なんら(c)の形で〈マイコ"〉を紹介する記-を'きまし1/2。おもしろお(c)しくというのがそれらの記-の基-{"Iな*筆方針ではないの(c)と思うことも りまし1/2が、"1/2-ハ、マイクロコ"ピ...ータが実-p化され1/2時期が過ぎ、遂に"常化されるようになっ1/2きざしと考えると'蛯ォな期'メを感じます  昨"Nの十一月に'n刊し1/2月刊ホビー、エレクトロニクスの情報誌『I/O』は、今"のマイコ"・ホビー・ブームのはしりでも り、ま1/2、そのスーパースター"I急成'キも今となってみればむしろ必'Rで っ1/2とも3/4えるのではない(c)と*ら考え1/2くなります。  'n刊号が皆-lのお手もとに"ヘく 、米'では'S米コ"ピ...ータ会議(National Computer Conference )が開(c)れ1/2'1/4後で、そこでマイクロコ"ピ...ータを個人"Iな-レ"Iに使-pする、いわゆるパーソナル・コ"ピ...ーティ"グが一"ハに学会レベルで"Fめられるようになるようです。  ここにホビーではない新しい分-『コ"ピ...ータの個人使-p・パーソナル・コ"ピ...ーティ"グ』が出現し1/2と3/4うことができます。  ひととおりマイクロコ"ピ...ータのシステムをそろえる1/2めには最'"〇-怏~は(c)(c)ります。"〇-怏~を'Pに純粋な-Vびの1/2めに"鰍ー出す人が'-ッ"Iレベルで'揄チすることは期'メできそうに りません。  1/2の--Rでもいいので*。とに(c)く(c)分で"["3/4のいく-レ"Iが ること、それがマイクロコ"ピ...ータに取り'gむ人の"えなければならない最'瘴件になるのではないでしよう(c)。  マイクロコ"ピ...ータは家"d製品にも積極"Iに使われて、産業としての'n位を確-ァしつつ りますが、今まで'蛹^が'Sってき1/2計算と(c)処-揩ネどの機"\を"え1/2コ"ピ...ータが個人の手のとどく商品となっ1/2ら、それをどのように分-゙し1/2らいいのでしょう(c)。  "d'の延'キではないと考えます。家'や"常生活の'に"っ1/2コ"ピ...ータ、テレビやビデオ、ラジオのような、いわゆるメディアと呼ばれる、コミ...ニケーショ"の一手'iになるのではないでしょう(c)。テレビは一方"Iに画と音を'-り付けます。ラジオは声を音を、コ"ピ...ータはそれを決して一方"Iに処-揩オません。誇'」して3/4うなら、'ホ話のできるメディアなので*。個人個人が(c)分の主'フ性を持って(c)(c)わり うことができるもの――これが次の世'繧フ人々が最も求める解"嘯ナ ると思うのです。 『ブーム』といってさわがれているその--Rが、(c)つてのBCLと"ッじように"熾"(c)らの(c)'R"ュ生でなくて、外"(c)らの-繼Nによるもので ることは-3/4ら(c)で*が、これがブーム(c)ら革-1/2に移る過'は、(c)"ュ"Iに、主'フ"Iにユーザーが行"(r)できる(c)ということに(c)(c)っていると思います」 『ASCII』'n刊号にはもう一つ、TK―80に'ホする「'蛯「なる誤解」の"T型ともいうべき、印象"Iな記-が る。  TK―80と家'-pテレビとをつな(r)イ"ターフェイス回路、この"つを-リ製のレコードケースに収め、潜...艦ゲームやスロットマシ"などのゲームを楽しんでいるという浜幸1/2。(c)作のシステムを写真"りで紹介し1/2記-で、浜は「メーカーが1/2を3/4おうと、我がマイコ"は、コ"ピ...ータで るべきなの3/4。そろそろコ"ピ...ータとして、"ュいてもらい1/2いの3/4がメーカーの-d-ェに-獅ニし"れられ、まっ1/2く拡'」性がないの3/4! 負けて1/2まる(c)! 必ず近いうちに、1/2が1/2でも、BASICを使えるようにし1/2い」と噛み付いている。 "筋の"ケ  TK―80への不-桙ヘ、そのほとんどは"n辺(c)ら*れば誤解にもとづくもの3/4っ1/2とはいえ、ビット・イ"(c)らの報告やマイコ"雑誌の記-を'ハして確実に"゙の耳に"ってき1/2。そうし1/2不-桙耳に*る1/2び、"n辺は(c)らが引き-(c)れていくような奇-ュな焦りを感じはじめてい1/2。  市場に'-り出し1/2TK―80は"n辺1/2ちの思惑を'エえて一人歩きを始め1/2。ひょっとすると今"xは、歩き3/4し1/2TK―80を(c)分1/2ちが'ヌってみると-ハ"'いの(c)もしれない。TK―80-pの"d源を作り、いろいろな周辺機器とのイ"ターフェイス回路を-p意し、記憶-e-ハも'蛯ォく*る。確(c)にベーシックが使えるようになれば、TK人気はさらに高まることになろう。  そうし1/2思いが強まってくるのを感じながらも、"n辺はそうし1/2不-桙フ声に応えて"(r)き3/4*ことができな(c)っ1/2。確(c)にTK―80は-\'z外に"р黷トはい1/2。3/4が社"烽ノは「いくらカタログがはけ1/2ってどうしようもない。-{業のマイクロコ"ピ...ーターを"р黶vという空気が圧"|"Iで る。とても「カタログを改-ヌしてもっと"р黷驍謔、に*る」といっ1/2"(r)きはとれない。  "゙を"宸チ1/2のは、周囲の空気3/4けではない。  (c)分(c)身、"-{"d気という一''g織の る"分を支えるこまとして(c)己を規'閧オている。サラリーマ"なら'N3/4ってそう3/4ろう。そのこまが、(c)分に-^えられ1/2-割を放り出して逸'Eしはじめ1/2ら、'g織はどうなる。  アメリカに出'」させてい1/2後"。富-Y(c)らの報告は、"n辺の"熕Sの焦りをいっそう募らせ1/2。  アメリカでは-3/4ら(c)にこれまでは'カ在していな(c)っ1/2「個人-pコ"ピ...ーター」という新しい商品が成-ァしはじめている。TK―80を育てていけば、"-{にもこのまっ1/2く新しいタイプの商品を'a生させうる(c)もしれない。し(c)し(c)らの"Cされ1/2セクショ"は、新商品の開"ュ"-蛯ナはない。さらに、個人-pコ"ピ...ーターが商品として成り-ァちえ1/2としても、それは""dのまっ1/2く苦手とする、-ッ需向け商品となる。  "n辺和-轣\―。  昭和"十"N'繻"1/4、"n辺が山-'蜉w工学""d気工学科で学ん3/4というエレクトロニクス。ところでそのエレクトロニクスとは、"-時は具'フ"Iには1/23/4っ1/2の(c)-竄、と、「我々のところは"チ殊ケースで」と笑って(c)ら"嘯ヲはじめ1/2。  "-時のエレクトロニクスとは、-vするに'ハ信。'摯掾A"ュ振、変'イ、検"gとこの四つが分(c)れば普'iはどこに行っても'ハ-pし1/2の3/4という。  ところが"d気工学科の-1/4物教授、角川正は、エレクトロニクス='ハ信と*る常識をしきりにつぶしに(c)(c)っ1/2。エレクトロニクスは'ハ信3/4けでなく工業一"ハ、さらには"常生活にも幅広く応-p*べき3/4と、*んに学生1/2ちに吹き込ん3/4ので る。-実、"n辺が在籍し1/2"-時、この学科では高周"g加"M、現在の"d子レ"ジの原-揩応-pし、-リ材を乾'させ1/2り米を乾'させて-。をよくしてみ1/2りと、い(c)にも親しみや*く、逆にエレクトロニクスの常識(c)らすれば-変わりな研究が行われてい1/2。ま1/2"n辺(c)身の'イ論のテーマも、'エ音"gによる加工と、-{筋(c)らは(c)なり-」れている。  そうし1/2バックグラウ"ドを持ち、さらには'"r"社という経験を持つ"n辺は、堅い一方という""dマ"のイメージ(c)らは(c)なりはずれ1/2ところが る。  アメリカで生まれつつ る個人-pコ"ピ...ーター。普'iなら興-。'テ々で"びついてくるはずの話'閧、苦'獅噛みつぶし1/2ような表情で聞き-ャしている"n辺の姿に、勢い込んで報告し1/2後"。富-Yは肩*(c)しをくっ1/2ようなもの'ォりなさを感じてい1/2。 TK―80上の革-1/2  "n辺の困惑をよそに、TK―80は一人歩きを始め1/2。  ユーザー1/2ちはさまざまなクラブを作りはじめ、マイコ"雑誌上で、 るいはクラブの席上で(c)-揩フプログラム、(c)-揩フ回路を"ュ表しはじめる。  カセットデッキとのイ"ターフェイス回路を'gんで、カセットを外"記憶''uとして使う。家'-pテレビとのイ"ターフェイスを(c)作して、テレビを出-ヘ''uとして使いはじめる人がいる。TK―80に付いている"d'のようなキーではなく、タイプライターに使われているようなフルキーボードを付ける人がいる。  'でも-レ-ァっ1/2のが、ごく小さな記憶-e-ハし(c)必-vとしない-|-プログラムを使い、高級3/4語、べーシックをTK―80で使おうとする"(r)きで る。  TK―80に標準'"されているRAM(ユーザーが--pできるメモリー)、わず(c)五一"バイトでは、 まりメモリーをくわないようにコ"パクトに作られ1/2-|-プログラムでもさすがに収まりようもない。そこでTK―80に手を加えてRAMを'攝ンし、-|-プログラムをRAMに"ヌみ込んできて、機械語ではなくべーシックでTK―80を使おうというので る。  'n刊"号-レの『ASCII』一九七七(昭和五十")"N"ェ月号には、わず(c)"Kバイト(それでもTK―80に標準'"され1/2ものの四"{では るが)のメモリー空間に収まってしまう'エ小型"ナ-|-プログラム、タイニーベーシックの記-が紹介されている。さらに-k繻詩には、TK―80でタイニーベーシックを'-らせる1/2めの記-が"o場し、そうし1/2記-を1/2よりに、'1/2くのユーザーが(c)分の持っているTK―80をベーシックの使えるコ"ピ...ーターに改'「しようと試みはじめ1/2。  -\'zもしえない-件は、別の場所でも起こっ1/2。  TK―80を"ュ"рキる""dと、それを使うユーザーそのどちらにも'(r)さない'謗Oのグループ、サードパーティーが、TK―80に-高ンはじめ1/2ので る。  スタートはTK―80の" を開け1/2ユーザーがまず1/2めらうことになる、"d源3/4っ1/2。もともとは"-{"d気とは1/2の関係もない企業が、この"d源に-レを付け1/2。TK―80の規格に合わせ1/2"d源を作り、「TK―80-p」と-チ'ナって"р闖oし1/2ので る。これが'蛯「に受け1/2。  さらにTK―80と'1/4の"出-ヘ機器をつな(r)1/2めのイ"ターフェイス回路、'攝ンメモリーなどがつぎつぎに"ュ"рウれていっ1/2。  もはやユーザーは、マイクロコ"ピ...ーターを-揄するのでも、その使い"ケに"ェを"Yますのでもなく、'エ小型のコ"ピ...ーターシステムとしてTK―80をとらえようとしてい1/2。その1/2めにベーシックを'-らせ、'1/4の"出-ヘ機器とつないで、TK―80を使いやすいコ"ピ...ーターに-り上げようとしてい1/2。"n辺1/2ちは"に"に、TK―80タイプのワ"ボードマイコ"の上で、革-1/2が起こりつつ るのを実感してい1/2。アメリカで生まれつつ るという個人-pコ"ピ...ーターなる'纒ィが確(c)に"-{でも姿を現わしはじめ、その上で新しい文化が'z(c)れようとする'蛯ォな-ャれを、"ァに感じてい1/2。  マイクロコ"ピ...ーターの"フ"пAそしてパーソナルコ"ピ...ーター――。  "n辺の心の'で、シーソーはゆっくりと傾きはじめ1/2。'ォ音が社"烽ノ'蛯ォく響(c)ぬよう細心の'壕モを払いながら、"n辺は一人歩きを始め1/2TK―80を少し3/4け'ヌい(c)けてみることを決意し1/2。 新人-゙の加"  一九七七(昭和五十")"N四月、後"。富-Yがアメリカに出"ュする'1/4'Oに"社し、マイコ""フ""に"z'(r)され1/2新人は、 る種の新人-゙3/4っ1/2。マイクロコ"ピ...ーターに'ホ*るゲテ物観をな(c)な(c)ぬ(r)いきれな(c)っ1/2"n辺和-轤ヘもちろん、好きこのんで評価-pボードをいじり回し1/2経験を持つ後"。富-Yと加"。-3/4の-レ(c)ら(c)ても、この新人が新しい世'繧ノ'(r)していることは-3/4ら(c)3/4っ1/2。  "y岐'ラ"V――。千-t'蜉w工学""d子工学科に籍を'uいてい1/2"゙が学生生活の最後の"Nを過ごしている夏に、"-{"d気(c)らTK―80が"ュ"рウれ、'蝠マな人気を集め1/2。その'1/4後には、"-{初のマイコ"誌『I/O』が'n刊され、これも急'ャに""を伸ばしていっ1/2。  3/4が"y岐は、TK―80にも『I/O』にも手を伸ばそうとはしな(c)っ1/2。"゙は、"1/4歩3/4けブームの先を行ってい1/2。  "y岐の愛"ヌ誌は『ドクター・ドブズ・ジャーナル』。"n辺がアメリカで(c)つけ、'闃購"ヌの手'アきをとってい1/2マイコ"誌の'-りで る。さらに、"y岐は、 ら(c)じめメーカーによって設計され1/2キットには-Oき'ォらな(c)っ1/2。"゙は秋-t原でマイクロコ"ピ...ーターやメモリーのLSIを"モ「集め、(c)ら設計してコ"ピ...ーターのシステムを(c)作してい1/2。  技術"Iにはブームの"1/4歩先を'-ってい1/2"y岐3/4っ1/2が、マイクロコ"ピ...ーターを'心にして'gん3/4システムを、個人-pのコ"ピ...ーターととらえるという"_においては、ブームのまっ1/23/4'にいる人と変わりはな(c)っ1/2。"y岐の-レにはTK―80は最初(c)らコ"ピ...ーターに(c)え1/2。絶-]"Iに貧弱なマシ"では っ1/2けれど――。  "n辺和-轤ヘこの新人-゙に、評価-pキットとして生まれ1/2TK―80をコ"ピ...ーターとして育て上げる作業を-1/2じ1/2。  課'閧ヘすでに、"y岐(c)身も所'(r)する新人-゙のユーザー1/2ちによって示されてい1/2。テレビやタイプライター型のキーボードなどと接'ア*る1/2めの回路、もっと'蛯ォなメモリー、そしてベーシック――。  のちに振り返ってみればきわめて'蛯ォな意-。を持ってい1/2作業は、"社"(c)月の新人の手に委ねられ1/2。3/4が"-時、そのことをいぶ(c)っ1/2者は、マイコ""フ""には一人もいな(c)っ1/2。パーソナルコ"ピ...ーターに関しては、ま3/4プロフェッショナルと呼ぶべき人間は一人も'カ在していな(c)っ1/2。新人もベテラ"もない。それに(c)(c)わるすべての人間が、偉'蛯ネアマチ...ア3/4っ1/2ので る。  TK―80にコ"ピ...ーターらしい表情を-^える1/2めに-p意され1/2製品は、TK―80BSと-1/4付けられ1/2。BSとはつまり、ベーシックが使えることを指している。  "社後間もない新人は、手ぎわよくTK―80BSをまとめ上げ1/2。ベーシックの-|-プログラムは、公開されて'Nもが使うことを-されてい1/2パロアルト"ナのタイニーベーシックをもとに、機"\を強化、拡'蛯オて-り上げ1/2。  TK―80に接'アして使い、これを使いやすいコ"ピ...ーターに変身させるTK―80BS、および関連製品の"ュ表は、一九七七(昭和五十")"Nの暮れに行われ1/2。  一人歩きを始め1/2TK―80を'ヌっ1/2マイコ""フ""は、具'フ"Iな'ォ跡をまず一つ残し1/2。 もう一つのベーシック 「グッドモーニ"グ」と声を(c)けてアパートの一室を-Kねると、い(c)にも学生らしい"人が"ェを(c)きながらベッド(c)ら起き出してき1/2。  マイクロコ"ピ...ーター-高ンの仕-を始めて(c)ら、ひげ-ハや学生らしさの"イけない連'との付き合いにも、"n辺和-轤ヘ慣れっこになってい1/2。"d子回路によって人間の声に近い音を作り、機械にしゃべらせようという音声合成の研究を行っているこのベ"チャービジネスのスタッフ"人も、スタ"フォード'蜉wを'イ業し1/2ば(c)り3/4という。  一九七"ェ(昭和五十三)"N。  TK―80BSを"р闖oし1/2 とも、マイコ""フ""の仕-がマイクロコ"ピ...ーターの"フ"рナ る-情にはいささ(c)の変化もない。そしてこのときも"n辺はアメリカに"nり、マイクロコ"ピ...ーターの新しい使い"ケのヒ"トをつ(c)もうとしてい1/2ので る。  最初は気付(c)な(c)っ1/2けれど、"(r)の'にはもう一人若者がい1/2。黒ぶちの眼3/4に、"ッはやはり、肩までとどくほども る。"wは(c)なり高いが、顔付きは"-m系。どうやら"-{人らしい。 「"結桙(c)らおいでで*(c)」と声を(c)けると、やはり"-{人で る。  1/4和彦と-1/4乗り、マイコ"雑誌の『ASCII』をやっている者3/4と付け加え1/2。『ASCII』なら、"n辺もよく'mっている。アメリカでのパーソナルコ"ピ...ーターの状況を(c)る1/2めに、しばらくこちらを歩き回っているの3/4という。  1/4との会話はここではそれっきりになっ1/2が、別れぎわに「"結桙ナま1/2お会いしましょう」と声を(c)け1/2。  "結桙ノ帰って一(c)月後、1/4和彦(c)ら連-高ェ っ1/2。是"会い1/2いという。  神戸生まれの1/4は、関1/4弁のアクセ"トを交えながら"Mっぽく語りはじめ1/2。 「これ(c)らは絶'ホに、スイッチを"れ1/2と1/2んに高級3/4語でプログラミ"グできるパーソナルコ"ピ...ーターの時'繧ナすよ。その'でも、ベーシックが主-ャになることは間違いない。そこでマークしなくちゃいけないのが、マイクロソフトというソフト会社、そこの親分のビル・ゲイツという'jです」  1/4の説-3/4によれば、一"N'Oの「パーソナルコ"ピ...ーター元"N」に"ュ"рウれ1/2三種-゙のマシ"のいずれもが、ビル・ゲイツの開"ュし1/2ベーシックを使うようになっ1/2の3/4という。"-初TRS―80とアップル... は(c)社のベーシックを使ってい1/2が、その後マイクロソフト製も"牛レすることになり、アメリカではこれが-{-1/2になることは間違いないらしい。  ビル・ゲイツ――。  一九五五(昭和三十)"N十月、アメリカ-k1/4"、カナダとの'境に近いシアトルに生まれ1/2。小'高と持ち上がりの-1/4-蜊Z、レイクサイドスクールに学ん3/4ゲイツは、'学""Nのときコ"ピ...ーターと出会うことになる。授業でコ"ピ...ーターの基'bを学ぶや1/2ちまちのうちに-クになり、一"N分のコ"ピ...ーター演習-pの-\算を、"週間で使いきってしまっ1/2という。  以降、ゲイツの'学、高校生活はコ"ピ...ーター一色。コ"ピ...ーターがいじり1/2い一心でプログラミ"グのアルバイトを始め、"V才ぶりを"ュ揮してひっぱり3/4ことなり、高校時'繧ノは一"N間休学して仕-に-v"ェしている。  一九七三"N六月、レイクサイドスクールを'イ業し1/2ゲイツは、その"Nの九月、ハーバード'蜉wに進む。専攻は-@-・学としてい1/2が、"学、物-搖w、コ"ピ...ーター科学では、'蜉w院の課'をとることを-され1/2。'蜉wのコ"ピ...ーターセ"ターで'*い時間を過ごしてい1/2ゲイツ3/4っ1/2が、結局ハーバードとは一"N まりで実質"Iに縁が切れ1/2。  そのきっ(c)けを作っ1/2のは、『ポピ...ラーエレクトロニクス』誌一九七五"N一月号に掲載されてい1/2、マイコ"のシステム3/4っ1/2。"d'のキットを"ュ"рオてい1/2MITS社のエド・ロバーツは、イ"テル社(c)ら"ュ"рウれ1/2マイクロコ"ピ...ーター、i8080を使って、'エ小型のコ"ピ...ーターシステムを作ろうと思い1/2っ1/2。"出-ヘ機器はおなじみのテレタイプで る。  ロバーツのまとめ1/2製作記-は'蛯ォな"1/2響を呼び、アルテア8800と-1/4付け1/2キットは、MITSのヒット商品となる。ビル・ゲイツもこのキットに-レを付け1/2。1/23/4し"゙は、MITSにキットの'黒カをする'繧り、雑誌に掲載されてい1/2"z線図とマイクロコ"ピ...ーターの仕-l'を1/2よりに、'蛹^計算機-pに開"ュされてい1/2ベーシックの-|-プログラムをコ"パクトに作り変え、アルテアで使える形にまとめ上げ1/2ので る。メモリー-e-ハで(c)ればタイニーベーシックの""{、四Kバイトを必-vとするゲイツのベーシックには、'1/2-lな機"\が(c)-に押し込められてい1/2。MITSはビル・ゲイツの3/4語を、アルテアベーシックとして"フ"р*ることを引き受け1/2。ゲイツはさらに機"\を拡'」し1/2"ェKバイト"ナ、一六Kバイト"ナの開"ュに取り'gみ、マイクロソフト社を起こして'蜉wを去っ1/2。  一方""dの社"烽ナも、TK―80BSを'S"-し1/2"y岐'ラ"Vによって、ベーシックの開"ュはその後も'アけられてい1/2。TK―80BSではわず(c)に"Kバイトに収まるように作ってい1/2ものを、もう少し記憶-e-ハの制限を緩め、その'繧り機"\を高"x化し高'ャで"(r)くプログラムの開"ュが進められてい1/2ので る。  1/4和彦の-ヘ強い説-3/4を聞くうち、"n辺和-轤ヘビル・ゲイツなる人物、そしてマイクロソフトに興-。を抱きはじめ1/2。 〈"y岐のベーシックはそれとして、とも(c)く一"x会ってみる(c)〉  1/4和彦と別れ1/2 と、"n辺は心の'でそうつぶやい1/2。 ビル・ゲイツとの出会い  一九七"ェ(昭和五十三)"N秋、アメリカに出'」し1/2"n辺の-{業(c)らの逸'Eの"x合いは、もう少し'蛯ォくなってい1/2。  出'」願いには、関連*るショーの(c)学と-レ"Iを'い1/2。3/4が、メイ"の-K-竦謔ヘ、ロサ"ゼルス(c)ら"撃ヨ-一一〇〇キロメートル-」れ1/2アルバカーキーに っ1/2。ショーの(c)学を一"で切り上げ1/2"n辺は、1/4和彦(c)らの紹介状を手にアルバカーキーの空港に降り-ァっ1/2。マイクロソフトのビル・ゲイツは、空港で"n辺を'メってい1/2。  ビル・ゲイツを一-レ(c)1/2とき、"n辺は肩*(c)しをくっ1/2ような軽い失-]を覚えてい1/2。1/2しろ若い。ほっそりとやせ、ワイヤーフレームの眼3/4を(c)け1/2ゲイツは、青"Nというよりも少"Nといっ1/2方が-つ(c)わしい。"三歳になる(c)ならない(c)で、1/4和彦よりはほんの少し"N上のはず3/4が、"カ顔の1/4よりもさらに若く(c)える。  し(c)し話しはじめるや、ゲイツヘの軽い失-]は1/2ちまちのうちに、'蛯ォな驚きに変わっていっ1/2。3/4-tの一つ一つに、(c)らの開"ュし1/2ベーシックに"qけるなみなみならぬ執"Oが込められている。アップル... やPET、TRS―80といっ1/2パソコ"元"Nを飾っ1/2機種に、い(c)にしてマイクロソフトのベーシックを"р闕桙3/4(c)をとうとうと語りはじめ、新型のパーソナルコ"ピ...ーターにい(c)にアプローチしている(c)を"笘I*る。その3/4-t(c)らはマイクロソフトのベーシックに'ホする圧"|"Iな(c)信がう(c)がえる。  マイクロソフトのベーシックの実-ヘはいずれ細(c)く検"「するにしても、ビル・ゲイツの持っている る種の勢いには'蛯「に'-レする必-vが る。ビル・ゲイツとの会(c)を終え1/2"n辺は、「これ(c)らはベーシック、それもマイクロソフトのものが主-ャとなる」という1/4和彦の指"Eが(c)なり"I確なもの3/4っ1/2ことを実感してい1/2。そして、"n辺にビル・ゲイツの'カ在を吹き込ん3/41/4和彦(c)身、その後いっそうマイクロソフトへの傾斜を強めていくことになる。『ASCII』の"ュ行を'アける(c)1/2わら、1/4は強引にマイクロソフトと極"'-"X契-を結ぶことに成功。"-{のパーソナルコ"ピ...ーターメーカーのほとんどにマイクロソフトのベーシックを採-pさせ、その実績によって"ッ社の副社'キにのし上がっていくので る。 苦しい決'fの時  "-{"d気パーソナルコ"ピ...ータ開"ュ-{"'キを-アめ1/2永"守正は、「最悪のタイミ"グでパソコ""'烽ノ移ってき1/2」という。一九五"ェ(昭和三十三)"N'∴"c'蜉w-搓H学"応-p物-搖w科を'イ業して"-{"d気に"社。以-、'央研究所で基'b"Iな研究一筋に歩んでき1/2。  その永"が"n辺の-ヲいるマイコ""フ""、実'フを正確に表現すれば、パーソナルコ"ピ...ータ開"ュ""マイコ""フ""に"z'(r)され1/2のが一九七九(昭和五十四)"N"月一"。"-時マイコ""フ""では、TK―80BSに'アく新製品を市場に'-り出してい1/2。いや、正確には、"1/4製品とでもいうべき(c)――。 「キットを'gみ-ァて1/2いのではなく、でき上がっ1/2コ"ピ...ーターを使い1/2いの3/4」とのユーザーの声に応じて'-り出され1/2新製品は、'gみ-ァて済みのTK―80とTK―80BSを'gみ合わせ、"d源と外"記憶''uとしてカセットデッキを'gみ込んでケースに収め1/2もの3/4っ1/2。-1/4称は、コ"ポBS/80と付けられ1/2。3/4が-{-1/2は別に-p意されてい1/2。TK―80のにおいを引きずっ1/2コ"ポBSとは別に、まっ1/2く新しいパーソナルコ"ピ...ーターの開"ュが、マイコ""フ""では進められてい1/2。  マイクロコ"ピ...ーターを-揄してもらう1/2めの訓--pキット、それを個人-pのコ"ピ...ーターに近づける1/2めのTK―80BS、そしてコ"ポBS。"ュ'zの原"_は くまでTK―80に っ1/2ものを、どの時"_(c)ら「パーソナルコ"ピ...ーターを作る」という意識に'uき*え1/2の(c)。-vするに、'g織の'で敷(c)れ1/2レール(c)ら承'mで'蛯ォく逸'Eしていくことを決意し1/2の(c)を-竄、と、"n辺は「少なくとも"-{"d気に籍を'uいている限り、その-竄「には"嘯ヲるべきではない。それに"嘯ヲるときは、私がこの会社をやめ1/2とき3/4ろう」とし(c)語らない。し(c)し少なくとも、永"がマイコ""フ""に移っ1/2時"_では、スタッフが開"ュに取り'gんでい1/2ものは、まぎれもないパーソナルコ"ピ...ーターで っ1/2。し(c)も開"ュは'蜍lめにさし(c)(c)り、重-vな決'fを"-られるところまで進んでい1/2ので る。  -{-1/2-pのベーシックには、"種-゙が並行して開"ュされてい1/2。  一つは、マイクロソフトで-{-1/2-pに開"ュされ1/2もの。  そしてもう一つは、社"烽ナ"y岐'ラ"Vによって開"ュされ1/2もので る。  最終"Iにどちらを'Iぶ(c)を決める1/2めの会議は、永"がマイコ""フ""に移って"(c)月後、一九七九(昭和五十四)"Nの四月はじめに開(c)れ1/2。  "y岐'ラ"Vはこの会議に向け、休"返上で"種-゙のベーシックのテストを行ってき1/2。その過'で、"y岐は(c)らの開"ュし1/2ベーシックに'ホ*る(c)信を深めてい1/2。  "y岐のベーシックの方が、'ャいので る。  '"d"c'ャ駅'Oの"-{"d気-{社ビル。  マイコ""フ""は、-{社ビル横に る"ソ栄ビルの'にデスクを持ってい1/2。会議は"ソ栄ビル五階の会議室で、"n辺をはじめとするスタッフ七-1/4ほどを集めて開(c)れ1/2。  そのときの'ァ苦しさを、永"は今も-Yれないという。  "y岐の開"ュし1/2ベーシックが、けっしてマイクロソフトのものに-らず、スピードでは勝っていることを、"n辺は重々承'mしてい1/2。3/4が"n辺は、マイクロソフトベーシックの実績と、そして1/2よりもビル・ゲイツの勢いに"qけてみる気になってい1/2。  意(c)を求められ1/2永"も、"y岐の開"ュし1/2ものが'ャいことは承'mしていることを'fわっ1/2うえで「'蛯ォくはやらせようとするなら、やはりマイクロソフトの'm-1/4"xをとるべき3/4ろう」と"嘯ヲ1/2。  -{-1/2、PC―8001にはマイクロソフトのベーシックを採-pすることが決'閧ウれ1/2。 逸'Eへの歯止め 「そんなもの作って、いっ1/2いどうやって"р驍3/4」  PC―8001のプロトタイプを'Oにして、"-{"d気専-ア、'"熄~義は初めて"n辺の"(r)きにストップを(c)け1/2。  '"熄~義――。  一九六六(昭和四十一)"N、"-時の社'キ、小-ム宏治の"イ"Fによって新設され1/2集積回路設計-{"'*となって(c)ら、""dの"1/4"ア'フ-業を育て上げてき1/2、ミスター"1/4"ア'フで る。  新設し1/2マイコ""フ""が、マイクロコ"ピ...ーターの-揄を"3/4る1/2めに、TK―80という教材を作るという。それはいい3/4ろう。TK―80"ュ"рフ-"N、(c)らがまとめ-となって『マイコ""-蛛xなるTK―80の"-蜿'を出し1/2。これも最終"Iには、マイクロコ"ピ...ーターを"р驍ニいう-{業に結びつくと考えてのことで る。  ところが七月にこの-{が廣済"ー(c)ら"р闖oされると、"(c)月 まりもベスト10の四、五位につけている。(c)分(c)身、「マイコ"の-{がこんなに"р黷驍ネんて、世の'お(c)しな方向に"(r)いているな」と首をひねってはみても、-{業は くまで"d子デバイスの製'「と"フ"рナ る。  各社が"ッ-lのワ"ボードマイコ"を"ュ"рオている'で、今"xはTK―80をベーシックの使えるマシ"に変身させるTK―80BSを出すという。  それもいい3/4ろう。  さらに'アいては、これまでのキットではなく、'gみ-ァて済みのTK―80とTK―80BSを'gみ合わせ、ケースに収め1/2コ"ポBSを"р闖oすという。"n辺の説-3/4によれば、ユーザーの'(c)ら「我々ははん3/4ごてを使って'gみ1/2いんじゃない。でき上がっ1/2ものを使い1/2いん3/4」という声が強いの3/4という。マイクロコ"ピ...ーターの学習-pではなく、コ"ピ...ーターとして使い1/2がっている人間が急'揩オているということ(c)――。  し(c)し。  "-{"d気"(r)会社――。  一"ェ九九(-3/4治三十")"N、アメリカの"d話企業、ウエスタ"エレクトリック社が"ュ起人となって設-ァされ1/2、'謌鼾の外'合弁会社。一九三"(昭和七)"Nには住-F系の傘下に"っ1/2が、'n業以-一貫して、官需'心に"d話機、交換機、のちには-ウ線'ハ信機、コ"ピ...ーター作りに携わってき1/2ハイテック企業で る。  1/23/4し、-ッ需へのパイプは、まっ1/2くもって弱い。  子会社の新"-{"d気(現在の"-{"d気ホームエレクトロニクス)(c)ら家"d製品が"р闖oされ、それが-B一、NECブラ"ドと'蜿Oとの接"_となってい1/2が、家"dへの進出はけっして成功し1/2わけではない。  -{丸は くまで"d気'ハ信とコ"ピ...ーター。口の悪い連'には、"d"d公社の下請けと揶揄されるほどの官需一-{やりの会社3/4っ1/2ので る。  それゆえ、TK―80の"ュ""-初は'Nも(c)向きもしな(c)っ1/2ものが、なまじ"р黷トくると逆に、社"烽(c)ら「1/2でそんなオモチャを作っ1/2り*るん3/4」と(c)「キットなど作ってクレームがつい1/2ら、社のイメージを傷付ける」といっ1/2"1/2"ュが-Nいてくる。さらに(r)成品のコ"ポBSとなると、これまでのように「カタログに-ムのはえ1/2ようなもの」といういい方は'ハ-pしなくなる3/4ろう。  3/4が'"烽ヘ、ここまでの逸'Eは-し1/2。いささ(c)フライ"グ気-。の"n辺の"(r)きを、押さえようとはしな(c)っ1/2。どうせTK―80が"р黷トいるの3/4(c)ら、コ"ポBSが3/4めでもいざとなればケースをはずして"рチてしまえばよい。1/23/4し、「 まりはでにオモチャみ1/2いなものを作って'p(c)くのもなん3/4(c)ら、むちゃ3/4けはするなよ。-{業は くまで、デバイス(r)なん3/4(c)らな」と"Bをさ*の3/4けは-Yれな(c)っ1/2。  ところがこの"Bが、さっぱり効(c)な(c)っ1/2ようで る。  PC―8001のプロトタイプを'Oに、'"熄~義はしばらくの い3/4"Yみ'アけることになる。 決'fのとき 「いくらいいもの作っ1/2といっ1/2って、セールスルートがなきゃ"р黷驍けない3/4ろう」  マイクロソフトのベーシックを積み、市場に出回っているパーソナルコ"ピ...ーターを'蛯ォく上回る性"\を持つと、PC―8001の'f晴らしさを謳う"n辺に、'"烽ヘ切り返し1/2。  "ニ'fでマイクロソフトと契-し1/2といっても、1/2億円も持ち出し1/2わけではない。"n辺に-aけ1/2研究"で収まる'"xの額で る。それを-'閧ノすることもない。  いやむしろ、"-{"d気のような巨'蛯ネ'g織では新しいアイディアは上に"`えられていくうちにつぶされてしまう傾向が強い3/4けに、"n辺の示し1/2一種の勢いは貴重というべき3/4ろう。  '"燻(c)身、'g織"Iな決'閧ノ-B々'々として従い、-^えられ1/2仕-3/4けをこなすタイプの人間ではない。一匹狼"I傾向を、'1/2分に"えている。 「(c)分ほど社"烽"]々とし1/2人間はいない」と語る'"烽ェ"-初「これこそ(c)分の死に場所」と考え1/2のは、"1/4"ア'フではなく、メディカルエレクトロニクス、つまり医-テ-pの"d子機器3/4っ1/2。  一九四"(昭和十七)"N九月、'3/41/2-m戦'のさ'に"結'骰''蜉w工学""d気工学科を'イ業し1/2'"烽ヘ、九月三十"に住-F'ハ信工業、現在の"-{"d気に"社、'ヲ"休職。十月一"には海軍の技術士官となり、その後"s戦まで、音"g'T'm器に携わることになる。  戦後、*(r)に復職することのでき1/2'"烽3/4っ1/2がそれまで行ってき1/2仕-は'アけることができない。ソナーと呼ばれる音"g'T'm器は、軍-技術として研究を禁じられている。  その後-一〇"N間、社"烽フさまざまなセクショ"を'フ験してい1/2'"烽ェ、古'モフソナーにもどっ1/2のが一九五四(昭和"十九)"N。この"N、保安'烽ェ改'gされて-、、海、空三軍方(r)の-h衛'。が設'uされ、ソナーの研究、開"ュが解禁となっ1/2ので る。  ここまでには、'"烽ノ逸'Eはない。  し(c)しソナーの開"ュを""N間'アけ1/2のち、'"烽ヘ"-{"d気が手を染め1/2ことのない医-テ機器分-に、(c)なり強引に進出を図っている。  '1/2種'1/2-lな雑音の る海'に音"gを"ュし、'且閧フ潜...艦に"-1/2って"1/2射してき1/2信号3/4けを雑音の'(c)ら拾い出*ソナーの技術――。この技術における...を人'フに'uき換えれば、海'に潜ん3/4潜...艦を-\き出すように、'フ"烽フ状況をとらえることができる。もちろん、ソナーに使う音"gの周"g"は(c)なり'痰「ものになるのに'ホし、--」の'Zい人'フではきわめて周"g"の高い'エ音"gを使うといっ1/2*は る。し(c)し-1/4者は、技術の基'b"Iな"分では驚くほど以'ハってい1/2ので る。  こうし1/2"ュ'z(c)ら、'"烽ヘソナーという軍需技術を'エ音"g診'f''uという医-テ-p機器に"]-pすることを-レ指し1/2。そして'"烽フまい1/2新しい種は生'キを'アけ、ついには医-p"d子"というセクショ"が新設され、その初'纒"'キに'"烽ヘおさまることになっ1/2ので る。  これまで社"烽"]々としてき1/2'"烽ヘ、このとき「これを一生の"V職にし1/2い」と考え1/2という。  その願いを、小-ム宏治社'キの一-{の"d話が'ナち砕い1/2。 「院'キが賞を受ける。是"とも表彰(r)に出席してくれ」との依-鰍受け、四'は1/4山の病院に出'」してい1/2'"烽ヘ、-{社(c)らの"ヒ'Rの"d話に呼び出され1/2。  社'キで る。 「今後は集積回路というのが'蜴-なんで、その設計-{"を作る。ついては君を-{"'*にしようと思うがどう(c)」  現職は医-p"d子"'*。格(c)らいえば-{"'キ'-揩"び越しての-{"'キ就"C、"階級"チ進で る。けれど'"烽ノは、(c)分の"V職とし1/2い医-p"d子へのこ3/4わりの方が、"階級"チ進の-」-ヘよりも'蛯ォ(c)っ1/2。 「どう(c)、というのは社'*、私の意思をお*きなんで*(c)」 「そう3/4」 「それなら私は、始め1/2ば(c)りのメディカルエレクトロニクスを'アけさせてい1/23/4き1/2いと思います」  小-ムはい(c)にも不気(tm)そうな声で「そう(c)」と3/4け"嘯ヲ、ガチャリと受話器を'uい1/2。出'」を終えて"結桙ノもどっ1/2'"烽ノ、小-ムは今"xは'ハ告してき1/2。 「いちいち従業員の意思を*いて1/2んじゃ会社の'¥が保てない。君、やってもらう1/4」  "ニ'-型の'"烽ノも、それ以上の'抗はできな(c)っ1/2。 「それなら最初(c)ら、そう*る1/4といってく3/4されば。私もサラリーマ"で*(c)ら。それを、わざわざどう(c)なんて*(c)れる(c)ら」  わず(c)な"1/2撃を試みて、'"烽ヘ小-ムの3/4-tに従っ1/2。  その'"熄~義が、今"xは"n辺和-轤フ"ニ'-に'ホし'fを下す-ァ場に-ァ1/2されてい1/2。 ケチケチ'フ制のスタート  '"熄~義は、-タい'アけてい1/2。  もともと(c)分(c)身、新しいものには人一"{興-。を持ちやすい。医-p"d子へののめり込みも、そうし1/2'"烽フ性格をよく表わしている。  し(c)しそうし1/2興-。と、経営者としての"サ'fは別物で る。  果1/2してPC―8001を-ァててパーソナルコ"ピ...ーターを-業化し1/2として、いっ1/2いどうやって"р驍(c)。  "-{"d気には、オフィスコ"ピ...ーターを取り扱っているディストリビ...ーターとの関係は る。し(c)し"゙らは、一'艪ェ1/2百-怏~、1/2千-怏~となる(c)ら"рチているので、一〇-怏~や"〇-怏~のオモチャなど扱うはずがない。家"dルートで-ャすといっても"d気(r)でコ"ピ...ーターが"р黷驍けはな(c)ろう。カタログやちらしを作り、新聞に広告を'ナち、テレビやラジオを"р'イ子で(c)りにもコ"ピ...ーターが"р黷驍ニはとうてい考えられない。  新しい"フ"с求[トを作るとなると、'"-の人と金がいる。新しいルートは作っ1/2はいいが、タマがPC―8001一つでは ぶなくてとても手が出せない。  そうし1/2一つ一つを"n辺に質していくと、'ヲ座に切り返してくる。一歩先を行くアメリカの状況を論じ、PC―8001"р闕桙ンのシナリオを解説*る。1/2よりも切り返してくる3/4-tの一つ一つに、勢いが る。  ユーザーに"-られ、サードパーティーに押し上げられ、"結"d機'蜉wの安"c寿-3/4や"結'蜉w'蛹^計算機セ"ターの石"c晴久らのパソコ"イデオローグ1/2ちに おられ、いや1/2よりも一つの革-1/2が進行しつつ るの3/4という(c)らの'1/4観を信じて、"n辺1/2ちは-レの色を変えてい1/2ので る。 「 のときメーカー'、が先に進まなければ、一種の社会"I"ニ罪行為と指'eされ(c)ねない雰囲気が っ1/2」  "n辺和-轤ヘ、今そう語る。  "n辺とのやり取りを繰り返すうち、'"烽ヘゴーサイ"を出*気持ちに傾いていっ1/2。し(c)し正'1/4なところ、-ッ需向け製品に乗り出*気になっ1/2最'蛯フ-v因は、"d子デバイス'S'フの好'イさ3/4っ1/2という。石-ショック後の一時"I-獅ソ込み(c)ら、"1/4"ア'フの需-vは急'ャに回復してい1/2。そしてPC―8001を扱うのは くまで好'イなデバイス"-蛯フ一セクショ"で る、マイコ""フ""。1/2とえこれで'1/2少の赤が出ても、'S'フでは楽に吸収できる。  '"烽ヘ、ゴーサイ"を出し1/2。1/23/4し"フ"с求[トに関しては、いっさい-`険はしな(c)っ1/2。秋-t原に'アいて、横浜、-1/4古(r)、'蜊繧ノ開設してい1/2ビット・イ"、そして'ハ常は"d子デバイスを扱っている"フ""Xの'で"チに希-]するところ"(c)所3/4けに-ャすという、新規の経"を-}え1/2ケチケチ'フ制で-ユむこととし1/2。積極"Iに'ナって出るのではなく、まずは-l子を(c)1/2ので る。 狼煙上がる  一九七九(昭和五十四)"N五月九"、四回-レを迎えるマイクロコ"ピ...ータショウを一週間後に控えて、"-{"d気は新型パーソナルコ"ピ...ーターに関する報"ケ"ュ表を行っ1/2。'-ソのタイトルは、「性"\・経済性に*(r)れ1/2パーソナルコ"ピ...ータ」の"ュ"рノついて。  '-ソは新型パーソナルコ"ピ...ーターの"チ'・を会話型のマイクロソフト系ベーシックが採-pされている1/2め、コ"ピ...ーターの経験がない人でも-e易にプログラムが'gめること、簡'Pなプログラミ"グで"ェ色のカラー表示を駆使でき、高解'"xの図形表示が可"\なこととまとめている。"ュ"шJ始は"ェ月を-\'閨B  "フ"чソ格も-「'閧3/4が、一六KバイトのRAMを"' し1/2-{'フ価格で一七-怏~'"xを-\'閨B月間"〇〇〇'艪フ"フ"р(c)込んでおり、一週間後のマイクロコ"ピ...ータショウ'79に出"Wするという。  結局のところ、PC―8001の価格は一六-"ェ〇〇〇円に-獅ソつくことになるが、ここに至るまでには"1/4"ア'フ(r)のセ"スを武器にし1/2"n辺の"O'黷オ1/2ねばりが っ1/2。  "-初、'濶ソに関しては、"品の価格や商品の競'-ヘ(c)ら(c)て、""〜"三-怏~が'テ"-と*る意(c)が'蜷ィを占めてい1/2。3/4が"n辺はねばっ1/2。  個人への"р闕桙ンを'_うなら、'濶ソは家"d製品並み、どうしても"〇-怏~は切り1/2い。できれば、一〇-怏~'艪ナも真ん'に近づけ1/2い。"品に(c)(c)るコストを考-カすれば、常識"Iにはそうし1/2"字はとても出てこない。し(c)し"1/4"ア'フ(r)の-レ(c)ら(c)れば、 りえないはずの"字が十分可"\に映っ1/2ので る。"1/4"ア'フの世界には、「"ッじ"\-ヘを持つ集積回路の'l'iは、六"Nごとに一ケタ安くなる」という常識が る。さらに、集積回路に'ホする需-vが高まれば、価格の下-獅ノはいっそうの"庶ヤが(c)(c)る。  石-ショック後の一時"I-獅ソ込みを'Eし、"1/4"ア'フ生産が急激に伸びているこの時期、"n辺には、"1/4"ア'フ(r)には、"品の'l'iがどんどん下がっていく3/4ろうことは、火を(c)るより-3/4ら(c)3/4っ1/2ので る。  '濶ソを"〇-怏~'艪ニする常識"Iな案と、一〇-怏~'艪ニする"n辺の案は1/2行線を1/2どってい1/2が、最終"Iには""dのミスター"1/4"ア'フ、'"熄~義の裁'閧ノよって"n辺案に決し1/2。  TK―80の"フ"ьタ績(c)ら広報サイドがひねり出し1/2月産"〇〇〇'艪ニいう"字にも、"1/2"ュが強(c)っ1/2。コ"ピ...ーターといえば"'l計算を行うもの、-vするに"d子計算機で るというセ"スがま3/4ま3/4強く残ってい1/2時期で る。ゲームや音楽、さらには--ア処-揩ノさまざまな使いこなしが りうるといわれても、実感としてピ"とき1/2人が、""dに果1/2して1/2人い1/23/4ろう(c)。  報"ケ"ュ表を受けて、-"の"-{経済新*に載っ1/2記-の(c)出しも「個人-p"d算機に参" ""d プログラムも簡'Pに」。 「"d子計算機を月に"〇〇〇'"р驍ネど、(c)'ハしが まりにも甘*ぎるのではない(c)」といっ1/2意(c)が、社"烽フ ちこち(c)ら聞こえてくる。  PC―8001"ュ表の"(c)月'Oにマイコ""フ""に移り、TK―80の驚異"Iな"р齦を実感していない永"守正は、"-時「'S"で三〇〇〇'艪"р黷黷ホいいところではない(c)」と正'1/4なところ考えてい1/2という。  一九七九(昭和五十四)"N五月十六"以降四"間のスケジ...ールでマイクロコ"ピ...ータショー'79開催。  PC―8001人気は、初"(c)ら""ュし1/2。  1/2和"の"結-ャ'ハセ"ターで開(c)れ1/2ショーは、マイコ"ショーとは-1/4ば(c)りで、パソコ"ショーの-l'鰍'謔*ることになっ1/2。ショーの主-の座は、'O回までの"d子デバイス(c)ら、パーソナルコ"ピ...ーターに移ってしまっ1/2ので る。  "-{"d気の"W示コーナーに、"d子デバイスを並べ1/2スペースの一角を借りて、一週間'Oに報"ケ"ュ表され1/2ば(c)りのPC―8001が五'"W示され1/2。  マイコ""フ""のスタッフはショーに"え、"-時としては驚異"I3/4っ1/2"ェ色のカラー表示"\-ヘをアピールし1/2デモ"ストレーショ"プログラムを-p意してい1/2。テレビ画-ハ上に表示され1/2色 ざや(c)な三次元図形、マ"ガの人気キャラクター「まことちゃん」の以顔絵も、巧みな色の使-pによって観客に'蛯「にアピールし1/2。  '"(r)員され1/2マイコ""フ""のスタッフは、PC―8001に群がる黒山の人3/4(c)りの(r)-揩ノ'ヌわれ、つぎつぎに-≠ムせ(c)けられる質-竄ノ"嘯ヲ'アけていっ1/2。  永"守正はいく種-゙(c)の質-竄フうち、「パーソナルコ"ピ...ーターというのは、これまでのTK―80と結局どこが違うの(c)」という-竄「が一"ヤ'1/2(c)っ1/2のではない(c)と記憶している。 「TK―80は くまで訓--pキットでこちらはコ"ピ...ーター。PC―8001にはさまざまな使いこなしができるよう、いろいろな周辺機器とのイ"ターフェイス回路が'gみ込まれており、ブラウ"管に接'アできるのはもちろん、カセットデッキやプリ"ターとも'1/4接につなげ、オプショ"のアダプターを使えばフロッピーディスク''uとも接'アできます」  そう"嘯ヲると、-レを輝(c)せてさらに細(c)な質-竄-≠ムせてくる人もいれば、さっぱりイメージがつ(c)めないと首をひねる人もいる。  後"。富-Yや加"。-3/4、そして"y岐'ラ"V1/2ちもベーシックの性"\やスピードなど細(c)な質-竄ノ'ヌわれ、"d子デバイスはそっちのけでショーの期間'、PC―8001の説-3/4のみに-Z殺されることになっ1/2。  マイコ"ショーの-一(c)月後、六月"十"ェ"(c)ら'蜊纃'際(c)-{市会館で開催され1/2ショーでも、PC―8001は'蝠マな人気を集めることになる。  マイコ"雑誌でもつぎつぎとPC―8001の"チ集が'gまれ、高い評価が-^えられる。  "ュ"шJ始以'O(c)ら、PC―8001には-\-が殺"桙オはじめる。"-初の-\'閧(c)ら一(c)月'xれ九月に"ュ"рウれて(c)らも、"(c)月間製品が手に"らな(c)っ1/2ことを、私も覚えている。 ""dPC'骰''a生 「『これ(c)らのトップはマイコ"(マイクロコ"ピ...ータ)(r)らい(c)-R(c)在に'作できなければダメ3/4』――"-{"d気は小-ム宏治会'キの〈'゚の一声〉で幹"'S員を'ホ象にし1/2マイコ"勉強会をスタートさせ1/2。「マイコ"革-1/2」の推進者を(c)'1/4ともに"Fめる""dは、これを機に'S社"Iなマイコ""hビジネスマ"を-{成する教育運"(r)を"W開していくことにしている。  小-ム会'キ、関-{'燕O社'キをはじめ'S-員と-業"'キ、合わせて三〇〇人が参加するこのマイコ"勉強会は、六"(c)ら実施され、-"N三月までの-週"y-jと"-j"に開(c)れる。一回に"十人ずつが休みを返上して勉強会出席を義-ア付けられ、'(c)九時(c)ら-[方五時まで"結栫E芝の""d'"別館十階の研修室に(c)んづめになり講義を受ける。""dの個人-pマイコ"で るパーソナルコ"ピ...ーター『PC―8001』が一人に一'艪 てがわれ、マイコ"の使い方、BASIC3/4語によるプロクラム作成やゴルフゲーム、英文ワードプロセッサ実習など盛り'山な一""-蜒Rースをこな*。この教育カリキ...ラムを'S"-する"ッ社の笹原正-イ教育訓-"'キによれば、社"烽ノはマイコ"の 威は'蜷ィいるが、会'キ、社'キが〈生"k〉ではやりにくい3/4ろうと"z-カして、講師は"-{情報研究セ"ターの-性イ"ストラクター"人にお願いし1/2、という。 『マイコ""-蛛x(廣済"ー出"ナ)の'者で り、〈ミスター"1/4"ア'フ〉の'"熄~義副社'キや、わが'コ"ピ...ータ研究開"ュの'枢ェけで、ソフトウエア技術の'謌齔l者、...-幸'j取'-らも、このマイコ"勉強会で若い-性講師の『マイコ"の"(r)(c)し方』『プログラムの作り方』といっ1/2実技指"ア、講義の聞き-に回る。  な(c)には一"xもマイコ"にさわっ1/2こともない幹"もいると(c)で、-'Oに手"nされ1/2『マイコ"'縦-@"-蛛xと'閧キるテキストをみながら、実際に社"烽フマイコ"を"(r)(c)し、-\習に取り'gむ姿がチラホラ-レ-ァち始めている。  小-ム会'キは『C&C(コ"ピ...ータとコミ...ニケーショ"='ハ信の-Z合)戦-ェにマイコ"は不可欠のもの。マイコ"の持つ-ウ限の"\-ヘを'mるにはまず(c)分でキーボードを1/21/2き、マイコ"を"(r)(c)してみることが必-v』という。この〈隗(会'*?)より始めよ〉(r)のマイコ"勉強会は、-"N"x(c)ら"課'キクラスにも実施させることにしており、マイコ"'縦-@をマスターし、プログラムまで'gめることは、これ(c)らの""dマ"の必須の条件となりそう3/4」  一九"ェ〇(昭和五十五)"N十"月九"付けの"-{経済新聞は「マイコ"革-1/2、まず幹"(c)ら」と'閧オて右のように報じ1/2。'O"NにPC―8001が"ュ"рウれて一"N"(c)月――。  -一"Nを経て、"-{"d気会'キ小-ム宏治が「C&Cにマイコ"は不可欠」との"F識に至るまでには、じつはもう一つのドラマが っ1/2ので る。 「'"煬N、PC―8001と(c)いうやつは、君が勝手にやってるらしいね」  アメリカ出'」を終え1/2小-ム宏治は、ニヤつきながら'"熄~義に声を(c)け1/2。  し(c)るべき'-゙も'出し、ショーの会場でも説-3/4してき1/2はずなのに、どうやらこれまでは、'エ'1/2-Zをきわめる小-ムの"ェには、PC―8001は"っていな(c)っ1/2らしい。せいぜいオフィスコ"ピ...ーターまでは-レがとどいても、パーソナルコ"ピ...ーターは小-ムの意識には"っていな(c)っ1/2ので る。  "ュ"цネ降、-\'zを'蛯ォく上回って"р黷ヘじめ1/2にも(c)(c)わらずPC―8001、パーソナルコ"ピ...ーターは、*(r)に""dの社"烽ナ"F'mされ1/2わけではない。  '兜マわらずPC―8001を'S"-してい1/2のは、"d子デバイス-業-{"の一セクショ"にすぎないマイコ""フ""で り、デバイス(r)が"熕Eで作っ1/2パーソナルコ"ピ...ーターにはま3/4ま3/4オモチャ意識がついてまわってい1/2。ショーの会場で、招'メ客にPC―8001の説-3/4をしようと手(r)すねひいているマイコ""フ""のスタッフの'Oを客を連れ1/2営業"員が「これはオモチャで*(c)ら」と'f'ハりさせ、スタッフをくやしがらせることも一"xや""xではな(c)っ1/2。  小-ムの"ェに、PC―8001がはっきりとは刻み込まれていな(c)っ1/2ことも、けっしてお(c)しくはない。""d"烽ナのパーソナルコ"ピ...ーターに'ホする"F識は、依'Rその'"xのもの3/4っ1/2ので る。  その小-ムは、パーソナルコ"ピ...ーターの-{場で るアメリカで「"-{"d気の製品を扱い1/2いの3/4が」との依-鰍受け、-レを丸く*ることになる。先方の話によれば、その製品とはPC―8001と(c)いうパーソナルコ"ピ...ーターなる'纒ィで、「そんなものは'mらない」と"嘯ヲると英文のパ"フレットを出してくる。パ"フレットには確(c)に、NECの三文字が"っている。  このとき初めて、PC―8001は小-ムの"ェに刻み込まれ、アメリカ出'」'に、パーソナルコ"ピ...ーターが1/2を起こしつつ る(c)を、小-ムははっきりと"F識*ることになる。そして、(c)らの唱えるC&Cの主-ともなり(c)ねない'カ在として、パーソナルコ"ピ...ーターを位'uづけるので る。 「これまでもちゃんと報告してき1/2のにな――」と"熕Sでぼやいている'"烽ノ、小-ムは'ヌいうちを(c)け1/2。 「それに、君らしくもないじゃない(c)。いつでまも"ヲげ腰で'アけてるなんて」  '"烽ヘ、シャッポを'Eい3/4。  PC―8001の出'ォが-\'zに"1/2して好'イとはいっても、"-{"d気のまっ1/2くもって不"3/4意とする-ッ需製品。どこに危険が る(c)分(c)らない。へ1/2に先'-ってパソコ""'烽"ニ-ァさせ、一人歩きし1/2と1/2んに-獅ニし穴にでもはまっ1/2ら責"Cの取りようがない。  ま1/2、そんなことにでもなれば、先'-り傾向の強いマイコ""フ""のサムライ1/2ちに、'蛯ォな傷を負わせることになる。そこで、出'ォ好'イとはいえパソコ""'烽ヘ くまで"1/4"ア'フとこみにしておき、1/2とえ赤字を出しても好'イの"1/4"ア'フで吸収*る を固めてい1/2ので る。  どうやら小-ムに、*っ(c)り(c)"イ(c)れてしまっ1/2らしい。 「こりゃ もう-業"に格上げして、"ヲげられないようにし1/2方がいいんじゃない(c)」  小-ムは3/4めを押し1/2。  一九"ェ〇(昭和五十五)"N四月、パソコ""'烽ヘ"d子デバイス"フ"ь-業""烽ノ新設され1/2-業"に移ることになる。1/23/4しこのときはま3/4、'"烽ヘパソコ""'烽(r)'Sに"ニ-ァさせてはいない。新設され1/2-業"の-1/4は、マイクロコ"ピ...ータ応-p-業"。'S"-はパーソナルコ"ピ...ーター3/4けでなくマイクロコ"ピ...ーターの--p分-一"ハ。パーソナルコ"ピ...ータ-業"が設-ァされ、パソコ""'烽ェ(r)'Sな"ニ-ァを遂げて社"烽ノ"F'mされるのはそれよりさらに一"N後の一九"ェ一(昭和五十六)"N四月。PC―8001の"ュ"р(c)ら-一"N"1/4、TK―80の"ュ"р(c)らは四"N"ェ(c)月後で っ1/2。 -ヘはいずこより  マイクロコ"ピ...ーターを"р驍1/2め、その仕'gみを-揄してもらう1/2めの教材として作られ1/2TK―80――。  そのTK―80をユーザーは教材としては"F識しな(c)っ1/2。作り手の思惑を'エえて、個人で所-Lできるコ"ピ...ーターとしてとらえていっ1/2。教材として作っ1/2TK―80をコ"ピ...ーターとして(c)れば、絶-]"Iに"\-ヘがなく、使い勝手を-ウ視し1/2'エ貧弱マシ"と映る。  し(c)しすべては、この偉'蛯ネる誤解(c)ら生じ1/2ので る。  この誤解を胸に刻み込ん3/4ユーザーとサードパーティーは、'エ貧弱マシ"TK―80を押し上げはじめる。"d源が"р闖oされ、周辺機器が接'アされ、ベーシックが使われるようになる。  そのエネルギーを"ァに感じて、マイコ""フ""は-1/4称はそのままに、(tm)々にパソコ""'烽ヨと変-eを遂げていく。官需一-{やりの"-{"d気に新しい-穴を ける、企業"焜x"チャーの主-に(c)己革新していく。  TK―80が生まれ、コ"ポBSがまとめられ、そしてPC―8001が""ュする。  では、すべての原"_となっ1/2偉'蛯ネる誤解は、なぜ生じ1/2の(c)。 「"-{"d気のパーソナルコ"ピ...ーターが伸びてくるに 1/2っては、カスタマー、そしてサードパーティーの-ヘが'蝠マ'蛯ォく"ュい1/2。もし""dのパソコ"を、その"ケの専-蜑ニで るコ"ピ...ータ-業"が作ってい1/2ら、おそらくはいろいろな応-pソフトウエアは(c)分で作ってい1/2でしょう。これまでのコ"ピ...ーターの常識では、ソフトはハードとは切り-」せないもの、ハードのおまけ"I'カ在で価'lを"Fめられないものでし1/2(c)らね。ハードを"モヲば、"-'R付いてくるものと思われてい1/2。  ところがパーソナルコ"ピ...ーターを"熕Eで始め1/2デバイス(r)さんには、応-pソフトを作る-ヘなどとてもない。どうしても外"の-ヘ、サードパーティーに-鰍轤エるをえない。それも、サードパーティーを指"アしていく-ヘなんてない(c)ら、とに(c)く(c)-Rに、勝手にやってもらうし(c)ない。  こうし1/2新しいスタイルは、一-ハでソフトウエアの"ニ-ァし1/2価'lを"Fめさせる、という効果を生ん3/4。現在ではこの影響で、オフィスコ"ピ...ーターのレベルでもソフトの価'lが"Fめられるようになっています。  それとそもそも、応-pソフトを""dの-ヘ3/4けでやっ1/2として、パーソナルコ"ピ...ーターがここまで伸び1/2(c)どう(c)。サードパーティーとカスタマーに引きずられ、"゙らのエネルギーが'高ャ込まれ1/2(c)らこそここまで伸びてき1/2んでしょうね」  "-{"d気副会'キ、'"熄~義は今そう語る。  では、""dのPCシリーズに'高ャ込まれ1/2というサードパーティーとユーザーのエネルギーは、どこ(c)ら-1/2の(c)。  取材を終え1/2 と、腰を上げ(c)ける"-{"d気支"z人、"n辺和-轤ノ、もう一"x""dに新しい種をまき、企業"焜x"チャーを繰り返してみ1/2い(c)と-竄、1/2。 「やり1/2い」と'ヲ座に"嘯ヲて(c)ら、"n辺はしばらく考え込み「けれど んなチャ"スは、もうない(c)もしれない。 んな'蛯ォな"gは、もうやってこない(c)もしれませんね――」と付け加え1/2。  TK―80を"゙方へ運ん3/4'蛯ォな"g――。  では、その"gはどこ(c)ら-1/2の(c)。  1/2(c)ら1/2までを(c)分1/2ちでやってい1/2TK―80(c)らPC―8001にい1/2る時'縺B  パソコ"-業が'g織"Iに"W開されている現在に'ホし、パーソナルコ"ピ...ータ開"ュ-{"開"ュ"主"C、加"。-3/4はときにさびしさを覚えるという。           '謌齦" '"章 タケシ、君の"゙岸としてのパーソナルコ"ピ...ーターよ        1  -zが1/4に傾くと、"竄ェ-を食う。  広"の夏の-驍ヘ"Mい。  海-が-、-に吹き変わるまでの"時間、空気はゼラチ"でも-n(c)し込ん3/4ように"bむ。"ァに滲み出1/23/4は、乾(c)ぬままにいつまでも'フ-ムをはりつ(c)せる。  一九七"ェ(昭和五十三)"N九月""、タケシは広"の"Mい-驍フ'黷ノい1/2。  三重県'テ市の1/4-k、な3/4ら(c)な丘-ヒに広がるヤマギシズムの-L-「生活実顕'n。ここでタケシは五(c)月間のコミ...ー"生活と、""xの精神病院への"院を'フ験している。  そして'O"の九月一"、故1/2の広"に帰っ1/2。  'S"-の医師は「このままでは-L-「と病院との往復になり(c)ねない」と"サ'fし、一時取り えず帰1/2してみることを(c)め1/2。  ""xの"院治-テを経ても、タケシの精神の灼"M感は去らな(c)っ1/2ので る。 〈もう、生きてちゃいけない〉  心の'で絶え間なくそうつぶやきながら、タケシは考え'アけてい1/2。  -L-「を出て、妻のヨーコと京"s駅のプラットホームに-ァち、下りの新幹線を'メっ1/2。  ひ(c)り"五号――。  "r切れなく'アく思考の渦の'で、一"が"四時間(c)ら成ることの意-。を考えてい1/2タケシに、*べり込んでき1/2-車に付けられ1/2"ヤ号は"V啓のように響い1/2。"五、つまりは"四の外に るもの。 〈この-車は、一"の外に-lを運ぶの(c)――〉  広"に向(c)う車'、レールの響きに声がまじっているのが分(c)る。声は、1/2-(c)を繰り返し繰り返し語り(c)けてくる。3/4がその3/4-tの意-。は、てのひらに*くっ1/2...が指の い3/4(c)らこぼれるようにつ(c)みとれない。  ヨーコに語り(c)けようと*ると、喉に1/2んが(c)らむ。 〈しゃべっちゃいけないの(c)。'N(c)がしゃべっちゃいけないといってるん3/4な――〉  口をつ(r)ん3/4まま、タケシは考え'アけてい1/2。そして、心の'で繰り返してい1/2。 〈もう、生きてちゃいけない〉  広"駅に降り-ァっ1/2"人は、タケシの従兄'のアパートに向(c)っ1/2。タケシの一家が-L-「に移り住ん3/4のち、母は広"の従兄'の家に世話になってい1/2。  アパートに"っ1/2タケシは、つけっぱなしになってい1/2テレビ画-ハに視線をやり、そのまま"りつい1/2。  1/2くさんの人が""を'アけている。ヘルメット姿の、 れは消-h署員3/4ろう(c)。怪我を負っ1/2人の手"-てに-Zしく-ァち"ュいている。 〈''n震――〉  ま1/2 の奇-ュな感覚が、タケシを襲っ1/2。(c)分の"{りが、物質化*る。(c)分が"{っ1/2とき、'梭ォを感じ1/2とき、"{りは、'梭ォは、災-となって現実の世界に姿を現わす。  この''n震もま1/2(c)分の"{りが、(c)分という'カ在が引き起こし1/2ものではな(c)ろう(c)。  テレビ画-ハは切り'ヨわり、アナウ"サーはその"、'n震に'ホする'蜍K-ヘな'麹演習が行われ1/2ことを告げ1/2。  タケシは'ァをつい1/2。  し(c)し、"熕Sの声は少し3/4け'蛯ォくなってい1/2。 〈もう、生きてちゃいけない。(c)分が'カ在していることは悪なん3/4〉  そして-k繻""の-驕Aヨーコと母が話し込んでいる"(r)をタケシは"イけ出し1/2。人"人が(c)ろうじてすれちがえるほどの狭い階'iを上がり、四階建てのアパートの(r)上に出1/2。  むし暑い空気の'で、"ァはじっとりと3/4ばんでくる。'ァ苦しい-驍フ'黷フ隅で、タケシは格"ャを'アけてい1/2。  (r)上に'」りめ(r)らされ1/2"S製の柵は、意外なほどに細く-鰍閧ネい。その柵を-レがけ、'ァを"ロんで'-るが'1/4'Oで止まってしまう。1/2"x(c)死の淵へのダッシ...を繰り返すうち、"ァをつ1/2わる3/4はいっそう"Mくなっ1/2。"]の神経回路はし3/4いに灼"M化し、-驍フ闇は"'くなっていっ1/2。  そして、一瞬の-脂コの感覚と、左肩(c)ら腕、手首を貫く衝撃――。  タケシの'フは柵の向こう'、に っ1/2。"S柵の根-{を握っ1/2左腕が、タケシの'フを(c)ろうじて支えてい1/2。  -レの'Oに"-っ1/2死の恐怖は、タケシの心に鞭をくれ1/2。  一瞬のうちに右手を伸ばして'フを支えなおし、ねじるように'フを引き上げる。柵を越えて'蛯ォく'ァをつい1/2とき、"'く輝いてい1/2-驍フ闇は、光を失ってい1/2。  タケシにはもう、柵と向き合う気-ヘは残されていな(c)っ1/2。  狭い階'iを下りるうち、3/4がタケシは再び考えはじめてい1/2。生きているべきではない(c)分を救っ1/2のは、いっ1/2い'Nなの(c)。悪-bニでも呼ぶべき邪悪な意志が、(c)らの死すべき運-1/2をねじ曲げ1/2のではない(c)。 〈左手は、悪-bフ手なの(c)――〉  タケシは心の'で繰り返してい1/2。  死の淵(c)ら"ヲれてもなお、"ェの'を(c)けめ(r)る思考の渦は止らない。  それ以降""xと、(c)殺への-Uいがタケシを(r)'Sに支"z*ることはな(c)っ1/2。  し(c)しその-驍(c)ら-"1/4"N後、TK―80と-1/4付けられ1/2パーソナルコ"ピ...ーターなる'纒ィに出会うまで、タケシの精神の'康は(r)'Sに回復*ることはな(c)っ1/2ので る。        2  瀬戸"煌Cに抱(c)れ1/2広"、'でも広"湾に-ハし1/2広"市の気候はお3/4や(c)で る。  粉雪の'うことは っても、積もるのはせいぜい"Nに一、""x。'苺-に'1/4撃されることもきわめてまれで、人々の気候に'ホする不-桙ヘもっぱら"竄フ不快に集'する。  春の'ォ音も'≠「。  三月--には開きはじめ1/2桜は、四月に"り"学(r)の'且氓(r)時期には*っ(c)り-條Jとなる。市"烽縦に貫く元安川沿いの桜並-リは、1/2和公園に春めい1/2華やぎを-^え、小高い丘といっ1/2印象の"芬。山に人々は酒肴を1/2ずさえて桜を求める。  一九六九(昭和四十四)"N四月、タケシは桜の時期に希-]する高校の-蛯く(r)っ1/2。  'イ業生のほぼ'S員が進学するこの高校の"試は、(c)なり"易"xが高いとされてい1/2。"学には絶'ホの(c)信を持ってい1/2が、英語には(c)なり不安が っ1/2。それ3/4けに、この高校への合格、そして進学はタケシに昂-g感をも1/2らせ1/2。  高校生活は、確(c)に新'N3/4っ1/2。  し(c)しその新'Nさは、"学'Oにタケシの-\'zし1/2ものとは(c)なり異なってい1/2。"`""Iな校技としてのサッカー、-"N"〇人'O後は'イ業生を"結'蜉wに'-り込む学-ヘレベルの高さ。タケシを驚(c)せ1/2ものは、-'Oに-\'zでき1/2そうし1/2-v'fではな(c)っ1/2。  高校は-hれはじめてい1/2。  学生1/2ち、少なくとも学生1/2ちの一"は、タケシの"ェの'に っ1/2高校生'怩(c)らは(c)なり逸'Eしているように(c)え1/2。  新"生1/2迎会は-次の応酬となり、上級生1/2ちは新"生そっちのけで、タケシの-レにはえらく高級に映っ1/2論議を1/21/2(c)わせはじめ1/2。  一九六九(昭和四十四)"N――。  タケシが受験勉強に最後の'ヌい込みを(c)けてい1/2一月十"ェ"、加"。"'蜉w'キ'纃sの-v請を受けて機"(r)'烽ヘ安"c講"ーに-ァてこもってい1/2学生を"r除。合計六三一人の'゚捕者を出し1/2安"c講"ー攻-h戦の実況'継に、'1/2くの人がテレビの'Oに"B付けとなっ1/2。  そして"月十"ェ"には、"-{'蜉wが機"(r)'烽"ア"して、文-搖w"を最後に、'S学の封1/2を解除。  この"つの〈-誌驕rを経験し1/2 とも、'S共"ャ運"(r)は'ヲ座には'3/4静化しな(c)っ1/2。紛'の炎は'n方の'蜉wへ、そして高校生へと"び火し、学生1/2ちの-hれは''フとして(c)ればますます'蛯ォなものとなっていっ1/2。  そして、歌声が響きはじめ1/2。  フォークソ"グ(c)'フが"-{で*こえはじめ1/2のは、タケシの高校"学の時期よりもさらに"、三"N'Oにさ(c)のぼる。  ギターを抱えての'eき語りというスタイル、 るいはギターの't-@などにおいて、一九六〇"N'"1/4ば(c)ら広がりはじめ1/2フォークソ"グには復古"Iなにおいも"りまじってい1/2。  し(c)し"N若い世'繧ヘ、フォークソ"グをまっ1/2く新しい種-゙の音楽として受け取っ1/2。音楽のプロ1/2ちによって作られ、演'tされる、'1/4人(c)らの供給物ではなく、(c)らをとらえなお*1/2めの"ケ具、(c)己表現の手'iとして、フォークソ"グを--pしようとし1/2ので る。  この-ャれの'(c)ら、アメリカではボブ・ディラ"が生まれ、"-{でも高石ともやや'川五郎、そして岡-ム信康といっ1/2ヒーロー1/2ちが生まれてくる。"゙らの'1/2くは、音楽の専-蜷ォを"ロ'閧オ1/2ところ(c)らスタートし1/2にも(c)(c)わらず、(c)らがプロになっていくという(c)己-オ盾にその後"Yまされることになるが、そのことは逆にこの時期のフォークソ"グの持ってい1/2一種の新しさを示しているともいえよう。  そしてこの時期、フォークソ"グは'1/4接に政治の場に"o場してき1/2ので る。  安"c講"ー攻-h戦の'1/4後、新宿1/4口の'n下広場で、'キ"ッの貧'鰍ネ若者1/2ちがギターを抱えて歌いはじめ1/2。若者1/2ちは、-週"y-j"の-[方になると決まって現われ、"゙らを取り囲む人の"もし3/4いにふえ'アけていっ1/2。"゙らはし3/4いに、(c)らを"結档tォークゲリラと-1/4乗りはじめ、マスコミで一斉に報"ケされるようになる五月までに、"y-j"ごとに持1/2れ1/2歌の集まりは、集会と呼ぶべき規-ヘにまで-cらんでい1/2。  そして五月十七"、新宿1/4口'n下のフォーク集会の規制に、初めて機"(r)'烽ェ"(r)員され1/2。3/4が機"(r)'烽ノよる実-ヘ規制は、むしろ集会への参加者をふやす効果し(c)も1/2らさな(c)っ1/2。  それ(c)ら六週間後の六月"十"ェ"、1/4口広場のフォークソ"グ集会にはこれまで最高の-七〇〇〇人が集まっ1/2。  この"の''(c)、新宿-X便局に-X便"ヤ号(c)"(r)"ヌみ取り機が"タ"され、これに抗議するデモ'烽ヘ-驍ノなっても局を取り巻いてい1/2。一応歌い終わっ1/2フォーク集会の参加者は、デモ'烽ノ合-ャしようと"(r)きはじめ1/2。  'n上で'メ機してい1/2機"(r)'煦-"ェ〇〇人はこの"(r)きを規制。1/4口広場にはガス'e-一〇〇"ュが撃ち込まれ、六四人が'゚捕され1/2。  この-件後、警察は1/4口'n下広場は"ケ路交'ハ-@上の"ケ路で ると"ュ表。駅のカ"バ"(c)らは広場の文字は消え、「1/4口'ハ路」と'き*えられ1/2。        3  この時'繧フ-hれに、タケシの"学し1/2高校も共振しはじめてい1/2。  受験を控え1/2三"N生が"芒r"I'蜷lしく(c)え1/2のに'ホし、""N生には(c)なり、タケシの抱いてい1/2高校生'怩(c)ら逸'Eし、時'繧フ-hれに共振しはじめ1/2連'が'1/2(c)っ1/2。  そうし1/2連'が、タケシにはひどく新'Nに(c)え1/2。  "゙らの一"は「なれ いう1/2の会」と称*る集まりを開いてい1/2。学校に公"Fされ1/2クラブでもなく、ま1/2もともと公"Fされようなどと(c)けらも思っていないこの集まりのメ"バーは、--pできそうなスペースが るとそこに群れはじめ、'ヌい出されるまではしごく っけら(c)んとそこに居座っ1/2。  "゙らは(c)分1/2ちの歌をフォークソ"グとは呼ばず、'Pに「う1/2」と称してい1/2。1/2まり場には常に、ギターが放り"鰍ーて っ1/2が、タケシの-レにはギターなる'纒ィは'Pなる楽器ではなく、それ以上の'カ在に映ってい1/2。 「う1/2」を作り「う1/2」を歌う1/2めの"ケ具は、詩をつづるペ"で り、(c)己と向き合う1/2めの3/4で り、社会に-レを向ける-]"3/4でも っ1/2ので る。  タケシは"学そうそう(c)ら、この集まりの-ヨに加わっ1/2。  逸'E分子を集め1/2形の「う1/2の会」は、議論の会で り、表現の会で り、"゙らなりの政治の会でも っ1/2。  一九六九(昭和四十四)"N十月十"、ベ1/2連、'S''S共"ャ会議、"1/2戦青"N委員会など新左-レnの四〇〇'c'フは、安保粉砕、佐"。-K米'j止などをテーマに、'S'五三(c)所で"揶鼾s"(r)を行っ1/2。  そのデモ'-の'に、高校一"N生のタケシもい1/2。  会場に指'閧ウれ1/21/2和公園"焉A原"嚴'-ソ館'Oの噴...近くには校"烽フ活"(r)家やう1/2の会のメ"バーに加え、これまでには話し1/2こともない、"ッじ高校に'ハう学生1/2ちの姿が(c)え1/2。  デモの後"について歩きはじめ1/2タケシは、シ...プレヒコールの文句を'P純に繰り返*ことはできな(c)っ1/2。「この文句は3/4える(c)3/4えない(c)」と一つ一つ首をひねり、"["3/4のいっ1/23/4-t3/4け'蛯ォな声で繰り返し1/2。  その"Nの十"月、これは学校公"Fの新*編集委員会(c)らガリ"ナ刷りのミニコミ紙が"ュ行されはじめ1/2。-{丸の学校新*はそれとして、「(c)分の考えを人に'mってもらう1/2めの私1/2ちの広場3/4」と位'uづけられ1/2このミニコミ紙は『し(c)し』と-1/4付けられてい1/2。"-時人気の高(c)っ1/2マ"ガの主人公の決まり文句「し(c)し、これでいいの(c)"君」をもじって付け1/2この紙-1/4に、学生1/2ちは-レの'Oの現実に異議を唱える志を込めてい1/2の3/4ろう。  そしてこのミニコミ紙上で、活"(r)家やう1/2の会のメ"バー、さらにはその'1/4の学生1/2ちが"ュ3/4を始める。  集会への参加呼び(c)けや公"Fのクラブでもないのに我が物顔に活"(r)を'アけるう1/2の会への""、そして(c)作の詩などにまじって、(c)らの3/4-tや行"(r)、"常の一つ一つを検"「しようとする"ュ3/4が現われる。  そう、ちょうどタケシがシ...プレヒコールの文句を一つ一つ"熄ネしていっ1/2ように。  タケシとともに十月十"のデモの'-に加わっ1/2う1/2の会のメ"バーは、その"の'フ験を取り込んで『し(c)し』の'n刊号にこう記している。 「先"-lは るデモに参加してみて、と3/4っても-l1/2ちはうしろの方を歩いてい1/23/4けで るが(それでも"-人は"常に意義の ること3/4と信じている)それでも機"(r)'烽フ規制をうけ1/2。'{生メと感じ1/2わけで るが、いっしょにフォークゲリラのギターを持っ1/2連'も歩いてい1/2(c)ら、ま "-'R歌い出し1/2わけで る。はじめのうちは(c)なり"'々しくて、う1/2う気にもなれな(c)っ1/2が、規制をうけるとコ"ニャロメってわけで『-Fよ』や『栄ちゃんの』などをう1/2い3/4し1/2。ま1/2、機"(r)'烽ェびっしり並んでいる'Oで『機"(r)'焜uルース』をう1/2っ1/2ら、1/2ていう(c)『ザマァミロー!』って3/4う(c)『これでもくらえ』み1/2いな感じで"常にソウ快で っ1/2。し(c)し?!……?! 1/2し(c)に歌は現実の"ャいの'でう1/2われることによって連'ム感を生み出し、ま1/2"ャいに る-ヘを-^えることは-実で る。そしてその結果、一時、マスコミにもてはやされ1/2〈新宿〉の-lな-レ"Iに使われるようになることも-実で る。もっとも新宿などの場合、もっと'1/4にも-'閧ェ るわけで るが。つまり〈う1/2〉を"ャ'の武器として使うことによって、そのう1/2(c)'フの根源"I思'zと(c)、ま1/2、う1/2としての"ュきをまっ1/2く-ウ視、 るいはゆがめ1/2形でし(c)表現されないということで る。このことは政治行"(r)の手'iとしては、う1/2の持つ連'ム'」進の"ュきや、そのアピールするものを推し出すことによって-レ"Iを'B*る(c)もしれないが、う1/2の'、(c)ら3/4っ1/2場合それは"常に危険なことなので る。う1/2は街"ェにおける政治行"(r)としてう1/2われる時にもその'1/4接"Iな行"(r)を越えて、歌い、 るいはそれを聞き共に歌いはじめる人々の心をとらえ、魂を呼びさまし、ひとりの-ッ衆としての(c)分を"F識することへとゆり"(r)(c)して行く。そういう"ュきをしてこそ-{-の使-1/2を持ち"3/4るので ろう。  つまり〈う1/2〉は、'Pに-''起で ると3/4い切らないで、もっと深い、ヒ...ーマ"な感"(r)を持って人々の心をゆり"(r)(c)してこそ、意義 るのではな(c)ろう(c)。その1/2めにも我々(c)身のう1/2を持ち1/2いもの3/4。(T・N)」  運"(r)の"ケ具として機"\する歌の-L効性、デモの'-の'で(c)らも声を合わせて歌うことの「ソウ快」さを-。わいながら、この一文の筆者はそうし1/2(c)分をもう一"x'ホ象化しようと試みている。 「う1/2」が"ケ具として機"\させられるとき、それの持つ可"\性のい(c)に'蛯ォな"分が失われがちになる(c)を(c)ぎとっている。-実、フォークゲリラ運"(r)は、'蜊繧'心として""N'O(c)ら活-してい1/2高石ともや、'川五郎、岡-ム信康といっ1/2ヒーロー1/2ちの手になるう1/2を歌う運"(r)としては華々しく"W開し1/2が、運"(r)の'では新しいう1/2をまっ1/2くといっていいほど生み出していない。  -B一の-瘧Oはときの'-'蜷b、佐"。栄作を揶揄する「栄ちゃんのバラード」で ろうが、これは運"(r)の'で歌われ1/2ものの'で、間違いなくもっとも'黷フ浅い'纒ィで っ1/2。ま1/2、先ほどの引-p文の「う1/2」を「(c)己」に'uき*えてみても、(c)なり示唆"Iで る。  政治で り、"ャ'で り、変革で るという。し(c)しその1/2めの"ケ具として(c)己が機"\させられるとき、い(c)に矮小な形でし(c)'カ在しえなくなること(c)。  この高校生は、(c)ら強く引(c)れる「う1/2」を(c)つめることで、そうし1/2危うさを-ウ意識に感じとっているように(c)える。  "゙の'めくくりの3/4-t、「その1/2めにも我々(c)身のう1/2を持ち1/2いもの3/4」を少し3/4け広げ「我々(c)身の変革を実現し1/2いもの3/4」としても、3/4-tの- に る精神の改竄には"-1/2るまい。  そしてタケシはこののち、「我々(c)身の変革」なる課'閧ニ格"ャし'アけることになる。        4  一九七一(昭和四十六)"N、イ"テル社によって世界初のマイクロコ"ピ...ーターが開"ュされることになる"Nの三月、校"烽フ逸'E分子1/2ちは'-ハに'イ業していっ1/2。  四月、タケシは高校三"N生になっ1/2。  ""N1/2らずのうちに三"号まで'アい1/2『し(c)し』は、'イ業生(c)らの原稿もまじえて"号'アい1/2 と、もう出なくなっ1/2。  ずいぶんと静(c)になっ1/2校"烽ナ、タケシは'に浮き上がっ1/2ような奇-ュな感覚を-。わってい1/2。ハシゴを上って(r)根に出1/2ところで、"ヒ"@ハシゴは"|れ1/2。では、もう一"x'n上に"びおりるの(c)。それともどこ(c)へ(c)らがハシゴを(c)け"nし、その場所を-レ指*の(c)。  では、ハシゴを"n*として、いっ1/2いどこへ――。  その"嘯ヲが出ない。  -"Nなら進学-ヲが一〇〇パーセ"トに近いこの高校では、クラブ活"(r)は""N生の秋、少なくとも三"Nになるまでには引'゙となり、学生1/2ちは受験の準"に取り(c)(c)りはじめる。  一"N上の逸'E分子1/2ちも、その'1/2くは'蜉wを受験し、 る者は合格、 る者は失"sして浪人生活を始め1/2。  し(c)しタケシは、受験に向(c)う"ッ級生1/2ちに'ォ並みをそろえる気にはなれな(c)っ1/2。  結局のところ'蜉wなる'カ在は、'家なり'-{家なりが'-ハの'金を-p意して設'uし、維持している空間ではない(c)。そこで1/2をやろうと、1/2とえ'蜉wの現状に'ホして弓を引くような運"(r)に加わろうと、所'Fは'蛯ォなてのひらの'で-Vばされているようなものではない(c)。タケシにはそう思え1/2。  では、取り えず(c)分なりに'蜉wに'ホする'"ロを宣3/4し1/2ところで、(c)分は1/2をやるの(c)。残され1/2高校の一"Nを、どう過ご*の(c)。  タケシには"嘯ヲられな(c)っ1/2。  高校""Nの"N(c)ら始められてい1/2(c)主講座の一つ、コ"ピ...ーター講座にはタケシも必ず出席し、高級3/4語の一つで るフォートラ"の解説を受けてい1/2。し(c)し一"N上が'イ業してしまうと、*っ(c)り静(c)になっ1/2校"烽(c)らは、(c)主講座の継'アを-]む声もほとんど*(c)れなくなっ1/2。  三"N生の夏休みを境に、タケシは高校にほとんど興-。を失ってい1/2。 「-lの高校生活は""Nで終わっ1/2の3/4」と をくくり、(c)ろうじて出席""の下限をクリアーできる3/4け、授業に顔を出し1/2。  そしてこの時期、タケシはヨーコへの傾斜を深めていっ1/2。        5 「子供でき1/2よ」  'W々とヨーコが告げ1/2とき、タケシはむしろホッとしてい1/2。  一九七"(昭和四十七)"N一月、高校'イ業は"(c)月後に"-ってい1/2。  '蜉wに進まぬことは決意していても、では高校を出て1/2を*るの(c)、この時期にい1/2るまでタケシは決め(c)ねてい1/2。そんな'に浮い1/2ままの(c)分を、子供はとにも(c)くにもどこ(c)につなぎとめてくれるのではない(c)。ヨーコとの不安'閧ネ関係も、結婚という手'アきを"・むことで-獅ソつくのではない(c)。  タケシは-レ"Iがふいに-レの'Oに現われ1/2ことで、(c)らが活性化されてくるのを感じてい1/2。ヨーコとの"人の共和'づくり、いや生まれてくる子との三人の共和'づくりは充分に生きることの-レ"I1/2りうるのではない(c)。  一つ"N上のヨーコは、高校'イ業後広"市"烽ノ下宿し、保育園で保母として"ュいてい1/2。タケシの-レには、ヨーコもま1/2ごく っさりと"D娠という-件を受けとめているように(c)え1/2。  周囲には、"N若い"人の結婚と出産を危ぶむ声も っ1/2が、"人はともに歩むことを決意し1/2。  進学一-{やりの高校では、'蜉w受験の1/2めの進路指"アは手厚く行われても、就職希-]者への指"アには経験も-ヘもない。  "月に"っ1/2とき、タケシは高校を-鰍驪C持ちを捨て1/2。 「悪くないな」  タケシは"'い'ァを"fいてつぶやい1/2。  気候のお3/4や(c)な広"とはいえ、"月の-は"ァを刺す。"w'を丸め、てのひらを"f'ァで 1/21/2めながら、タケシはポスターの文字を-レで'ヌっ1/2。 「警察官募集」  今(c)ら*(r)に手'アきをとれば、試験"には間に合う。合格すれば一"N間、警察学校で教育を受け、その い3/4ももちろん給-ソは支払われる。 「-ハ"'いの(c)もしれない」  タケシはもう一"xつぶやい1/2。  結婚し、子供を育てていく1/2めには、とにも(c)くにも'關Eにつく必-vが る。警察官という職は、その最'瘴件は-3/4ら(c)にクリアーしている。さらに警察という職場では、(c)分の'に緊'」感を持'アできるのではない(c)。  タケシはそう考え1/2。  警察という機構の果1/2している機"\には(c)なりの幅が るの3/4ろうが、少なくともデモの規制に駆り出される機"(r)'烽ノ関しては、タケシの-レには'家の-\-ヘ''uとし(c)映らな(c)っ1/2。し(c)しそうし1/2機"\も含め、警察という'g織で物-がどう進められている(c)を(c)分の-レで(c)ておくことは、-ハ"'いのではない(c)。  申し込み手'アきをとり、試験は広"の警察学校で受け1/2。  タケシが就職の準"に'ヌわれてい1/2この"Nの"月、テレビカメラは軽井'の る別''をにらん3/4まま"(r)(c)なくなっ1/2。  一九七"(昭和四十七)"N"月十九"――。  連合赤軍の五人は河合楽器の浅間山''に、管-攝lの妻を人質に-ァてこもっ1/2。  報"ア陣は軽井'に殺"桙オ、テレビ各局はえんえんと現場の-ヘ-lを'継し'アけ1/2。  そして"月"十"ェ"、機"(r)'烽ヘ浅間山''に"ヒ"、銃撃戦ののち五人を'゚捕して人質を救出。警官"-1/4が死-S、一三-1/4が重軽傷を負っ1/2。  -nO月、連合赤軍"烽フリ"チによる死-S者の遺'フ、'ア々と"ュ(c)。"ュ掘され1/2遺'フは一"に及ん3/4。  連合赤軍による-件が浅間山''への-ァてこもり(c)ら"熾"でのリ"チによる殺人へと'蛯ォくその'鰍変え1/2時期、タケシは合格の報せを受け1/2。  広"以外でも、"結栫A'蜊縺A京"s、神戸などの警察学校への"校を希-]*ることができ1/2。タケシには、もともと広"に残る気持ちはな(c)っ1/2。ヨーコとの新しい共和'建設には、新しい空間が必-v3/4っ1/2。タケシは広"に'んでい1/2。  "結桙ノは(c)つての'間が'1/2くい1/2が、そこを'Iぶ気にはなれな(c)っ1/2。昨"Nの十"月"十四"、ジ"グルベルが最高'ェに'Bしケーキの"р闔qの声が'蛯ォく響くイブ、新宿の"ノ華街で五七歳の警察官が左'ォを失っ1/2。"ケ路をはさんでデパートの伊勢'Oと向(c)い合う"h出所横で、クリスマスツリーに(c)せ(c)け1/2"'eがすさまじい音とともに炸-。警察官と'ハ行人、合わせて一"-1/4が重軽傷を負っ1/2。  その一週間ほど'Oにも、"'eテロによる死者が出てい1/2。  十"月十"ェ"、"結-L"区の"y"c'保警視'。警-ア"'キ'の応接間で小包に仕掛けられ1/2"'eが炸-し、夫人が死-S、四'jが重傷を負っている。  タケシは"結桙ェ恐ろし(c)っ1/2。共和'建設の空間としては、 まりに"ァ触りが悪(c)っ1/2。新しい生活のスタートは、昔(c)ら こがれの っ1/2京"sで切ることとし1/2。  一九七"(昭和四十七)"N三月十四"、高校を'イ業。'イ業(r)の と、その'ォで婚姻"ヘけを出し1/2。  警察学校は'S-3/4制で る。  京"sと'蜊繧結ぶ京阪急行、阪急京"s線の沿線に、六畳と三畳の"間、'苡鰍ニトイレのいわゆる文化住'を借り、ヨーコはそこで暮ら*ことになっ1/2。        6  一九七"(昭和四十七)"N四月一"付け辞-゚。 「京"s府巡査に"C-1/2する。  京"s府警察学校初"C科に"校を-1/2ずる。  公安職五"(tm)級五号給を給する」  '家公-ア員の上級職で"ってくる者以外、警察を職場として'Iぶ者はすべて警察学校に"り訓-を受けることになる。訓-期間は''イで"1/4"N、高'イで一"N。  一回九〇分の授業が午'O"回午後"回の計四-{。'イ'を'く機会の'1/2いこと(c)ら'語の授業は重視されており、-l(r)にのっとっ1/2'イ'の表記-@や漢字が'@き込まれる。学科のもう一つの'撃ヘ、-@-・。憲-@、刑-@、刑-'i訟-@、警察-@などの講義を受ける。  い(c)にも警察官教育らしいのは、実技課-レ。  "ニ行現場の保'カや実況検分のやり方、実況検分'イ'の'き方など、外勤警察官に求められる-v'fを"-eとする、外勤一、外勤"。さらに'゚捕術や拳銃'-@、-ウ線の取り扱いなどの修"3/4が図られる。  京"s市""、-"――。  京阪-{線で"に下り、深'垂ナ下車。観光客は進行方向左に折れて""i湖'`...を"nり、宝"ヮ宸竦ホ峰寺、瑞光寺を-Kね、'S'に広がるおいなりさんの'-{宮、伏(c)稲荷'蜴ミに'ォを伸ばす。  深'垂ナ"d車を降り、観光客とは逆に進行方向右に折れると、-ウ'J'蜉wと向(c)い合って京"s府警察学校が る。  四月とはいえ、京"sの春には"~の-1/4残を思わせる"がまじる。広"ではほころび(c)け1/2桜に'-られ1/2タケシは、花(c)にはもう少し間"な京"sで新しい生活のスタートを切っ1/2。  タケシの"ッ期は、高'イが"小'焉A''イが一小'焉B一小'烽ヘ、四〇〜五〇人ほどで構成される。さらに秋には、'"r採-pの高'イ'gが一小'烽ルど"ってき1/2。"ッ期のおよそ"1/4分は'n元の京"s出身者で、残りは九州出身が'1/2(c)っ1/2。  基-{"Iにはお-Vちゃん、お嬢ちゃんがほとんど3/4っ1/2高校の"ッ級生1/2ちに'ホし、警察学校の"ッ-サ1/2ちは'1/2-lで る。  父親や兄など家'"烽ノ警察官がおり、ごく'f'1/4にこの職業を'Iん3/4タイプ。こうし1/2タイプは一"ハ"Iに真-ハ-レで、警察学校"烽ナの成績のよい者が'1/2い。  い(c)にも正義感が強く、社会悪を-さないといっ1/2"M血漢タイプ。高校まで柔"ケや剣"ケをやっており、警察でも'アけていき1/2いというスポーツマ"。不-ヌっぽいツッパリタイプ。  こうし1/2'1/2-lな人種が、"四時間の集'c生活を'-り、六人"(r)の"'iベッドで-ーる。  高校最後の一"N間をまっ1/2くの'ぶらりん状'ヤで過ごし1/2タケシにとって、警察学校での"常は(c)なりの手応えが っ1/2。授業で教えられる"-eは課'閧ェ'N-3/4で具'フ"Iで り、"学'Oに-\'zしてい1/2よりもはる(c)に(c)分にとって-ハ"'(c)っ1/2。  授業で'フを"(r)(c)*ことにも充実感が っ1/2。  さらに放課後のクラブ活"(r)にはサッカーを'Iび、授業の終わっ1/2四時ごろ(c)ら、-""時間ほどボールを'ヌっ1/2。  外"'は月に""x-され1/2。その"が近づくと、胸は-る。  深'翠w(c)ら京阪-{線で四条まで上がり、鴨川を"nって京"s一"ヤの"ノ華街、四条河原'ャを少し3/4け歩き、阪急京"s線の河原'ャ駅にも(r)りこむ。四条河原'ャの"わいにも、タケシは寄り"ケ*る気にはなれな(c)っ1/2。とも(c)くも'≠ュ、ヨーコの'メつアパートへ帰り'...き1/2(c)っ1/2。  ともに暮ら*ことを決意し1/2ば(c)りのタケシとヨーコにとって、一"は まりにも'Zい。逢瀬の喜びが'蛯ォければ'蛯ォい3/4け、深'垂ヨのもどりの時刻が近づくと、タケシの胸は染み1/2。  京"sの"~は""-で る。  そして、"~に失われ1/2'n"Mをしゃにむに取り返*(c)のように、京"sの夏は熾-で る。  ''nがいっぱいに"Mをはらん3/4ころ、ヨーコは-ユ月を迎えようとしてい1/2。  タケシの母が、広"(c)ら駆けつけ1/2。  一九七"(昭和四十七)"N九月、'キ子'a生。'jの子は、ヒカルと-1/4付けられ1/2。  タケシは一"ェ歳の父、ヨーコは一九歳の母となっ1/2。  そして-o\月、この月に行われ1/2警察学校の試験が、タケシに-hさぶりを(c)け1/2。  タケシの成績は、高'イの"ッ期'トップ3/4っ1/2。  四月の"学以-、"ッ-サ1/2ちとは'-ヌくやってき1/2。"ッ室の人間とも、サッカー"の連'ともトラブルはな(c)っ1/2。  タケシが警察官の募集に応じるにい1/2っ1/2心の軌跡は、"ッ-サ1/2ちほどまっ*(r)なものではな(c)っ1/2。"常の れこれでは'間1/2ちとうまくやってはいても、"熕Sは隠さざるをえない。  1/23/4し、そうし1/2'ァ苦しさ、奥歯にもののはさまっ1/2ような歯がゆさは っ1/2ものの、タケシは警察学校の課'を終-ケし、少なくとも""Nは警察官として勤-ア*るつもりでい1/2。  ところが試験の結果にタケシの心は-hれ1/2。  警察学校での試験によい成績をおさめることは、"-'Rのことながら警察官としてやっていく"K性を"Fめられ1/2ことを意-。*る。教官(c)らも、試験の とはことのほ(c)-レを(c)けられる。警察学校での"々に充実感を持ち、授業を-ハ"'いと感じ、警官としての"K性を"Fめられる――。 「このままいっ1/2ら、やばいんじゃない(c)。-{"-の警察の人になってしまうんじゃないの(c)」  タケシは-タいはじめ1/2。  'イ業後、割り"-てられる可"\性の る仕-の"-eも、タケシの-タいを深め1/2。成績-D-ヌ者は、おうおうにして警"関係にまわされることが'1/2い。  警察-p語でいう警"とは、共産"}や新左-モネど左-リヨ係の情報収集作業で る。'イ業後、(c)らが警察官として行っていく仕-の"-eが-3/4確になってくるにつれ、タケシの-タいはいっそう深くなっ1/2。  "熕Sの-タいは-3/4(c)さぬまま、タケシは'゙職を申し出1/2。--Rは「家'が強く気に(c)(c)り警察官の重責を'Sうできそうもない1/2め」とし1/2。教官はい(c)にも意外といっ1/2表情で、タケシの申し出を*い1/2。形ば(c)りではなく、強く慰-ッされ1/2が、-|意*る気にはなれな(c)っ1/2。  肩に氷の針を刺す京"sの"~、タケシは深'垂去っ1/2。  一九七三(昭和四十"ェ)"N一月"十四"付け辞-゚。 「辞職を承"Fする。」  この"N、"-{"d気はイ"テル社のセカ"ドソースとしてマイクロコ"ピ...ーター、μCOM―8の製'「を開始し1/2。        7  タケシが警察学校を去って三"後、一九七三(昭和四十"ェ)"N一月"十七"、アメリカ・"ベトナム、-kベトナム・"ベトナム-ユ時革-1/2政府は、パリでベトナム和1/2協'閧ニ議'闖'に'イ印し1/2。  -"十"ェ"、協'閧ヘ"ュ効。"十九"には、アメリカ'"-フニクソ"がベトナム戦'の終結を宣3/4し1/2。  結婚を決意して(c)らちょうど一"N後、タケシとヨーコ、そして生まれ1/2ば(c)りのヒカルの生活がスタートし1/2。  ニクソ"によるベトナム戦'終結宣3/4の'1/4後には、タケシはもう"ュきはじめてい1/2。母方の"剣モヘ'蜊繧ナ"d話工-の請け負いを行う会社を営んでい1/2。この会社が、"d"d公社(c)らの業-ア委'の共"ッの'旧となり、各実行グループに仕-を割り"-てる。その実行グループの一つを従兄'がやっており、その一員に加えてもらっ1/2ので る。  "d話工-の'(c)は'≠「。  午'O"ェ時には--ア所に集まり、1/2いていは"人がペアとなって取り付けに回る。工-を行う場所にもよるが、新設工-なら一"に一〇件ほどがめど。グループによっては'1/2少傷んでいても昔 っ1/2線をそのまま使ってしまい、手"イきで効-ヲ化を図るところも っ1/2らしいが、タケシの"っ1/2グループは、真-ハ-レ一-{やり3/4っ1/2。時間"烽ムっちり"ュいても、アパートに帰り'...くのは"ェ時、九時となる。  生活は、'P'イでは るが確実なリズムを刻みはじめ1/2。  タケシには、新しい"d話工-の仕-への不-桙ェ っ1/2わけではない。"チに仕-を始め1/2"-初は寒さの厳しい時期で り、作業"-eも新興'c'nの構"焜Pーブルの"z線と吹きっさらしでの作業で っ1/21/2め、寒さはこ1/2え1/2。  "d話工-の仕-になれてくるにつれ、し3/4いに'g(c)くなってきても、-Zしさには変わりがな(c)っ1/2が、それが不-桙ノ結びつくことはな(c)っ1/2。繰り返しの-v'fの'1/2い仕-では っ1/2が、その'でも小さな'B成感は っ1/2。構"焜Pーブルを"しく仕上げ1/2り、工-のオーダーを少し'1/2めに持っていって一"のうちにやり終え1/2り*れば、その場限りとはいえささや(c)な'B成感は っ1/2。  1/23/4し、(c)分の-"に充実感は る(c)と-竄れれば、タケシはおそらく首を横に振ってい1/23/4ろう。 「生活に充実感は る(c)」などという愚-竄ェ1/2ずねられ1/2"-人に'1/2少の重みを持つとすれば、それはすなわち、"-人の心になに(c)しら渇きのようなものが ることを示しているに違いない。そのような渇きがなければ、'Nが「生活の充実感」などという不確(c)な'カ在に思いをめ(r)ら*3/4ろう。  タケシには充実感はな(c)っ1/2。いや、正確には、ないの3/4と考えてい1/2。  高校時'繧フ-F人1/2ちは、ほとんどが'蜉wに進学している。そのことを思うと、タケシの心は焦れ1/2。  '蜉wに進まないという'I'を悔い1/2わけではない。'蜉wの'"ロは、(c)らの'Iびとっ1/2"ケで る。3/4がタケシの"熕Sの渇きは、-F人1/2ちの"常に幻'zを-^えがちになっ1/2。"゙らは'蜉wで、 るいはそれ以外の場所で、(c)分の手に*ることのできない新しい1/2(c)をつ(c)みとっているのではない(c)。  タケシは心の'に、〈-3/4"〉を喰う'獅一匹"ってい1/2。  厳しくは るが確実に繰り返されていく仕-を'心にし1/2-"。ヨーコやヒカルと過ご*一時。そうし1/2連-ネと'アく"gのない"常の'で、'獅ヘし3/4いに を空(c)せはじめる。餌をよこせと、タケシの心の壁をつつきはじめる。  -レの'Oに現実に'カ在しているものの'腰aが今"で り、〈-3/4"〉とは、それを時間軸に沿ってちょうど"四時間3/4け移"(r)させ1/2'カ在にすぎないとき、'獅ヘ を空(c)せる。'宸ャはじめ1/2'獅(c)らの信号を、心の壁をこわばらせて閉ざしてしまえば、それでも'獅ヘしばらくの い3/4虚しい(c)びを上げ、やがては餓死しよう。  し(c)しタケシは、タケシの生きてき1/2時'繧ヘ、'Nの心にも棲んでいる心の'獅少し3/4け'蛯ォく育てすぎてき1/2。そしてタケシの心の壁は、'獅(c)らの信号を閉ざしてしまうにはいま3/4に まりに柔ら(c)く、新'N3/4っ1/2。 「私らの1/2めに"ュくんじゃなくて、もっと(c)分のやり1/2いことをやっ1/2らええじゃない」  "d話工-の仕-を始めて(c)ら、ヨーコは口癖のようにタケシにそう3/4うようになっ1/2。おそらくはヨーコ(c)身、タケシに向(c)ってそう3/4うことで、(c)らの'獅(c)らの信号と折り合いをつけようとしてい1/2ので ろう。  ヨーコの心の'獅焉A飢えてい1/2。        8  一九七"(昭和四十七)"N秋、タケシが警察学校を'アけることを-タいはじめ1/2ころ、''研究者で'∴"c'蜉w教授の新"淳-ヌは心の'獅ノ応え、 る決意を固めてい1/2。  十一月"十"付けの-"新聞は、「''研究の新"教授/"ヒ'Rの"]身/''蛯去り『山岸会』へ」の(c)出しで"゙の決意をこう"`えている。 「リ"チ-件で-hれ"(r)く'∴"c'蜉wで、政経学"の新"淳-ヌ教授(四四)="結梵(tm)並区永福四の一"の一"ェ=が、このほど"ヒ'R辞表を出し1/2。といっても革マル"h'"(r)とは関係ない。気鋭の''研究者として'mられ1/2"ッ教授は、三重県に-{"の る『山岸会』へ行き『共"ッ生活実'Hの'で''研究を'アける』という」  一九""ェ(昭和三)"N、'華-ッ'の政治家、'」作霖が"-{の関"血Rによって"嚴Eされ1/2"N、新"淳-ヌは生まれ1/2。'学時'繧(c)ら''に興-。を持ちはじめ、その後一貫して''研究者としての"ケを歩み'アけ1/2。  新"にとって''とは、希-]の'-1/4詞3/4っ1/2よう3/4。 「私にとって、''とはなんで っ1/2(c)。それは私のユートピアで りまし1/2。魯迅と-ム'"撃結ぶ革-1/2の思'zにみちび(c)れ、一〇億にち(c)い人間1/2ちが人-゙の-「-の社会をもとめて、巨人の'ォどりのように ゆんでいる。'n上に'カ在する-'z社会3/4と、しんそこ思ってい1/2ので*」(『阿Qのユートピア  るコミ...ー"の-』晶文社、以下引-pは"ッ')  その''で、一九六六(昭和四十一)"N五月、文化'蜉v-1/2が始まる。新"は くまで、''で開始され1/2この新しい革-1/2を支持するという-ァ場を守りながらも、「巨人の'ォどりのように ゆんでいる」はずの''で、なぜそのとき新しい革-1/2が求められるの(c)に"Yんでい1/2。  ''に行き、(c)らの-レで文化'蜉v-1/2を(c)、その-{質をつ(c)み1/2いと考えてい1/2。  そして一九六七(昭和四十")"Nの春を"逅リりに、つごう四回にわ1/2って''を-Kれている。  ''で、新"は貪-~3/4っ1/2。  機会 るごとに人々に話し(c)け、ノートをとる。新聞やチラシ、パ"フレットの-゙は手"-1/2りし3/4いに集める。壁新聞は一字も"ヌみ残*まいと隅(c)ら隅まで熟"ヌする。  そうして文化'蜉v-1/2の実'鰍ノ触れようと"(r)き回りながら、新"は(c)らのユートピアで る''が'蛯ォく-hら(r)のを感じとってい1/2。 「私にとっていちばんショッキ"グ3/4っ1/2のは、"ッじ-ム'"月v'zを(c)(c)げる若い人"ッ士が、それこそ-レをおおうほど残虐に殺し いをし、拷-竄するという-実3/4っ1/2ので*。これが私のユートピア3/4ろう(c)?」  (c)らが-レにし1/2ものによって、'蛯ォく-hらい3/4ユートピアとしての''――。新"は、-hらぎはじめ1/2ユートピアの再構'zを試みる。 「私は持ち(c)えっ1/2'-ソや(c)分の(c)聞をもとにして、私のユートピアとしての''を必死に再構'zしようとしまし1/2。1/2くさん論文を'きまし1/2し、-{も出"ナしまし1/2。 る時期はひと月に百-以上も'きまし1/2。どんなふうに'い1/2の(c)といいますと、私の-レ撃し1/2生ま生ましい、"ロ'"Iなものは切り*てる(c)...でうすめて、-ム'"撃フユートピアを'O-ハにおし3/4し1/2んです」  現実の''(c)ら、-ム'"撃フ3/4-tにずらすことによって(c)己のユートピアの再生を-レ指し1/2新"は、-ム'"撃フ-「"ュ表の演説や'k話を集め、その成果を『-ム'"訣ナ高指示』(新"淳-ヌ編、三一'-[)という-|--{にまとめ上げる。  このユートピア再構'zの試みの成果で る『-ム'"訣ナ高指示』は結果"Iには新"の''-」れをいっそう'」進させることになる。  '''"烽ナ集めるさい、"ヌむことは(c)まわないが'外には持ち出さないでくれと"Bをさされてい1/2'-ソを公表し1/2こと、'苻p(c)ら出ている、''(c)ら(c)ればい(c)がわしい'-ソを使っ1/2ことなどにより、(c)らが肩を並べてき1/2親''"hの-ハ々(c)ら-メ-な""を-≠ム1/2ので る。  どう行"(r)し、どう"ュ3/4*るべき(c)、新"は-タってい1/2。  そんなとき、山岸会に出会っ1/2。  ヤマギシズム"チ別講習研鑽会、-ェして"チ講に参加し1/2ので る。  "チ講は新"を変え1/2。 「さて、"チ講を受けまし1/2。"チ講の"-eについては、1/2も申し上げないことになっています。今"申し上げるのは、私が"チ講後どう変っ1/2(c)ということなので*。私が受講し1/2のは五月一"の一週間で、ちょうど季節は-ヌいし、私はふわふわーっといい気持になっ1/2ので*。私が思っ1/2ことは"つ りまし1/2。ひとつは、どんなひととでも'-ヌくなれるん3/4なーということ。五四人のはじめて会っ1/2老若'j-の受講生と世話係に、私は(c)つてない親愛の情をおぼえ1/2、これがひとつです。もうひとつは、どんな-'閧ナも――私がそのとき1/2くさんのクエッショ"・マークを(c)(c)えてい1/2ことは*でに話しまし1/2が、そのどの-'閧燻(c)分3/4けで考えるのでなくて、 るいは(c)分が考えるのでなくて、みんなの'Oに『放す』、しゃべるという意-。の『話す』でなく、手放すという意-。の『放*』で*が、放*ことによって解決されるという啓示のようなもので*。(c)分3/4けで(c)(c)えこみ、"嘯ヲを3/4そうとするのでなく、みんなのまえに公開し、-竄「(c)け、どんな"嘯ヲでも*ける、ま 3/4-tにしてしまえばこういうことになるのでしょう(c)。――」  "チ講を'フ験し1/2月の--、新"は「ひろい意-。での解放運"(r)に携わっている」-性の芸術家、M(c)ら、"ヒ'Rの"d話を受け1/2。"゙-は、-史学者としての新"に「'(c)'N戦'は-kが起こし1/2の(c)、"が起こし1/2の(c)」と1/2ずね(c)けてき1/2。Mは切実に、その"嘯ヲを-~してい1/2。  (c)つての"-{の植-ッ'n、-桴Bで少-時'繧過ごし1/2Mには、'(c)'N人の"ッ級生も'1/2(c)っ1/2。"-{の"s戦後も"゙-1/2ちとの文'ハを'アけてい1/2Mは、新"に"d話を(c)けるしばらく'Oに韓'を-Kれ、旧-F1/2ちとの再会を喜び っ1/2。話は切れ間なく'アいていっ1/2が、話'閧ェ'(c)'N戦'のことになると、会話が"-ュにくいちがうのに気づい1/2。  Mは運"(r)の'間が*べてそうで っ1/2ように'(c)'N戦'はアメリカ'骰'主義と-寶ウ"モ政 が起こし1/2ものと信じて疑わな(c)っ1/2。そのMの"ュ3/4に、韓'の古い-Fは愕'Rとなっ1/2。"゙-1/2ちにとって、'(c)'N戦'とは-kの侵-ェによって起こっ1/2ものに'1/4ならな(c)っ1/2。帰'し1/2Mは韓'で(c)*きし1/2ことを る雑誌に'き、その'で「'(c)'N戦'はいっ1/2い3/4れがおこし1/2の(c)」と(c)らの-hらぎをそのままに"f露し1/2。  この文章に、今"xは"-{の古い-F人1/2ちが愕'Rとなり、Mは"゙らの""サを-≠ム1/2。  新"の''は、Mの'(c)'N3/4っ1/2。  新"はMに、(c)らの''を「放」し1/2。 「私も、Mサ"も、一〇"N"〇"Nと"-{'骰'主義のアジア侵-ェ、アジア植-ッ'n支"zという負い-レを"w負おうとしてきて、その罪悪感は左-ャCデオロギーで"{化されて、おもりの"1/2'ホ'、に、それ3/4け'蛯ォなユートピアを、'華人-ッ共和'なり、'(c)'N-ッ主主義人-ッ共和'なりにもってい1/2ので*ね。Mさんも、私も、そのユートピアが、じつはまっ1/2く幻'zで ることを、その"モに確"Fし1/2んで*。(c)つては、そのユートピアを信じることが、罪のつ(r)ない3/4と思ってい1/2、そしてそれを人にも強制してい1/2、そのまちがいに気付い1/2のです。――」  (c)分一人では解けない''を「放」していく作業の'で、新"の''人の-F人は"゙を''(c)ら「解」い1/2。''がユートピアで る(c)"ロ(c)を論じ1/2り、''にどう ってほしいと"ュき(c)けるのではなく、"-{をどう*るの(c)、(c)己をどう*るの(c)という"ケを進むことを示唆し1/2ので る。  ユートピアを外に求めるのではなく、"烽ノ求める。では、"烽ネるユートピアを求めるとして、その1/2めに1/2を*ればよい(c)。  新"にその-竄「が"ヒきつけられ1/2。  一九七"(昭和四十七)"N一月、新"が"チ講を'フ験して(c)ら"ェ(c)月-レ、-コが"゙にヒ"トを-^え1/2。  '学進学を'Oにし1/2新"の'キ-は、もう勉強を押しつける学校で学ぶことはいや3/4と"゙に'iえ、イギリスに るサマーヒルスクールという-1/4の寄宿学校に行(c)せてくれるよう願い出1/2ので る。そこでは子供を規'・や制"xに合わせるのではなく、一人ひとりの子供に学校が合わせていくの3/4という。子供が-]まないなら、授業に出る必-vはない。  'キ-は、この学校の'n-ァ者の''を"冊新"に手"nし1/2。  その"Nの五月、'キ-は一人イギリスへと-キ-ァっ1/2。-コの出"ュの'1/4後、新"は"烽ネるユートピアを求める1/2めの課'閧つ(c)みとっ1/2。'キ-が"学を希-]し1/2サマーヒルスクールの"-{"ナを作る。子供の'n'「性を"|う(c)-Rな学びの場を"-{の"_'コに作り、-コも'ァ子もそこに"れる。最初は生"k、"、三人(c)らスタートし、いずれは人"をふやしていこう。  新"はその学びの場を、幸福学園と-1/4付け1/2。  そして、幸福学園'n-ァの1/2め、山岸会と結ぶことを考え1/2。  各'nに る山岸会の'"_で共"ッ生活に"ろうと*る人は、(c)分の'フも含め1/2'S財産をヤマギシに「放」し、財布一つの一'フ生活を'-る。-'Oのやり取りで具'フ"Iに山岸会と結ぶ"ケを-ヘ索してい1/2新"は共"ッ作業実現の可"\性をつ(c)み、(c)らを山岸会に「放」し、ヤマギシの'での幸福学園設-ァを決意し1/2ので る。  一九七"(昭和四十七)"N十"月"十七"、三重県阿山郡伊賀'ャの春"山での一'フ生活に、新"は"っ1/2。"--ハは、'S'で幸福学園設-ァの1/2めの呼び(c)けを行うことになっ1/2。        9 「私、ヤマギシカイのトッコーに行ってくるわ」  "d話工-の仕-を始めて(c)ら最初の春を迎え1/2一九七三(昭和四十"ェ)"Nの四月、ヨーコが"ヒ'R3/4っ1/2。 「ヤマギシカイ」も「トッコー」もタケシには初めての3/4-t3/4っ1/2。  高校時'縺Aヨーコが-B一まともに向き合うことのでき1/2教師が、新"による幸福学園設-ァの呼び(c)けに応じ、その"Nの一月、"チ講を'フ験してい1/2。"゙は妻にも"チ講を'フ験してみることを(c)め、教師の妻はヨーコにも声を(c)け1/2。  山岸会の設-ァは、"-{が"ニ-ァし1/2-"N、一九五三(昭和"十"ェ)"Nの三月にさ(c)のぼる。そして、設-ァ"-時の会の顔は、"ニ"チの-{鶏技術で っ1/2。  この-{鶏技術が広く'mられるようになっ1/2経緯は、印象"Iなエピソードとして"`えられている。  きっ(c)けは、会設-ァの三"N'O、一九五〇(昭和"十五)"N九月三"に関1/4を襲っ1/2ジェー"'苺-で っ1/2。"-時はアメリカでの習慣に従い、'苺-には-性の-1/4'Oが付けられてい1/2が、そのやさし気な-1/4に"1/2して、この'苺-は三三六人の生-1/2を'Dい、-四-恁ヒを'S"1/4壊させ1/2。  "-時、京"s府の"_業改-ヌ普及員を-アめてい1/2和"c儀一は、'S"-'n域の'苺-による"害'イ査にさっそくおもむい1/2。穂を出*間際3/4っ1/2...稲は、ほとんどが"|れてしまっている。*っ(c)り'3/4みきっ1/2気持ちを鼓'し'イ査を'アけてい1/2和"cの-レが、 る一画をとらえ、そこで"(r)(c)なくなっ1/2。   1/2り一-ハの稲がことごとく"|れているにも(c)(c)わらず、その一区画では(c)-に-ァちそろっている。和"cは、(c)らの-レを疑っ1/2。  付近の"_家で1/2ずねると、その"cは山岸-、'' なる人物のもので るという。  和"cは、山岸を-Kね1/2。  山岸によれば、一-ハの稲のほとんどが"|れ1/2にも(c)(c)わらず(c)らの"cの稲が"|伏をまぬ(c)れ1/2のは、"_業に不可分の一-v'fとして-{鶏を'gみ込ん3/4経営-@による成果3/4という。和"cは山岸"ニ(c)の"_業経営-@、そしてその'蛯ォな'撃ニなる-{鶏-@に興-。を抱き、これを普及させようと心進まぬ山岸を口説いて講演に引き出しに(c)(c)っ1/2。  こうして、山岸-{鶏はし3/4いに広く'mられるようになっ1/2。山岸のもとには、-{鶏-@を学ぼうとする人が-Kれるようになっ1/2。し(c)しそうし1/2人1/2ちに-{鶏を技術として"`えることに、山岸は乗り気ではな(c)っ1/2という。  周囲の者が山岸を説"3/4し、山岸(r)-{鶏普及会の結成の準"を進めている い3/4にも、(c)らの実'Hしてき1/2-{鶏が技術として取り扱われることに、山岸は危惧を覚えてい1/2。  会結成の"-"、山岸-、'' は一つの'案を行っ1/2。 「-{鶏普及会は実に結構なことで るが、-{鶏普及3/4けの会で り運"(r)で れば、実に危険で、むしろそれなら初め(c)らそんな会を作らない方がよ(c)っ1/2と気づくときが必ず-ると思う。皆さんも感じられているように、これは実は、鶏で って鶏ではない。-{"-は、鶏も含め1/2根-{"Iな不可欠の'蜴-なものが ると私は考えるの3/4が」(『Z革-1/2集'c・山岸会』ルック社)  と語り、-{鶏の- に る精神、山岸の3/4-tによれば「根-{"Iな不可欠の'蜴-なもの」をきわめ、広めていく場としてのもう一つの会、山岸会の設-ァを呼び(c)け1/2ので る。  一九五三(昭和"十"ェ)"N三月十六"、山岸会と山岸(r)-{鶏普及会は"〇"-1/4の"ュ起人を集めて設-ァされ1/2。  山岸(r)-{鶏の普及を'心に"(r)き3/4し1/2ヤマギシは、(tm)々に活"(r)の'心をシフトさせていく。鶏を"う技術の改-ヌではなく、鶏と向き合う、"_業と向き合う、いや最終"Iには生きること'S'フと向き合う精神の革-1/2へと'E"轤オていく。  会設-ァの-"N(c)らは会報の"ュ行も進められ、一九五四(昭和"十九)"N十"月三十"に"ュ行され1/2山岸会、山岸(r)-{鶏会会報には、ヤマギシズムにのっとっ1/2社会を実現していく1/2めの「世界革-1/2実'Hの'」が"ュ表され1/2。これはのちに開(c)れることになる"チ講のテキストとしても-pいられ、ヤマギシズムでいう最後の革-1/2の意を込め1/2Z革-1/2が、会の真の-レ"Iで ることが意識されはじめ1/2。  イズム、つまりは主義――。  この3/4-t(c)ら人は、どのようなニ...ア"スを感じとる3/4ろう(c)。主義と-1/4の付く(c)らにはそこに、(c)'1/4を峻別する"ニ(c)の思'z"Iな枠'gみが'カ在し、その主義につくとは、少なくとも考えを'gみ-ァてていく基-{のところでは、確-ァされ1/2枠'gみをそのまま受け"れる、といっ1/2印象を持つのではな(c)ろう(c)。 「ヤマギシズム」という3/4-tには確(c)に「イズム」とはつくものの、その実'フにおいては「主義」という3/4-tのイメージさせる"ヘ疇には収まりそうもない。主義とはすなわち、確-ァされ1/2もの、-hるぎが1/2く、- 返していえば硬'1/4化せざるをえないのに'ホし、ヤマギシズムでは固'濶サを恐れる。  山岸-、'' の'き残し1/23/4-tにしても、い(c)にも空"'が'1/2く、"重にも三重にも、いやい(c)ようにも"ヌみ込みが可"\で る。規"ヘを示してそれに従うことを求めるというよりは、考え方 るいは生き方の基-{"Iな方向付け3/4けを示し、 とはそれ1/4れが進んでいくことを求める-゙のもので る。それゆえ、ヤマギシズムを社会化していくZ革-1/2なるものも、固'濶サし1/2イメージとしてはとらえにくい。  ヤマギシには"ニ"チの-p語と、"ニ"チの3/4-tの3/4い*えが る。1/2とえば、話*を「放」*と*るのも、3/4い*えの一つで る。いや、これを「3/4-tの3/4い換え」と表現するのは、不"K"-(c)もしれぬ。はな*という3/4-tに漢字を"-て(c)えることを'ハじ、はな*という行為(c)'フの検証が行われていることにこそ、'壕モを払うべきなの3/4ろう。  "ニ"チの-p語、"ニ"チの3/4いまわしは、一(c)ヌエ"Iに(c)えるヤマギシを解いていく(r)になる。  ヤマギシでは、1/2ら(c)の意思決'閧ェ必-vとなっ1/2ときに開く話し合いの会を、研鑽会と呼ぶ。意(c)が異なっ1/2ときは、'S員の意(c)が一'vするまで"O'黷オて話し合いが'アけられる。3/4が、もしも研鑽会が'Pなる話し合いの会で るなら、どこまで議論を'アけ1/2ところで'S員の意思の一'vなどそう1/2やすく"3/4られるものでは るまい。  会議とも'ナち合わせとも呼ばずに研鑽会と呼ぶ――。  そこには、はなすに「放」の字を"-て1/2と"ッじ、意思をまとめていく作業に'ホする検証が込められている。  研鑽会では、(c)分の意(c)を主'」しながら、"ッ時にその意(c)をも''ホ化する機"\が"ュいている。ヤマギシの人は、そうし1/2機"\を実現*る1/2めの個人の'ヤ"xを「-位に-ァつ」と表現する。  (c)らの意(c)に-ウ意識にさまざまな偏(c)や固'闃マ"Oが"り込んでくる可"\性を(c)覚し、 らゆる'O'をいっ1/2ん'I上げにして(c)らも'イべなお*。そうし1/2、主'」しながらそれ(c)'フをも''ホ化していく「-位に-ァつ」という'ヤ"xを取り込むことで、研鑽会は'S員の意(c)の一'vを実現しようとする。  行"(r)の規"ヘなり基準を固'濶サしてしまうのではなく、絶えることのない研鑽によってその時"_時"_での最-ヌの"ケを'Tし求めていこうとする意思を、ヤマギシでは-ウ固'閨E'O進という3/4-tで表わす。  ヤマギシズムと初めて出会う人の1/2めに-p意され1/2"チ別の研鑽会、それがヤマギシズム"チ別講習研鑽会、"チ講で る。  "チ講では"ェ"間の合宿生活を'ハじ1/2連'ア"Iな研鑽により、それまでの(c)分を'イべなおしてみることが-レ指される。-"テーマを変え、さまざまな角"x(c)ら'イべなおしてみる。そして(c)分の考え方や感じ方の'O'になってい1/2思いも(c)けない-ウ意識の'カ在に気付いていく場、それが"チ講で る。  '謌皷の"チ講開催は、一九五六(昭和三十一)"N一月十""(c)ら。ヤマギシズム普及の1/2めの具'フ"Iな方-@が-3/4ら(c)にされ1/2ことにより、山岸会はさらに-{鶏(c)ら世界革-1/2の'、に活"(r)の-レ"Iをシフトさせていく。  ヤマギシズムにのっとっ1/2-'z社会の実現、その-レ"Iに近づく1/2めに-'z社会のヒナ型となるものを作り、そこでヤマギシでいう一'フ生活という-1/4の-'z"I生活を'-ることを試みてみる。"ッ時にもう一方で、できうる限り'1/2くの人を"チ講に'-り込み、ヤマギシズムと出会ってもらう。  "チ講によってヤマギシズムと出会っ1/2人は会員ということになる。  山岸会でいう正会員とは「絶'ホに の-ァ1/2ない人」で る。 を-ァてないのではなく、 の-ァ1/2ない人――。"{りによって(c)己を絶'ホ化*るのではなく、常に(c)分を''ホ化する、-vするに研鑽の'ヤ"xが身に付いている人という意-。で ろう。会員には、正会員以外にもう一種-゙、準会員が る。準会員とは、「"{らないで研鑽しようと心がけているが、それがいま3/4十分にはできない人」で るという。  この会員の'格についても、1/2(c)審査のようなものが るわけではない。むしろ'格というよりも、常に(c)己"_検を行っていく1/2めの一種の-レ安と-揄*べき(c)。  そして山岸会の会員は、'蝠ハすれば"筋の"ケ(c)らヤマギシズムによる-'z社会の実現を-レ指す。  一つは、現在 る社会の'での"ケで る。学校に'ハっ1/2り会社で"ュい1/2りと、既'カの'g織、既'カの社会の'に って、Z革-1/2を-レ指す。まず'謌黷ノ'g織なり社会なりの'1/4接"Iな変革を-レ指すのではなく、その"熾"に革-1/2の主'フとなりうるヤマギシズムへの賛"ッ者を作っていく。そして既'カの社会の'にいる会員はできる3/4け'1/2くの人を"チ講に'-り込むように"wめ、ヤマギシズムによる個人の変革を連1/2"1/2応"Iに起こしていくことで、実'フ"Iに'g織、社会を変革してしまおうとする"ケで る。  そしてもう一つは、既'カの社会での生活(c)ら-」れ、ヤマギシズム社会のモデルを作り、'ヲ座に一'フ生活を始めようとする"ケで る。こうし1/2モデルを山岸会では、ヤマギシズムを実際に表わすという意-。と-'z社会を実現*る1/2めの実験を行うという意-。を込めて「実顕'n」と呼ぶ。 「よ(c)っ1/2よ、 な1/2も行ってみ1/2ら」  "ェ"間の"チ講を終え1/2ヨーコは、"チ講'フ験を細(c)く語ろうとはしな(c)っ1/2。1/23/4「とも(c)く行ってみ1/2方がよい」とタケシに(c)める口ぶりには、いつもの'W々とし1/2口'イにはない-ヘ強さが込められてい1/2。        10  ヨーコの"チ講'フ験(c)ら七(c)月後、一九七四(昭和四十九)"N一月、タケシは"チ講の会場となる春"山に向(c)ってい1/2。  京"s(c)ら"゙-ヌ線で-リ'テまで"に下り、関1/4-{線を上って新"ー駅で下車。駅の"、"cんぼの い3/4を'ハる"ケを"イけしばらく上っ1/2小高い丘の上に山岸会の-{"が る。  山岸会はここ春"山に-五-'リ、一七ヘクタールほどの"y'nを持っており、ここでもヤマギシズム社会のヒナ型を作っての一'フ生活が行われている。  "ュく者にとって"チ講に-vする"ェ"間の休みをとることは、それほど-e易ではない。それゆえ、正月に行われる"チ講は"チに参加者が'1/2くなる。  カマボコ型の兵舎のような形をし1/2、-リ'「トタ"ぶきの-{""盾フうち、"チ講の会場として使われるスペースは、四〇〜五〇畳ほども ろう(c)。タケシの参加し1/2この回は、'S'(c)ら六〇人ほどが集まり、ストーブを1/2きながら"チ講は開始され1/2。  "チ講で行われることは、"O'黷オ1/2話し合いで る。  まずテーマが-^えられ、そのテーマに沿って参加者が意(c)を出し合っていく。この作業の-レ"Iは、互いに意(c)をぶつけ合うことに るのではない。(c)分の意(c)に、-ウ意識の'O'や思い込みが"1/2映していることにまず気付くよう、話し合いは"ア(c)れる。  そして、(c)らを「放」し、 らゆる'O'をいっ1/2ん'I上げして'イべる、研鑽という行為(c)'フを学ぶことが-レ指される。  えんえんと'アく話し合いが始まっ1/2。  三"、四"と根を詰め1/2話し合いが'アく'で、タケシはし3/4いに"ェの'が(c)らっぽになるような奇-ュな感覚を-。わってい1/2。(c)分の精神が少しずつ-nけ出してゆき、"チ講に参加している人'S'フの集合"Iな意識の'に混ざり込んでしまう。心はし3/4いに色を失ってゆき、-ウ感"(r)になってくる。厳しい"ヒき詰め合いの'でもまっ1/2く も-ァ1/2ないが、(c)といって今の状'ヤが楽し(c)っ1/2り-ハ"'(c)っ1/2りするわけでは-ム"ェない。  精神"Iなエアポケットに-獅ソ込ん3/4ように、心は支えを失い'に浮いている。そしてほんの少し3/4け-ヘを加えてやれば(c)分の精神が'S'フの1/2ましいの一"になりつつ ることを、楽しいと思うこともできれば、不快と感じることもできそうな気がしてい1/2。  タケシはそれ3/4けを感じながら、'に浮いてい1/2。  そして、どれ3/4けその浮-V感に身を"Cせてい1/2こと3/4ろう。"熕Sの声が(c)*(c)にささやい1/2。 「"|れよう。『-z』の世界へ」  七"間の"チ講と一"の補習を終え1/2 と、タケシは絶えることのな(c)っ1/2〈-3/4"〉を喰う'獅(c)らの信号が"r絶えているのに気付い1/2。  精神にこびりついてい1/21/2くさんの殻がポロリとはげ-獅ソ、外気に触れ1/2みずみずしい表-ハが-・"(r)を始める。(c)分を駆り-ァててい1/2坂"ケが傾斜を失い、"・み出す'ォの一歩一歩が-獅ソつきと安'閧ノみちている。  タケシはこれまでに'フ験し1/2ことのない解放感を-。わってい1/2。と"ッ時に、これまで(c)分のはまり込んでい1/2穴の姿を、思い浮(c)べることができるような気がし1/2。  '蜉wへの進学を'"ロし、'゙路を'fっ1/2ところで、ヨーコとの、そしてヒカルとの共和'づくりを-イみ1/2。し(c)し、生きることの意-。のすべてが、家'に るわけではない。  手応えの る「今」をつ(c)みとる1/2めに、(c)分を変えるの(c)、くさびを'ナち込み社会を変えようと"wめるの(c)。確(c)に1/2(c)を変えてい(c)なければいけないに違いない。けれど1/2を変えるの(c)。変えるといって、どう変えるの(c)。  その"嘯ヲがさっぱり(c)つ(c)らず、焦り3/4けが心にや*りを(c)けてい1/2ので る。 「 な1/2が変われば世界が変わる」  "チ講の'で-^えられ1/2この3/4-tは、タケシの心に啓示として響い1/2。  けっして の-ァ1/2ない人、常に-位に-ァち研鑽しうる人――。そうし1/2新しい人-゙に、(c)ら生まれ変わっていく。新人-゙は"ッ時に、人間の持っている可"\性をより幅広く開花させうるはずで る。 「"チ講を契機として、確(c)に(c)分の'に変わりえ1/2"分が る。こうし1/2変化を1/2くさんの人の'に連1/2"1/2応"Iに起こしていけば、世の'は変わるんじゃない(c)」  タケシには、そう実感でき1/2。  'イ和のとれ1/2'わない新人-゙1/2ちによる社会、山岸のモットーで る「われ、ひとと共に"ノ栄せん」という精神を'フ現し1/2社会にい1/2る"ケが、(c)えるような気がしてい1/2。  "チ講(c)ら帰っ1/2 と、タケシは(c)らが(c)分に'ホしても寛-eとなりうるのを感じとってい1/2。 「*べては、ここ(c)ら始めればよい」  タケシには、そう思え1/2。過去の'I'を悔いることも、今ここに-ァっていることを焦ることもない。今ここにいる(c)分が、1/23/4始めればよいの3/4と。  一九七四(昭和四十九)"N、タケシが"チ講を'フ験し1/2この"Nの七月にタエコが生まれ1/2。このころ、九州"-{"d気では、後"。富-Yが'垂゙しりと評価-pキットの"々を過ごしてい1/2。        11  "チ講'フ験(c)らちょうど一"N後、一九七五(昭和五十)"Nの一月、タケシは再び春"山を-Kれ1/2。  研鑽学校に参加*る1/2めで る。  "チ講が初めてヤマギシズムと出会う人の1/2めの'謌黹Xテップ3/4とすれば、研鑽学校は'"ステップといっ1/2ところ(c)。期間は"週間で"1/4"は実顕'nでの作業、"1/4"はテーマに沿っ1/2話し合い、研鑽会に てられる。  小高い丘を上っ1/2ところに る、山岸会の-{""潤B"チ講の会場となる-{""盾(c)ら"〇〇メートルほど-」れ1/2ところに、研鑽学校の会場となる"〇畳ほどの広さの建物が る。このときの参加者は、タケシも含めて一〇人ほど3/4っ1/2。  "チ講では、参加者にZ革-1/2にい1/2る"ケが示されるのに'ホし、研鑽学校ではヤマギシズム社会の実現の1/2めにどの"ケをとる(c)が-竄れてくる。現在(c)分が'(r)している'g織なり社会なりにとどまり、できる3/4け'1/2くの人を"チ講に'-り込んで革-1/2の主'フとなる個人を生み出し、革-1/2への"ケを-ヘ索していくの(c)。それとも今*(r)に実顕'nに"り、革-1/2を始めてしまうの(c)。 「最終"Iには な1/2はどう*るの(c)」という-竄「(c)けが、"週間の労"ュと研鑽の"々を'ハじて行われる。  実顕'nに"り、今*(r)に革-1/2を始めることを、ヤマギシでは「参画」*るという。ここでいう参画は、加わる るいは ず(c)るといっ1/2弱いニ...ア"スを"`える3/4-tではない。参画は革-1/2の開始で り、ヤマギシズムの'心"Iな-"Oの一つで る-ウ所-Lの現実化で る。  参画して一'フ生活に"る人は、これまで'zいてき1/2財産や(c)分の'フ、"\-ヘ、そして子供も含め、いっさいを実顕'n'S'フに「放」して所-Lすることをやめる。  (c)らの'フと"\-ヘも所-L物ではないの3/4(c)ら、(c)分の行う労"ュも(c)分のものではない。"ュい1/2時間の'キ'Zや仕-の種-゙、仕上がりの-ヌし悪しなどで、受け取るものに差がつくわけではない。実顕'n外の常識(c)らいえば、すべての労"ュは「タダ"ュき」で る。  ヤマギシの人々は、実顕'nを「金のいらない'-ヌい楽しい'コ」と称するが、-実実顕'n"烽ナは金は使われておらず、'S'フが一つの財布で暮らしている。  食-は一"に""x、食"ーで食べる。"-p品は「'コのお"X」と呼ばれる場所に'u(c)れており、必-vになればそこ(c)ら取ってくる。実顕'n外に出て-キ行でもするとなれば、'コでは必-vのないお金がいることになる。そんなときは生活の世話係となる'-アにその旨申し出て、"Fめられれば'S'フの財布(c)ら金が手"nされる。  実顕'nには"チ'閧フ固'"Iな指"ア者は'u(c)ないことになっており、世話係の'-アも"1/4"Nごとに(c)"(r)"Iに改'Iされる。  子供も親の所-L物ではない。  五歳までは親といっしょに暮らし、'糾ヤは育(tm)舎に-aけられるが、六歳(c)らは学育舎で子供1/2ちによる共"ッ生活を'-り、親のところへは"週間に一"x3/4け帰る。  研鑽学校で過ごす"週間の"1/4分は、参画し1/2人々と肩を並べての労"ュで り、期間'の食-は"゙らと席を接して食"ーでとる。いわばこの"週間は、革-1/2への'フ験"I参加といえよう(c)。  タケシはこの"週間を楽しん3/4。  3/4が、研鑽学校を終えても、参画しようという気持ちにはなれな(c)っ1/2。山岸会は(c)らを"宸チてい1/2焦りを'fち切ってくれ、変革への一歩を"・み出すヒ"トを-^えてくれ1/2。し(c)しこのときはま3/4、タケシにとって山岸会は*べてを(c)ける'カ在ではな(c)っ1/2ので る。  タケシに先3/4って研鑽学校に参加し1/2ヨーコにとっても、思いは"ッじで っ1/2。  タケシは"d話工-の仕-を'アけ、ヨーコは"人の子供を育ててい1/2。  一九七六(昭和四十一)"N、タケシは""歳、ヨーコは"三歳となっ1/2。この"Nの"ェ月、"-{"d気(c)らTK―80が"ュ"рウれ1/2。        12  愛という、1/2よりない3/4-tが る。  愛――。   るときはこの3/4-tの'に、人生のすべての"烽開く(r)が(c)えることが る。し(c)しその(r)をつ(c)もうと腕を伸ばし1/2ところで、1/2人がそれに触れうる(c)。触れ1/2と実感しうる(c)。ま1/2、てのひらにその感触を"3/41/2としても、それをいつまで持'アしうる(c)。  愛という3/4-tは1/2やら、(c)らの思いを込める" のようなものなの(c)もしれぬ。  灼"Mし1/2思いを'高ャ込んでいけばとてつもなく重くもなれば、栓が"イけ-獅ソて'高ェれ1/2ものが失われれば、ちり紙のしわ一つほどの重みもなくなろう。  その愛という" に、1/2を'高(r)の(c)。  ふいに-レの'Oに現われ1/2's'蛯ネ"'いキャ"バスを'Oにし1/2少"Nの、生きることへの恐れにもに1/2感"(r)(c)。  生-1/2の-・"(r)の-ャれに沿っ1/2、性の灼"M(c)。  -≠ムるほどアルコールを'高ャ込んでも-nけ出さぬ、結晶化し1/2執'...(c)。  すべり-獅ソる砂時計の砂の、一-ア一-アを"える焦'(c)。  洗いものの最'、プロ-...放'-に合わせて夫の上げる1/2声の不快(c)。  -ラに並ん3/4もう一-{の歯ブラシ、その-ムの3/4らしのない-垂黷(c)。  洗い-ァての下'...の交差する'@維越しに浮(c)ぶ、清潔な空虚(c)。  ぼってりと重い布'cにくるまれ1/2ような、繰り返しめ(r)る快感(c)。  それとも、"ァに刻まれ1/2しわ越しに浮(c)ぶ、"z偶者への'梭ォなの(c)。  ヨーコは-hらぎはじめてい1/2。  愛という-1/4の" に押し込んでい1/2栓が...食しはじめ、そこに'高ャ込んでい1/2ものが(tm)々に漏れていくのを感じてい1/2。  そして、失われゆくものに'繧ヲ、新しい1/2(c)をその" に'高イうと思いはじめてい1/2。  ヨーコはその心の-hれを、タケシに「放」し1/2。  ヤマギシズムとは、一つの固'濶サし1/2価'lの枠'gみを'供するものではない。むしろ安'閧ノ向(c)おうとする価'lの枠'gみをこわし、その時"_時"_で果1/2して1/2が真実で る(c)を-竄「'アけようとする姿勢で ろう。その思'z"I実'Hが、 らゆる'O'を'I上げにし、-位に-ァって(c)らを'イべなおす、研鑽と呼ばれる行為で る。  このヤマギシズムへの接近は、タケシに再生の感覚を-^え1/2。おそらくはヨーコも、"ッ-lの感覚を-。わってい1/2の3/4ろう。  3/4が、(c)らが解きえない-竄「を集'cに「放」し、その場で'イべなおしていくという方-@を'mっ1/2"人が、互いの愛を研鑽の俎上に載せることは、ともに修-...場に-ァちそこで向(c)い合うことを意-。しよう。  愛、いやもう少し私の実感に引き寄せて3/4えば、性の淵に3/4-tを一つ一つ'ナち込みながらも(r)り込み、その奥'黷凝視し'アけるという作業ほど困"なものが、果1/2していくつ るの3/4ろう。  山岸会の会員の'格は、どんなときにも の-ァ1/2ない人で るという。  もしも私がヤマギシスト1/2らんとして、(c)なりの局-ハで の-ァ1/2ない人で りえ1/2としても、性の淵を凝視*るときに果1/2してその'格を保ちえる3/4ろう(c)。  おそらくは性に関して、私は-ウ所-Lという-ァ場を守ることにもっとも困"を感じるに違いない。        13  一九七七(昭和五十")"N十一月、TK―80でベーシックを使う1/2めのTK―80BS"ュ"рフ'1/4'O、ヨーコは""x-レの研鑽学校へ出(c)けていっ1/2。  一"xし(c)'フ験できない"チ講に'ホし、研鑽学校へは1/2"xでも出(c)けることができる。  ""x-レの研鑽学校へ向(c)うヨーコの心は、一"x-レのときよりも(c)なり変化してい1/2。一"x-レには、1/2とえ参画*る(c)"ロ(c)を-竄れても、その"ケは'Iばない3/4ろうという-\感が っ1/2  3/4が""x-レのこのとき、参画はヨーコにとってもう少し近(c)っ1/2。タケシとの-」婚を考えてい1/2ヨーコにとって、参画によってタケシとの別-」と革-1/2のスタートを"ッ時に実現する"ケは、(c)なり現実"Iに思え1/2。  "週間の研鑽学校を終え1/2とき、ヨーコは"人の子供を連れて参画*る決意を固めてい1/2。春"山(c)ら帰っ1/2ヨーコは、お決まりの'W々とし1/2口'イで「私は参画*るよ」とタケシに告げ「 な1/2はどうする」と'アけ1/2。  ヨーコがその3/4-tに、別れの決意を込め1/2ことは-3/4ら(c)3/4っ1/2。  しばらく3/4まりこくっ1/2 と、タケシはつぶやい1/2。 「そんなら、-lも行くわ」  ヨーコがすでに、愛という-1/4の" にタケシに向け1/2思いを保ちえないという-実は、タケシの胃'ワに"を'高ャ込ん3/4。  し(c)しそうで るにしても、いっしょに暮らしていくことがまっ1/2く不可"\なわけではない。苦しくは っても、タケシはヨーコとの生活を終わらせ1/2くはな(c)っ1/2。 「1/2とえ最終"Iには別れることになろうとも、最後までしがみついてみよう」  タケシはそう決意し1/2。  高校'イ業の間近、ヨーコと結婚*ることを決意し1/2とき、タケシは'に浮い1/2ままの(c)分がようやく確固1/2るものにつなぎとめられ1/2ような感覚を-。わっ1/2。ヨーコとの"人の共和'づくりは、充分に手応えの る生きることの意-。に思え1/2。  今ここでヨーコと別れてしまうことは、タケシにとってそれ以-積み上げてき1/2ことの*べてを失うことに思え1/2ので る。  -h鼡緕オ"ェ(昭和五十三)"Nの三月いっぱいで、タケシは'ォ(c)け六"Nにわ1/2って'アけてき1/2"d話工-の仕-をやめ1/2。  四月一"(c)ら""x-レの研鑽学校に参加*るとき、タケシは参画*る意思を固めてい1/2。"週間のZ革-1/2への'フ験"I参加を'ハじて、タケシの参画への決意はもう少し強固になってい1/2。もし(c)するとヨーコは参画の決意を-|*のではない(c)、という-\感は っ1/2。し(c)し1/2とえそうなっ1/2にせよ、タケシは参画を取りやめまいと考えてい1/2。ヨーコが参画しないときは、-vするに"人にとっての最終"Iな別れを迎えることになろう。とすれば、別-」によって生じ1/2精神の空"'と向き合って生きるには、やはり参画してヤマギシズムによる(c)己変革の-*に出る以外ないのではない(c)。タケシには、そう思え1/2ので る。  春"山(c)ら帰っ1/2タケシを、ヨーコは近くの喫'"Xにさそっ1/2。 「私、参画やめるわ」  -レの'Oのコーヒーには手をつけようとせず、ヨーコはそう3/4っ1/2。  -\'zしな(c)っ1/2ことではない。3/4が、3/4-tの- に る-」婚の決意の固さは、タケシを刺し1/2。し(c)しその'ノみにも、ヨーコに伸ばし1/2腕をタケシは-」さな(c)っ1/2。  研鑽学校(c)ら帰っ1/2-"、タケシとヨーコは山口へ向(c)っ1/2。"人の子供1/2ちは、タケシの母が(c)てくれてい1/2。(c)つてヨーコを"チ講にさそっ1/2、高校教師夫妻を-Kねるつもり3/4っ1/2。"人では解ききれぬ-竄「を、「放」す場が-~し(c)っ1/2ので る。  -骰Xけまで、つらい「放」し合いが'アい1/2。  '(c)、-レ覚め1/2とき、ヨーコはいな(c)っ1/2。 「"結桙ヨ行っ1/2よ」  教師はそう"嘯ヲ1/2。  タケシは新幹線に乗り、"結桙ヨ向(c)っ1/2。ヨーコが-Kねる3/4ろう"人の-F人は、タケシに思い"-1/2っ1/2。  "結桙ナ再会し1/2とき、"人にはもう「放」*ことも残されていな(c)っ1/2。京"s(c)ら山口、そして山口(c)ら"結桙ヨと'アい1/2 わ1/23/4しい-キは、六"N間"人で歩き'アけてき1/2-キの終わりを確"F*る1/2めにのみ必-v3/4っ1/2の3/4ろう。 「荷作りに帰る」というヨーコを、最後は九'i下で(c)'-っ1/2。  市ケ'J(c)ら"ム"c橋へと'アく-x'[、-'神社、そして武"ケ館を取り巻く-kの丸公園と、 1/2りは桜の-1/4所で る。3/4がタケシの-レには、開き(c)け1/2桜と空の青とがひどく'イ子っぱずれに映っ1/2。  生-1/2の横溢を謳う春の華やぎが、タケシには残"3/4っ1/2。心に生じ1/2空"'は、'フ重を1/2"{にも'揄チさせ1/2よう3/4っ1/2。重い'フを引きずって、実顕'nに"る準"を始めようと*るが、*(r)に-ァちつくしてしまう。  タケシは""、-F人のアパートに"]がり込ん3/4ままでい1/2。  四月"十"、-F人のアパートにヨーコ(c)らの"d話が っ1/2。受話器を受け取っ1/2タケシは、 っけにとられてい1/2。 「私も行くことにし1/2」  ヨーコは確(c)にそう3/4っ1/2ので る。  精神のジェットコースターに乗って、タケシは'3/4鬱の'黷(c)ら昂-gの高みまでを駆けめ(r)っ1/2。  タケシの"]の神経回路は灼"M化しはじめてい1/2。  一九七"ェ(昭和五十三)"N四月三十"、タケシとヨーコはヒカルとタエコを連れ、ヤマギシズム生活-L-「実顕'nへと向(c)っ1/2。        14  'S'に三〇(c)所 まり る実顕'nのうち、春"山実顕'n、-k海"ケ別海実顕'n、そしてタケシ1/2ちの参画し1/2-L-「実顕'nの三つは、群を"イいて'蜍K-ヘで る。  春"山(c)ら"撃ヨ車で四〇分、近畿(c)"(r)車"ケ伊勢線に沿っ1/2-L-「実顕'n――。  一九六九(昭和四十四)"Nに設-ァし1/2"-初は、'垂レうぼうの荒れ'nにわず(c)一〇人ば(c)りが住みつい1/23/4け3/4っ1/2ものが、タケシが参画し1/2時"_では、四〇〇人が一'フ生活を'-る'蜿W-獅ニなってい1/2。  七ヘクタールほどの敷'nには、鶏舎や牛舎、"リ舎が-ァち並び、ここで"っている家'{をさばく"処-搓H場、"-ソの"z合工場、実顕'n"烽フ建物を(c)'Oでつくる1/2めの-リ工場、"S工場も-p意されている。ここで暮らす人に割り"-てられるアパート(r)の住まい、さらに食"ーや共"ッ洗'場、五歳以下の子供を'糾ヤ-aける育(tm)舎、六歳以上の子供が共"ッ生活を'-る学育舎などもこの敷'n"烽ノ る。敷'n外には借'nも含めて-三〇ヘクタールの"_'nが り、-菜-゙や-q'垂ネどを栽"|している。-L-「では米作りは行っていないが、これも'1/4の実顕'nで作られ1/2ものが使われる。 「われひとと共に"ノ栄せん」と'蜿'し1/2看"ツに出迎えられ1/2タケシとヨーコ、そして"人の子供は、この"、四〇-怏~ほど残ってい1/21/2くわえと(c)らとを-L-「に「放」し1/2。  -L-「での最初の-驍ヘ、外(c)ら-Kれる人の1/2めに-p意され1/2客間で過ごし1/2。  -"、六畳一間の住まいを割り振られ1/2。  どのような仕-を'Iぶ(c)は、'-アの人-'S"-者に一"Cし1/2。タケシは建設"に、ヨーコは"処-摯"に"z'(r)され1/2。  '糾ヤはヒカルとタエコを育(tm)舎に-aけて"ュき、-驍ヘ六畳一間に四人が集まる生活が始まっ1/2。  -L-「の'(c)は'≠「。  建設"の人1/2ちは、午'O七時ごろには"ュきはじめる。3/4がタケシは、"゙らよりももう少し'≠ュ起きてい1/2。-'(c)五時に起きて'間より'≠ュ"ュきはじめることを、-L-「での生活の取り えずのテーマにし1/2ので る。  '(c)の'≠「"処-揩フ仕-につい1/2ヨーコも、タケシが-レ覚めるころに起き上がり、仕-場に向(c)っ1/2。  ヨーコのさばくヤマギシの鶏の"は、固く引きしまっている。ブロイラーの1/2よりない柔ら(c)さとは"く、歯ご1/2えが り-。が深い。  山岸会結成のきっ(c)けとなっ1/2山岸(r)-{鶏-@、その-v'は「鶏が鶏として生きる」"ケを'Tるところに るという。  山岸の鶏は、(c)らの'ォで(c)-Rに歩き回ることができる。  現在の-{鶏の常識では、鶏を歩き回らせることは1/23/4の"-ソのむ3/4で る。ブロイラーは光の射し込まない真っ暗な鶏舎にぎゅうぎゅう詰めに「-ァ"い」され、運"(r)不'ォによって'3/4らせられる。採-'-pの鶏は、針金で仕切られ1/2ケージに一、"羽ずつ押し込められる。  それに'ホしヤマギシでは、ブロイラーも採-'鶏も、放し"いに近い「1/2"い」にされる。鶏舎は"五1/2方メートルずつに金-ヤで区切られ、採-'鶏では一区画に一〇〇羽 まりの"と四、五羽の-Yを"れる。傲'Rと君-ユする-Yの胸の羽は、交"を繰り返*1/2めにすり切れている。  ヤマギシの-'は-L精-'で り、殻は固く(c)-。にははりが る。  鶏舎の床にはワラが敷き詰められており、フ"も積もるにま(c)されている。この保温効果により、'g-[の必-vがない。山岸(r)-{鶏の別-1/4は「ナマクラ-{鶏」で る。  こうして生産され1/2-L精-'、食"、牛"、-菜などを、実顕'n外での常識でいう「消"者」に「"フ"пvすることを、ヤマギシでは「活-p者」に「供給」*るという。これもま1/2、その'1/4のヤマギシ語と"ッ-l、'Pなる3/4-tの3/4い換えではない。  ものを「"フ"пvする-ァ場に るものの究極の'_いは、どんな"辞をもって飾り-ァて1/2ところで、とどのつまりは「い(c)にコストを-}え、それをい(c)に高く"р驍(c)」につきよう。逆に消"者の-{音は「い(c)によいものをい(c)に安く"モ、(c)」で る。ま1/2、その人が-T福で るなら、活-pできる-ハには限りが っても、金の'アく限りはむ3/4な消"を'アけることはできる。  そうし1/2"フ"ьメと消"者との関係を'Eし、「われ、ひとと共に"ノ栄せん」と*る会旨を現実化し1/2ものとして、ヤマギシでは供給者と活-p者の関係を位'uづける。  ヤマギシの生産物は、一"ハの-ャ'ハルートには-ャされない。'S'に"〇"(c)所設けられ1/2実顕'n生産物供給所にまとめて-A'-され、そこ(c)ら活-p者グループのまとめ-にとどけられ、最後に活-p者一人ひとりの手に"nる。供給活"(r)もま1/2、Z革-1/2の一環で る。  ''(c)(c)ら"ュきはじめ、一"x-レの食-は午'O十一時"1/4ごろ、愛和館と-1/4付けられ1/2食"ーでとる。実顕'nでは、一"を"食で暮らす。食-を終えて(c)ら午後いっぱい、さらに-zが'3/4んで(c)らも、タケシは"ュき'アけてい1/2。ほとんど-"、-"ェ時ごろまで、一"-一四時間 まりを"ュき'ハしてい1/2。  実顕'nの人々は勤勉で る。  "ュくよう強制されるわけではなく、-実、'にはほとんど"ュ(c)ない人もいるが、1/2いていの人は'キ時間の労"ュをこな*。し(c)しその'でも、タケシの"ュきぶりは*さまじ(c)っ1/2。  灼"M化し1/2"]の神経回路は、タケシにすさまじい昂-g感を-^えてい1/2。  ヤマギシズムによる(c)己変革、ヨーコとの関係の回復の(r)が、仕-の向こう'、に(c)えるような気がしてい1/2。とにも(c)くにも"ュき'アけることで、その(r)をつ(c)もうとしてい1/2。  その昂-g感の'で、タケシは考えはじめてい1/2。  "Mを'ムび1/2神経回路を、*さまじい勢いでパルスがめ(r)りはじめ1/2。そのリズムに合わせタケシはなおも"ュき'アけ1/2。        15  タケシは考え1/2。  新"淳-ヌはなぜ山岸会を-」れ1/2の(c)。  幸福学園の設-ァを呼び(c)ける新"の講演や"゙の'作は、タケシの山岸会への傾斜を強め1/2。一時期、新"は山岸会のイデオローグともいっ1/2機"\を果1/2しており、"゙の3/4-tに引(c)れて"チ講を'フ験し参画し1/2若者も'1/2(c)っ1/2ので る。その新"は、タケシの参画*る四(c)月'O、実顕'nを去ってい1/2。  -L-「に"ってはじめて、タケシは新"が山岸会を去っていっ1/2ことを'mっ1/2。それはなぜなの(c)。"゙の心に、どのような"]換が っ1/2の(c)。  タケシは考え1/2。  山岸会の"熾"でなぜ"h"エの'ホ-ァが るの(c)。  (c)つてタケシが"チ講に参加し、一"x-レの研鑽学校を'フ験し1/2ころ、山岸会に参画するには"つの"ケが っ1/2。一つは'央'イ正機関に申し込む方-@で、ここには春"山と-k海"ケ試験場が'(r)してい1/2。そしてもう一つはヤマギシズム生活実顕'n-{'。に申し込む方-@で、その--ア所は-L-「に'u(c)れてい1/2。この"つの方-@に制"x上の*がつけられているわけではな(c)っ1/2。3/4が、意識の上では-'Rと*が っ1/2。  '央'イ正機関が上ま1/2は"ェ、実顕'nが下ま1/2は'フと(c)られてい1/2ので る。'央'イ正機関に参画し1/2人は、 らゆるものを"鰍ー出す覚悟でZ革-1/2実現の1/2めの実験を繰り返していく。そしてその実験によって"3/4られ1/2結論に従い、実顕'nではヤマギシズムによる幸福な生活を顕わしていく。  タケシが参画し1/2とき、この"つの方-@は一-{化されてい1/2。一'i下に(c)られてい1/2-L-「の実顕'n"hが主"ア を握り、春"山と-k海"ケ試験場も実顕'nに改められ1/2ので る。3/4が、春"と-L-「の'ホ-ァの根は残ってい1/2。  なぜ、-'z社会を今ここ(c)ら実現していくはずの実顕'n"烽ノ、"h"エの'ホ-ァが るの(c)。タケシは、いくつ(c)の1/4説を-ァててい1/2。これは、春"の表わす父性"Iなるものと-L-「の表わす母性"Iなるものの'ホ-ァなのではない(c)。-'z社会が父性原-揩ノよって貫(c)れる(c)母性原-揩ノよって貫(c)れる(c)が、今、'われているのではない(c)。 るいは、-'z社会に一歩近づい1/2実顕'n"烽ナ、'Pと悪の'-攝'が行われているのではない(c)。社会が次のステージに移ろうとするとき不可"に起こる"ャ'が、実顕'n外の社会よりも一歩先を行くこの場所で起こりつつ るのではない(c)。  タケシは考え1/2。  実顕'n"烽フさまざまな物-に-レがとまり、それがきっ(c)けとなって神経回路をめ(r)るパルスはますます加'ャされ1/2。  (c)らも'キ時間"ュき'アけながら、「楽3/4楽3/4」と3/4いながら"ュいている人1/2ちが人間に(c)えなくなってき1/2。「"゙らはロボットなのではない(c)」-L-「の生活に根を下ろし1/2ように順応して(c)えるヨーコも、タケシにはその一員に思えはじめ1/2。  参画している人が、実顕'n外の人にとる'ヤ"xにも、タケシは引っ(c)(c)っ1/2。実顕'nのよさや楽しさを強'イ*る3/4けで、よいの3/4ろう(c)。'f晴らしさを'iえ、参画を呼び(c)けるのなら、もっともっと-'z社会の現実化を急ぎ、'Nにとっても楽しい社会を-p意しておくべき3/4ろう。3/4が、今の実顕'nに-'z社会と呼ばれる'格が る3/4ろう(c)。少なくとも(c)分がここでの生活を-ハ"'いと思わなければ、ここは(c)分にとっての-'zではないはずで る。それは、(c)分に-'閧ェ るの(c)。それとも、社会に-'閧ェ るの(c)。  タケシは考えてい1/2。  ヨーコと共'ハの-F人の結婚(r)に出席*る1/2め、"結桙ヨの-キ行を'-アに申し出1/2。3/4が、ヨーコに関しては"Fめられ1/2が、タケシに関しては"Fめられない。それはなぜなの(c)。  新"淳-ヌと会って話そうと、"結檮sきを申し出1/2。3/4が"Fめられない。それはなぜなの(c)。  ヨーコが山岸会と出会うきっ(c)けを作っ1/2教師と、会って話し1/2くなっ1/2。山口行きを申し出て"Fめられ1/2。  一人で山口に向(c)っ1/2。  駅(c)ら外に出1/2とき、ふいにタケシを奇-ュな感覚が襲つ1/2。  方向感覚の座標軸が一瞬に消失し、どこに次の一歩を出してよいの(c)分(c)らない。  六月の夏を-\感させる'N-な'3/4-zに ぶられ、"Mく-cれ上がっ1/2'蜍Cの'黷ナ、タケシは-ァちつくしてい1/2。しばらくは、"Mい空気が"xに染み込むにま(c)せ1/2 と、タケシは脇を'ハり過ぎる人にようやく1/2ずね1/2。 「-lは、どっちへ行っ1/2らいいんでしょう(c)」        16  タケシは-ーれなくなってい1/2。  ほんの一、"時間、うつらうつら*る3/4けで、それでも"ュき'アけてい1/2。小さなささやき声が、"四時間耳(c)ら-」れな(c)っ1/2。  ヨーコが病院に行くことを(c)め1/2とき、タケシは'f'1/4に従う気になっ1/2。  山口で-ァち往生し1/2とき、タケシははじめて「まわり(c)ら(c)れば狂っていると思われても仕方ないな」と感じてい1/2。  一九七"ェ(昭和五十三)"N六月"十四"、タケシは病院の-蛯く(r)り、""後に"院し1/2。閉1/2病"盾ナは っ1/2が、'での行"(r)は(c)-R3/4っ1/2。-{を"ヌみ、-ヰ揩竕ヤ札をし、'...で'フを"(r)(c)す。  タケシは、-ーれるようになっ1/2。  けれど、なおも考え'アけてい1/2。  この病院は、戦場に設けられ1/2""所なのではない(c)。Z革-1/2の実'Hされる実顕'nは戦場で り、戦場で傷つい1/2者がこの""所に"って傷をいやす。そして再び、戦場にもどっていく。-L-「とこの病院との い3/4では、そうし1/2-L機"Iな連携プレーが行われているのではない(c)。  3/4が、(c)分が戦場に復帰する"は、果1/2してくるの3/4ろう(c)。  花札をしている最'、"ヒ"@一連の3/4-tが"ェの'で響きはじめ、繰り返し繰り返し'アいていっ1/2。  1/4、桐、-V主。  まつきりぼうず。  'メつ3/4けできりのない-V主、'メつ3/4けできりのない-V主――。  一方で(c)分が傷ついていることを(c)覚しながら、タケシは(c)分の"烽ノこれまでにはな(c)っ1/2新しい-ヘが生まれつつ る感覚を-。わってい1/2。  (c)分の心の'に るものが、物質化してしまう。  "ー々め(r)りしてい1/2思考がふと"r'fえ1/2とき、一瞬空の色が"1/2"]して(c)え1/2。空の色は"1/2"]し1/2の(c)。いや、 れは(c)分が"1/2"]させてしまっ1/2のではない(c)。  テレビのプロ-...'継を(c)ているとき、バッターボックスに-ァっ1/2'I手に心の'で「クソ」と不快の舌'ナちをくれ1/2。するとその'I手が、デッドボールをくらう。  1/2やら-「-の-\'mもできそうな気がする。  そしてタケシはもう一"x考え1/2。  絶'ホに の-ァ1/2ない人を-レ指し1/2(c)分に、心の'の"{りを物質化させてしまうような-ヘを-^え1/2のは、いっ1/2い'Nなの(c)。  七月十五"、いっ1/2ん'゙院して-L-「にもどっ1/2。  実顕'n'でみなが"ュいている音が、すべて聞こえてくるような気がする。 っちで、ト"ト"。こっちで、ガサゴソ。どの音もけっして'蛯ォくはないが、はっきりと*こえてくる。タケシはま1/2-ーれなくなっ1/2。  "ェ月""、再"院。  病院にもどると切"-感は急にう*ら(r)。  三"には、'学、高校と"ッじ3/4っ1/2-F人が病院を-Kねてくれ1/2。'3/4宰治の小説と'J川俊'3/4郎の詩集を受け取っ1/2。しばらく話し込ん3/4が、もう一人の(c)分の-レ(c)らも'ホ応はまともに(c)え1/2。  3/4が、""x-レの"院によっても、(c)分の心に るものが物質化してしまう感覚は去らない。  ""x-レの"院のとき、-L-「(c)ら少しヒビの"っ1/2コップを持ってき1/2。患者の一人にそのコップを借してくれといわれ、1/2気なく手"nし1/2。返され1/2コップには、1/2(c)しら'且閧フ悪意が込められているような気がし1/2。ヒビはい(c)にも奇-ュに変質し、それによって'且閧ヘ、己の-ヘを誇示しているように思え1/2。  タケシは、それに'ホして(c)らが を-ァてることを恐れ1/2。"{りが物質化し、'且閧ノ災-が及ぶことを恐れ1/2。  ""x-レの"院'、初めて死が心に浮(c)ん3/4。(c)分が'カ在していることそれ(c)'フが、悪なのではない(c)。  'S"-の医師は、-L-「にもどることを(c)めな(c)っ1/2。  一九七"ェ(昭和五十三)"N九月一"、タケシとヨーコは-L-「を出1/2。新"ー(c)ら''テ線で京"sまで出、ひ(c)り"五号で広"に向(c)っ1/2。  レールの響きにまじって*こえてくるささやきに耳を澄ませながら、タケシは考えてい1/2。 〈もう、生きてちゃいけない〉  心の'で'fえ間なくそうつぶやきながら、タケシは考え'アけてい1/2。        17  九月""、悪-bフ左手はタケシを救っ1/2。  死の淵に"nし1/2細い綱の上を、-牛のようにほんのわず(c)ずつ進みながら、タケシは精神の灼"M感を-竄ワしはじめ1/2。  十四"、-L-「にもどっ1/2ヨーコ(c)ら"d話が っ1/2。ヒカルとタエコを連れ、実顕'nを出て実家に帰るという。  六"Nに及ぶヨーコとの暮らしが(r)'Sに終わっ1/2ことを、タケシは初めて(c)分(c)身に受け"れ1/2。 「'≠ュ"ュい1/2方がいいと思うよ」  ヨーコは最後に、そう付け加えて(c)ら"d話を切っ1/2。  九月十六"。タケシは深更を過ぎても-ーらな(c)っ1/2。時計の針が十"時を過ぎ、十七"に"っ1/2。3/4が、-驍ノ区切りはない。  ひっそりと寝静まっ1/2アパートの'で、タケシ一人が起きてい1/2。  狭い階'iを上り、(r)上に出1/2。  "週間'O、ま3/4ま3/4夏の-1/4残をとどめてい1/2-驍フ空気に、秋の気"zが"りまじってい1/2。  (r)上に腰を下ろし、空を(c)上げ1/2。  午'O"時十六分、月はほんのわず(c)"'、(c)ら欠けはじめ1/2。  午'O三時"十"分、"'く輝く月は、-驪(c)ら(r)'Sに消え1/2。  3/4が、皆既食に"っ1/2(c)らといって、月がまっ1/2く(c)えなくなってしまうわけではない。-驪はずいぶんと暗くはなるが、'蜍Cのい1/2ずらで月は"ンい赤"コ色に(c)える。  タケシは-O(c)ず、赤"コ色の月を(c)上げてい1/2。  午'O四時四十四分、失ってい1/2"'い輝きを、月は"'、(c)ら取り-゚しはじめ1/2。  'ケがさえずりはじめ1/2。  午'O五時五十分、月食が(r)'Sに終わっ1/2とき、タケシの"Mは少し3/4け-竄゚てい1/2。  職を'T*気になっ1/2。職安で紹介を受け、経験の る"d話工-の仕-を決め1/2。  十月一"、最後の(r)-揩フ1/2めに、-L-「にもどっ1/2。「どう3/4い、もう一"xここでやれそう(c)い」と-竄れ「今はちょっと、できそうもない」と"嘯ヲて、五(c)月の参画生活を終え1/2。  "d話局に新設や付け'ヨえを申し込むと、まず"d"d公社(c)ら元請けに仕-がまわされ、そこ(c)ら下請けの作業グループに仕-が割り振られる。下請けの'l'iは一件 1/2りいくらで、仕-の出-映えは現実のところ関係がない。作業の仕-lは'閧゚られてはいるが、手を"イこうと思えば"イける。  タケシの"っ1/2グループは、'S員で六人。五"N以上のキャリアは っ1/2が、まずは先"yのやり方に従って"ュきはじめ1/2タケシの-レに、このグループの仕-の進め方はずいぶんと不思議に映っ1/2。  手を"イくので る。  -{"-は'」り'ヨえなければならない"d話線をチェックしてどうに(c)使えそうならそのまま使ってしまう。そのままにしておけばトラブルの原因になり(c)ねないものにも、1/2気で-レをつぶる。  そうし1/2"ュき方、労"ュの り方が、タケシには不思議3/4っ1/2。  -L-「での仕-は、「タダ"ュき」で る。3/4がそこでは、生きることと"ュくことは、-Z合してい1/2ように思う。労"ュは生きていく1/2めに必-vな金'Kを"3/4る1/2めの手'iではなく、それ(c)'フが-レ"I3/4っ1/2。3/4(c)らこそ-L-「の人1/2ちは、タケシの-レ(c)らはロボットのように(c)え1/2ことも-実では るが、 れほど'キい労"ュに(c)ら向(c)っていけるの3/4ろう。確(c)に-L-「にも、"ュ(c)ない人はいる。し(c)しそこには手"イきといっ1/2ものはな(c)っ1/2ように思う。  タケシは、建設"のベテラ"の(c)-な仕-ぶりを思い出してい1/2。  "リ舎のコ"クリートの床には、"-ュな勾"zをつけて"r...口に...が(c)'Rに-ャれ込むようにする。-L-「に"ってそうそう、タケシはこてを使って床を仕上げていく人の(c)-な手並みに、しばらく(c)"ってい1/2ことが る。一つのリズムに乗って-るように"ュき'アけると、床が仕上がっていく。(c)*(c)な勾"zを-^えられて仕上がっ1/2床を(c)ていると、1/2やら"r...口(c)ら床一-ハに、炎が広がっているように(c)え1/2。  (c)つて'蜊繧ナやってい1/2ときと一" 1/2りの件"はほとんど変わらな(c)っ1/2が、'(c)"ェ時"1/4に仕-を始め、ここでは五時ごろには上がりとなっ1/2。  "d話工-の仕-に移"(r)はつきもので る。街'を'-り回っていることも れば、郊外に出ることも る。  最初ははっきりとそうは意識しな(c)っ1/2。し(c)しし3/4いに、郊外に出ることに不安を感じている(c)分を意識しはじめ1/2。-ホが恐いので る。  '垂ェ生い-ホっている。-ュに不安なくせに、そこに-レがとまる。'垂フゆれ方がお(c)しい。1/2者(c)が(c)分の'カ在を'mらせようと、意図"Iに-hらしているように思う。視線は奇-ュに-hれ'アける'垂ノはりつい1/2まま、"(r)(c)なくなる。そして、灰色の不安がこみ上げてくる。  -ホは-L-「のイメージにつながり、そこでの苦"ャを意識下で"1/2芻*ることになるの3/4ろう(c)。  3/4が、確実に刻みはじめ1/2お3/4や(c)な、いってみれば'」り合いのないリズムは、タケシの"Mをゆっくりと-竄ワしていっ1/2。タケシは考えることを意図"Iに"け、精神のお3/4や(c)さを回復することに専"Oし1/2。  し(c)し""にも、心に負っ1/2傷が治-しはじめるにつれ、タケシはそれを'」進し1/2お3/4や(c)では っても'」り合いのない生活のリズムを意識*るようになってい1/2。いい(c)げんな仕-の進め方に'ホし、不快感が強まっ1/2。  この生活のパター"を変えてくれる1/2(c)を求めはじめてい1/2。        18  首"s-の若者1/2ちは、休"、盛り場で-F人にばっ1/2り会う、といっ1/2経験を*るものなの3/4ろう(c)。  新宿が り'r'ワが り、渋'Jが る。放っておくと'フの-り出しそうな若者なら、原宿の歩行者"V'にでも出(c)けるの3/4ろう。ちょっと気どって飲むとなれば、青山、六-{-リ 1/2り(c)。-{でも'Tすとなれば、神"cの'蛹^'"Xや古'街を-Kねることになる。  そしてそのそれ1/4れが、(c)なりの規-ヘの'ャで り、そこで'メち合わせてもいない"ッ士がばっ1/2り出会うことなど、まずは るまい。  し(c)し、'n方の"s市では、ことは別で る。*り場は1/2いていは一(c)所3/4けで、そこに"結桙ナならそれ1/4れの'ャに分散しているにおいがすべて集められている。そして休みになると、皆がそこを-レがけて出(c)けてくる。  広"一の"ノ華街は、"倹1/4に延びる一-{の'ハりで る。  市"dの革(r)'ャ駅で降り、-{'ハりと-1/4付けられ1/2この'ハりを"撃ノ向(c)って歩くと、パチ"コ"Xや高級食-ソ品"Xが-レに"り、その並びにブティックや'"Xが り、パ"(r)のア"デルセ"-{"Xのは*向(c)いには、1/2と小さな古'"Xが る。  雰囲気の異なっ1/2"Xが雑'Rと集まり、それ1/4れが"ニ(c)のにおいを"ュしながら、アナーキーな活気を生み出している。  -{'ハりを"撃ノ歩いて"ヒき"-1/2ると、人"gは左に折れて、金座街と呼ばれる'Zい'ハりに-ャれる。ここにも、'1/4の"Xの華やい3/4雰囲気とは-つ(c)わしくない小さな古'"Xが"軒ほど っ1/2。  -{'ハり(c)ら金座街へと折れる'ハりを一、""x往復していると、学生1/2ちは(c)なりの確-ヲで"ッ級生や-F人と出会うことになる。  タケシは、この盛り場に る三軒の古'"Xを"`くのが好き3/4っ1/2。'l'iはそれほど安くはなっていなくとも、人の手を'ハっ1/2-{をもう一"x開く感覚が好まし(c)っ1/2。'l引きの原因になる汚れや'き込みも、気にならな(c)っ1/2。むしろ'き込みの文字には、興-。が-Nき、'Oに"ヌん3/4人の"ァのぬくもりが文字越しに"`わってくるような気がし1/2。  新刊の'"Xが-{を消"する場で るとすれば、古'"Xは-{を活-p*る場に思え1/2。そのような雰囲気が好まし(c)っ1/2ので る。  一九七九(昭和五十四)"N"月――。  タケシはいつものように、古'"Xをひや(c)して歩いてい1/2。  三軒の'でもアカデミーという"Xは、(c)'R科学系の-{が充実していることで、タケシのお気に"り3/4っ1/2。  1/2気なく'Iを'ュめているうちに、一冊の-{が-レにとまっ1/2。  カバーははがれてしまっており、グリー"の表紙に『マイコ"基'b講座』と る。  手に取って開いてみ1/2。A5"サ横'gみの-{で、'者は小黒正樹。  一、"頁めくってみ1/2。 「1/2を*るの(c)」という文字が、-レに"び込んでき1/2。 「『1/2を*るの(c)?』をはっきりさせる。  ま1/2、マイコ"を勉強していく上で、1/2よりも'蜷リなのは、『-レ標』を持つことです。マイコ"を'mらない人(c)ら、『マイコ"で1/2ができるの(c)?』とよく*(c)れるので*が、こう*(c)れると、『1/2でもできる』と"嘯ヲるし(c) りません。し(c)しこの-竄「は愚-竄ニいうべきで、『1/2ができるの(c)?』ではなく『1/2を*るの(c)?』が正しいので*。逆にいうと、私1/2ちがマイコ"に取り'gむ上で、『1/2を*るの(c)』という『-レ標』を常に持っていることが'蜷リなのです。」 「"モィう(c)な」と思っ1/2。  "(c)月ほど'O、一九七"ェ(昭和五十三)"N十"月に初"ナが"ュ行され、'濶ソは一五〇〇円3/4っ1/2この-{をそのときいくらで"モチ1/2の(c)、タケシは今、覚えていない。        19 『マイコ"基'b講座』は、TK―80タイプのワ"ボードマイコ"を'ホ象として'(c)れており、'1/4の機種への"z-カも(c)られるものの、記述のほとんどは""N"1/4 まり'Oに"-{"d気(c)ら"ュ表されて""ュ"Iなブームを呼ん3/4TK―80を"ェに描いて行われてい1/2。  タケシはこの-{と出会うまで、マイコ"なりパーソナルコ"ピ...ーターなりの3/4-tには、ほとんどなんのイメージも持っていな(c)っ1/2。新*や雑誌で、そうし1/2文字を-レにし1/2ことは っ1/2の(c)もしれない。  し(c)し"チ講を'フ験して山岸会と出会い、新"淳-ヌの幸福学園運"(r)に共-ツし、ヨーコとの精神"I格"ャ、そして-L-「実顕'nへの参画にい1/2るこの時期、タケシの心にはパーソナルコ"ピ...ーターは"り込んでいない。  それまでにも、従-のコ"ピ...ーター、つまりは'蛹^コ"ピ...ーターに'ホしてなら、'1/2少のイメージは っ1/2。  高校の(c)主講座では"学の教師が科学技術計算-pの高級3/4語、フォートラ"の基'bを解説してくれ1/2。京"s'蜉wの'蜉w院で"-搓H学を専攻し、"-{IBMに"社し1/2従兄'(c)らも、1/2"x(c)コ"ピ...ーターの話を*(c)され1/2ことが る。  3/4が、タケシの心の'で、コ"ピ...ーターなる3/4-tは-3/4るく響いてい1/2わけではない。確(c)にコ"ピ...ーターの(c)主講座には欠(c)さず出席してい1/2し、従兄'の話を聞いても純粋に'm"Iには-ハ"'そうに思う。し(c)しコ"ピ...ーターという3/4-tは、1/2よりも管-掾A支"zといっ1/23/4-tと結びついているように感じ1/2。  '-ッ一人ひとりに"チ'閧フ"ヤ号を割り振り、その人物にまつわる らゆる情報を"搓"Iに管-揩オようとする'-ッ'"w"ヤ号制。そうし1/2情報の管-掾Aそれにもとづい1/2'-ッの支"zを実現*る1/2めには、コ"ピ...ーターの'カ在は不可欠で る。  そしてこのコ"ピ...ーターはきわめて高価で"n鹿で(c)く、空'イのほどこされ1/2専-pの"d算機室に'チ座ましましている。そうし1/2環境を準"しうるもの、タケシの-レ(c)らは"V文学"Iな金額を支払いうるもののみが、この"ケ具を--pすることができる。  タケシにとって、そして'1/2くの若者にとって、コ"ピ...ーターは管-掾A支"zの'-1/4詞"I'カ在で っ1/2。  一九六四(昭和三十九)"Nにカリフォルニア'蜉wのバークレー校で始まり、六〇"N'繻"1/4の世界"Iな学生運"(r)の源-ャとなっ1/2フリースピーチ運"(r)。この運"(r)の'で生まれ1/2'ヨえ歌の'には、'蛹^コ"ピ...ーターの'-1/4詞"I'カ在で るIBMが、まさに管-掾E支"zのシ"ボルとして歌い込まれている。学生1/2ちは「'U"゚、 ん1/2の富などほしくない」のメロディーに合わせて、こう歌っ1/2ので る。   IBMの機械がやみくもに-^えてくれる   マスエデ...ケーショ"などほしくない   1/23/4人間らしく扱ってほしい3/4け   精神の(c)-Rにおいて  コ"ピ...ーター、その'-1/4詞で るIBMは、'ヨえ歌の'で繰り返し繰り返し"o場する。ベートーベ"の'諡繧フコーラスに、学生1/2ちはこんな詞を て1/2。   学-竄フ1/2めに学生を保護し   "゙らを上品に、清潔に保つ   これこそ'蜉wの'カ在--R   IBMの機械に栄光 れ  賛"歌一一一"ヤ「おお、-れ、すべての信ずる者」は、次のように改竄され1/2。   おお、-れ、すべての-ウ思-カな者   -ウ分別な者、いくじなし   おまえの正'1/4をIBMに"р"nせ  (以上三つは、『時'繧ヘ(c)わる』新報新'「バークレーよりのう1/2」 マーウィ"・シルバー'、久保まち子-より)  管-揩竡x"zといっ1/23/4-tと強く結びついている、コ"ピ...ーター。ところがどう3/4ろう『マイコ"基'b講座』の'者、小黒正樹はマイコ"といえどコ"ピ...ーターで るという。 まつさえ、マイコ"で「1/2ができるの(c)」ではなく「1/2を*る(c)」が-'閧ナ るとし、コ"ピ...ーターに'ホして使う'、が主'フ性を持つべき3/4という。  タケシは小黒のいうニ...ア"スを'ヲ座には-揄できないままに、"ヌみ進んでいっ1/2。  TK―80の"ュ表(c)ら""N四(c)月後、ワ"ボードマイコ"のブームがいささ(c)収まり(c)け1/2時期にこの-{を出"ナし1/2小黒は、いささ(c)""な仕掛けを凝らしてい1/2。 「 る"搆vによると、"р黷1/2マイコ"キットのうち実際にいま稼"ュしているのは、三割に-桙1/2ない」と'fっ1/2うえで、マニ...アルやカタログの-'"_に触れ、マイコ"の勉強-@を一くさり解説し、具'フ"Iな"-eには「マイコ"よ-レをさませ」と'閧オて"っている。  キットを"モチてきて"、三(c)所火傷を負いながら、まずは'gみ-ァててみる。しばらくはマニ...アルに掲載され1/2プログラムのリストをキー(c)ら'ナち込んで-Vび、それ(c)らほっ1/2ら(c)しにされ1/2TK―80を-レ覚めさせようというわけ3/4。  ねじ-゙を'めなおし、は1/2きで軽くほこりを払う。さらに絵を描くときに使う筆で、回路上の細(c)いところまでほこりを払っていく。はん3/4付けをし1/2箇所やビニール線の確"F、次に"d源をチェックしていく。  "(r)作がお(c)しいときの原因と'ホ策も(c)なり詳細に'(c)れているが、'アいて紹介されるこの-{の最初のプログラムも-ハ"'い。 「マイコ"のお-レざめプログラム」では、TK―80に付いている表示''u、七セグメ"トのLED上にまずは-1/4まぶ1/2を表示する。次にこれが三"x-レをパチクリさせ1/2 と、右-レでウイ"ク。'アいて「OHAYOU」の文字が一文字ずつ現われる。  OHAYOU――。  おはよう――。  お'≠、――。  タケシはマイコ"なるものに興-。を持ちはじめ1/2。この-{をむさぼるように"ヌんでいっ1/2。  意識下で、一つの3/4-tが響きはじめ1/2。はじめは(c)*(c)に。そして次'謔ノ、強く、強く、強く。  お'≠、!  (c)分が強く引(c)れつつ るものを、タケシはうまく3/4-tで表わせ1/2わけではない。1/23/4、「これで1/2(c)できるのではない(c)」というもやもやとし1/2-イのようなものが(c)分の'で'蛯ォく-cらんでくる昂-g感には、確実な手応えが っ1/2。  1/2をやる(c)は、(c)分で考えればよい。  タケシはこの"ケ具が、(c)らの"\-ヘ、(c)らの'm"]を拡'蛯オてくれるのではない(c)、という、-\感を抱くようになっ1/2。  1/2(c)課'閧ェ る。*ると、それを解決*る1/2めの手順を、"ェの'で'gみ-ァてる。普'iならその手順に従って、ほとんど-ウ意識のうちに一つ一つの処-揩(c)らの"ェを使って行っていく。ところがコ"ピ...ーターを使えば、勝負は手順の'gみ-ァてまでで終わる。  これまで"ェでやってい1/2一つ一つの処-揩ヘ、すべてコ"ピ...ーターに"Cせておけばよい。それこそ人間の"ェとは"艪ラものにならないスピードで、処-揩ヘ進められていく。そして、〈--@〉が演じられる。  人間なら、"ッじ処-揩フ繰り返しには必ず-Oきてくる。"ッじ処-搦闖を1/2千回、1/2-怏と繰り返*といっ1/2方-@は、とてもとれない。少なくとも、とり1/2くない。1/2十"Nも(c)けて円周-ヲを'ヌい(c)け1/2'世や近世の"学者の労には敬意を表するにしても、その人生は-」-ヘ"Iとは思えない。ところがコ"ピ...ーターと手を結べば、こうし1/2消-ユ戦も苦もなくこなしていける。  -vするに、課''B成の1/2めの手'iが、'蛯「に広まっ1/2ことになる。(c)らの'gみ-ァて1/2手順に従って処-揩進めるという意-。では、コ"ピ...ーターは使う'、の"\-ヘや'm識を映*、1/2やら"]の'm"Iな3/4といっ1/2性格を持つよう3/4。そしてこの3/4は、'Pに"]を映*3/4けでなく、その姿を1/2"{にも拡'蛯オてくれる。  人間は、さまざまな"ケ具を"ュ-3/4して、(c)らの"\-ヘを拡'蛯オていっ1/2。(c)分の'ォで'-る'繧りに"nに乗ることを覚え、"n車で人を運ぶ術を身につけ1/2。生身の"nに'繧って〈"Sの"n〉、汽車を"ュ-3/4し、(c)"(r)車を生み出し1/2。  鋤や鍬を使って手の技をより-L効に-pいることを覚え、その延'キ上に"々の"ケ具が生まれ、その最先'[には今、ロボットが-ァつ。  おそらくは文字の"ュ-3/4や各種の計算機など、"]の"ュきを強化する機"\を"え1/2"ケ具も、これまでに人間はいくつ(c)手にしてき1/2の3/4ろう。し(c)し、コ"ピ...ーターは、それらとは...違いの-ヘを人間に-^えてくれそう3/4。  タケシにはそう思えてき1/2。  いま3/4-カの'に(c)すんではいるものの、タケシはコ"ピ...ーターの向こうに、新しい世界に'ハじる"り口が(c)えはじめ1/2ような気がしてい1/2。  人間の情報処-"\-ヘを"-"Iに''蛯ウせるコ"ピ...ーター。この"ケ具はおそらく人間それ(c)'フをも変えずにはお(c)ない3/4ろう。ほんのわず(c)な情報処-"\-ヘし(c)持1/2ないとき、人間の思考の枠'gみはほんの貧弱なものとし(c)なりえない。さらにその枠'gみに新しい情報がつぎつぎに取り込んでい(c)れないとすれば、枠'gみは固'濶サし1/2'ツ...なものにならざるをえない。人は往々にして、狭小な'z"Oに"宸阨tけられ1/2まま生きざるをえない。3/4が、一人ひとりの人間が強-ヘな情報処-揩フ"ケ具を活-pできるようになれば、-情は(c)なり異なってくるのではない(c)。  異なっ1/2意(c)を持っ1/2者"ッ士の い3/4で意思決'閧行うさいも、それ1/4れが(c)分の意(c)に'ホして持っている思い込みの強さやそれこそ声の'蛯ォさによって決'閧ェ行われるのではなく、異なっ1/2意(c)を(c)分の枠'gみに取り込み、より高い次元で意思を決'閧オていく'ヤ"xが''...していくのではない(c)。 「ヤマギシズムでいう『-位に-ァつ』という'ヤ"xと、個人が情報処-揩フ"ケ具を駆使していく行為とはどこ(c)でつながってくるのではない(c)」  タケシにはそう思えてき1/2。 「 な1/2が変われば世界が変わる」  (c)つて"チ講で受け1/2啓示が、タケシによみがえってき1/2。コ"ピ...ーター技術を駆使して人間の持っている可"\性をより幅広く開花させ、ま1/2常に-位に-ァちうる人。そうし1/2新人-゙に生まれ変わっていくことで、新しい世界へ一歩近づけるのではない(c)。一人ひとりの人間の持つそれ1/4れの求めにコ"ピ...ーター技術を奉仕させることで、人間は次のステージの切符を手にし、そして社会も変わりうるのではない(c)。  -L-「を去り、一"x閉ざされ(c)け1/2〈-3/4"〉への"ケが、タケシにはもう一"x(c)えてき1/2ような気がし1/2。  今やコ"ピ...ーター技術は、個人が手を伸ば*ことのできるところに確(c)に'カ在しているので る。  (c)つてこの技術が'家や"ニ占"Iな'-{に占-Lされてい1/2時'縺Aコ"ピ...ーターが管-掾E支"zの'-1/4詞となってい1/2のも"-'R3/4ろう。なぜなら、そうし1/2機構においてもきわめて貴重3/4っ1/2コ"ピ...ーターは、その機構の-レ"Iにもっとも"K合し1/2形でもっとも効-ヲよく使われることが不可欠3/4っ1/2(c)らで る。管-掾E支"zを'蛯ォな'B成課'閧ニする機構にコ"ピ...ーター技術が"ニ占されている時'縺Aコ"ピ...ーターは管-掾E支"zの強-ヘな武器としてのみ機"\せざるをえない。  3/4が今や、"ニ占の壁は崩れ去っているので る。もちろんこれ以降も、コ"ピ...ーターは管-揩フ1/2めの強-ヘな武器としても機"\していこう。し(c)しパーソナルコ"ピ...ーターを'ハじてコ"ピ...ーター技術に接近していくことで「少なくとも'且閧フ手の"烽ヘ'mることができる」とタケシは考えてい1/2。  それに1/2よりも、コ"ピ...ーターは管-揩フ1/2めの武器として機"\し'アける一方で、個々人もこの"ケ具を思い'ハりに使うことができる。今や、(c)分のどんな"\-ヘにも奉仕させることができるではない(c)!        20  タケシは『マイコ"基'b講座』をノートを取り、'き込みを加えながら"ヌみ進んでいっ1/2。  タケシにとって幸福3/4っ1/2ことは、この-{が『マイコ"基'b講座』とは'閧オながら、(c)なりハードウエアに関して"ヒっ込ん3/4"-e3/4っ1/2こと3/4ろう。'者の小黒正樹は とがきで「いままでマイコ""--pと-チ'ナっ1/2-{は"'1/2く出ているので*が、1/2いていが広く浅くマイコ"を紹介している3/4けで、-{"-にマイコ"を-揄できるというものは少ないと思います」と語り、この-{をまとめるに 1/2っては、「と(c)く(tm)われがちな機械語に正-ハ(c)ら取り'gむことに-ッ意し1/2」と'いている。  もしもタケシに、-揄ネ"Iな'f-{がなければ、おそらくはこうし1/2歯ご1/2えの る-{は、"r'で"鰍ー出してい1/2の(c)もしれない。3/4が逆にそこまで"ヒっ込んで ることで、タケシは興-。を引きつけられ1/2。  高校の(c)主講座でフォートラ"を習っ1/2ときは、1/2やら語学の勉強をしているような気分になっ1/2。こうし1/23/4-tで文-@に従ってプログラムを'けば、コ"ピ...ーターが"ュいてくれるという。し(c)し高級3/4語の使い方を身につけ1/2ところで、コ"ピ...ーターそれ(c)'フは'兜マわらずのブラックボックスで る。  ところがハードウエアにも''_に切り込み、ハードと-ァ接に関係し1/2機械語を学ぶことで、タケシの'でコ"ピ...ーターはし3/4いにブラックボックスではなくなっていっ1/2。ハードウエアとソフトウエアの境-レ、どこまでの機"\がハードによって実現されており、どこ(c)らがソフトによっている(c)が(c)えてき1/2。「なるほど、これなら"(r)く3/4ろう」と実感でき1/2。  もちろん、エレクトロニクスにもコ"ピ...ーターにも'f人"ッ'Rのタケシがどうに(c)こうに(c)『マイコ"基'b講座』を"ヌみ進むことができ1/2のは、'者の"\-ヘと細(c)な心"zり、そして1/2よりもTK―80がコ"ピ...ーターとして(c)れば'エ貧弱なマシ"で っ1/2ことにつきよう。  この-{を"ヌみ終え1/2とき、タケシはごくちっぽけなものながら"ェの'にコ"ピ...ーターの'n図を描き終えてい1/2。この'n図を1/2よりに、"くまで行き1/2くなっ1/2。        21  ものを所-Lし1/2いという-~求を、タケシは久しぶりに-。わっ1/2。  -L-「の実顕'nに参画*るとき、それまで持ってい1/2-{はすべて、近くの図'館に引き取ってもらっ1/2。それ以-、-{も1/2まらなくなっ1/2。広"に帰って(c)らも(c)なり-{は"モチてはくるの3/4が、"ヌみ終えると感'zを"Yえて-F人に げてしまう。小さな-{'Iにしばらくとどまる3/4けで、-{はつぎつぎに消えていっ1/2。  ところがTK―80は、1/2まらなく-~しくなっ1/2。広"市"烽ノ っ1/2"-{"d気の"d子デバイスの"フ""Xに行ってカタログをもらってき1/2。  -{'Iにも『I/O』『ASCII』、『マイコ"』といっ1/2コ"ピ...ーター雑誌3/4けは残るようになっ1/2。  そして、学び1/2くなっ1/2。  '蜉wに行くことも考え1/2が、金'K"Iに"しい。職業訓-校の"d子科でエレクトロニクスの基'bを学ぼうと思い、"d話工-の仕-をやめさせてくれるよう-鰍ンにいっ1/2。「もう少しやってほしい」と、強く引きとめられ1/2。  職が っては、職業訓-校に"るわけにはい(c)ない。'テ協案として、-攝"系の-驫wを'Tし1/2。広"には、コ"ピ...ーターの専-蜉w校し(c)な(c)っ1/2。取り1/2てて'蛹^コ"ピ...ーターに関して興-。が っ1/2わけではな(c)っ1/2が、'糾ヤは"d話工-の仕-を'アけながら、一九七九(昭和五十四)"N四月(c)ら、専-蜉w校に'ハいはじめ1/2。  授業は週三回、午後六時(c)ら九時まで。  課-レにはフォートラ"やコボルといっ1/2高級3/4語、 る仕-をコ"ピ...ーターにやらせようとするとき手順をどう'gみ、機器をどう構成し、どのようなプログラムを作る(c)を'gみ-ァてていくシステム設計、それに経--高ンのタケシには-B一興-。のないものもまじってい1/2。  まずは、警察学校以-六"Nぶりに-。わう、授業そのものが新'N3/4っ1/2。  これまでにも『マイコ"基'b講座』をきっ(c)けとして"冊を勉強し、マイコ"誌を"ヌみはじめ1/2。3/4がこうして授業を受けてみると、つくづく"ニ学には限界が ると感じる。  一人で-{を"ヌんでいるときは-レ(c)らし(c)"ってこな(c)っ1/2情報が、耳(c)らも"ってくる。さらに、先生の話を耳で'ヌいながら、引っ(c)(c)っ1/2ポイ"トを"ェの'で"ュ"Wさせることさえできる。  もちろんタケシが授業なるものにこうし1/2感'zを持ちえ1/2のも、この時期、"゙のコ"ピ...ーターに'ホ*る傾斜がい(c)に強(c)っ1/2(c)を示しているので ろう。  コ"ピ...ーターを"(r)(c)*1/2めには、まず記憶''uにプログラムを"ヌみ込んでくる必-vが る。ところが、このプログラムを"ヌみ込んでくるという"(r)作も、じつはプログラムによって実現されている。では、そのプログラムは――ときりがなさそうに思えるが、こうし1/2コ"ピ...ーターを-ァち上げる1/2めの方-@の一つに、ブートストラップと呼ばれるものが る。  ブートストラップとは、一"ハには靴紐の意。最初に簡'Pな'作を行えば、 とは靴紐を引っ'」っ1/2ようにずるずると一連のプログラムが"ヌみ込まれていく。  タケシの'ハっ1/2専-蜉w校には、沖"d気のOKITAC4000というミニコ"ピ...ーター――ミニといっても'蛹^機に'ホしてミニで り、まっとうなシステムで る――が っ1/2が、ブートストラップの授業はこれを使って行われ1/2。  まずパネル上に並んでいるスイッチを上げ下げし、ごく'Zい機械語のプログラムを手作業で"れていく。次にこの機械語のプログラムを使って、プログラムを"ヌむ1/2めのプログラムを"れる。その時"_で、--レを終え1/2最初の機械語プログラムは消える。そして今"xは"ヌみ込み-pのプログラムが"ュき、高級3/4語と機械語とを-|-するプログラムが"る。ここでもま1/2、お-ごめんとなっ1/2"ヌみ込み-pプログラムは消えていく。  これでこのコ"ピ...ーターは高級3/4語を使えるマシ"として-ァち上がる。  ...-ハを"gが"`わっていくようなブートストラップのイメージをつ(c)ん3/4とき、タケシは る種の感"(r)を-。わっ1/2。  この"、"゙は"記にこう記している。 「今"のフォートラ"の授業は、ブートストラップの解説3/4っ1/2。"ェの'の-カが、強い-を受けてすべて吹き"ばされ1/2ような気分。スミズミまでが、はっきりと手に取るように(c)える。すごく-ハ"'くて、"ェの右後ろ"1/4分がさえわ1/2っているような気がし1/2」        22  (c)分3/4けのコ"ピ...ーター、1/2に使ってもよいコ"ピ...ーターを"モィうと決意し1/2人のほとんどは、しばらくはカタログを(c)"艪ラながら でもない、こうでもないと幸福な-hれを'フ験する。タケシも'蛯「に-タっ1/2。  夏のボーナスを てて、パーソナルコ"ピ...ーターを"モ、ことを決めてい1/2。最初はTK―80の価格を性"\はそのままに一-怏~以上切り下げ1/2、TK―80Eを"モィうと決めてい1/2。'濶ソは六-恷オ〇〇〇円。これに"d源を付け1/2りカセットとのイ"ターフェイスを付ければ"ェ-怏~(c)ら九-怏~にはなる。  ところが『マイコ"基'b講座』を"ヌみ終え1/2 と、"-{"d気(c)ら新製品が"ュ"рウれ1/2。  TK―80とTK―80BSを'gみ合わせてケースに収め1/2、コ"ポBS。これにはカセットデッキの-L-ウで"種-゙が り、付いている方で'濶ソが"三-"ェ〇〇〇円、付いていない方で一九-"ェ〇〇〇円3/4っ1/2。  さらに'アいて、我が'初の-{格"Iパーソナルコ"ピ...ーターで るという「画期"Iな新製品」のニ...ースが"び込んでき1/2。  TK―80でマイコ"ブームを巻き起こし1/2"-{"d気の製品で、-1/4'OはPC―8001という。  五月に"結桙ナ開(c)れ1/2マイコ"ショーで"ュ表され、'蝠マな人気を集め1/2という話で、六月、七月のマイコ"誌には、PC―8001-高ンの記-が'ア々と出はじめ1/2。  こうなると、-タいの1/2ねはつきない。  基-{"Iには、(c)分で'gむところ(c)らやってみ1/2(c)っ1/2。1/23/4し、'l'iに'ホする性"\の"艨Aコストパフォーマ"スを考えると、-タいが出る。TK―80Eが六-恷オ〇〇〇円、TK―80BSが一"-"ェ〇〇〇円で合計するともう、一九-恁ワ〇〇〇円になる。これに"d源を付けることや記憶-e-ハの'蜿ャを考-カすると、コ"ポBSも悪くない。  さらに、PC―8001"ュ"рフアナウ"スの っ1/2 と、コ"ポBSの'l引きが始まってい1/2。"-時はパーソナルコ"ピ...ーターに関しては、まっ1/2くといっていいほど'l引きされな(c)っ1/2。ところが新製品"ュ表ののち、コ"ポBSはカセットなしのタイプで一五-怏~まで'l引きされ1/2。  PC―8001にも、-」-ヘは っ1/2。"チにグラフィック関係は'"-強-ヘそう3/4し、一六-"ェ〇〇〇円という価格も、(c)なりお"モ「"3/4といっ1/2印象を-^え1/2。けれどタケシは、もう少し機械語でコ"ピ...ーターをいじり回してみ1/2(c)っ1/2。コ"ポBSもベーシックが使えることは使え1/2が、ま3/4機械語のにおいがぷんぷん残ってい1/2。さらに1/2よりも、PC―8001は"-分手に"りそうにもな(c)っ1/2。"ュ表'1/4後(c)ら-\-が殺"桙オ、"ェ月の時"_で-\-しても九月の"ュ"ь"_ではとても手に"らない。'≠ュても十"月3/4という。  そこまではとても'メてない。  一九七九(昭和五十四)"N"ェ月、タケシは夏のボーナスをは1/2いて、コ"ポBSを"モチ1/2。  (c)分3/4けのコ"ピ...ーターを実際に手にし1/2人の'1/2くは、しばらくは睡-ー不'ォと付き合うことになる。まずはマニ...アル首っぴきでとに(c)くキーボードを'@きはじめ、リストを(c)ながらプログラムを"れて実際に"(r)くことに感"(r)し、今"xは(c)分なりのプログラム作りに"ェをひねることになる。  タケシの眼も、赤くなっ1/2。  "O願のグローブを"モチてもらっ1/2子供が寝るときも-高烽ニに'uいておくように、タケシもコ"ポBSの-ラで寝1/2。  (c)作プログラムへの初'ァ戦のテーマは、お絵(c)きソフトとし1/2。コ"ポBSの記憶''uには、アルファベットや"字に加えていくつ(c)記号が収められてい1/2。ところがキーボードには、これに'ホ応し1/2キーがない。いわゆるグラフィック記号の'(c)ら、-痰ヲばハートを画-ハに出し1/2いときは、プログラムの'でハートに割り"-てられ1/2コード"ヤ号を指'閧*るし(c)な(c)っ1/2。  そこで、キーボード(c)らグラフィック記号を呼び出すプログラムに'ァ戦してみることにし1/2。  テレビ画-ハに出ている文字をクリアする。つまり消してしまうと、カーソルと呼ばれる-3/4-ナを繰り返す輝"_が、画-ハの左上のすみの位'uにもどる。-{-なら原"_に 1/2るこの位'u(c)ら、カーソルは右方向と、下方向に"(r)く。そこで、原"_にもどっ1/2カーソルをさらに上の方向へ"(r)(c)そうと*ると、(c)"(r)"Iにモードが切り'ヨわってグラフィック記号を呼び出せるようにしようと試み1/2ので る。  このプログラムを、タケシは機械語と高級3/4語の'間"Iな'カ在で るアセ"ブリー3/4語で'きはじめ1/2。1/23/4しアセ"ブリー3/4語を機械語に-|-する1/2めのプログラム、アセ"ブラーは使えない。アセ"ブラーに'繧って-|-作業を行うのは(c)分(c)身。手作業の、ハ"ドアセ"ブルを進めていく。  プログラムを'く作業、それは小さな(c)-ァ性を"え1/2世界を(c)ら'nり上げていく作業で る。一つの'B成すべき課'閧ェ るとして、まず求められるのはその課'閧'B成*る1/2めの手順をつ(c)むことで る。コ"ピ...ーターの世界ではアルゴリズムと呼ばれる課''B成の1/2めの手順をつ(c)み、次に一つ一つの手順を実現*る1/2めにプログラミ"グ3/4語で手順を記述していく。  3/4が、プログラミ"グ3/4語で記述され1/2小さな世界に生-1/2を吹き込んでいく作業は、そう1/2'Rなものではない。3/4-tの'ヤり誤りや文-@上のミス、さらには手順の-ャれに穴が いているなどの欠陥によって、小世界はな(c)な(c)"(r)き3/4してはくれない。バグ('氏jと呼ばれるミスを取り除いてはじめて、プログラムは"(r)き3/4*。し(c)しそれでもなお、どこ(c)に隠れている手順の穴に-獅ソ込み、-ャれが止まっ1/2り-垂黷トしまっ1/2りする可"\性は る。  タケシはコ"ポBSのキーボードを'@き、テレビ画-ハをにらみながら、デバッギ"グと呼ばれる'試謔閧フ作業に-イ'になってい1/2。(c)分の'nり上げ1/2小さな世界(c)ら、一つ一つ夾雑物を取り除いていく。すると、これまで生-1/2を持っていな(c)っ1/2世界(c)ら鼓"(r)が聞こえはじめる。  (c)らの"ェ"]の延'キ上に新しい世界を'zき、そこに生-1/2を吹き込む。タケシはこの作業を、真'鼕yしん3/4。'zき上げられ、生-1/2を吹き込まれ1/2世界を、心(c)ら"しいと感じてい1/2。  週三回、専-蜉w校で学ぶことをフォローしていくには、家で(c)なり(c)習する必-vが る。それに加えてコ"ポBSとは、-Vび1/2い。このときは正'1/4、"d話工-の仕-が手"イきゆえに'≠ュ終わるのが りが1/2(c)っ1/2。  専-蜉w校は、四月(c)ら九月までの六(c)月間'アく。'イ業が近づい1/2ころ、1/2(c)コ"ピ...ーター関係の仕-を紹介してもらえない(c)と教師に-鰍でみ1/2。就職斡旋の制"xはな(c)っ1/2が成績がずば"イけてよ(c)っ1/2せいも るの3/4ろう、'蛹^コ"ピ...ーターのオペレーターの仕-を紹介してくれ1/2。  一九七九(昭和五十四)"N十月、タケシは"d話工-の仕-をやめ、オペレーターとして"ュきはじめ1/2。  オペレーターが実際やる仕-のほとんどは磁気テープや磁気ディスクの交換など、'P純な作業で る。コ"ピ...ーターに関する'm識が皆-ウでは困るが、それほど"ェを使う必-vはない。'キ時間、機械にへばりついている必-vは るが、基-{"Iには'メちの仕-で る。  3/4がタケシは、オペレーターという仕-を'蛯「に活-pし1/2。機械にへばりついている時間のほとんどを、勉強に て1/2ので る。  タケシの"h遣され1/2会社では、これまで使ってい1/2機械をIBMの新しい'型機、4331に'uき*える1/2め、人員をそちらにまわす必-vが ってオペレーターを補充してい1/2。その新しい機械に付けられ1/2-c'蛯ネ教育'-ソが、格好のテキストとなっ1/2。  '蛹^コ"ピ...ーターを実際に使い、そして学びながら、パーソナル(c)らコ"ピ...ーターに出合っ1/2タケシは-ハ"'い"ュ(c)をしてい1/2。  こと使い勝手に関しては、パーソナルコ"ピ...ーターの方がよほど気が-いており、上なので る。  '蛹^コ"ピ...ーターの'纒\"Iな"-ヘ方(r)で る、パ"チカード。IBM仕-lの"ェ〇...のカードに、穿孔機のキーボードを'@きながらガチャガチャ穴を けていく。これをコ"ピ...ーターに"ヌませることになるの3/4が、一つでも穴を け間違えるとカードごとおじゃん。最初(c)ら、カードを作りなおすはめになる。  パーソナルコ"ピ...ーターでは、テレビ画-ハを(c)ながら間違っ1/2文字をスクリー"上で'1/4すことは常識で る。 「パーソナルコ"ピ...ーターでできることが、なぜ'蛹^機でできないの(c)。 る-ハでは'蛹^は'xれてるん3/4な」と思う一方で、タケシは'蛹^とパーソナルとの「文化」の違いとでもいっ1/2ものを感じとってい1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターの原"_は、きわめて"\-ヘの'痰「それこそ'エ貧弱マシ"で る。し(c)しその原"_(c)ら出"ュして、パーソナルコ"ピ...ーターは、使う'、がこう ってほしいという方向に進歩してき1/2。それに'ホして'蛹^機はこれまで、使う'、が機械に合わせること、つまりこう らねばならぬことを求めてき1/2のではない3/4ろう(c)。  パーソナルでコ"ピ...ーターと出会い、それ(c)ら'蛹^の世界を'mるという逆コースを1/2どっ1/2タケシには、もう一つ気になる3/4-tが っ1/2。 「'[--」で る。  タケシにはどうも、この3/4-tに違和感が っ1/2。いつまで1/2っても、この3/4-tに慣れな(c)っ1/2。(c)らこの3/4-tを使いながらも、口に*る1/2びに心の奥で引っ(c)(c)るものが っ1/2。  '[--、つまりは'蛹^コ"ピ...ーターを'心とし1/2システムに、情報の"出-ヘを行う1/2めの''u。身近なところでは、銀行の現金(c)"(r)支払機や'"Sのみどりの'旧に る''uなどがこれに 1/2る。'央に主コ"ピ...ーターが'u(c)れ、各'[--は'ハ信回線を'ハじてコ"ピ...ーターに接'アされており、ネットワーク化され1/2システムが、効-ヲよく業-アをこなしていく。  この'[--には、"種-゙が る。一つは、それ(c)'フは"出-ヘの機"\し(c)持1/2ない、"芒r"I'P純なもの。そしてもう一つが、'[--それ(c)'フも'1/2少の情報処-搴@"\を持つ、イ"テリジェ"ト'[--と呼ばれるもので る。  そして、もともとはそれ一'艪ナ"ニ-ァして使われてい1/2パーソナルコ"ピ...ーターも、高"x情報化社会に向(c)ってコ"ピ...ーターのネットワーク化が進むと、イ"テリジェ"ト'[--として使われる機会が'1/2くなるという。  し(c)し、コ"ピ...ーターのネットワーク化が進みつつ り、今後それにいっそうの"庶ヤが(c)(c)るのは"-'Rとしても、果1/2してそれはパーソナルコ"ピ...ーターを'[--という性格におとしめ、それ3/4けに-割を限'閧ウせるもの3/4ろう(c)。  '[--という3/4-tには、 くまでもシステムに奉仕するもの、という響きがついてまわる。'[--は、課'閧'B成するうえで必-vなとき3/4け機"\すればよいわけで、'[--が勝手な処-揩行っ1/2り、'[--"ッ士がムダなおしゃべりを始め1/2りすれば、システム'S'フの効-ヲを'ケなうことになる。  そしてもし、パーソナルコ"ピ...ーターが'[--としての性格を強めていくとすれば、それは社会'S'フのシステム化、つまりは管-揄サが進んで、社会'S'フとして'B成すべき課'閧ェ狭い"ヘ囲に絞り込まれ1/2ときではない(c)。パーソナルコ"ピ...ーターが'[--として強く機"\する社会、タケシにはそれが、個々人の"搓化が進ん3/4'S'フ主義"Iな社会に思えてならな(c)っ1/2。  3/4が果1/2して、社会はそうし1/2方向に進んでいくの3/4ろう(c)。  1/2とえば、現在高"xにネットワーク化が進ん3/4ものとして、"d話が る。この"d話は、果1/2して'[--3/4ろう(c)。   る一つの'g織が る課'閧'B成*る1/2めに"d話を--pしている場合に限れば、"d話は'[--として機"\*ることになろう。1/23/4し、"d話の性格はそれ3/4けではない。私の-レの'Oに る"d話は、私の気ま(r)れな求めに応じて"-{''、世界'とつながってくれる。そして私は、"d話を'ハじてさまざまな情報を"3/4ることができる。親しい人の声を*くという、純粋な楽しみの1/2め3/4けに--pすることもできる。  "d話は、'[--として機"\*ることも る。し(c)しそれは、もっと幅の広い'カ在で る。個人にとって"d話とは、世界に向けて開(c)れ1/2'汲ナ る。  そして、コ"ピ...ーターのネットワーク化が進ん3/4とき、パーソナルコ"ピ...ーターもま1/2、個人にとっては世界に開(c)れ1/2'汲ニして機"\*るのではない(c)。そしてこの'汲ヘ、"d話のそれと"艪ラればはる(c)に強-ヘな'カ在となることは間違いない。この'汲'ハじ、人ははる(c)"゙方までを(c)'ハすことができよう。そんなとき、この-」-ヘ"Iで強-ヘな"ケ具を、人は'[--などというい(c)にも1/2(c)の従'(r)物といっ1/2イメージを持っ1/23/4-tで呼ぶ3/4ろう(c)。  タケシにとって'[--とは、「こう らねばならぬ」コ"ピ...ーターのイメージにつながってい1/2。"゙はパーソナルコ"ピ...ーターに、世界に開(c)れ1/2'汲ニして機"\してほし(c)っ1/2。 「こう ってほしい」コ"ピ...ーターと「こう らねばならぬ」コ"ピ...ーター――。タケシは職業としても、「こう ってほしい」コ"ピ...ーターにつき1/2くなっ1/2。  オペレーターとして"ュきながら勉強を'アけていく一方で、パーソナルコ"ピ...ーター上でのソフトウエア開"ュの仕-を'Tしはじめ1/2。  一九"ェ"(昭和五十七)"N三月、ソフト開"ュの仕-を決めてタケシはオペレーターをやめ1/2。  しばらく'O(c)ら山岸会の実顕'n生産物供給所に顔を出してい1/2タケシは、新しい仕-を始める'Oにもう一"xヤマギシズムに向き合う気持ちになってい1/2。春"山を-Kれ、三"x-レの研鑽学校を'フ験し1/2。  タケシは今、"-{"d気のパーソナルコ"ピ...ーター、PC―9801のキーボードを'@きながらプログラム作りを職業とし、ヨーコはヒカルとタエコとともに-L-「に る。 「晴耕雨コ"ピ...ーター」  それが現在のタケシの-イで るという。           '謌齦" おわりに  この-{の-`"ェで、次のように'きまし1/2。 「- 返していえば、挫折と'3/4'リを-]儀なくされてい1/2一つの時'辮ク神が、パーソナルコ"ピ...ーターという革-1/2(tm)を生み出し1/2のではない(c)。少なくとも、生み出*一因となっ1/2のではない(c)」  こうし1/2思いを抱くようになっ1/2きっ(c)けは、一つでは りません。1/2人(c)の-F人の生き方や-レにし1/2記-、耳にし1/2エピソード――。そうし1/2ものの'(c)ら一つ、'纒\"Iなパーソナルコ"ピ...ーターメーカーで るアップルを-F人のスティーブ"・ウォズニアックと'n設し現在は"ッ社の会'キにおさまっている、スティーブ"・ジョブズがこの革-1/2(tm)に出会うまでの"ケのりを紹介しましょう。  "゙も、タケシ君と"ッじく一九五四"N生まれです。 「ジョブスも、もうこの には、ウォズと"ッじように、エレクトロニクスとい1/2ずらが1/2よりも好きになってい1/2の3/4。3/4が、"V性の-z気さを持つウォズと違い、そのい1/2ずらはときとして、手のつけられない"1/2抗となることも っ1/2よう3/4。ナイーブな感性は、強-な個性とともに、激しい"G愾心をさらけ出*ことも っ1/2。一九七""N、ジョブスはホームステッド高校を'イ業し1/2。過去を語り1/2がらないジョブスでは るが、その夏、"゙はサ"タクルーズの小さな山''でガールフレ"ドと共"ッ生活をし1/2ことを告"'している。"゙にとっては、(c)なり真剣なもの3/4っ1/2よう3/4が、結局、若い"人は夏の終わりとともに別れてしまう。ナイーブな"-ハを持つジョブスにとって、このときの精神状況がその後の人生に少な(c)らぬ影響を-^えているように思える。  秋になって、ジョブスはオレゴ"州のリード'蜉wに進ん3/4。"゙は、リード'蜉w以外どこへも行き1/2くないと3/4ってい1/2が、結局は一学期間し(c)'ハわな(c)っ1/2。"゙もま1/2、アカデミズムを(tm)い、一九七〇"N'繧フアメリカ社会に'ホして る種の疑-竄抱いてい1/2の3/4ろう(c)。それ(c)ら-三"Nの間、ジョブスの放浪が'アく。  "゙はエレクトロニクスを-Yれ、キャ"パスをさまよいながら、七〇"N'繧フ始めの社会"I混-垂ニ六〇"N'繧フ高-gし1/2若者のエネルギーの'ク"_といえるウッドストックのコ"サート以降、急'ャに衰'゙してい1/2若者文化の-タ路の'で、タオイズムに傾"|し1/2り、暝'zにふけっ1/2り、果てはLSDにも手を出し、ヒッピーまがいの暮らしに浸ってい1/2。一九七四"N、ジョブスはロスアルトスに帰り、"-時シリコ"バレーでは'-レされてい1/2アタリ社に"社*る。1/2(c)心をつき"(r)(c)すものが-~し(c)っ1/2の3/4ろう。アタリ社は活気に ふれ、(c)なり(c)-Rな会社3/4っ1/2が、ジョブスはここでも周囲の環境に まり"髏めな(c)っ1/2。 『エ"ジニア1/2ちはジョブスを生意気な'j3/4、と思って(tm)ってい1/2よう3/4。そして'糾ヤ一緒に仕-をするのはご-ニ3/4(c)ら、-'xく-るように、などと3/4ってい1/2』と、"-時を'mる元"ッ-サは語っている。ジョブスは、アタリ社でやっている'Pなるビデオゲームには-Oき'ォらぬものを感じてい1/2。(c)分が'ナちこむのはこれじゃない。3/4が、ジョブスが確実につ(c)みとってい1/2ものが る。アタリ社の'n設者、ブッシ...ネルのシャープなビジネス感覚と、マイクロコ"ピ...ータの可"\性3/4。わず(c)"(c)月間し(c)在職しな(c)っ1/2が、ジョブスの'には る種の手応えが っ1/2。  "゙の'では、1/2(c)が起こり始めてい1/2」 (『 Two Steves & Apple 』 文社)  パーソナルコ"ピ...ーターとは1/2の関係もないと思われるので ろう、山岸会について'キ々と'きまし1/2。  それは、スティーブ"・ジョブズをタオイズムや暝'z、LSDへ接近させ1/2ものとタケシ君をヤマギシズムへ接近させ1/2もの、そして"゙ら"人をパーソナルコ"ピ...ーターへと向(c)わせ1/2ものが、根において一つなのではない(c)と考え1/2(c)らです。  今現在は実現されていない世界、3/4い換えれば"゙岸にい1/2る"ケを(c)'Oで切り'こうとする根-{の精神において、"゙らを"(r)(c)してい1/2ものは"ッじ3/4っ1/2と思います。  けれど(c)方を変えれば、そうし1/2"゙岸への希求を強く"え1/2人物は、現在の社会にとっては逸'E者です。現在の社会の枠'gみ(c)らこぼれ-獅ソようとする、 るいはこぼれ-獅ソてしまっ1/2人間です。  一九六〇"N'繻"1/4(c)ら七〇"N''O"1/4に(c)けて、アメリカやヨーロッパ、そして"-{で巻き起こっ1/2スチ...ーデ"トパワーの"(r)きは一-ハでこうし1/2逸'E者を'-ハに-p意する機"\を果1/2し1/2のではないでしょう(c)。社会の枠'gみを'蛯ォく-hさぶり、潜在"Iには(c)なりの可"\性を"驍゚1/2一群の逸'E者1/2ちを-p意しておく。そうし1/2逸'E者の"ィに、革-1/2の種が-獅ソる。この"ィが-L(c)で れば、種は急'ャに生'キし、'蛯ォな花を開(c)せることになるの(c)もしれません。  1/2やらわけの分(c)らない、海の物とも山の物とも'mれぬ'カ在に"びついていくのは、'゙路を'f1/2れ、行く てのない決死の人1/2ち3/4けでしょう。  し(c)し一人ひとりの逸'E者1/2ちにとって、その"ケのい(c)に険しいこと(c)。もちろん私は、パーソナルコ"ピ...ーター3/4けが"゙らのリター"マッチの戦場で っ1/2などというつもりは りません。リ"グはいろいろなところに-p意されているのでしょう。し(c)しそれにしても、そうし1/2逸'E'gの'で(c)らのリター"マッチのリ"グを"ュ(c)し1/2ものがどれくらいいるのでしょう(c)。  不'fに逸'E'gを生み出し、そうし1/2連'を(c)なりの割合でもう一"x取り込んでいく。その取り込みによって社会(c)'フも変化していく。そうし1/2回路が機"\しているとき、社会は(c)なり柔"で強-ヘ1/2りうると思うのですが、現実には逸'E'gの'1/2くはついにリター"マッチのリ"グを"ュ(c)しえない場合の方が'1/2いに違い りません。'゙路を'f1/2れ1/2ままの、(r)死です。  これも-`"ェで、「パーソナルコ"ピ...ーターの'a生は一つの革-1/23/4っ1/2」と'きまし1/2。  現在ま3/4進行'の革-1/2の-{質を(c)"イき、それに3/4-tを-^えるほどの-ヘは私には りません。1/23/4思いつきを述べることを-してい1/23/4けば、これはコ"ピ...ーター技術に'ホする人間性の主'フ性獲"3/4運"(r)なのではない(c)、という-\感は ります。  パーソナルコ"ピ...ーター'a生の1/2めの基'b技術として、マイクロコ"ピ...ーターは不可欠で*。し(c)し、マイクロコ"ピ...ーターが作られ1/2ことによって、トコロテ"でも押し出すようにパーソナルコ"ピ...ーターが生まれ1/2わけでは りません。もともとは別の-p"rの1/2めに作られてい1/2ものと、*でに っ1/2技術を'gみ合わせ、パーソナルコ"ピ...ーターは'エ貧弱マシ"として'a生し、そこ(c)ら"ュ"Wしてきまし1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターの革-1/2は、技術の革-1/2というよりは"ュ'zの革-1/2、テクノロジーに向き合う'ヤ"xの革-1/23/4っ1/2のでしょう。  それまでもっぱら工業"Iな'、-ハで使われてき1/2コ"ピ...ーター技術を、'S'フ性を持っ1/2人間に奉仕する'カ在に変革する。文化に奉仕する'カ在に変革する。  その1/2めにパーソナルコ"ピ...ーターに(c)(c)わっ1/2すべての人が、コ"ピ...ーター技術に一鞭くれ1/2の3/4と思います。  1/23/4し新しい"ュ'zの芽が社会に花開く過'は社会への取り込みの過'で り、スタート時"_で"わってい1/2印象が色 せていく過'でも ります。  '蛹^コ"ピ...ーターのメーカー、"チにその'でも世界市場を"ニ占"Iに押さえてい1/2IBMなどでは、最初は歯牙にも(c)けな(c)っ1/2パーソナルコ"ピ...ーターが急成'*していくのを(c)て'蝠マな危機意識を持っ1/2のではない(c)などと、私はついいらぬ邪推をしてしまいます。ところが今、そのIBMが、パーソナルコ"ピ...ーターの分-でも'蛯ォなシェアを占めている。そしてIBMがパソコ"市場への参"を'_って'ナち出してき1/2機械では、まず'蛹^コ"ピ...ーターの'[--として使える、-vするにシステムに奉仕できるという"_が、'1/4機種との差別化のポイ"トとしてアピールされ1/2。さらにIBMはパーソナルコ"ピ...ーターに関しても幅広いライ"ナップを固めつつ り、この-フ域でも'蛹^機ばりの"ニ占に向(c)って'...実に'O進しつつ るように(c)えます。  けれどもう一方(c)らいえば、 のIBMがパーソナルコ"ピ...ーターを作らざるをえないこと、一'"р黷ホ"'蛯ネ-益を生む'蛹^機の世界3/4けにとどまっておれず、-幅のちっぽけなパーソナルの世界に"・み出さざるをえないことにも'-レ*べきでしょう。確(c)にパーソナルコ"ピ...ーターの-フ域でもIBMの"ニ占が進むことには'蛯ォな危惧を感じま*。これまでのところ、IBMは私(c)ら(c)れば、パソコ"の文化に1/2ら新しい寄-^をしていないように(c)えま*し、そうし1/2企業が強-ヘな'-{-ヘと"フ"-ヘを武器にこの-フ域を"ニ占してしまえば、ま1/2新1/2なる壁が生まれてくるでしょう。1/23/4し、もう、コ"ピ...ーター技術の"ニ占時'繧ヘ去っ1/2のです。  ま1/2、文化に奉仕するコ"ピ...ーターの'、でもいくつ(c)成果が生まれています。  ゲームや音楽へのコ"ピ...ーターの--p、これはもっともっと、-史"Iに(c)て評価されるべきではないでしょう(c)。私(c)身はスペースイ"ベーダー以-はそれほどゲームに"れ げているわけでは りませんが、ゼビウスというゲームの'「形"Iな"しさには-{"-に感心します。コ"ピ...ーターを使っ1/2ゲームは、おそらくは新しい芸術分-、ストーリーと'「形、そして音楽とがミックスされ1/2新-フ域として"ュ"Wしていくでしょう。  ま1/2、アップルのマッキ"トッシ...と-1/4付けられ1/2パーソナルコ"ピ...ーターにも個人に奉仕*る1/2めには1/2が必-v(c)という"N学(そのルーツはゼロックス社のパロアルト研究所に りますが)が現われています。  ま1/2、こんなことも3/4えるでしょう。  '゚(c)俊輔さんは『-{の雑誌』'謗O"ェ号で行われ1/2ア"ケート、「なぜ(c)"{りの秋なの3/4」に実に鋭く"嘯ヲられています。このア"ケートは、活字とその周辺について1/2(c) の-ァつことはない(c)と-竄、1/2ものなのですが、それに'゚(c)さんは「'1/4人の"ェをな(r)る"ケ具として-{を-pいることには が-ァちます」と"嘯ヲておられるのです。 「"ェをな(r)る"ケ具としての-{」とは、いっ1/2いどんなものでしょう。'゚(c)さんは、そうし1/2-{の使い方をこうおっしゃいます。  'N(c)の-{、1/2いていは欧米人の'作を"ヌんで11/2(c)に感心*る。2次に、それに感心しないものはバカ3/4と考えてそう3/4う。3(c)分の感心し1/2-{の感心し1/2ところとちがう思'zの持ち主を、""する。  これが、人の"ェをな(r)る-{の使い方です。  '゚(c)さんにならって最近 の-ァつことを げさせてもらえばえ、'1/4人の"ェをな(r)る"ケ具としてコ"ピ...ーターを使うこと、いやさらに、人を脅す"ケ具としてコ"ピ...ーターを使うことには が-ァちます。  こうし1/2コ"ピ...ーターの使い方は、残"Oながらパーソナルコ"ピ...ーターが急'ャに普及していく過'でもずいぶん(c)られまし1/2。ベーシックを覚えなければ、これ(c)らはサラリーマ"としてやっていけないといっ1/2脅しは、ほこりを(c)ぶっ1/2ままのパーソナルコ"ピ...ーターを生み出*のに、(c)なり-に-ァっ1/2ことでしょう。  最近のテレビコマーシャルで、'|'コ'一さんが"o場して、これ(c)らの企業はD3Cが重-vで りそのな(c)でも"チにコ"ピ...ーターがポイ"トとなる旨を宣3/4な*って(c)ら、「分(c)る?」とい(c)にも人を脅すように("害-マ'zといわれる(c)もしれませんが、私にはそう聞こえます)付け加えられるものが ります。  私はこのコマーシャルを(c)る1/2び、(c)なり-レにしているにも(c)(c)わらず、画-ハにスリッパを"鰍ーつけ1/2くなります。  脅されて、強いられて"・み込まざるをえないコ"ピ...ーターの世界など、"-人に1/2の喜びも-^えることはないでしょう。そんな世界(c)らは、"ヲげまくるに越し1/2ことは りますまい。  1/23/4しコ"ピ...ーター技術に関しては'f人の私が、'蝠マ'蛯エっぱにでは ってもコ"ピ...ーターをめ(r)る環境が進んでいってほしい方向に口をはさめるということは、そのピ"トが合っている(c)いな(c)は別にしても、やはりパーソナルコ"ピ...ーターの革-1/2による成果の一つなのではないでしょう(c)。もしも、'エ貧弱マシ"を原"_とし1/2革-1/2が'カ在しなければ、コ"ピ...ーターを'1/4人の"ェをな(r)る"ケ具に使うという行為は、もっともっと効果"Iに、巧-ュに、そしてコ"ピ...ーター技術の"ニ占者1/2ち(c)身もそうとは意識しないうちに行われてい1/2に違い りません。  そして、パーソナルコ"ピ...ーターの革-1/2に関して学ぶべき最'蛯フポイ"トは、テクノロジーなり科学なりに'ホし、それが1/2に'ホして奉仕*るものなの(c)を検証し、'n...に生きる一人ひとりの人間にとってプラスとなる方向に、鞭をくれてやるという'ヤ"xではないでしょう(c)。 「テクノロジーよ、人に向きなさい」  科学技術が(c)つてない勢いで急'ャに進歩している現在、我々は1/2"xでもこの3/4-tを繰り返*覚悟を固めるべきなの3/4と私は今、考えています。           '謌齦" とがき  漢字プリ"ターで'ナち出され1/2校正紙を、ようやく"ヌみ終え1/2ところです。  "-{"d気"烽フ"(r)き、そしてタケシ君の'ォ跡。この"筋の"ケが果1/2して交*しえ1/2(c)。まっ1/2く関係のない"つを私(c)身の強い思い込みによって強引につなごうとし1/2のではない(c)と恐れますが、-{人にはもうそこを客観"Iに"サ'閧キることはできなくなっています。ここまで"ヌみ進んでく3/4さっ1/2皆さんの一人ひとりに、"サ'閧仰ぎます。  こうし1/2角"x(c)らパーソナルコ"ピ...ーターについて考えなおしてみるきっ(c)けを-^えてく3/4さっ1/2のは、"穴C'蜉w出"ナ会の1/4"c光'jさんで*。1/4"cさんによる啓示を受けて『科学サロ"』に'い1/2原稿-p紙四-ほどの拙稿が、この-{の基になりまし1/2。  '謌齒ヘの「'a生! 'エ貧弱マシ"」は、『アスペクト』誌一九"ェ五"N"月号に「企業"焜x"チャーの先'B1/2ち」と'閧オて"ュ表し1/2ものを'S-ハ"Iに'きなおし、補いまし1/2。"-{"d気の取材に際しては『アスペクト』編集"の岡-{聖司さんに'蝠マお世話になりまし1/2。取材に応じてく3/4さっ1/2"-{"d気の'"熄~義、"n辺和-轣A永"守正、後"。富-Y、加"。-3/4、"y岐'ラ"Vのみなさんにも、 ら1/2めて感謝い1/2します。  "c原'壕齪Nさん、『アスペクト』誌副編集'キの'゚岡-Y"さん(c)らは、ほんの'Zい会話の一つ一つを'ハして"'1/2くの示唆を受けまし1/2。社会の枠'gみ(c)らの逸'Eと取り込みという考え方は、広"'蜉w'麹科学"助手の(tm)-{厚夫さんに示唆してい1/23/4きまし1/2。  常に一"ヤ-レの"ヌ者として-e赦のない叱責と-繧ワしを-^えてくれ1/2富"c晶子さん、叱責と-繧ワしに加えてアルコールを-≠ムせてくれ1/2 文社の'"c敏彦さん、この"人の協-ヘを"3/4てようやくここまで1/2どり'...くことができまし1/2。  それにもまして1/2よりも、心の傷に"・み込むような質-竄ノ3/4-tを一つ一つ'Iびながら"嘯ヲ、'*時間にわ1/2って私とともにパーソナルコ"ピ...ーターについて考える作業を'アけてくれ1/2タケシ君に、1/2よりも1/2よりも感謝い1/2します。  一九"ェ五"N"月一"           '謌齦" 参考文献 『I/O』 一九七六"N十一月号〜(工学社) 『阿Qのユートピア  るコミ...ー"の-』(新"淳-ヌ'、晶文社、一九七"ェ"N) 『晨の'コ(c)ら』(ヤマギシズム出"ナ社編集"編、ヤマギシズム出"ナ社、一九"ェ""N) 『ASCII』 一九七七"N七月号〜(アスキー出"ナ) 『イ"ターフェース』 一九七七"N十月号(CQ出"ナ) 『イ"ティメイト・マシ"――コ"ピ...ータに心は る(c)』(シェリー・タークル'、1/4和彦-、講'k社、一九"ェ四"N) 『エレクトロニクス(c)らの"ュ'z  る技術の軌跡』(菊'r1/2'、講'k社、一九"ェ""N) 『けんさん』 一九"ェ一"N九月"十五"号(ヤマギシズム出"ナ社) 『さらばコミ...ー"  る愛の記録』(新"淳-ヌ'、現'繽'-ム、一九七九"N) 『し(c)し』 一九六九"N十"月五"号〜 『時'繧ヘ変わる フォークとゲリラの思'z』(室謙"編、社会新報、一九六九"N) 『図解マイコ"の基'b'm識』(-"c光治'、オーム社、一九"ェ〇"N) 『Z革-1/2集'c・山岸会 その-攪_と行"(r)』(山岸会文化科編、ルック社、一九七一"N) 『'f絶への航海』(ジェイムズ・P・ホーガ"'、小隅黎-、'$'-[、一九"ェ四"N) 『 Two Steves & Apple 』(プロデ...ース・セ"ター2編、 文社、一九"ェ三"N) 『パソコ"'a生』('3/4"c行生'、"-{"d気文化セ"ター、一九"ェ三"N) 『ビートルズ ラブ・ユー・メイク』(ピーター・ブラウ"/スティー""・ゲイ"ズ'、小-ム宏-3/4-、'$'-[、一九"ェ四"N) 『PLAYBOY』 一九"ェ五"N三月号(集英社) 『-{の雑誌』 '謗O"ェ号(-{の雑誌社) 『マイコ"・ウォーズ』("c原'壕齪N'、文藝春秋、一九"ェ一"N) 『マイコ"基'b講座』(小黒正樹'、廣済"ー出"ナ、一九七"ェ"N) 『マイコ""-蛛x('"熄~義'、廣済"ー出"ナ、一九七七"N) 『マイ・コ"ピ...ータ"-蛛x(安"c寿-3/4'、講'k社、一九七七"N) 『ヤマギシズム幸福学園 ユートピアを-レ指*コミ...ー"』(新"淳-ヌ'、-{1/2出"ナ社、一九七"ェ"N) 『私の(c)1/2ヤマギシカイ』 --{三吉/-坂昭"@/'ォ-ァ恭一郎/'゚(c)俊輔/真-リ-I介'、山岸会)           '"" 序章 パーソナルコ"ピ...ーターの'a生 一九七" "゙方のパーソナル・ダイナミック・メディア 胸の'黷ノふっとぬくもりが'宸キのを感じて、後"。富-Yは-レを閉じ1/2。  小さなろうそくの炎を-1/4手を(c)ざして守るように、開い1/2ままの雑誌にてのひらを ててみ1/2。"ヌみ終え1/2ば(c)りの「パーソナル・ダイナミック・メディア」と'閧オ1/2論文を包んでいる柔ら(c)な気"zが、-1/4手を'ハしてさらさらさらさらと胸に-ャれ込んでくる。  後"。はそのまま、 1/21/2(c)な気"zがゆっくりと"烽ノみちてくる心'nよさに身を委ねてい1/2。  一九七七(昭和五十")"N、初夏。  勤-ア先の"-{"d気玉川-業場に っ1/2'央研究室の図'館でコ"ピ...ーターの雑誌をめくっているうちに、後"。の-レが奇-ュなタイトルの論文に止まっ1/2。-ャ行のメディア論でも扱っているような表'閧ヘ、アメリカ"d気"d子'ハ信学会(IEEE)"ュ行の『コ"ピ...ーター』という専-蜴盾ノは-合っていないように思え1/2。  タイトルの脇に"Yえられている'}し絵も、(c)なり変わってい1/2。  ベレー-Xを(c)ぶっ1/2絵(c)きが画-ハに向(c)って親指を-ァて、構図をとろうとしている。計算機と芸術家という取り合わせが、後"。には少しいぶ(c)しく思え1/2。  3/4が1/2気なく"ヌみはじめ1/2論文の"行に、好奇心の針が鋭く振れ1/2。  コピーを(c)'に持ち帰り、英和辞"T片手に一気に"ヌみ終え1/2とき、後"。はこの表'閧ノもそしてこの'}し絵にも、'f'1/4にうなずくことができ1/2。    ゼロックス社のパロアルト研究所に籍を'uくアラ"・ケイとアデル・ゴールドバーグという'者は、人が1/2(c)を生み出*1/2めの新しい"ケ具を作ろうと考えてい1/2。  コ"ピ...ーターはまず、計算機として生まれ-獅ソ1/2。  3/4がケイとゴールドバーグは、これまで'-レされてき1/2計算の-ヘではなく、巧みな物まねというもう一つの'、-ハに光を"-てて、コ"ピ...ーターをとらえなおそうとし1/2。  ものがどう"ュき、どう"(r)くの(c)、その振る'いの仕'gみを分析できれば、コ"ピ...ーターはプログラムでルールをな1/4って1/2物にも化けることができる。さらに"(r)き方を正確に'闍`できれば、これまでには'カ在しな(c)っ1/21/2(c)にすら、コ"ピ...ーターは変身しうる。  コ"ピ...ーターの-{質を ら1/2めて〈-"\の物まね機械〉と'闍`しなおせば、"d子計算機というこれまでの り方は、'Pに計算機をな1/4ってみせ1/2物まねの一つのパター"3/4っ1/2とも考えられる。  ではコ"ピ...ーターを-"\物まね機械ととらえなおし1/2うえで、1/2をまねようと*るの(c)。  '者1/2ちは、その-レ標に〈メディア〉を据えてい1/2。  人間はこれまで、考えをまとめて人に"`える1/2めに、さまざまなメディアを使ってき1/2。文字や絵筆、新聞やテレビなど、さまざまな"}'フが人の思いを"`え1/2。これらすべての機"\を取り込ん3/4うえで、これまでのものを'エえてしまう新しいメディアを、"゙らはコ"ピ...ーターを使って作り1/2いと考え1/2。  パロアルト研究所の学習研究グループのメ"バーで るゴールドバーグと、グループのリーダーで主"C科学者の肩'きを持つケイは、-レ標とするメディアを'エえ1/2メディアを「パーソナル・ダイナミック・メディア」と-1/4付けてい1/2。  いっ1/2ん取り込まれ1/2情報は'き'1/4しや修正ができないという"_では、これまでのメディアは焼き上げられて床の間に飾られ1/2'u物のような静"Iな'カ在3/4っ1/2。3/4がコ"ピ...ーターで作る新しいメディアなら、取り込んでおい1/2情報の加工や修正の-v求に柔"に応じることができる。さらに人が"ュき(c)ければ応えるような振る'いも、このメディアはこなしうる。  ケイとゴールドバーグは〈ダイナミック〉という表現に、'ナてば響くという新しいメディアの"チ'*を込めてい1/2。  このダイナミックなメディアを、"゙らは'Nもが所-Lできるものに仕上げ1/2いと考えてい1/2。  論文で"゙らが示そうとし1/2のは、こうし1/2考え方の枠'gみ3/4けではな(c)っ1/2。  "゙らはすでにパロアルト研究所で、具'フ"Iな開"ュ-レ標を設'閧オ、コ"ピ...ーターを使ってパーソナル・ダイナミック・メディアを作りはじめてい1/2。  人が'n'「"Iに考える1/2めの-レ指すべき"ケ具を'闍`して、"゙らはダイナブックと-1/4付け1/2。    'z'閧ノよれば"゙らのダイナブックとは、形も'蛯ォさも厚めのノートほどの、持ち運びのできる"ケ具3/4っ1/2。  この小さな"ケ具には、-{の1/2千頁に'"-する'-ソや、絵、アニメーショ"、音など、 らゆる形'ヤの情報を収めておくことができる。記録しておい1/2情報は簡'Pに呼び出すことができ、必-vに応じて(c)-Rに手を加えられる。  3/4が、もっぱら"'lと文字3/4けを'且閧ノしてき1/2コ"ピ...ーターに、絵や音や"(r)画を扱わせようとすれば、従-とは...違いの処-"\-ヘと記憶-e-ハが必-vになっ1/2。これまでコ"ピ...ーターは-レ覚ましい技術革新を繰り返してき1/2が、ダイナブックに求められるパワーを持ち運び可"\なサイズに収められる"は、ま3/4ま3/4はる(c)に"(c)っ1/2。  そこでケイらは、ハードウエアに関しては暫'"Iに'蛹^のものですませ、このマシ"を試験'艪ニして、ソフトウエアの'、(c)らダイナブックに向(c)って進もうと考え1/2。  ケイが性"\の-v求を示して研究所のハードウエアのエ"ジニアが作っ1/2暫'"ナダイナブックは、アルトと-1/4付けられ1/2。  一(c)すればアルトは、キャビネット'蛯フ-{'フと縦'キのブラウ"管(r)ディスプレイ、キーボードなどの"-ヘ''u(c)らなるミニコ"ピ...ーター3/4っ1/2。3/4が細"には、ユニークな仕掛けがこらされてい1/2。  画-ハと向(c)い合いながらコ"ピ...ーターを使う形は、これまでも一"の先進"Iなマシ"で試みられてい1/2。3/4がアルトのディスプレイには、ケイの'黒カによって、ビットマップと呼ばれるめずらしい方(r)が採-pされてい1/2。  一つ一つ描い1/2り消し1/2り色をつけ1/2りと、(c)-Rに'作できる"_の集まりで画-ハを表示*るこの方(r)を-pいれば、ディスプレイを"'紙に(c)-ァてて思うままに"_描でイメージを描き出*ことができ1/2。決まりきっ1/2形の文字3/4けを表示するのに"艪ラれば、ビットマップでははる(c)に'蛯ォな処-'ャ"xとメモリーが必-vとなっ1/2。3/4がコ"ピ...ーターに巧みな物まねを演じさせるうえで、ビットマップはきわめて強-ヘな武器で り、絵や"(r)画を扱わせようと*ればこの方(r)の採-pは欠(c)せな(c)っ1/2。  アルトへの"-ヘの1/2めに-p意され1/2マウスと五-{指のキーボードは、先駆者(c)らケイが受け継い3/4財産3/4っ1/2。 原"嘯ノよる(c)-ナ(c)ら 人-゙を救う"ケ具の-イ  マサチ...ーセッツ工科'蜉w(MIT)の副学'キを経て、'-ハの科学者を"(r)員して進められ1/2マ"ハッタ"計画を指揮し1/2"ァニー"ァー・ブッシ...は、一九四五"N七月号の『アトラ"ティックマ"スリー』誌に「思考のおもむくままに」と'閧*る原稿を寄せ1/2。  おび1/23/4しい論文の'(c)ら必-vな才"\を(c)つけ3/4し、積み上げられる'-゙の山をさばいて原子"'eの開"ュ過'をコ"トロールし1/2ブッシ...は、-レの'Oに"-っ1/21/2和の時'繧ノ科学者がな*べきことを思ってこの原稿の筆を*っ1/2。  -攪_"Iな研究を放棄し、兵器の開"ュに'S-ヘを傾け1/2物-搖w者1/2ちを、ブッシ...は「偉'蛯ネチーム」と位'uづけ1/2。3/4がその一方で、科学によってさまざまな恩恵を受け1/2人間が、きわめて残虐な兵器をもま1/2これによって獲"3/4し1/2ことを、"゙は苦い思いで確"Fせざるをえな(c)っ1/2。  ブッシ...の細い希-]の...は、-ッ'ーの-c'蛯ネ経験を'~積し、(c)在に過去を振り返りうる"ケ具を-p意することで、'いによって(c)-ナする'Oに人-゙を進化させること3/4っ1/2。  経験や'm識を'~積し、〈思考のおもむくままに〉情報を取り出せる''uの必-v性は、ブッシ...の専-蛯ナ る科学の分-でも-3/4ら(c)3/4っ1/2。新しい論文はますます'蛯ォな山をなす一方で、研究者は'1/4人の"ュ(c)や結論をカバーすることに'ヌいまくられている。それ1/4れの-フ域はより専-蜷ォを高めつつ り、視-を広くとって各分-を(c)"nし、異なっ1/2分-の い3/4に橋を架けることは、ますます困"になろうとしている。  にも(c)(c)わらず、科学者が研究成果を"`え1/2り、参照し1/2りする方-@が旧'ヤ依'R1/2るもので ることを、ブッシ...は深刻な-'閧ニ指"Eし1/2。 「人-゙の経験の''フは驚くほどの'ャさで'揄チしているにも(c)(c)わらず、私1/2ちがその結果生じ1/2-タ路を1/2どって、この瞬間に重-vなことがらを(c)つけ3/4*1/2めの手'iは、"ソ'D時'繧ノ使ってい1/2ものとなんら違いがないので る」(『ワークステーショ"原"T★』ACMプレス編、'コ井純監-、浜"c俊夫-、アスキー出"ナ局、一九九〇"N) ★ACM(アメリカ計算機協会)が企画して一九"ェ六"N一月にパロアルトで開(c)れ1/2「パーソナルワークステーショ"の-史」会議には、コ"ピ...ーターと人との(c)(c)わり方を決めるうえで重-vな-割を果1/2し1/2人々が一"ーに会し1/2。ここで行われ1/2講演と質疑応"嘯原稿化し、-史"Iな参考論文を再録し1/2『ワークステーショ"原"T』は、パーソナルコ"ピ...ーターが引き継い3/4技術の源-ャを1/2どろうと*る者にとって、きわめて示唆に富ん3/4貴重な'-ソで る。「パーソナル・ダイナミック・メディア」の共'者で り、この-{では編者を-アめ1/2アデル・ゴールドバーグは、"ッ'の'O'きを「-史は人が作る物3/4」と'き起こしている。その-史の作り手1/2ちが1/2どっ1/2思考の跡を-ヤ-..."Iに*くい取っ1/2-{'を、監-者の'コ井純氏は「-史"Iな'm"I財産」と評しているが、筆者もまっ1/2く"ッ感で る。この'蝠"の貴重な'-ソを"-{語で"ヌめることは、じつに りが1/2い。  1/23/4専--フ域に深く"・み込ん3/4困"で-c'蛯ネ-|-作業を、最終"Iに'Nが取りまとめ1/2(c)が正しくクレジットされていない"_は、「-史は人が作る」という観"_(c)らも、-{'の-B一の瑕疵として引っ(c)(c)る。-{'の-|-に 1/2っ1/2のは、偉'蛯ネるロック"ロール小説『45回"]の夏』の'者で り、アスキー刊行のパーソナルコ"ピ...ーターの-史に関*る*(r)れ1/2'作の-にこれまでも 1/2ってき1/2'゚岡-Y"氏で る。「文章に関して(r)'Sなコ"トロールを委"Cされない限り、-{-1/4を使-pしない」と称する'゚岡イ"ゴウオヤジ-Y"は、もともと縦'gみの"ヌみ物とすることを'_ってスタートし1/2『ワークステーショ"原"T』の-|-プロジェクトが横'gみに変更になっ1/2時"_でへそを曲げ、"ナ元との-語に'ホ*るいくつ(c)の意(c)の'活痰ノ若干のトラブルが重なって(r)'Sに切れて、-{-1/4を取り下げ1/2。その"げ句どこ(c)ら浜"c俊夫という-1/4'Oが出てき1/2の(c)といえば、 -ァち紛れに"-初筆-1/4は'-義-3/4(〈1/23/4の偽-1/4〉のもじり)とし1/2がさ*がにアスキー(c)ら'"ロされ、そのとき1/2ま1/2ま"ヌみ返してい1/2広瀬正の『マイナス・ゼロ』の主人公の-1/4をぱくってこうし1/2というのが真'鰍3/4そうで る。1/23/4し'゚岡氏がケツをまくって(c)らも、アスキー'、は漢字を若干'1/2めに使い、語"を一"変更し1/2ほ(c)は、-文には基-{"Iに手を加えていない。編集者とのトラブルに関しては、筆者も人のことを3/4え1/2義-揩ナはない。3/4が-{'の原稿を準"*る1/2めに(c)なり'-ソを"ヌみ'アけ1/2後の今は、「一時の'Z気の1/2めにわけの分(c)らない人物を一人歩きさせると、後生の人間が-タ惑*る1/4」と説教でもくれ1/2い気分で る。  そう考え1/2ブッシ...は、記録をとり、情報を保'カし、参照*る1/2めの強-ヘな新しい"ケ具を思い描い1/2  '"次世界'蜷'に、'-Cの'e"ケ計算を(c)"(r)化*る1/2めに開"ュされ1/2ENIAC★は、"d子計算機の可"\性を示してさまざまなプロジェクトにスタートのきっ(c)けを-^え1/2。このマシ"が"(r)きはじめる'Oに「思考のおもむくままに」をまとめ1/2ブッシ...は、こうし1/2"ケ具をコ"ピ...ーターを使って作るとはっきり意識してはいな(c)っ1/2。3/4が光を"d気に変えることで"d気"Iにものを〈(c)る〉ことを可"\にする光"dセルや写真技術、音声タイプライターなどを"搆v処-摯ェ-で使われているパ"チ・カード・システムのような情報処-搴@械と'gみ合わせることで、広'蛯ネ'm識と経験の海を"ュ'zのおもむくままに滑る"ケ具が作れる3/4ろうとブッシ...は-\'ェし1/2。 ★アメリカ-、軍の依-鰍受けて、ペ"シルベニア'蜉wの"d気工学科、ムーアスクールが開"ュし1/2"d子計算機。ENIACは、"d子(r)"'l積分計算機を意-。する Electronic Numerical Integrator and Computer の-ェ。撃ち出し1/2-C'eが'蜍Cの条件によってどんな影響を受け、初'ャや"ュ射角"xなどに応じてどのような軌跡を描いてどこに'...'e*る(c)を示す'e"ケ"表作りを高'ャ化する-レ"Iで、一九四三"Nに開"ュが始まっ1/2。3/4が戦時'には(r)成にこぎ'...けられず、戦後の一九四六"N"月になって公表され1/2。  ENIACはきわめて'≠「'i階の実-p機として'-レされるべきマシ"では るが、コ"ピ...ーターを支える技術は"ッ機にい1/2るまでにも厚く積み重ねられており、ま1/2その後のコ"ピ...ーターの基-{原-揩ニなっ1/2プログラム"' 方(r)は、ENIACには採-pされていな(c)っ1/2。  科学の-u興は計算処-揩ヨの-v求を''蛯ウせ、さまざまな計算機の'案を生み出してき1/2。'-{主義の形成に"コって拡'蛯キるビジネスの世界も、会計処-揩迅'ャにこな*計算機を求め1/2。ま1/2一〇"Nごとの'勢'イ査を憲-@で規'閧オ1/2アメリカでは、'-ハの移-ッを引き受ける'で"搆v処-揩フ機械化の-v求が''蛯オ、一"ェ九〇"Nの'イ査データの処-揩ノは、ヘルマ"・ホレリスによって開"ュされ1/2"搆v機械が--pされ1/2。軍-もま1/2、計算の高'ャ化に'蛯ォな圧-ヘを(c)け'アけ1/2。アメリカ-、軍がメリーラ"ド州アバディー"に設-ァし1/2'e"ケ研究所は、"学者を"(r)員し、"ァニー"ァー・ブッシ...の開"ュし1/2"分解析機などの計算機を駆使して'e"ケ"表の充実に"wめていっ1/2。一九三九"Nに'"次世界'蜷が-u"ュして以降の戦時'フ制下、'e"ケ研究所では"分解析機の改-ヌが進められていっ1/2が、もう一方で研究所は新しい'e"ケ計算''uの開"ュをペ"シルベニア'蜉wに'ナ診し1/2。ムーアスクール助教授のジョ"・W・モークリーは、「"d子(r)"分解析機を開"ュすれば'e"ケ"表作りに-vする期間を'蝠揩ノ'Z縮できる」との構'zを示し、一九四三"N四月には'蜉w院生J・プレスパー・エッカートとともに、この''uに関する'案'をまとめ1/2。-、軍との契-は-lワ月に行われ、ENIACの開"ュが始まっ1/2。  "d子(r)のスイッチとして機"\*る真空管を使って、とも(c)く"分解析機に'繧る計算機を作るとして開"ュされ1/2ENIACは、基-{"Iなアイディアは既'カの計算機(c)ら借りながら、'金にま(c)せて強引に"d子化を推し進めるというアプローチをとっ1/2。その結果、ENIACは一-"ェ"ェ〇〇-{の真空管、一七-恁ツの'抗、一-恁ツのコ"デ"サー、一五〇〇個のリレー、"千のスイッチと"百のプラグを'gみ合わせ、五〇-怩(c)所をはん3/4付けし1/2モ"スターとなっ1/2。開"ュに 1/2っ1/2スタッフは'*期間にわ1/2って'-骭"行で作業に 1/2っ1/2が、-c'蛯ネ接"_に紛れ込ん3/4不-ヌ箇所が"゙らの'ォを引っ'」っ1/2。  (r)成し1/2ENIACは、-秒五〇〇〇回の加減算をこなし、"-時の計算機をはる(c)に上回る処-"\-ヘを(c)せつけ1/2。一方ハーバード'蜉wとIBMは、従-の"搆v・会計機の技術をもとに、指'閧ウれ1/2計算手順に従って機"\する"ト-p(c)"(r)計算機、Ma'k...氓一九四四"Nに(r)成させてい1/2。紙テープに記録し1/2-1/2-゚を一つ"ヌんでは実行し、次の-1/2-゚を再びテープ(c)ら"ヌむ方(r)を採-pしてい1/2Ma'k...氓ナは、処-'ャ"xは"ヌみとりの際の機械"Iな"(r)作によって制限されてい1/2。それに'ホしENIACでは、プラグにコードを差し込んでいくことで計算の手順をセットするようになっており、"d子化による高'ャ化のメリットがそのまま生(c)せるように工夫されてい1/2。1/23/4し計算の手順を変更しようと*れば、ENIACではその1/2びに"z線を*べてやりなおさざるをえな(c)っ1/2。計算(c)'フは高'ャ化できても、ENIACには"z線に手間が(c)(c)るという-'"_が残されてい1/2。  ハ"ガリー生まれのユダヤ人"学者で、ヒットラーのドイツを"ヲれてプリ"スト"'蜉wに移ってい1/2ジョ"・フォ"・ノイマ"は、マ"ハッタ"計画に貢献するとともに、コ"ピ...ーターの基-{原-揩フ確-ァにおいても決'"Iな-割を演じ1/2。'e"ケ研究所はENIACの(r)成以'O(c)ら、より強-ヘな計算機を開"ュするようムーアスクールに-v請してい1/2が、この次期計画は'e"ケ研究所の顧-竄ナも っ1/2フォ"・ノイマ"の構'zにもとづいて進められることになっ1/2。EDVACと-1/4付けられ1/2次のマシ"に関する、一九四五"N六月にまとめられ1/2最初の'案'で、フォ"・ノイマ"は「"d子"Iな記憶''uに収め1/2計算手順を"ヌみ出して実行する」プログラム"' 方(r)を'案し1/2。フォ"・ノイマ"とエッカートが協-ヘして進めることになっ1/2EDVACの開"ュ計画は、-1/4者の"ュ'zの食い違いも って'蝠揩ノ'xれ、"ッ方(r)の一号機はイギリス、ケ"ブリッジ'蜉wのモーリス・V・ウィルクスによって一九四九"N五月に作り上げられ1/2EDSACとなっ1/2。  現在のコ"ピ...ーターの基-{技術は'"次世界'蜷の終結間近に確-ァされ、この戦いは科学技術による人-゙の(c)-ナを暗示させる原子"'eの炸-に彩られて終わっ1/2。そしてコ"ピ...ーターがその進化を加'ャさせる3/4ろう科学が生じさせ(c)ねない"j-ナを回"する小さな希-]のアイディアもま1/2、この時"_で'a生している。  始まりのその時"_にすべての可"\性が"熾されているという教訓は、コ"ピ...ーターに関しても"-てはまる。  -レ指*べき機械化され1/2個人-pのファイル・図'管-揀Vステムを、1/4にメメックス( memex と-1/4付け1/2ブッシ...は、この''uの具'フ"Iな仕-lを思い描い1/2。  メメックスは一(c)*れば、傾い1/2ディスプレイとキーボード、ボタ"やレバーの付い1/2机で る。机の'には情報処-搴@械と、マイクロフィルムを使っ1/2'-e-ハの記憶''uが仕込まれている。記憶''uの-e-ハの'z'閧ヘ、一"に五〇〇〇ページ分の情報を"-ヘし1/2としても-"tになるまでに"百"Nは(c)(c)ろうという規-ヘで る。ユーザーは心'uきなく文字や手'きのメモ、写真などを(c)分で"-ヘできるが、1/2いていの場合はマイクロフィルム化して"р轤黷トいる'籍や雑誌、新聞、写真や絵画などを''uに差し込んで参照する。"-'Rビジネス文'なども、マイクロフィルムで交換できる。  メメックスの機"\の'で"チに重-vで るとブッシ...が考え1/2のが、参照の機"\で る。一"ハ"Iな索引の機"\を'gみ込むことはもちろん3/4が、加えて"゙は「連'z索引★」という新しい仕'gみを''uに持1/2せようと考え1/2。ユーザーは互いに関連*ると思っ1/2項-レに、"C意に「経路」をつけることができる。いっ1/2ん経路がつけられると、ディスプレイに片方の項-レが呼び出されている際は、いつでもボタ"の一押しでもう一方の項-レを呼び出すことができる。 ★この「連'z索引」の機"\は、まさにマッキ"トッシ...のハイパーカードが'供するリ"クの機"\に'1/4ならない。後生の者は、ハイパーカードの実物に1/2まげて(c)ら、時間軸をさ(c)のぼってこの技術にい1/2るリ"クを1/2どり、テッド・ネルソ"のハイパーテキストのアイディアが っ1/2ことを'mる。さらに"Oを"れてリ"クを手繰れば「思考のおもむくままに」に1/2どり'...き、そもそも"ァニー"ァー・ブッシ...がこんなことを3/4いはじめ1/2ことを"ュ(c)してま1/2ま1/2驚くという仕掛けになっている。  こうし1/2連'z索引を駆使すれば、-@-・家は(c)分の考え方と-F人1/2ちの経験、下され1/2"サ決を関連づけて-c'蛯ネ"サ-痰フ海の'(c)ら求める情報を'ャや(c)に取り出すことができる。弁-搦mは作成済みの経路を1/2どって、"チ-'-ソの山の'(c)ら必-vなものを'ヲ座に'Iび出せる。医師が"I確な"サ'fを1/23/4ちに下し、科学者が文献の山(c)ら求める論文を'Iび出すにも連'z索引は威-ヘを"ュ揮する。-史家が-c'蛯ネ"N'繼Lの'(c)ら重-v-項の連'z索引を作り上げれば、 る文-3/4の'S'フ'怩'f'≠ュ概観*るようなこともできるようになる3/4ろう。  そして「人-゙がそのおぼろげな過去をもっと-3/4確に振り返ることができるようになり、その現在の-'閧(r)'S(c)つ客観"Iに分析できるようになれば、人間の精神は向上する」(「思考のおもむくままに」'O出『ワークステーショ"原"T』)のではない(c)。  人-゙が'いによる(c)-ナを-ニれるとすれば、メメックスのような"ケ具が1/2ら(c)の-pを果1/2*のではない(c)と、原"嘯フ"渇コを-レ'Oに控え1/2時"_でブッシ...★は考え1/2。 ★一"ェ九〇"Nにマサチ...ーセッツの-q師の子として生まれ1/2"ァニー"ァー・ブッシ...は、タフト'蜉wに籍を'uいてい1/2一九一""Nに、'n形の'f-ハ図を描き出す''uを開"ュして"チ-を取っている。'ェ-ハの簡'f化を'_って開"ュされ、プロファイルトレーサーと-1/4付けられ1/2この''uの外(c)は、手押し(r)の"-ヨ車で る。この''uを押していくことで、記録紙に'n形の'f-ハ図を描き出*ことができ1/2。'イ業後ブッシ...は、ゼネラルエレクトリック、海軍を経てタフト'蜉wで教鞭をとり、一九一九"NにMITに移っ1/2。のちに"ッ'蜉wの副学'キを-アめるブッシ...は、ここでプロダクトイ"テグラフと-1/4付け1/2積分の(c)"(r)計算機を開"ュしている。積分すべき曲線を紙に手'きし、これを''uに(c)けてポイ"ターで線をな1/4っていくと、複雑な計算を-vする処-搆級ハが"3/4られ1/2。さらにブッシ...は、"d-ヘ-ヤにおける一時"Iな"d-ヘの減衰や'"dに関する-'閧解-3/4しようとする'で、複雑な方'(r)を解く必-vに"-られ、一九三〇"N 、"分解析機(ディファレ"シャルアナライザー)と-1/4付け1/2"ト-p(c)"(r)計算機の開"ュを行っ1/2。この"分解析機は、一九四〇"N'繧ノおけるコ"ピ...ーターの開"ュにつながっていく記"O""I成果の一つ3/4っ1/2。  こうし1/2経-を確"Fし1/2のち、メメックスの構'zを(c)'1/4*と、 ら1/2めてブッシ...の「-{気」が"`わってくる。ブッシ...がメカニズムを-pいてメメックスを実現しようとしている"_は、現時"_で振り返って一(c)すれば構'zの"現実性を印象づける(c)もしれない。3/4が"゙は工学研究者として現-3/4っ1/2コ"ピ...ーターの'a生以'O、メカニズムを駆使してさまざまな解析機械、計算機械を-実作ってきてい1/2ので る。一九七四"N、イ"テルが8080を"ュ表し1/2"Nにブッシ...は-vしている。  なおブッシ...の開"ュし1/2さまざまな機械の姿は、『A COMPUTER PERSPECTIVE 計算機'n'「の軌跡』( The office of Charles and Ray Eames '、山-{"ヨ子-、アスキー、一九九四"N)で(c)ることができる。  それに「人間がさまざまな不-v不急のことがらを、重-vなこと3/4とわ(c)っ1/2ときには復活できるという保証のもとに-Yれてしまう"チ をとりもどすことができれば、その-*路も少しは楽しいものになる(c)もしれない」(「思考のおもむくままに」'O出『ワークステーショ"原"T』)の3/4。    広"と'キ崎が"p墟と化し、"-{が-ウ条件降伏に'ヌい込まれ1/2一九四五"Nの夏を、"〇歳のアメリカ海軍レーダー技術者、ダグラス・エ"ゲルバートはフィリピ"のレイテ"で迎え1/2。  -{'への帰還'Dを'メちながら、赤十字の図'館として使われてい1/2'|作りの高床(r)の小(r)で一人雑誌を"ヌんでい1/2エ"ゲルバートは、『ライフ』に"]載され1/2「思考のおもむくままに」と出合っ1/2。論文を"ヌみ進むうちに、エ"ゲルバートは胸に-Nき上がってくる興奮を-}えられなくなっ1/2★。 ★'O出『ワークステーショ"原"T』所収、セッショ"4のディスカッショ"において、エ"ゲルバート(c)身がこの論文に出合っ1/2経緯とそのことの(c)分にとっての重みに関して3/4及している。  "-{パーソナルコ"ピ...ータソフトウエア協会主催の「パーソナルコ"ピ...ータの-「-'怐vと'閧オ1/2講演会に、アラ"・ケイ、ポール・サフォーとともに招(c)れ1/2ダグラス・エ"ゲルバートの話を、一九九四(1/2成六)"N四月"十"、筆者は"-{青"N館'蜒zールで聞く機会を"3/41/2。そのとき心に残っ1/2のは、一(c)すればお手軽な進歩主義"I'イ子を'ムびて響く"゙の3/4-tの- に る、人-゙の-「-に'ホ*る不安3/4っ1/2。視覚"Iな'作環境を"え1/2パーソナルコ"ピ...ーターがネットワークされることで、エ"ゲルバートは集合"IIQ( Collective IQ )を高められると語っ1/2。ずらりと並ん3/4講演会の協賛ハードウエアメーカーに"-カでもし1/2の(c)、"゙は「集合"IIQによって企業は生産性を高められる」と、化学'イ-。-ソを振りまくような(c)解も述べ1/2。3/4が最後のパネルディスカッショ"の席上、横に座っ1/2アラ"・ケイと"人きりで話し込むようにメメックスのアイディアに初めて触れ1/2"-時のことに小声で3/4及しはじめ、「人-゙は障害物3/4らけの急-ャを乗り切ってい(c)なければならない。その1/2めには'm性を集合させるような環境がなければと考え1/2」とコメ"トし1/2とき、'"次世界'蜷と原子"'eの"渇コという出--が、"ァニー"ァー・ブッシ...(c)らダグラス・エ"ゲルバートへと『'm性を支援する"ケ具』のアイディアのバト"が手"nされるに 1/2ってい(c)に'蛯ォな意-。を持ってい1/2(c)を、少し勘(r)り*ぎのきらいは る(c)もしれないが、筆者は-マ'zし1/2。  '"次'蜷後、NASAの'O身の航空宇'諮-竏マ員会(NACA)エイムズ研究所で-"エの研究に携わっ1/2エ"ゲルバートはやがて、人-゙の'1/2くを進歩させるような意義の るはでな仕-につき1/2いと、若者らしい-心を抱くようになっ1/2。 「人間が'1/4-ハする-'閧ヘ、我々の'ホ処"\-ヘを'エえる'ャ"xでその困"の"x合いを'揩オている。緊急で複雑な-'閧ノ'ホ処できるように人間の"\-ヘを''蛯ウせることは、若者が『最高に-レ-ァつ』1/2めの恰好の''艪ノなる可"\性が る」('O出『ワークステーショ"原"T』所収、セッショ"4「'm識''蜒潤[クショップ」)  そう考え1/2エ"ゲルバートの"]- に、'蛯ォなブラウ"管の'Oに座って、(c)る間に変化していく画'怩'且閧ノ仕-をしている(c)分の姿が浮(c)ん3/4。  レーダー技術者として"ュいてい1/2ときの経験が種となっ1/2このイメージは、""のうちにエ"ゲルバートの胸の'で、テキストとグラフィックスを混在させ1/2文'を画-ハ上で'作する概"Oへと-cらんでいっ1/2。ブッシ...の思い描い1/2メメックスのようなシステムを作り1/2いと考え1/2"゙は、NACAをやめてカリフォルニア'蜉wバークレー校の'蜉w院に"り、コ"ピ...ーターと'ホ話*るように作業を進める1/2めのソフトウエアの研究に取り'gん3/4。  一九五七"Nにスタ"フォード研究所に移っ1/2エ"ゲルバートは、軍やNASAの援助を取り付けて、人間の"\-ヘを〈''蛛rさせるシステムの研究計画を軌"ケに乗せていっ1/2。一九六三"N、研究所"烽ノ''蛹、究セ"ターを設-ァさせ1/2エ"ゲルバートは、''蜒Vステムを実現*る1/2めの-v'f技術の開"ュに取り'gん3/4。  ディスプレイ(c)ら情報を受け取り、使う'、の意思もま1/2ディスプレイを'ハしてシステムに"`えようと試み1/2エ"ゲルバートらは、画-ハの"チ'閧フポイ"トを指し示してコ"ピ...ーターに意図を"`える''u★の開"ュを-レ指し1/2。画-ハ上を(c)-Rに"(r)くカーソルと呼ばれる記号を'作*る1/2めに、"゙らは膝を上下左右に"(r)(c)して'作する''uや首で'作するタイプ、机の上を'O後左右にすべらせて使うマウスと-1/4付け1/2小さな石鹸" のような''uを試み1/2。さまざまな''uの'でもっとも使いや*く、ま1/2局所"Iな筋"のけいれんを招(c)ないという"_でも評価でき1/2のがマウス3/4っ1/2。 ★コ"ピ...ーターについて'こうとすれば、カタカナの"テ-"を--eしてしまう(c)、"-{語でまどろっこしい説-3/4を重ねる(c)の"サ'fを繰り返し求められる。ここも一3/4、ポイ"ティ"グディバイスと'く手も るが、ここら 1/2りの(c)極めは実際-介で、-{稿においても"Yみ'ハしで る。と一応'fって、以降は「ポイ"ティ"グディバイス」を使う。  一"ハ"Iなタイプライター型のキーボードをエ"ゲルバートは"ロ'閧オな(c)っ1/2が、マウスを使う1/2びに指の'uき換えを求められる"_には'ホ処し1/2いと考え1/2。解決策として考案され1/2のは、ピアノ(c)ら(r)"ユを五-{3/4け"イき取ってき1/2ようなキーセット3/4っ1/2。和音を'eくようにキーを'gみ合わせて押すことで、アルファベットが"-ヘできるように''uは仕-ァてられ1/2。右手にマウス、左手はキーセットに'uけば、すべての'作が指の'uき換えなしで可"\になっ1/2。  さらにエ"ゲルバートらは、ディスプレイ上の画-ハを区切って片方にはテキストを、もう一方にはグラフィックスを表示*るといっ1/2使い方も試みてい1/2。画-ハ上にいくつ(c)の'汲開いてそこに別々の情報を映し出*ことで、1/2くさんの画-ハを並べて(c)"艪ラながら進めてい1/2ような作業を、一つのディスプレイで行うことを"゙らは'_ってい1/2。  こうし1/2技術を*り込ん3/4実験システムは、''蛹、究セ"ターではオ"ライ"システム( oN Line System)を-ェしてNLSと呼ばれてい1/2。  エ"ゲルバードのものをはじめ、さまざまなコ"ピ...ーターのプロジェクトを支援してい1/2ARPA('-h省高"(tm)研究計画局)は、一九六七"N春、'金を'供しているすべての研究所のマシ"をネットワークで結ぶ計画を"ュ表し1/2。このARPANET★によって、(c)らのNLSが--」の壁を乗り越えてしまうことに、"゙は'm"Iな衝撃を受け1/2。 ★一九六九"Nに運-pが始まっ1/2ARPANETは、その後、研究機関を結ぶCSNET( Computer Science NETwork )などとの接'アによって規-ヘを拡'蛯オ、イ"ターネットへと"ュ"Wしていく。エ"ゲルバード氏がARPANET越しに(c)1/2-イは、今、'蛯ォく花開いている。-{'の順"に 1/2っては、筆者もま1/2イ"ターネット経-Rでエ"ゲルバード氏の協-ヘを"3/4ることができ1/2。  一九六"ェ"N十"月、ACMとIEEEがサ"フラ"シスコで共催し1/2、秋のジョイ"トコ"ピ...ーター会議で、''蛹、究セ"ターはNLSのデモ"ストレーショ"を行っ1/2。  会場となっ1/2ブルックスホールに運び込まれ1/2NLSの'[--は、この"の1/2めに借り受け1/2マイクロ"g回線によってスタ"フォード研究所のコ"ピ...ーターに接'アされてい1/2。ディスプレイの表示は、NASA(c)ら借り1/2最新のビデオプロジェクターによって、縦横"〇フィートのスクリー"に"且ヒされ1/2。マウスや五-{指のキーセットを使ってエ"ゲルバートがNLSを使いこなしている-l子は、カメラで撮影されて画-ハ上の'汲ノテキストと並べて表示され1/2。分割され1/2'汲ノは、研究所で"ッ時にシステムを'作している画-ハやビデオの映'怩ェつぎつぎと切り'ヨえられて映し出され1/2。  ユタ'蜉wの'蜉w院でコ"ピ...ーター科学を専攻してい1/2アラ"・ケイは、この"、三〇〇〇人 まりの'(r)衆とともに会場となっ1/2ブルックスホールの席にい1/2。    アラ"・ケイは一九四〇"N五月、オーストラリア(c)ら移住し1/2生-搖w者を父として生まれ1/2。画家3/4っ1/2母は、ピアノも巧みに'eい1/2。ケイの愛し1/2'c母は、-性の社会"Iな -の獲"3/4の1/2めに今世紀のはじめ(c)ら"ュい1/2活"(r)家3/4っ1/2。  ニ...ーヨークの郊外に育っ1/2ケイは、"歳"1/4で字を覚え、小学校に上がる'Oに1/2くさんの-{を"ヌんでい1/2。一〇歳のときには、ラジオのクイズ"ヤ'g「クイズキッズ」のチャ"ピオ"になっ1/2ケイは、J・D・サリ"ジャーの描くシーモア・グラスを思わせる'@細で'1/2感な'¥nの"V才3/4っ1/2。教師の物3/4いに欺瞞の(c)けらがまじると、と1/2んに"1/2抗"Iな'ヤ"xをとっ1/2ケイは、小学校(c)らハイスクールにい1/2るまで学校には一貫してなじめな(c)っ1/2。最初に"っ1/2ベサニーカレッジも、*(r)に'゙学になっ1/2。  '間1/2ちとコロラド州のデ"バーに移り住ん3/4ケイは、以降""Nをロック"ロールのバ"ドでギターを'eいて過ごし1/2。  一九六一"Nに'・兵されて空軍に"るまで、ケイはコ"ピ...ーターを経験していな(c)っ1/2。  3/4がプログラマーの"K性試験に1/2ま1/2ま合格し1/2ことで、ケイはプログラミ"グを学ぶことになっ1/2。一九六三"Nに除'烽キると、ケイは"学と分子生物学を学ぶ1/2めにコロラド'蜉wに"っ1/2。"゙(c)身「後にコ"ピ...ーター科学の勉強に"常に-に-ァっ1/2★」という演劇に"れ込ん3/4ものの、今回はどうに(c)'イ業にこぎ'...け1/2。3/4が、どんな仕-につき1/2い(c)という気持ちは、この時"_でも固まっていな(c)っ1/2。 ★『ザ・コ"ピ...ータ』(ソフトバ"ク)一九九〇"N六月号、「KEYMAN USA 次世'繧フコ"セプターが考えている-3/4"」所収のアラ"・ケイへのイ"タビ...ー。  山が好き3/4っ1/2ケイは一九六六"Nの秋、コ"ピ...ーター科学の'蜉w院を持っている山の'に る'蜉wを図'館で'イべ1/2。  -B一条件をみ1/2してい1/2のは、学"を開設し1/2ば(c)りでこの"N(c)ら'蜉w院の募集を始める-\'閧フユタ'蜉w3/4っ1/2。願'を'-っ1/2時"_ではケイは'mらな(c)っ1/2が、コ"ピ...ーターでグラフィックスを処-揩キるというテーマに取り'gんでい1/2アイ"ァ"・サザーラ"ド★が、"ッ'蜉w院の講師として招聘されてい1/2。 ★サザーラ"ドはMITリ"カー"研究所の'蜉w院生3/4っ1/2"-時、もっとも'≠「'i階でブラウ"管(r)のディスプレイを採-pし1/2TX―2を使って、画-ハ上で図形を描く1/2めのソフトウエアを'いてい1/2。  TX―2には先行するTX―0が っ1/2。リ"カー"研究所がトラ"ジスターの実-p性を確"F*る1/2めに実験"Iに開"ュし1/2TX―0には、一〇×一〇イ"チのディスプレイと画-ハ上に絵を描くことのできるライトペ"が接'アされてい1/2。磁気テープを使っ1/2記憶''uを付け加え、ハードウエアを改-ヌし1/2TX―2も、ディスプレイとライトペ"を受け継い3/4。サザーラ"ドは改-ヌ"ナのTX―2を使って、画-ハ上で図-ハを描き、コピーをとっ1/2り保'カし1/2り、呼び出し1/2ものに手を加え1/2りできる、スケッチパッドを'いて"試m号を"3/41/2。  "゙をはじめとするMITの先駆"Iなハッカーが、コ"ピ...ーターに初めてディスプレイを接'アし1/2TX―0やTX―2に取りついて、一九五〇"N'繻"1/4(c)らの""N間にわ1/2って過ごし1/2"M狂の"々は、スティーブ"・レビーの『ハッカーズ』(古橋-F恵/1/4"c信子-、工学社、一九"ェ七"N)に活写されている。  ユタ'蜉wに"っ1/2'1/4後にサザーラ"ドの"試m論文を"ヌん3/4ケイは、画-ハ上で(c)-Rにグラフィックスを扱うことのできるシステムに強く引き付けられ1/2。    ユタ'蜉wで実際にケイが取り'gん3/4のは、小型のコ"ピ...ーターで使うことを'z'閧オ1/2コ"ピ...ーター3/4語3/4っ1/2。  "-時のコ"ピ...ーターの常識"Iな規-ヘと機"\(c)ら*れば、ちっぽけなディスプレイ付きの計算機といっ1/2印象を-^える'間の作ってい1/2マシ"の1/2めに、ケイはアルゴル★に-1/23/4語を小さなメモリーに収まるようにコ"パクトに作ろうと考え1/2。  柔"で拡'」性の る( FLexible EXtendable )3/4語という-レ標(c)らフレックス(FLEX)と-1/4付け1/23/4語を'くに 1/2って、ケイはリスプ★★の柔"性と簡潔性に学ぼうと-レ標を-ァて1/2。医師や弁護士、エ"ジニアなど、コ"ピ...ーターの専-蜑ニ以外の人に使いこなしてもらう1/2めに*り込もうと考え1/2'ホ話型の処-揩フ進め方は、政府系のシ"クタ"クで るラ"ド研究所で作られ1/2ジョスという3/4語に学ん3/4。 ★科学技術計算-pのプログラミ"グ3/4語。ヨーロッパの研究者を'心に一九六〇"Nに設計され、それ(c)'フはアメリカや"-{では広く使われることはな(c)っ1/2ものの、パスカルなどのその後開"ュされ1/23/4語に'蛯ォな影響を-^え1/2。科学技術計算-pの3/4語として広く使われてき1/2フォートラ"は、IBM社のジョ"・W・バッカスによって一九五七"Nに"ッ社の704-pに'(c)れ1/2。'蛹^コ"ピ...ーターにおけるIBMの'蜷ャ功によって、フォートラ"の普及には"庶ヤが(c)(c)っ1/2が、この3/4語は論-"Iな厳-ァ性や洗-を欠いており、プログラムの記述が汚くなるとして、潔癖症の"ェのよい人1/2ちがアルゴルを'い1/2。 ★★人工'm"\分-で広く使われてき1/2プログラミ"グ3/4語。この分-の'纒\"I研究者で、"-時MITに籍を'uいてい1/2ジョ"・マッカーシーによって、一九五九"Nごろ"ュ'zされ、一九六〇"N'繽炎に開"ュされ1/2。この時期、"ッ'蜉wで人工'm"\の"ア師となっ1/2マッカーシーとマービ"・ミ"スキーが「ハッカーを放し"いに*る」うえで果1/2し1/2-割は、スティーブ"・レビーの『ハッカーズ』(c)らう(c)がい'mることができる。リスプはもう一つの、そしてもう少し耳ざわりのいい人工'm"\研究の成果と3/4えよう(c)。  フレックスの開"ュ作業はARPAの援助を受けて進められ、ケイは'作-pにキーボードは付いているけれど、プログラミ"グにはパ"チカードを使うし(c)な(c)っ1/2IBMの1130というコ"ピ...ーターで作業を進め1/2。  このフレックスに取り(c)(c)っている い3/4に、ケイはこれまでに感-チを受け1/2いくつ(c)の技術とフレックスとを一つのイメージに"搓できない(c)と考えるようになっ1/2。  "ッじARPAをスポ"サーとしてい1/2関係で、ダグラス・エ"ゲルバートにはすでに一九六七"Nに会ってい1/2。NLSの紹介-pに作られ1/2フィルムを(c)せられ、実際にスタ"フォード研究所にも行ってシステムを'フ験し、強い印象を受け1/2。  エ"ゲルバートのNLS、サザーラ"ドのスケッチパッド、さらにラ"ド研究所を-Kね1/2際に(c)せられ1/2画"ツにペ"で'き込むような"-ヘ''u、タブレットも心に残ってい1/2。  "試m論文にこれまでの研究成果をまとめるに 1/2って、ケイはフレックスを'gみ込んで使うマシ"の姿を'z'閧オ、-レ指すべきシステムを支える一つの-v'fとして開"ュし1/23/4語を位'uづけなおそうと考え1/2。  'z'閧ノよれば、フレックスマシ"は小さなテレビ画-ハの付い1/2アタッシ...ケースほどの'蛯ォさとされ1/2。タイプライター型のキーボードの手'Oには、エ"ゲルバートの五-{指のキーセットを左右に"つ'uこうと考え1/2。1/23/4しポイ"ティ"グディバイスには、マウスの'繧りにタブレットを'Iん3/4。キーボードの下(c)ら引き出して-{'フ(c)ら切り-」すこともできるタブレットに"d子ペ"で"-ヘし、もう一方の手は左右どちら(c)のキーセットに据える形が、フレックスマシ"における基-{姿勢として'z'閧ウれ1/2。(r)を差し込んで-ァち上げると、*(r)にフレックス3/4語が起"(r)され、ユーザーはマシ"と'ホ話するように仕-を進められるようにし1/2いとケイは考え1/2。    3/4が「リアクティブエ"ジ"」と-1/4付け1/2論文の骨'gみを固めて、'キ'蛯ネ原稿をまとめている い3/4にも、ケイはいくつ(c)の試みに影響を受け'アけてい1/2。  ARPAは研究を後援している'蜉w院生の会議を、'闃"Iに開いてい1/2。一九六七"Nの夏、フレックスに関*る報告を行う1/2めにイリノイ'蜉wで開(c)れ1/2会議に出1/2ケイは、ここで初めてプラズマ方(r)を-pいて作っ1/21/2-ハ型のディスプレイを(c)1/2。  いつ(c)この"-っぺらいディスプレイの- '、に、'z'閧オているフレックスマシ"の回路をすべて収めてしまえる"がくる3/4ろう(c)との思いは浮(c)ん3/4が、論文のテーマに盛り込むには話が-イ'z"Iに*ぎるように思え1/2。3/4がエ"ゲルバートの講演のしばらく'O、一九六"ェ"Nの秋になってラ"ド研究所でグレイル( GRAphical Input Language )と-1/4付けられ1/2システムを(c)て(c)らは、1/2-ハディスプレイへの関心がケイの胸の'で'蛯ォく-cらみはじめ1/2。  グレイルは、タブレットと"d子ペ"3/4けでコ"ピ...ーターを使えるように*る1/2めの3/4語3/4っ1/2。手'きの文字の"F識機"\まで*り込ん3/4グレイルなら、ユーザーは紙に"字や文字を'き込む感覚でコ"ピ...ーターを使うことができ1/2。およそ三〇分ほどグレイルを使わせてもらっ1/2時"_で、ケイは強い啓示を受け1/2。  '1/4感"Iに浮(c)ん3/4のは、'z'閧オているフレックスマシ"でグレイルを"(r)(c)*アイディア3/4っ1/2。タブレット付きの小さな のマシ"でグレイルが使えれば、ユーザーはもっと(c)'Rな感覚でコ"ピ...ーターと向き合えるに違いないと思え1/2★。現実には、ラ"ド研究所はIBMの'蛹^コ"ピ...ーター、360モデル44を一'艪ワるごと使ってグレイルを駆"(r)しており、フレックスマシ"規-ヘのものではとても"(r)(c)せそうもな(c)っ1/2。3/4がケイは、フレックスマシ"で"(r)(c)すことを'エえて、1/2-ハディスプレイの後ろに回路を押し込ん3/4マシ"を"d子ペ"で'作する-イを-cらませはじめ1/2。 ★『マッキ"トッシ..."`説』(イ"タビ...ーアー 斎"。-R'1/2加、オープ"ブック、"フ"ъウ マックワールド・コミ...ニケーショ"ズ・ジャパ"、一九九四"N)'のアラ"・ケイのコメ"ト。  一九九四"N三月号の『マックワールド』誌は、マッキ"トッシ...生'a一〇周"Nを祝うとして"-{"ナ"ニ(c)企画の「"O'鼬沛リ マッキ"トッシ..."`説」という'"チ集を'gん3/4。スティーブ"・ジョブズを除くマッキ"トッシ...に(c)(c)わっ1/2'"1/4のキーマ"をイ"タビ...ーして原稿をまとめ1/2斎"。-R'1/2加氏は、雑誌に掲載しきれな(c)っ1/2"分と-{人のコメ"ト、デモ"ストレーショ"などの"(r)画'-ソをエキスパ"ドブック形(r)の"d子ブックにまとめる作業を雑誌掲載分と"ッ時並行"Iに進め、"ッ"N"月のMACWORLD Expo/Tok(tm)oにCD―ROM"ナを間に合わせ1/2。ここに収められ1/2イ"タビ...ー原稿(c)ら、今まで活字となっていな(c)っ1/2'1/2くを教えられ1/2筆者は"ッ時に、"-初-'(c)し1/2'め切り(c)ら-一"Nも'xれてま3/4この仕-に(c)(c)ずらわっている"-方と、斎"。氏の圧"|"Iな"n-ヘの差を'ノ感させられて愕'Rとし1/2。  子供がコ"ピ...ーターと付き合う1/2めの環境の(r)"を-レ指して、MITの人工'm"\研究所でシーモア・パパートが開"ュと運-pの実験を進めてい1/2ロゴという3/4語にも、ケイは'蛯ォな影響を受け1/2。  コ"ピ...ーターで考えることを子供に受け"れさせる"ケ具として、パパートは一匹の亀(タートル)を-p意し1/2。  ディスプレイの'に棲んでいるタートルは、-^えられ1/2-1/2-゚のとおりに"(r)く。「'Oへ一〇〇」とキーボード(c)ら-1/2-゚を"れると、タートルは一歩をおよそ一ミリメートルとして一〇〇歩進む。「右へ九〇」とすると、九〇"x右に向き'1/4る。この"(r)作を四回繰り返すと、タートルは一辺が一〇〇ミリの正方形を描く。この四つの-1/2-゚を一まとまりにして、「正方形」という新しい-1/2-゚を'闍`することができる。  こうして子供1/2ちは、いくつもの-1/2-゚を'gみ合わせてタートルを"(r)(c)し、'闍`し1/2新しい-1/2-゚によって複雑な"(r)きを一まとまりにして、画-ハの'の小さな世界を(r)'Sにコ"トロールすることを学ぶ。  パパートが子供1/2ちにロゴを扱わせている小学校を-Kね1/2ケイは、プログラムの-{質と可"\性を ら1/2めて考えなおし1/2いと思うようになっ1/2。  パパートによれば「プログラムするということは、コ"ピ...ーターと人間で る使-p者との-1/4方が『-揄』できる3/4-tで交-ャし合うということにほ(c)ならな」(c)っ1/2★。 ★『マイ"ドストーム』(シーモア・パパート'、奥'コ貴世子-、-「-社、一九"ェ""N)  教育の場でまっ1/2くコ"ピ...ーターに触れ1/2経験を持1/2ず、管-揩ニ支"zの象'・としてこの''uに"(tm)'Rとし1/2"G意を抱いてい1/2筆者がこうし1/2テーマの原稿を'くようになっ1/2のには、いくつ(c)きっ(c)けが っ1/2。その'でも『マイ"ドストーム』との出会いは、きわめて印象に残る幸せな'フ験3/4っ1/2。人間なるものにどんなに絶-]し1/2としても、この-{を"ヌみなおせば、少なくとも私は希-]の芽に...を(c)けることができると思う。  初めてロゴを'mっ1/2とき、筆者はこの3/4語を'-らせることのできるコ"ピ...ーターを持っていな(c)っ1/2。そこで(c)分(c)身をタートルに"Cじて-1/2-゚を-^え、"(r)の'を歩き回っ1/2。それまで静"Iな'カ在でし(c)な(c)っ1/2図形は、亀になって歩きはじめ1/2と1/2ん筆者の"F識の'で"(r)"Iな'カ在へと一変し1/2。筆者はすでに三〇歳を過ぎており、「右に六〇、'Oに一〇」などと唱えながら狭いアパートの"(r)をうろつき回っていると"ッ居人には'蛯「に-タ惑がられ1/2が、初めて(c)"]車に乗れ1/2ときのようなその喜びは-Yれることができない。ロゴに触れて、実際子供1/2ちが喜ぶはずで る。  パパートのところ(c)ら-゚っ1/2ケイは、コ"ピ...ーターと人間が交-ャし合う環境を'gみ込ん3/4、新しいシステムのイメージを描い1/2。ハードウエアは、1/2-ハ型のディスプレイを使ってフレックスマシ"よりももっと小さく、厚めのノートほどのサイズに押し込んでしまい1/2いと考え1/2。'iボールで作っ1/2-ヘ型ではさすがに少し軽すぎると感じて、'に"を"れてバラ"スをとっ1/2。この新しいイメージには-1/4'Oは付けていな(c)っ1/2が、ダイナブックの種はこのときケイの胸の'で*でに芽を吹いてい1/2。  一九六九"Nに'蜉w院を修-ケし1/2ケイは、スタ"フォード'蜉wのジョ"・マッカーシーのグループで人工'm"\の研究に携わっ1/2。期'メして"っ1/2グループ3/4っ1/2がここでの仕-には興-。を持てず、ほとんど一"Nを、子供の1/2めの簡潔で強-ヘな3/4語とはどんなもの(c)を考えて過ごし1/2。  'ホ話型のシステムの可"\性にいち'≠ュ'-レして、ARPAの情報処-摯"'キとしてエ"ゲルバートのNLSを支援し1/2ボブ・テイラーは、一九七〇"Nにゼロックスが新設し1/2、パロアルト研究所の実質"Iな責"C者として招(c)れ1/2。テイラーの-Uいを受け1/2ケイは、"ッ"Nの暮れにパロアルト研究所に移っ1/2。'Iり*(r)りの人材を一-{'゙りしていっ1/2テイラーは、取り'gむべき課'閧ヘ研究者の(c)-R裁-ハに"Cせ1/2。  ケイはダイナブックをテーマにし1/2いとテイラーに申し"れ1/2。    暫'"ナのダイナブックのハードウエアを-p意し1/2アラ"・ケイは、このシステムで使う3/4語にロゴにおけるタートルのような、人とコ"ピ...ーターとが交-ャし合う1/2めの"ケ具を'gみ込もうと考え1/2。  フレックスは-1/2-゚を"れれば*(r)にコ"ピ...ーターが"1/2応を返してくる'ホ話型の3/4語として作っ1/2が、-1/2-゚を規'・どおりにタイプしなければならないという"_では、従-のコ"ピ...ーター3/4語と変わらな(c)っ1/2。ロゴもま1/2、正しい3/4-t遣いを子供1/2ちに求め1/2。  スモールトークと-1/4付け1/2ダイナブック-pの3/4語では、この"_を改'Pし1/2いと考えて「メニ...ー」を-p意*ることにし1/2。その時"_でできることを一--表にまとめておき、その'(c)ら'Iぶ形をとることで、交-ャはスムースなものになると期'メでき1/2。アルトのポイ"ティ"グディバイスに使われ1/2マウスのボタ"の'作によって、画-ハ上にメニ...ーを呼び出*方(r)は、ポップアップメニ...ーと-1/4付け1/2。  エ"ゲルバートが使っ1/2、画-ハを区切ってそれ1/4れを異なっ1/2情報の'汲ニするアイディアは、-L効な"ケ具になると考え1/2。画-ハを'P純に複"のウイ"ドウに分割*る3/4けのタイリ"グ方(r)も試みられ1/2が、ウイ"ドウの'蛯ォさを(c)-Rに設'閧ナきて、重ね合わせることのできるオーバーラッピ"グウイ"ドウを考案し、スモールトークに'gみ込ん3/4。  交-ャを'」進*るこうし1/2"ケ具を"え1/23/4語を-p意しておくことこそ、ダイナブックを らゆる世'繧フ人に使ってもらう1/2めの条件になる3/4ろうとケイは考え1/2。  3/4がこうし1/2仕掛けが功を'tしてダイナブックのユーザーの幅が広がれば広がるほど、システムへの-v求もま1/2'1/2-lなものになることには疑いの-]'nがな(c)っ1/2。子供には子供の、学生には学生の、'蜷lには'蜷lの-v求が る。音楽家、絵(c)き、ビジネスマ"、医師、弁護士、教育者と、それ1/4れの分-の人1/2ちに固-Lの希-]が る3/4ろう。3/4が個々の具'フ"Iな-v求を-ヤ-..."Iに"え上げて'ホ応しようとすれば、ダイナブックは機"\3/4けは山のように抱えていても、結局'Nの求めにもぴっ1/2り沿うことのないがらく1/2の寄せ集めになってしまう3/4ろうとケイは考え1/2。必-vなのは、ユーザー(c)身がどんな形でも作れるような柔"性をダイナブックに-^えること3/4と考えてい1/2ケイは、スモールトークにその-割を期'メし1/2★。 ★「パーソナル・ダイナミック・メディア」をはじめとする一連のアラ"・ケイの論文は、現在『アラ"・ケイ』('゚岡-Y"-、浜-保樹監修、アスキー、一九九""N)によって"-{語で"ヌむことができる。英語"ナの原'が'カ在しない'で、関係者の悪戦苦"ャの--にオリジナル"ナの"ッ'が生まれるにい1/2っ1/2経緯は、浜-保樹が-レ"zりの-い1/2アラ"・ケイの評"`を寄せ1/2"ッ'の-者後'きに詳しい。  "ッ'を ら1/2めて確"Fすると、「パーソナル・ダイナミック・メディア」にはスモールトークを-pいて子供1/2ちが'い1/2プログラムがいくつも紹介されている。一"歳の少-はスケッチ-pの、一五歳の少"Nは回路設計-pのシステムをスモールトークを使って一(c)ら'い1/2。さらに"ッ論文には、スモールトークによる「音楽家がプログラムし1/2譜-ハ作成システム」が紹介されている。  "-{で開(c)れ1/2「パーソナルコ"ピ...ータの-「-'怐vにおけるケイの講演によれば、このシステムはのちにリサとマッキ"トッシ...のファイ"ダーを開"ュし1/2ブルース・ホー"が、一五歳のときにパロアルト研究所で'い1/2もので るという。  この講演でケイが強'イしてい1/2ポイ"トの一つが、(c)分に必-vな"ケ具はユーザー(c)身が'くべき3/4という(c)-ァ主義3/4っ1/2。「人はツールのユーザーで る3/4けでなく、ツールの作り手でも る」という-"Oは、パロアルト研究所(c)ら外"の世界に"`わらな(c)っ1/2と指"Eするケイは、ソフトウエア産業の-イ*を(c)1/2今でもなお、「カリフォルニア(アップルコ"ピ...ータ、筆者'香jやワシ"ト"州(マイクロソフト、筆者'香jに住んでいるプログラマーが な1/2方の個別の-v求を先回りしてくみ取っておくことなどできるはずはなく、エ"ドユーザーが(c)分(c)身のツールを作れるようにしてお(c)なければならない」と強'イする。  ケイのこの指"Eを*い1/2 とでも、筆者はマイクロソフトやロータスの"を*(r)さま"рチぱらおうとは思わない。1/23/4「"-{はソフトウエア産業に弱"_を持っており、こうし1/2-ハでも競'-ヘを-{ってい(c)なければならない」といっ1/2"\'きにくっ付いてきそうな官製産業政策のピ"トのずれ具合には、こうし1/2エピソードやのちに触れるタイニーベーシックの手作り運"(r)の経緯を振り返る1/2びに愕'Rとさせられる。「"-{のソフトウエア産業を強化*る」といっ1/2ことを-{"-に考え1/2いのなら、"回り(c)もしれないが-B一の-L効な手'iは、'1/4接の成果を求めずにハッカーを一〇〇"Nほど放し"いにしておくこと3/4ろう。  アルトでケイが-レ指し1/2'蛯ォな-レ標の一つが、ディスプレイを紙に-らないものにするという"_3/4っ1/2。これまで使われてき1/2ディスプレイも、まっ1/2く跡を残さずに編集できる"_では紙に勝ってい1/2。3/4が文字の'N-3/4さや"ヌみやすさ、いろいろな''フ、いろいろな'蛯ォさの活字を使ってめりはりのきい1/2文'を作るといっ1/2"_では、紙に"く及ばな(c)っ1/2。こうし1/2欠"_を補ううえでは、高解'"xのビットマップディスプレイの果1/2す-割は'蛯ォ(c)っ1/2。この方(r)なら、いろいろな''フのフォ"トを-p意して、表現-ヘの"_でも紙に近づくことができ1/2。  ビットマップの"チ'キは、機"\や情報のまとまりを示す絵文字、アイコ"にも生(c)され1/2。アルト-pに'(c)れ1/2お絵(c)きのソフトウエアでは、ペ"の格好をし1/2アイコ"をマウスで'作することで、画-ハ上に線を描くことができ1/2。ブラシのアイコ"をイ"ク'ルに浸して(c)ら"(r)(c)すと、スピードに応じて"-ュな筆合いが表現でき1/2。  ダイナブックは少なくともソフトウエアに関*る限り、*でに生きてい1/2。 "-{"d気のセールスエ"ジニア "品となっ1/2コ"ピ...ーターと出合う  一九六七(昭和四十")"N三月、後"。富-Yは'-ァ-骼ュ工業高"(tm)専-蜉w校の'謌鼕生として、"ッ校を'イ業し1/2。  新設され1/2五"N制の高専に赴"Cしてき1/2教師の'1/2くは、昨"までは'蜉w生'且閧ノ教えてい1/2。受験とは-ウ縁の環境で、小学校を終え1/2ば(c)りの子供1/2ちに物-の-{質をつ(c)ませようと進められ1/2授業は、後"。の胸に物づくりへの こがれを育んでいっ1/2。  最終学"Nを迎え、就職先を'Iぶに 1/2って''kを持ち(c)け1/2研究室の教師は、"-{"d気を「エ"ジニア"V'」と評し1/2。「給-ソは安いけれど、 そこはエ"ジニア'心に"(r)いている会社で、やり1/2いことがやれる」という教師の3/4-tは、後"。の耳に'キい残響を'uいていっ1/2。  夏休みの実習では、玉川-業場"烽ノ'u(c)れてい1/2"-{"d気'央研究所の'ハ信研究室で、マイクロ"gを--pし1/2物性研究を手"`わせてもらっ1/2。"g'キのきわめて'Zいマイクロ"gを"-て、"1/2射"gを分析して物の性質を(c)極めようとするこの研究室の空気を吸ってみると、「エ"ジニア"V'」という教師の評に、確(c)にうなずくことができ1/2。  一九六七(昭和四十")"N四月、"-{"d気に"社し1/2時"_では、実習で(c)じり(c)け1/2マイクロ"gがそのままやれればと考えてい1/2。そこで"z'(r)先の'謌齊u-]には、「'ハ信」と'い1/2。3/4が実際にまわされ1/2のは、集積回路-業"3/4っ1/2。  これまで複"の"品を'gみ合わせて作ってい1/2"d気回路を一まとめにし、一つの"品に作り付けてしまう集積回路の-業化に向けて"(r)き3/4し1/2セクショ"は、異なっ1/2分-の出身者を集め1/2寄り合い所'ム3/4っ1/2。"1/4"ア'フの性質そのものに(c)(c)わる物-揄(r)もいれば、製'「工'に関-^*る化学(r)、チップ上に作り付ける回路が専-蛯フ"d気(r)、ソフト(r)などさまざまな"ィ(c)ら集められ1/2技術者1/2ちが、新しい産業の-ァち上げに向けて'm恵を集めようとしてい1/2。集積回路が果1/2してどこまで、どのように伸びていくもの(c)、先行きは'閧(c)ではな(c)っ1/2。3/4が混"ラの支"zする寄り合い所'ムには、異分-の混交*る活気がみなぎってい1/2。  ところが具'フ"Iな"z'(r)先を示され1/2と1/2ん、後"。は気持ちが-獅ソ込んでいくのを-}えられな(c)っ1/2。  -業""烽ナの"z'(r)を最終"Iに決める-ハ接で「回路図が"ヌめる(c)」と*(c)れ、物-揩竕サ学出身の新'イ者の'"1/4が「"ヌめない」と"嘯ヲる'で、「なんと(c)"ヌめます」と"嘯ヲてしまっ1/2ことを、後"。はそのとき、後悔し1/2。  集積回路'S"-を3/4い"nされ1/2時"_で、後"。はごく'f'1/4に、製品作りに'1/4接携わる(c)分の姿を思い描い1/2。3/4が「回路図が"ヌめる」と"嘯ヲ1/2結果、まわされ1/2のは、集積回路の生産に必-vな施設を(r)える設""3/4っ1/2。集積回路をい(c)に作る(c)に'ァ戦するのではなく、決'閧ウれ1/2製'「手順に沿って生産ライ"を(r)"*る3/4けの仕-と受け取っ1/2後"。は、'ヲ座に「もっと物作りに深く(c)(c)わる、設計の仕-にまわしてほしい」と-業"'キに'1/4'iし1/2。 「我々にはいろいろな仕-が る。とも(c)くしばらくやってみなさいよ」と-@され、結局後"。は-\'閧ヌおりの設""設計課にまわされ1/2。ここで'1/4'(r)の上司となる"n辺和-迚ロ'キが取り'gんでい1/2のは、でき上がっ1/2集積回路を検査*る1/2めの''uの開"ュ3/4っ1/2。"n辺のもとで'S"-*ることになっ1/2ICテスターと呼ばれる検査''uの開"ュには、縁の下の仕-との思いがな(c)な(c)ぬ(r)えな(c)っ1/2。3/4が、集積回路-業"にみなぎっている学際"Iな空気には、後"。(c)身*(r)に触れることができ1/2。  "ッ期"社の新"社員1/2ちは"社後間もなく、集積回路に関する勉強会を'g織し、後"。も"M心なメ"バーの一人となっ1/2。  "社そうそう、"ェ越しに-業"'キに'1/4'iし1/2件は、"n辺も承'mしているらし(c)っ1/2。 「"1/4"ア'フの物性の研究をし1/2いのなら、やって(c)まわないん3/4よ」  そういって、外"の講習会にも出席させてくれる"n辺の"x-ハは、意に沿わない"署にまわされ1/2との後"。の思いを、少し-р゚合わせてくれ1/2。    'S"-となっ1/2ICテスターの開"ュは、-{質"Iには検査専-pのコ"ピ...ーター作りに'1/4ならな(c)っ1/2。  "-初集積回路には、ほんの一〇個ほどの"品が'gみ込まれ1/23/4け3/4っ1/2。3/4がその後、チップの集積"xは-レ覚ましい勢いで高まっ1/2。む(c)での'ォのように伸び1/2ピ"(c)ら信号を"れて行う検査も、集積"xが高まるにつれて複雑になっていっ1/2。でき上がっ1/2集積回路を検査の工'で1/2めてしまわないように、'f'≠ュ処-揩キる新しい''uが求められるようになっ1/2。針金に情報を'き込むワイヤーメモリーを-pい、記憶させ1/2検査の1/2めのプログラムをデコーダーを使って"ヌみ出すICテスターの"ェ"]の開"ュに 1/2っ1/2後"。は、意識しないうちにコ"ピ...ーターの基'b技術を身につけていっ1/2。  "-初ICテスターの制御''uは、一(c)ら開"ュしてい1/2。ところがディジタルイクイップメ"ト(DEC)という新興の小型コ"ピ...ーターメーカーが出し1/2PDP―8と-1/4づけられ1/2機種は、検査''uのコ"トロールに-pいるのにぴっ1/2り3/4っ1/2。メーカー(c)身とごく一"の専-'S"-者にマシ"に関する情報を"ニ占させるのではなく、各分-の研究者や技術者に使い"ケやノウハウを開'してもらうことで--pの裾-を広げていこうと考え1/2DECは、(c)社の製品に関して"O'"Iに技術を公開*る方針をとってい1/2。  ICテスター-pに"ア"し1/2PDP―8には、詳細な回路図が"Yえられてい1/2。ここまで'身が-3/4ら(c)にされているのなら、(c)分1/2ちで安く作れるように思え1/2。後"。は上司の"n辺に諮って、PDP―8を作ることを一時期真剣に検"「してい1/2。  "ッじ時期、"-{"d気のコ"ピ...ーター"-蛯ェ"ッ"(tm)の性"\を持つミニコ"ピ...ーターを開"ュし1/2こと(c)ら、PDP―8の(c)作は実行されな(c)っ1/2。3/4が後"。はICテスターの開"ュを'ハじて、PDP―8を(c)分(c)身で"ニ占することのできる「パーソナルコ"ピ...ーター」として"O'"Iにしゃぶりつくしていっ1/2。  検査''uの開"ュに携わっ1/2五"N間、後"。の上司3/4っ1/2"n辺和-轤ヘ、一九七四(昭和四十九)"N五月になって、集積回路にごく小規-ヘなものながらコ"ピ...ーターの機"\を作り付け1/2マイクロコ"ピ...ーターの'S"-セクショ"に、"'キ'-揩ニして移っていっ1/2。  この"N、後"。も"1/4"ア'フの製'「'"_として設-ァされ1/2九州"-{"d気に"]'(r)となっ1/2。  九州に移って間もなく、後"。は"n辺が'S"-*ることになっ1/2マイクロコ"ピ...ーターに、個人"Iに興-。を持つようになっ1/2。-^えられ1/2仕-と'1/4接の関係はな(c)っ1/2が、ほんのちっぽけな集積回路が間違いなくコ"ピ...ーターとして機"\するという-実には、'フ重を失っ1/2'フがふと'z"Oの'に'い上がるような浮-V感を覚え1/2。初めてのマイクロコ"ピ...ーターを作っ1/2イ"テル社が、4004と-1/4付け1/2この製品を"(r)(c)してみる1/2めに、最'瘡タの周辺回路を'gみ合わせて"р闖oしてい1/2評価-pのキットを"モ「求め、会社のテレタイプにつないで"(r)(c)してみ1/2。  ICテスターを'S"-してい1/2時期、回路図が るのならと後"。はPDP―8を作ることを考え1/2。3/4がテレタイプ(c)ら'-り込ん3/4プログラムを4004が確(c)に実行してみせるのを(c)1/2後"。は、ユーザー(c)身がコ"ピ...ーターを作るという"ュ'zが、"庶q"イけ*るほど身近なものになっ1/2ことを'ノ感させられ1/2。確(c)に四ビットと小さな'P位で処-揩行う4004のスピードは、ミニコ"ピ...ーターに"艪ラればはる(c)に'x(c)っ1/2。3/4がコ"ピ...ーターの'央処-''u(CPU)は、*でにでき上がっ1/2形で、マイクロコ"ピ...ーターという"d子"品として'供されてい1/2。ならば周辺の回路を少し-p意*る3/4けで、さまざまな-p"r向けのコ"ピ...ーターを(c)なり気軽に作れるようになることは、"ュ'zさえ切り'ヨえれば'Nの-レにも-3/4ら(c)になるように思え1/2。    マイクロ"gを希-]し1/2後"。3/4っ1/2が、まわされ1/2のは集積回路。ここでも-{筋の仕-にはつけず、- 方の検査''uの'S"-になっ1/2。PDP―8をしゃぶりつくし1/2経験は貴重3/4っ1/2が、製品を一(c)ら開"ュし1/2いという願いはみ1/2されな(c)っ1/2。九州"-{"d気に移って(c)らも、これが(c)分の"ケ3/4ろう(c)という思いは、後"。(c)ら去らな(c)っ1/2。 〈どこ(c)"くまで行き1/2い〉  "社以-、後"。の胸の'黷ヘいつも乾いてい1/2。  3/4が後"。(c)身にとっては不-桙3/4らけの経-の'で"|われ1/2、コ"ピ...ーターに詳しい"1/4"ア'フ(r)という個性は、生まれ1/2ば(c)りで先行きの(c)えな(c)っ1/2マイクロコ"ピ...ーターへの"えを、後"。の"烽ノ育ててい1/2。  一九七六(昭和五十一)"N"月、(c)つての上司3/4っ1/2"n辺和-轤ヘ新設され1/2マイクロコ"ピ...ーターの"フ"сZクショ"の"'キに就"Cし1/2。後"。は"n辺に求められ、"-{"d気に-゚って"1/4"ア'フ集積回路"フ"ь-業"マイクロコ"ピ...ータ"フ""に所'(r)*ることになっ1/2。小なりといえどコ"ピ...ーターの機"\を持っ1/2マイクロコ"ピ...ーターを"рチていくには、まずどんな使い"ケが るの(c)を顧客とともに開"ュしていくエ"ジニアがいる。"n辺(c)らそう*(c)され1/2とき、後"。は"社以-初めて、やり1/2(c)っ1/2仕-につくチャ"スがめ(r)ってき1/2ことを意識し1/2。  新しいセクショ"で後"。が'1/4接'S"-*ることになっ1/2ものの'に、ビットスライス型と呼ばれる"-時としては最先'[のマイクロコ"ピ...ーターが っ1/2。集積"xのそれほど高くない、3/4い換えれば詰め込める"品"の限られ1/2"-時の集積回路にまとめ上げる1/2めに、マイクロコ"ピ...ーターは"-初四ビットという小さな処-'P位のもの(c)らスタートし、ようやく"ェビットへと進化し1/2ば(c)り3/4っ1/2。こうし1/2-情を"w景に開"ュされ1/2ビットスライス型のマイクロコ"ピ...ーターは、"ビットもしくは四ビットのプロセッサーを複"個'gみ合わせることで、処-'P位を使-p-レ"Iに合わせて伸ばせるように工夫されてい1/2。  アメリカのAMD社の互換製品として開"ュされ1/2μCOM―2900を、のちにパーソナルコ"ピ...ーターのライバルとなる"-ァ製作所、1/4下"d器、シャープ、カシオ計算機、ヤマハといっ1/2企業に"р闕桙ンに歩きはじめて間もなく、後"。は"d"d公社の横須賀'ハ信研究所のスタッフ(c)ら、新人教育-pの教材が作れない3/4ろう(c)との'ナ診を受け1/2。  マイクロコ"ピ...ーターの概"Oを、技術系の新"社員につ(c)ませ1/2い。その1/2めの教材を工夫してみてくれない(c)との求めは、"常の活"(r)の'で後"。1/2ちが必-v性を感じてい1/2"フ"'」進-pの仕掛けのイメージと重なり合ってい1/2。マイクロコ"ピ...ーターをまず-揄してもらううえでも、使い"ケを決めて-p"rに応じ1/2ソフトウエアを'いてもらう1/2めにも、後"。1/2ちは最'瘡タ"(r)(c)せる3/4けは"(r)(c)せるシステムをユーザーに'供*ることを求められてい1/2。講習会を開く際、これまではテレタイプをつない3/4システムを運び込んでい1/2が、(c)さばってし(c)も高価なテレタイプでは'苣"が限られ1/2。  イ"テルの評価-pキットに'アいて、アメリカでは複"の"1/4"ア'フメーカー(c)ら"ッじようなシステムが'供されはじめてい1/2。そんな'で、モステクノロジー社が"р闖oしてい1/2KIM―1と-1/4付けられ1/2キットには、"の字型の小さなLEDの表示''uとごく簡'Pな十六進のキーボードが'gみ込まれてい1/2。KIM―1を紹介し1/2雑誌の写真を(c)1/2後"。は、テレタイプのいらないものを作り1/2いという開"ュ者の意図にうなずい1/2。  横須賀'ハ信研究所-pの教材は、KIM―1にならってそれ3/4けで(r)結して"(r)くものを作ろうと考え1/2。"ッ-サの"d'-pLSIの'S"-者に''kしてみると、"d'に使っているレベルのキーボードならごくごく安いものですむという。コ"ピ...ーター-pの-{格"Iなキーボードは、キーを押し1/2り放し1/2りする際に生じるチャタリ"グと呼ばれる信号のノイズをきれいに取ってやる1/2めに、いろいろな工夫を凝らしてい1/2。一方厳しいコストの切り下げを求められる"d'では、ちゃちなキーボードが生じさせるチャタリ"グを、ソフトウエアで"サ'閧オてキャ"セルしてしまう工夫が進められてい1/2。  イ"テルの8080と互*性を持っ1/2"-{"d気製の"ェビット・マイクロコ"ピ...ーター、μPD8080Aを使うことを'O'に後"。が設計図を'き、必-vな"品を集め1/2。基"ツの- に"ヒき出1/2集積回路を差し込むソケットの'ォの一-{一-{に"z線を(r)る(r)る巻いていく、ラッピ"グと呼ばれる手間の(c)(c)る'gみ-ァて方-@では、さすがに後"。(c)身、"''gみ-ァてる以上の根気は'ア(c)な(c)っ1/2。3/4が実際にこれで"(r)くことが確"Fできれば、 とは気の"ナな"d"d公社の新人1/2ちに、回路図と"z線のやり方を示し1/2布線表を-^え、 てがっ1/2"品をラッピ"グで'gみ-ァててもらえばいい。  3/4が四月(c)らの新人の研修-pに、キットとも呼べない"品のまとまりを準"する一方で、後"。はこのセットにもう少し-≠ォを(c)け、より'gみ-ァてやすい教材を'供し1/2いと考えはじめてい1/2。  "'キの"n辺に諮って合意を取り付け1/2後"。は、"ッ-サの加"。-3/4と協-ヘして、キット教材の設計に取り(c)(c)っ1/2。横須賀'ハ信研究所向けのものは、ラッピ"グによる"z線で*ませ1/2が、今回は"z線のパター"を ら(c)じめ焼き込ん3/4プリ"ト基"ツを起こ*ことにし1/2。プリ"ト基"ツが-p意されていれば、所'閧フ位'uに"品を*し込んではん3/4付けしていくことで、'gみ-ァてを'蝠揩ノ簡-ェ化できるはず3/4っ1/2。  μPD8080Aを使っ1/2'gみ-ァてキットは、トレーニ"グキットを-ェしてTK―80と-1/4付け1/2。'゙り"ケ具の"Xで(c)1/2'身の(c)える真空パックを採-pしてはという"ッ-サの意(c)を"れ、ラミネート包'浮引き受けてくれる業者を(c)けずり回って'Tし、ボール" のケースにい1/2るまですべて後"。1/2ち(c)身が-p意し1/2。  回路図と首っ引きになってDECのPDP―8をしゃぶりつくし1/2経験を持ってい1/2後"。は、システムを-揄してもらううえで情報の公開がい(c)に'蛯ォな意-。を持つ(c)を'ノ感してい1/2。さらにDECはユーザー(c)身が'き起こし1/2プログラムを集め、開"ュ者の希-]に沿って-L償もしくは-ウ償で、ソフトウエアを-ャ'ハさせるという手'iによって、(c)社のマシ"の使-p環境を'1/4-ヘによっても耕そうと"wめてい1/2。  こうし1/2DECの-ャ儀が、コ"ピ...ーターをどれ3/4け使いや*くしてくれる(c)を'フ験してい1/2後"。は、マイクロコ"ピ...ーターを-揄してもらうのが-レ"IのTK―80ならなおさら、"O'黷オて情報を公開*るべき3/4と考え1/2。回路図を付け1/2うえで、ROM★に記憶させておくモニターと呼ばれる基-{ソフトのプログラムリストも公開するという方針には、品質管-揩フ'S"-者(c)ら「公開し1/2情報にもとづいてユーザーが1/2(c)手を加え、そこで-'閧ェ起き1/2らどう責"Cをとるの(c)」とクレームがつい1/2。3/4が「これは くまでマイクロコ"ピ...ーターを'mってもらう1/2めの教材で、そのことははっきりと'fっておく。-揄を助けるうえでは、情報の公開はどうしても欠(c)せないの3/4」と説"3/4し、ようやく"ッ意を取り付け1/2。 ★ Read Only Memory の-ェ。コ"ピ...ータの回路上に'u(c)れる記憶-pの"1/4"ア'フ'f子のうち、'き込んで る情報を"ヌみ3/4*3/4けのものを指す。これに'ホして、情報の'き込みと"ヌみ取りの-1/4方ができるものを Random Access Memory と呼び、RAMと-ェす。手' に-痰ヲれば、"ト-p"Iに'Nもが繰り返し使う情報を印刷し1/2"分がROM。もう一方、使う'、が(c)分の"s合でいろいろな情報を'い1/2り消し1/2りできる"'紙の"分がRAMに'"-する。  "ト-p"Iに繰り返し使うソフトウエアは、ROMに焼き込んで-{'フに'gみ込んでおけば、"ヌみ込みの手間を省いてマシ"の使い勝手をよくすることができる。ベーシックで使うことが常識となっ1/2初期のパーソナルコ"ピ...ータでは、モニターやベーシックの-|-ソフトがROMに焼き込ん3/4形で"牛レされるようになっ1/2。  "品のコストを積み上げていくと一〇-怏~以下の'濶ソに-}えるのは(c)なり"し(c)っ1/2が、教材として広く--pしてほしいと願い、ここでは"n辺が をくくっ1/2。"ェ-"ェ五〇〇円と'濶ソ設'閧ウれ1/2TK―80は、一九七六(昭和五十一)"N"ェ月に"р闖oされ1/2。  月に"〇〇''"xと"・んでい1/2TK―803/4っ1/2が、これが-\'zを'エえるペースで、期'メしていな(c)っ1/2人1/2ちにまで"р黷ヘじめ1/2。 わてて月産'苣"を引き上げて、ようやく月に一〇〇〇'艪'エえる需-vに応えられるようになっ1/2。"d気製品やさまざまな分-の機械に'gみ込んで使ってもらう1/2め、まずマイクロコ"ピ...ーターの感覚をつ(c)んでもらおうと作ってみ1/2TK―803/4っ1/2が、"モ「求め1/2人の'(c)らは、このシステムを(c)分で所-Lして(c)-Rに使うことのできるコ"ピ...ーターとして使う人1/2ちが現われ1/2。  マイクロコ"ピ...ーターを使って(c)分3/4けのコ"ピ...ーターを作ろうと*るマニア1/2ちが、アメリカに'カ在していることを、後"。1/2ちはすでに'mってい1/2。新しい"署が設-ァされ1/2一九七六(昭和五十一)"Nの五月、マイクロコ"ピ...ーターに(c)(c)わる新しい"(r)きをつ(c)もうと、"n辺和-轤ヘ"-{情報処-搖J"ュ協会の視察'cに加わり、"週間にわ1/2ってアメリカに出'」してき1/2。  "n辺の加わっ1/2グループは'蜴閧フ"d機メーカーや"1/4"ア'フ企業を-Kれる'繧り、キット(r)のシステムを出しはじめ1/2ば(c)りの小さな会社や、マニア1/2ちのクラブを'Iんで-Kねていっ1/2。  サ"フラ"シスコ郊外のメ"ローパークに る、ピープルズ・コ"ピ...ーター・カ"パニーという'c'フでは、『ドクター・ドブズ・ジャーナル(DDJ)』というホビイスト向けの雑誌を出しはじめてい1/2。一行とともにジー"ズに'キ"ッの連'が1/2むろする"゙らの--ア所を-Kれ1/2"n辺は、雑誌のバックナ"バーを求め、'闃購"ヌの手'アきを取って"-{に'-ってもらうことにし1/2★。 ★一九七六"N五月十九"の"-{のネクタイ'ーの-K-竄ヘ、ピープルズ・コ"ピ...ーター・カ"パニーのメ"バーにとっても'蛯ォな驚き3/4っ1/2。"-{情報処-搖J"ュ協会、マイクロプロセッサ応-p研究チームと-1/4乗る一行は、慶応'蜉wの高橋秀俊教授をはじめ、"-ァ、富士'ハ、そして"-{"d気のまともな〈'蜷l〉1/2ちば(c)り(c)らなってい1/2。  'でも"チに"゙らが驚(c)され1/2のは、まっとうな企業も"'1/2く'カ在しているシリコ"バレーの'で、一行が"゙らとキット(r)のコ"ピ...ーターを出しはじめ1/2ば(c)りのIMSAI社のみを-Kね1/2"_3/4っ1/2。こうし1/2一行の-レの付けどころに"゙らがどんなに驚(c)され、ま1/2喜ん3/4(c)は、この'i階ではま3/4'xれ'xれの"ュ行となってい1/2『DDJ』の一九七六"N五月号に、「JIPDEC VISIT PCC」のタイトルでまとめられている。  '-られてき1/2雑誌は、マイクロコ"ピ...ーターのシステムにいろいろなソフトウエアを載せて(c)分の1/2めのコ"ピ...ーターとして使おうとする記-で ふれてい1/2。『DDJ』で、パーソナル・ホーム・コ"ピ...ーティ"グにテーマを絞っ1/2フェアーが開(c)れることを'mっ1/2後"。は、出'」を願い出て一九七七(昭和五十")"N四月、サ"フラ"シスコに"ん3/4。  十五"のセミナー(c)ら始まって、十六、十七"の""間、サ"フラ"シスコ・シビック・オーディトリアムで開(c)れ1/2'謌皷ウェスト・コースト・コ"ピ...ーター・フェアー(WCCF)には、小さなベ"チャー企業が'心3/4っ1/2が"〇〇社以上がブースを並べてい1/2。参加者は、主催者'、の-\'zをはる(c)に上回る一-恷O〇〇〇人を"え1/2。(c)分の1/2めのコ"ピ...ーターを'ヌい求めようと*るホビイスト1/2ちの"M気で、すし詰め状'ヤとなっ1/2会場はむせ返ってい1/2。  TK―80を包みはじめ1/2小さな-ャれは、ここアメリカではすでに急-ャとなってい1/2。  きっ(c)けを作っ1/2のは、"d'の'gみ-ァてキットでちょっとし1/2成功をつ(c)ん3/4ニ...ーメキシコ州アルバカーキーのMITS(マイクロ・イ"ストルメ"テーショ"・ア"ド・テレメトリー・システムズ)社が、起死回生を'_って'-り出し1/2新製品3/4っ1/2。 ...-アルテア アメリカに生まれる  一九七三"Nにテキサスイ"スツルメ"ツ社が"d'市場に参"して価格競'を仕掛けると、"d'キットで伸び1/2MITSは1/2ちまち窮'nに'ヌい込まれ1/2。  'ハ信"フ"рナ"d'キットをさばくのにMITSが一'艪 1/2り三九ドルを-vし1/2にも(c)(c)わらず、スーパーマーケットには"九ドルの(r)成品の"d'が並びはじめ1/2。  エレクトロニクスに'ホするマニアックな興-。がこうじてMITSを起こし1/2エド・ロバーツは、会社を畳むの(c)、もう一"x勝負に出るの(c)、いずれにしても思い切っ1/2手を'ナつ必-vに"-られてい1/2。  ロバーツが決'fを"-られてい1/2一九七四"Nの四月、イ"テルは新しいマイクロコ"ピ...ーター8080を"ュ表し1/2。  そもそもは"-{の"d'メーカー3/4っ1/2ビジコ"社の依-鰍ノよって'...手し1/2"d'-p"品の開"ュ作業の'で、イ"テルは集積回路にきわめて規-ヘの小さなコ"ピ...ーターの機"\を作り付ける"ュ'zを"3/41/2。"ュ'轟ウのビジコ"は、新しい"d'を作る1/2びに一(c)ら設計する'繧り、ソフトウエアの"れ'ヨえによっていろいろな機"\を実現できる集積回路が作れない(c)と考え1/2。開"ュ"-p削減の1/2めに-Z'ハの-く回路を-p意しようというプラ"は、ビジコ"とイ"テルの'S"-者の協議の'で、どうせならごく小さなコ"ピ...ーターを作ってしまえという一歩"ヒっ込ん3/4アイディアに生まれ変わっ1/2。  -"\の物まね機械で るコ"ピ...ーターは、'gみ合わせるソフトウエアによってどんな"d'にも化けることができる。1/23/4し"d'に求められる機"\を実現*る3/4けのコ"ピ...ーターなら、ごくごく規-ヘの小さなものでよい。そもそもきわめて小規-ヘなものに仕上げなければ、安価な"d'の"品にはとてもなりえない。  こうし1/2"ュ'zにもとづいて開"ュし1/2初のマイクロコ"ピ...ーター4004を、イ"テルは一九七一"N十一月に"ュ表し1/2。  コ"ピ...ーターは*べての情報を、0(c)1(c)、オ"(c)オフ(c)いずれの状'ヤに る(c)という基-{'P位の'gみ合わせによって取り扱っている。  この最小の'P位を、ビットと呼ぶ。  一ビットで表現できるのは、0(c)1(c)のいずれ(c)。この最小'P位を"...'gみ合わせ1/2"ビットなら、一〇進-@の〇(c)ら三までを表現できる。三ビットなら、〇(c)ら七。四ビットなら〇(c)ら一五。つまり一〇進"を取り扱う"d'を作るのなら、四ビットを一"xに処-揩ナきる構成にしておけば、一回の"(r)作で〇(c)ら九までの"字をすべて'作できておつりがくる。  こうして4004を四ビットとし1/2イ"テルは、一九七""N四月に"ュ表し1/2"つ-レのマイクロコ"ピ...ーター8008では、"ェビット構成を採-pし1/2。  "-初'蛹^コ"ピ...ーターの'[---p"品として開"ュが始まっ1/28008では、"字に加えて効-ヲよくアルファベットの文字を取り扱うことが設計の-レ標とされ1/2。"ェビット構成と*れば、〇(c)ら九までの"字に加えてアルファベットのすべての文字を一回の"(r)作で一つ処-揩*ることができ1/2。  さらに三つ-レの製品となる8080では、イ"テルは新しい"ュ'zを'ナち出し1/2。  これまでの"つが"-初(c)ら"チ'閧フ機器の"品として開"ュされ1/2のに'ホし、8080はいろいろな機器に使える"ト-p"品を-レ指して作られ1/2。  その後、'蜒qットしてイ"テルの'ォ場を固め、初期のパーソナルコ"ピ...ーターに広く--pされることになるこの8080に、エド・ロバーツはいち'≠ュ-レを付け1/2。  一匹狼の気概に ふれる"゙は、8080を使って...外れに安い'gみ-ァてキット(r)のコ"ピ...ータターを作り、この技術を"ニ占*る者1/2ちの手(c)らマシ"を解放*るとともに、傾い1/2会社を救おうと考え1/2。  ばら"р閧ナは、イ"テルは8080に三五〇ドルの'l'iをつけてい1/2。ロバーツはこの"品の成功にいま3/4確信を持てないでい1/2イ"テルに掛け合って"モ「'@き、一個七五ドルで8080を仕"れる-'(c)を取り付け1/2。  コ"ピ...ーターの回路において、情報の'ハり"ケに"-1/2るバスと呼ばれる信号路を手っ取り'≠ュスタッフに設計させ1/2ロバーツは、"品を(c)き集め、商品らしい'フ裁を(r)える1/2めにケースを-p意し1/2。  アルテア8800と-1/4付けられ1/2この'gみ-ァてキットはまず、一九七五"N一月号の『ポピ...ラーエレクトロニクス』誌で紹介され1/2★。 ★1/2-においても、もとに"-1/2ることが重-vで るという教訓は、『ポピ...ラーエレクトロニクス』に掲載され1/2アルテアの紹介記-に関しても"-てはまる。 ら1/2めて"ッ誌を"ヌみなおしてみると、アルテアの"o場は「革-1/2"Iな新製品の'a生」といっ1/2趣とはいささ(c)異なるニ...ア"スで"`えられていることに気付く。  "ッ誌のエディトリアル・ディレクター、アーサー・サルスバーグは、アルテアを紹介し1/2号の「ホームコ"ピ...ーターがやってき1/2」と'閧オ1/2巻"ェ3/4で、アルテア作りを"ッ誌が"ヌ者に'案する〈プロジェクト〉と位'uづけている。"ッ誌はそもそも、(c)作"hのエレクトロニクス・マニアの1/2めに、回路図や"品リストを"え1/2製作記-を掲載する雑誌で る。"ッ誌にはそれまで、三つのコ"ピ...ーター・プロジェクトの掲載の申し"れが っ1/2が、サルスバーグは「LEDがち(c)ち(c)するデジタルコ"ピ...ーターのデモ"ストレーター」に終わるようなプラ"は*べてボツにしてき1/2。ところがイ"テルが処-"\-ヘを'蝠揩ノ向上させ1/28080を"ュ表し、さっそくこれを使っ1/2アルテアの'案が っ1/2ことで、後生の者の-レには(c)なりフライ"グ気-。とは映るが、「商-p機に肩を並べるミニコ"ピ...ーターの手作りが可"\になっ1/2」と"サ'fして掲載に"・み切っ1/2。  こうし1/2経緯が ってアルテアを紹介*るに 1/2り、編集"は くまで、"ッ誌が"ヌ者に'案する手作りコ"ピ...ーター企画とのスタ"スを守っている。記-には回路図や"品のリストが掲載されており、MITSのポジショ"は、"品に加えてケースや"d源を、"ッ社(c)らまとめて購"することができるというところにとどめられている。"ッ誌に記載され1/2情報3/4けでは現実にはアルテアの製作は不可"\と思われるが、形(r)"Iには'案者は編集"、実行者は"ヌ者で り、プロジェクトの主'フ性はMITSにではなく、編集"と"ヌ者に求められている。  パーソナルコ"ピ...ーターでは、技術情報を"O'"Iに公開する文化"Iな-ャ儀がその後'蛯ォな-割を演じることになるが、その出(c)を1/2どるうえで、初めてのMITSの紹介記-は'...-レすべき指標の一つで ると思われる。  "-時のミニコ"ピ...ーターの-{'フをまね1/2アルテアには、キーボードもディスプレイも付いていな(c)っ1/2。'gみ-ァて終わっ1/2ユーザーは、'O-ハのパネルに横一-に並ん3/4スイッチを上下させて、アルテアへの"-ヘを行うことになっ1/2。ごく'Zいプログラムを"れ終わると、アルテアは確(c)に指示どおりの手順をな1/4っ1/2。1/23/4しアルテアが"(r)い1/2の3/4という-実と処-揩フ結果は、横"-に並ん3/4"ュ光ダイオードの"_-ナでし(c)確"Fできな(c)っ1/2。プログラムは、機械語と呼ばれる0と1の'gみ合わせによって'くし(c)なく、"-ヘの最'に一"xでもスイッチを"れ間違えればはじめ(c)らやりなおしとなっ1/2。  アルテアでは、-'ォな"-ヘも出-ヘも不可"\3/4っ1/2。  コ"ピ...ーターの記憶-e-ハは'ハ常、アルファベットの文字を一つ表すことのできる"ェビットを一まとまりとし1/2、バイト'P位で表現される。  これに従えば、アルテアの-e-ハは"五六文字分に'"-する"五六バイトし(c)な(c)っ1/2。し(c)もプログラムやデータを保'カしておける外"記憶''uはなく、いっ1/2ん"d源を切れば*べての情報が失われ1/2。  1/2とえて3/4えばアルテアは、押し"れの奥(c)ら引っ'」り出してき1/2"ェビットのパーソナルコ"ピ...ーター(c)ら基"ツ3/4けを"イき出し、メモリーの ら(c)1/2を捨て、周辺機器を接'アするイ"ターフェイスも取りはずし、'繧りに"-ヘ-pのスイッチと小さなラ"プ3/4けを取り付け1/2ような'纒ィ3/4っ1/2。  確(c)に慎重に-を運べば、"d子の"]が"(r)い1/2こと3/4けは確"Fでき1/2が、アルテアで取り えずやれることの*べてはそこまで3/4っ1/2。  このアルテアの写真を『ポピ...ラーエレクトロニクス』は、「市"フのモデルに肩を並べる世界初のミニコ"ピ...ーターキット」との賛辞を"Yえて、表紙に載せ1/2。 「一〇〇〇ドル以上お"3/4」の文字に引(c)れて、エド・ロバーツとMITSのスタッフのビル・イェーツの手になる記-を開くと、アルテアは四〇〇ドル以下で作ることができるとのタイトルが"ヌ者の-レに"び込んでき1/2。-{文を"ヌみ進むと、アルバカーキーのMITSの連-告謔ェ記載されており、"ッ社(c)ら(r)'Sなキットが三九七ドルで'供されるとの記述が っ1/2。  ばらで"モヲば8080が三五〇ドルすることを考えれば、この価格はじつに-」-ヘ"I3/4っ1/2。  1/2の-に-ァつわけでもない3/4ろう。3/4が三九七★ドルでとも(c)く、(c)分のコ"ピ...ーターが手に"るの3/4。 ★エド・ロバーツとビル・イェーツの記-は、『ポピ...ラーエレクトロニクス』の一九七五"N一月号と"月号に分けて掲載され1/2。MITSの広告は"ッ誌三月号(c)ら掲載されているが、記-では三九七ドルとされてい1/2キットの価格が、ここでは'fりもなく四三九ドルに変更されている。四九"ェドル3/4っ1/2はずの'gみ-ァて済みモデルが六"一ドルと'蝠揩ノ'l上げされているのは、アルテアの'gみ-ァてがい(c)に-介(c)、MITS(c)身がこの間にはっきりと"F識し1/2ということ3/4ろう(c)。  ちなみに三月号のMITSの初めての広告は、『ポピ...ラーエレクトロニクス』に記-が掲載されて以-の"ッ社の"M狂の"々の記述(c)ら始まっている。 「私1/2ちは1/23/4"d話を受ける3/4けの1/2めに、-]分な人員を雇わなければならなくなりまし1/2。すでに"百の'黒カ'を'ク'ユしており、アルテア8800コ"ピ...ーターシステムの-ウ-ソパ"フレットを、"千""ュ'-しておりま*。加えて1/2より喜ばしいことに、私どもは'f晴らしいオプショ"を ら1/2に'1/2"-p意い1/2しまし1/2」  1/23/4しこの広告のどこにも、アルテアを出荷しはじめ1/2との記述はない。  一九七五"N一月号の『ポピ...ラーエレクトロニクス』は、一九七四"Nの十"月"1/4ばには'"Xに並びはじめ1/2。  エド・ロバーツは"-初、雑誌への掲載によって四〇〇''"xの'黒カが集まるのではない(c)と考えてい1/2。3/4が雑誌が"ヌ者の手元に"ヘい1/2"の'(c)(c)ら、MITSの"d話が-ツりはじめ1/2。その"のうちに、MITSは四〇〇'苺ェの'黒カを確"Fし1/2。アメリカ'(c)ら、小切手や-X便為'ヨを"ッ封し1/2'黒カ'が"ヘきはじめ1/2。  このキット(r)のコ"ピ...ーターをアルテアと-1/4付け1/2のは、『ポピ...ラーエレクトロニクス』のテクニカルエディター、レズリー・ソロモ"の-コ3/4っ1/2。ロバーツの持ち込ん3/4企画には、"-初-1/4'Oが付いていな(c)っ1/2。ソロモ"はSFドラマの「スタートレック」をテレビで(c)ている-コに、宇''Dエ"タープライズに積んで るコ"ピ...ーターの-1/4'Oを1/2ずね1/2。-コは1/23/4「コ"ピ...ーター」と"嘯ヲ1/2が、エ"タープライズは今、アルテアを-レ指しているの3/4と付け'ォし1/2。  -キの"r'に1/2が'メち受けている(c)は'閧(c)ではな(c)っ1/2が、アルテアは確(c)に-E-'D出し1/2。 『ポピ...ラーエレクトロニクス』の表紙-pの写真を撮影し1/2時"_では、マシ"はま3/4"(r)(c)ない1/23/4の" 3/4っ1/2。3/4が"ヒ"@殺"桙オはじめ1/2'黒カにも、エド・ロバーツは"(r)ずるところはな(c)っ1/2。  雑誌が刊行されるまでには、MITSはアルテアを'gみ-ァてて"(r)(c)してみることに成功し、製品に関する記-がでっち上げではないことを実証してい1/2。一'艪'gみ上げることができれば、MITSにとってはそれで充分3/4っ1/2。ロバーツは賢-3/4にも、アルテアをキットとし1/2。'gみ-ァてや検査の'フ制を(r)える必-vはな(c)っ1/2。そんな苦労は、物好きなユーザーにすべて"Cせておけばよ(c)っ1/2。MITSのな*べきことは、とも(c)く"品を'f'≠ュ(c)き集めてきて-X'-*ること3/4け3/4っ1/2。    カリフォルニア州のバークレーに住む建'z業者スティーブ・ド"ピアは、もっとも'≠「時期にアルテアを手に"れ1/2一人3/4っ1/2。  1/4海岸では以'O(c)ら、'蜉驪ニや'家による管-揩フ1/2めの''uとしてではなく、一人ひとりの可"\性を開く"ケ具としてのコ"ピ...ーターを-レ指して、ピープルズ・コ"ピ...ーター・カ"パニーが活"(r)を'アけてい1/2。この'c'フの催しでマシ"に触れる機会を"3/4てコ"ピ...ーターに興-。を持つようになってい1/2ド"ピアは、『ポピ...ラーエレクトロニクス』でアルテアの広告を(c)つけるや、*(r)にMITSに"d話を"れて関連の製品リストを'-ってくれるように求め1/2。  リストに っ1/2製品をすべて一つずつ、四〇〇〇ドルの小切手を"Yえて'黒カし1/2ド"ピアは、首を'キくして"'...を'メっ1/2。3/4が一月が終わり、"月が過ぎてもアルテアは'...(c)な(c)っ1/2。繰り返し"d話を"れても、MITS'、は「必ず"ヘく(c)ら」と繰り返*のみ3/4っ1/2。そのうちにMITS(c)らようやく"ヘい1/2のは、"〇〇〇ドルの小切手を"ッ封し1/2「リストに る製品はま3/4すべてがそろっているわけではない」との'fりの手紙3/4っ1/2。  -~求不-桙ェ募る'で、ド"ピアはアルテアをきっ(c)けにしてアマチ...アのコ"ピ...ータークラブが作られるというニ...ースを耳にし1/2。  一九七五"N三月五"、サ"フラ"シスコ郊外のメ"ローパークに る"ュ起人の家のガレージで開(c)れ1/2初めての会合に顔を出*と、驚い1/2ことにアルテアが"(r)いてい1/2。MITSのエド・ロバーツは、(c)ねて(c)らコ"ピ...ーター技術の'蜿O"Iな普及を-レ指して活"(r)を'アけてき1/2ピープルズ・コ"ピ...ーター・カ"パニーに、-B一'カ在してい1/2(r)成品のアルテアを'ンし出してい1/2。そのアルテアが、ガレージの机の上でフロ"トパネルのラ"プを"_-ナさせてい1/2。  アルテアが実際に"(r)くのをその-レで確"Fし1/2ド"ピアは、MITSという会社が確(c)に実在し、'黒カし1/2 のマシ"を(c)分が手にできることを確(c)め1/2いと、-も盾も1/2まらなくなってサ"フラ"シスコ(c)らロッキー山-ャを越えてアルバカーキーに"ん3/4。  空港でレ"タカーを借りて住所を-鰍閧ノMITSを'Tし1/2が、商"Xの-ァち並ん3/4 1/2りにはコ"ピ...ーターメーカーの-{社らしき建物は(c)"-1/2らな(c)っ1/2。1/2"x(c) 1/2りを行っ1/2り-1/2りし1/2"げ句、ド"ピアはマッサージパーラーとコイ"ラ"ドリーにはさまれ1/2"-汚い小さな建物に、MITSの看"ツが出ているのに気付い1/2。  (c)つては確(c)に生きてい1/2と思われる会社のジャ"クにまみれ1/2残骸のようなMITSでは、-性が一人で催'」の"d話の'ホ応に'ヌわれ、「アルテアは間違いなくそのうちに"ヘく」と繰り返してい1/2。肩まで"ッを伸ばし1/2ド"ピアは、"ェのてっぺんまで後'゙し1/2"ッを'Zく切っ1/2、エド・ロバーツに話を*くことができ1/2。すでに四〇〇〇'艾ネ上のアルテアの'黒カを受け付け1/2と豪語するロバーツは、MITSはやがてIBM以上の'蜉驪ニになる3/4ろうと'蛹3/4し1/2。  3/4がMITSはこの時"_にい1/2ってもなおキットの"品を集めきることができておらず、いつになっ1/2らユーザーへの-X'-を始められるの(c)、そのめどもま3/4-ァってはいな(c)っ1/2。ド"ピアはアルテア-pに集められ1/2"品をいくつ(c)"モ「求め、MITSの-鰍閧ネい実在を確"Fしてバークレーに-゚っ1/2。    "週間後にスタ"フォード'蜉wの人工'm"\研究所で開(c)れ1/2""x-レの集まりで、クラブにはホームブルー((c)家醸'「)・コ"ピ...ーター・クラブという-1/4'Oが付けられ1/2。  ド"ピアは四月に"って間もなく、-X'-されてき1/2アルテアのキットをようやく受け取っ1/2。  興奮がしなや(c)さを'Dっ1/2指で(c)さばる" を開け、"品を引っ'」り出し1/2ド"ピアは、1/23/4ちに'gみ-ァてに(c)(c)って、三〇時間後には"d源を"れる'i階にまでこぎ'...け1/2。3/4がラ"プは"_""し1/2ものの、スイッチを上下させてプログラムを'-り込もうとすると、アルテアの"(r)作がお(c)しくなっ1/2。そこ(c)らさらに六時間を"やして、ド"ピアはプリ"ト基"ツの引っ(c)き傷が原因となってメモリーがうまく機"\していないことを"ュ(c)し、修-揩フのち、ついに(c)分のコ"ピ...ーターを(r)成させ1/2。  ド"ピアはマシ"に取りつい1/2まま、フロ"トパネルのスイッチを上下させて機械語の-1/2-゚を'-り込み、8080の持っている機"\をすべて確"Fしていっ1/2。周辺機器を1/2一つ接'アできない現状では、アルテアが確(c)に-1/2-゚に従って"(r)いていることを確(c)める以上のことはできな(c)っ1/2が、ド"ピアは指に1/2こを作りながら嬉々として作業に-v"ェし1/2。  アマチ...アのパイロットの'格を持ってい1/2ド"ピアは、'痰「周"g"の"d"gを受信できる小さなトラ"ジスターラジオで"V気情報を聞きながら、"-ヘし1/2"'lを'蜿ャの順に従って並べ'ヨえる、ソートと呼ばれる作業の1/2めのプログラムをスイッチ(c)ら"れていっ1/2。最後の"-ヘをスイッチ(c)ら'-り込んでプログラムを'-らせ1/2瞬間、アルテアの横に'uいてい1/2ラジオが奇-ュな音を-ァてはじめ1/2。  マシ"が"'lをソート*る1/2びに、ラジオはジーッ、ジーッと-ツっ1/2。  ソートプログラムを1/2"x(c)'-らせて、間違いなくアルテアがラジオを-ツらしていることを確"Fしている最'、ド"ピアの"]- に稲妻のようにアイディアが'-っ1/2。  イ"ターフェイス回路をまっ1/2く持っていない現状では、アルテアにはどんな周辺機器もつなげない。3/4がこのラジオは、もし(c)*るとアルテア(c)ら情報を引き出す"ケ具として使えるのではない(c)。このラジオは、アルテアのスイッチ"グノイズを拾っているの3/4。  '1/4のプログラムではどんな音が出るの(c)を一つ一つ確(c)めはじめ1/2ド"ピアは、"ェ時間の奮"ャののちにどの"'lが音階上のどの音に'ホ応し1/2ノイズを生じさせる(c)を'ホ照表にまとめ、(c)ろうじて音楽の"ヘ疇に収まる音の連なりを再現するソフトウエア技術を確-ァし1/2。  手元で*(r)に(c)つ(c)っ1/2楽譜は、ビートルズの「フール・オ"・ザ・ヒル」3/4っ1/2。ド"ピアは楽譜の音を'ホ照表にもとづいて"ェ進"に'uき換え、ポール・マッカートニーが「マジカル・ミステリー・ツアー」の'でフラ"スのニースの丘の上に-ァって気持ちよさそうに歌っ1/2このバラードを、アルテアに再現させることに成功し1/2。  ホームブルー・コ"ピ...ーター・クラブという正(r)な-1/4'Oが付いて(c)ら三"x-レのミーティ"グは、四月十六"にメ"ローパークのペニ"スラスクールで開(c)れ1/2。  古い-リ'「校舎の"階の教室に集まっ1/2'間1/2ちの'Oで、ド"ピアはアルテアの初めてのリサイタルを催そうと考え1/2。ところがコ"セ"トに*し込んでも、アルテアはまっ1/2く"1/2応を(c)せない。'間のテープレコーダーは"(r)いているにも(c)(c)わらずアルテアが"1/2応しないという"艪ヘ、コ"セ"トはじつはみんな死んでおり、レコーダーは"d'rが"(r)(c)してい1/2と気付いてようやく解け1/2。四〇フィートの延'キコードで一階のコ"セ"ト(c)ら"d源をとり、ド"ピアは"ェ進"の「フール・オ"・ザ・ヒル」をスイッチを上下して"-ヘしていっ1/2。廊下で-Vんでい1/2子供がコードにつまずいてせっ(c)く"-ヘし1/2データが一瞬に"んでしまうトラブルは っ1/2が、三〇分後には準"を(r)-ケし1/2。  ド"ピアはコ"サートの開演を告げ、アルテアにプログラムを'-らせる指示を-^え1/2。百科-"Tを"冊重ね1/2ほどの" 形のアルテアの上に載せられ1/2トラ"ジスターラジオが、その瞬間、うなるような歪ん3/4音を-ァてはじめ1/2。  上下する音を耳で'ヌってい1/2'(r)衆は、やがてアルテアがビートルズのナ"バーを演'tしていることに気づい1/2。そこここでさまざまな話'閧ェ吹き出し、幾重にも折り重なっ1/2メ"バーの声がにぎや(c)なつづれ織りをな*のが常のクラブ(c)ら、人の声がきれいに消え去っ1/2。しわぶき一つない会場に、アルテアの'tでるソートの音楽が響き"nっ1/2。アルテアの演'tは、(r)璧3/4っ1/2。「フール・オ"・ザ・ヒル」の演'tを終え1/2 と、ア"コールの声を充分'メちきることなくアルテアが次の演'tに移っ1/2"_には不-桙ェ残っ1/2が、耳を澄ませてラジオ(c)らの音を'ヌう'(r)衆の視線の"Mに、ド"ピアはく*(r)られるような喜びが-Nき上がるのを-}えられな(c)っ1/2。  ド"ピアはア"コールに、コ"ピ...ーターが'tでるにふさわしい「デイジー」を-p意してい1/2。ア"コールが始まると、'"1/4のメ"バーの"]- にスタ"リー・キ...ーブリックの「"〇〇一"N宇'の-キ」の印象"Iな場-ハがよみがえっ1/2。  宇''Dを管-揩キる人工'm"\コ"ピ...ーターHAL9000は〈精神〉に異常をき1/2し、'D'*に回路モジ...ールをつぎつぎと引き"イ(c)れ〈死〉に'ヌいやられる。瀕死のHALが'痰「声でとぎれとぎれに歌っ1/2「デイジー」は、一九五七"Nにベル研究所で初めてコ"ピ...ーターによって演'tされ1/2曲3/4っ1/2。  アルテアがア"コールを終えると、会場には1/2声と口"Jと"庶閧ェ-Nき起こっ1/2。  アルテアは'≠ュも、し(c)も-\'zもできな(c)っ1/2周辺機器を獲"3/4し、(c)らの世界を'蛯ォく広げて(c)せ1/2。  ...采に包まれ1/2ド"ピアは、アルテアが歌い3/4*にい1/2っ1/2経緯を語りはじめ1/2。ド"ピアはさらにMITSを-Kね1/2ことに触れ、すでにアルテアが四〇〇〇'艪ノ上る'黒カを集めていることを報告し1/2。  アルテアに"ヒき"(r)(c)され1/2のは、"゙ら3/4けではな(c)っ1/2。  ピープルズ・コ"ピ...ーター・カ"パニーの会報にアルテアのコ"サートの"^--を'き、"ェ進"と音階との'ホ照表に"曲のデジタル楽譜を"Yえて"ュ表し1/2ド"ピアは、その後繰り返しアルテアとともに-キ-ァっ1/2のが(c)分1/2ち3/4けでないことに'1/4-ハさせられ1/2。記-を"ヌんでアルテアを歌わせることを試み1/2連'は、次(c)ら次へとド"ピアに"d話を"れては、さまざまな曲を「ソートの音楽★」の'n始者で る"゙に*(c)せようとし1/2。 ★この"のコ"サートにい1/2る経緯は、一九七五"N五月号のピープルズ・コ"ピ...ーター・カ"パニーの会報に、スティーブ・ド"ピア(c)身によって「MUSIC OF A SORT」のタイトルでまとめられている。『ハッカーズ』の*筆に 1/2って、スティーブ"・レビーは、この記-をもとにして"-"の情景を描写しており、"-{語"ナでもそのく3/4りを"ヌむことができる。  なお「ソートの音楽」に関しては、TK―80の開"ュ'に後"。富-Y氏もまっ1/2く"ッじ経験をし1/2という。スケジ...ールに'ヌわれて、休"、(c)'でオシロスコープを睨みながら試作機の回路をいじってい1/2とき、後"。氏もま1/2ラジオを*いてい1/2。試作機の"d源を"れなおし1/2とき、ラジオに雑音が"るのに気付い1/2後"。氏は、モニタープログラムが起"(r)されてCPUが"(r)くことで雑音が生じていることを'1/4感し1/2。このときの"ュ(c)以-、後"。氏はトラ"ジスター(c)らの雑音をCPUの"(r)作を確"F*る1/2めの指標として使いはじめ1/2。さらにTK―80(c)ら引っ'」ってき1/2信号線をコ"デ"サーを一つはさんでオーディオア"プにつな(r)方-@を、"d子オルガ"として"(r)(c)*1/2めのプログラムとともにマニ...アルに記載し、コ"ピ...ーター音楽の"ィを掘り起こす作業に"wめ1/2。  アルテアは確実にドミノの最初の一-を"|し1/2。  その先には、どんな-イ'z家にも思い描くことのできな(c)っ1/2ほどの、おび1/23/4しいドミノの-がえんえんと連なってい1/2。 ビル・ゲイツ アルテアにベーシックを'く  "穴C岸のボスト"でハネウェル社のプログラマーとなってい1/2ポール・アレ"もま1/2、『ポピ...ラーエレクトロニクス』のアルテアの記-に引き付けられ1/2一人3/4っ1/2。  記-を"ヌみ進むうち、アレ"の胸に興奮と焦りの"りまじっ1/2"M気が噴き出してき1/2。 〈やはりこうなっ1/2。  こうなるに決まってい1/2の3/4〉  アレ"は高校時'繧フ後"yで、これまで1/2"xもペアを'gんでコ"ピ...ーター-高ンの仕-をこなしてき1/2ビル・ゲイツのもとに'-っ1/2。  ポール・アレ"とビル・ゲイツを結びつけ1/2のは、"人が'ハっ1/2シアトルのレイクサイドスクールで始まっ1/2コ"ピ...ーターの授業3/4っ1/2。  私-ァの-1/4-'j子校のレイクサイドスクールは、一九六"ェ"N春、いち'≠ュコ"ピ...ーター教育に取り'gむことを決め1/2。3/4が"百-怎hルはする'蛹^コ"ピ...ーターはとても"モヲず、DECが'瘟ソ格を武器に攻勢を(c)けてい1/2小型のミニコ"ピ...ーターにも手は"ヘ(c)な(c)っ1/2。  そこで学校はDECのPDP―10を持ってい1/2ゼネラルエレクトリックと交渉し、使-p時間に応じて-ソ金を支払う契-を結ん3/4。もともとはテレックス-pの'ハ信'[--として開"ュされ1/2テレタイプが購"され、レイクサイドスクールに設けられ1/2コ"ピ...ータールームに'u(c)れ1/2。  -{-、"d話回線で文'を'-るテレックスの'[--として開"ュされ1/2テレタイプには、"出-ヘと'ハ信の機"\が"わってい1/2。文'を'-る際はまず、テレタイプに'gみ込まれ1/2"d"(r)タイプ(c)ら"-ヘし1/2文字をコードに変えて、紙テープに'ナち出してやる。このテープを ら1/2めて"ヌみとり''uに(c)けると、テレタイプは情報を音に変えて"d話回線に'-り出す。'-られてき1/2信号は'且阨でいっ1/2ん紙テープに'ナち出され、これを"ヌみとると逆に"d"(r)タイプライターが文字に再現してくれる。  こうし1/2機"\を持つテレタイプは、コ"ピ...ーターの'[--''uとしても--pされるようになっ1/2。レイクサイドスクールでは、テレタイプは"d話回線を'ハしてゼネラルエレクトリックのPDP―10に接'アされ、タイム・シェアリ"グ・システム★によって割り振られ1/2マシ"の処-"\-ヘを"ッ校(c)ら--pできるようになっ1/2。 ★複"のユーザーが、(c)分3/4けで"ニ占しているような感覚でコ"ピ...ーターを使える環境を-レ指し1/2基-{ソフトウエア。  筆者はほぼ一"N"1/4の間、蟄居閉'ァしてこの原稿をまとめ1/2が、その間口をきく'且閧ヘ-B一"ッ居人のみ3/4っ1/2。(c)分が積み上げていく原稿の'(c)が、果1/2してヤギの餌以上のもので り"3/4るの(c)"Yみ'アけ1/2筆者は、ついに不安がこうじ1/2"げ句、"ッ居人に"ヌんでもらうというやけくその振る'いに及ん3/4。コ"ピ...ーターには1/2の思い"れもなく、パワーブックをまな"ツ'繧りに使うような"ッ居人は、記述が技術"Iな説-3/4やスペックの紹介に及ぶとプリ"トアウトを"-まとめて放り"鰍ー、物語の-{線のみを'ヌっ1/2。-'ヤに気付い1/2筆者はいっ1/2んは"{-ツり散らそう(c)とも思っ1/2が、(c)なうならばコ"ピ...ーターに'1/4接興-。のない人にも"ヌんでもらえないもの(c)というは(c)ない願いに一歩近づくうえでは、"ッ居人の"1/2応を指標として、原稿の仕-ァてを'イ(r)*るべきではない(c)と考え1/2。その結果、少しややこしそうな話は'高ノ回*こととし1/2。以下はもっとも'≠「'i階で、この'['uの'ホ象となっ1/2一節で る。  気-ヘの る方には"ヌんでい1/23/4き1/2いが、"ばしてもらってもストーリーは-'閧ネく'ヌえる。  コ"ピ...ーターの-史の'でまず-レ標とされ1/2のは、きわめて高くつくマシ"の処-"\-ヘという'産を、'S'フとしてい(c)にむ3/4なく活-pしきる(c)という"_3/4っ1/2。'蛹^コ"ピ...ーターでは、仕-の手順やデータを紙のカードに穴を開けて表現し、これを機械に"ヌませて処-揩行わせるパ"チ・カード・システムが広く使われ1/2。1/23/4し作業ごとのカードの'(c)は、いつも順"ヤ'メちで機械の'Oに1/2まるのが常3/4っ1/2。こうし1/2-攝ォ"Iな作業過'1/2状'ヤに って最'蛹タの効-ヲを実現*る1/2めに、スケジ...ールの管-揩竝業の切り'ヨえまでコ"ピ...ーターにやらせようと*る試みが生まれ1/2。この仕-はどの'"x急(r)の(c)、どれくらい作業時間を必-vと*る(c)をカードに'き"Yえてコ"ピ...ーターにどんどん仕-を"nし、高価な機械にはむ3/4なく"ュき'アけてもらおうとするバッチ処-揩ニ呼ばれるこうし1/2使い方によって、'g織'S'フ(c)ら(c)1/2処-"\-ヘの--p効-ヲは高まっ1/2。1/23/4し使っている'、の一人ひとりは、作業の進め方を機械の"s合に'S-ハ"Iに合わさざるをえな(c)っ1/2。"時間で処-揩オ1/2結果が出てくることも れば、1/2"(c)'メ1/2されることも っ1/2。  機械の--p効-ヲを最-D先し1/2こうし1/2使い方が一"ハ化する'で、やがてコ"ピ...ーターの世界にも人間の使い勝手を-D先しようと*る試みが現われ1/2。機械の処-"\-ヘを巧-ュに小分けして、まるで一人の人間が高価なコ"ピ...ーターを"ニ占しているような使い勝手を実現しようというのがその-レ標3/4っ1/2。コ"ピ...ーターで処-揩ナきる情報は"-初、"'lや文字といっ1/2ごく'P純な構'「のものに限られてい1/2。ことこうし1/2'P純な形の情報に限れば、コ"ピ...ーターの処-揀Xピードは人間に"艪ラて...違いに'ャく、人間にはほんの一瞬と思える い3/4に(c)なりの作業が進んでしまう。そこでまず、"'lや文字を扱う機械の処-"\-ヘを、ごく'Zい時間ごとに切り分けてやる。そして最初の小さな時間の枠を--pして、一人-レのユーザーの求めてくる仕-をこなす。時間枠を使いきれば、"人-レのユーザーの-v求に応じる。こうしてすべてのユーザーに小さな時間枠を-^え終わっ1/2ら、コ"ピ...ーターはもう一"x最初のユーザーに向き'1/4り、もう一"x一人ひとりの-v求を時間枠の"ヘ囲で進めていく。こうし1/2時間の切り分けをきわめて'Zい時間で行えば、'P純なものの処-揩ナは圧"|"Iにコ"ピ...ーターよりも'xい人間は、 1/2(c)も(c)分一人でコ"ピ...ーターを占-Lしているような感覚が-。わえ1/2。  生"kの母親1/2ちの-L志はがらく1/2市を開き、この"Nの--p-ソに てようと三〇〇〇ドルを集め1/2。  一九五五"N十月"十"ェ"に生まれ1/2ゲイツは"-時、一三歳の"ェ"N生、"N上のアレ"は一〇"N生となってい1/2。  "学の授業でコ"ピ...ーター室を"`い1/2ゲイツは、それまで1/2の-\"'m識も持っていな(c)っ1/2が、教師の指示に従って'作し1/2テレタイプに"d話線の向こうのマシ"が"1/2応を返してくるのを(c)て、と1/2んに興-。を引き付けられ1/2。  以-、ゲイツはコ"ピ...ーター室に"りび1/2りとなり、マニ...アルを"ヌみふけっ1/2。  3/4が"゙には'[--を"ニ占*ることはできな(c)っ1/2。上級生の1/2人(c)も、"ッ時にコ"ピ...ーターの-クとなってい1/2。  そんな'に、ポール・アレ"がい1/2。  テレタイプに取りつい1/2生まれ1/2てのコ"ピ...ーターマニアの'でも、"人の"M'"xは群を"イいてい1/2。ポール・アレ"は機械語に近くて取っつきにくいものの、効-ヲのよいプログラムの'けるアセ"ブリー3/4語★に興-。を持っ1/2。一方ビル・ゲイツは、もともとは学生にプログラミ"グを教える1/2めの3/4語として'(c)れ1/2ベーシックを使って、三-レ並べを手始めにゲームのプログラムを'いてはコ"ピ...ーターと-Vびはじめ1/2。 ★プログラムを'gむ際に使われるコ"ピ...ーター3/4語の一つ。マシ"のCPUがそのまま解釈しうる機械語の字句を、人間に-揄しやすいように記号に'uき*えて る。1/23/4し、その'1/4の3/4語と"芒rすると、"常"Iに人間が使っている3/4-tとはもっとも(c)け-」れており、学ぼうとする者には敷居が高い。アセ"ブリー3/4語で'(c)れ1/2プログラムを、マシ"に実行してもらう1/2めに機械語に-|-*る1/2めのソフトウエアをアセ"ブラーと呼ぶ。  -1/4親1/2ちの集め1/2三〇〇〇ドルは"週間で使い果1/2され、ゼネラルエレクトリック(c)ら'-られてくる高額の請求'を'Oにして、学校'、は"人の-1/4親に-ソ金の一"負'Sを求め1/2。請求'の額をはね上がらせる一方で、"人は互いに一-レ'uく'となり、し3/4いに-F情を育てていっ1/2。    この"Nの秋、コ"ピ...ーターの使-p時間を切り"р閧キるビジネスを-レ指してシアトルに設-ァされ1/2CCC社はポール・アレ"とビル・ゲイツのコ"ピ...ーター"Mをいっそう おり、"゙らに技を-≠ュ絶好の機会を'供*ることになっ1/2。  レイクサイドスクールがタイムシェアリ"グのサービスを"モチていることを*きつけ1/2CCCは、この学校への"р闕桙ンに成功し1/2。  CCCのPDP―10には-ハ"'そうなプログラムが1/2くさん詰まっていることを"ュ(c)し1/2"゙らは、システム'をしらみつぶしに 1/2り、使-p のないプログラムに手を出し1/2。'ハ常の'作では触れることのできないデータのところまで"Eび込み、ときにはシステムを使-p不"\の状'ヤに陥らせ1/2。  バグと呼ばれるプログラムの誤りや、-\'zしていない'作、誤っ1/2使い方などによって、コ"ピ...ーターはしばしばクラッシ...と呼ばれる使-p不"\状'ヤに'ヌい込まれる。  PDP―10のシステムには、こうし1/2脇の甘さやバグが"'1/2く残されてい1/2。  いっ1/2んコ"ピ...ーターがクラッシ...してしまえば、-ソ金を払ってまともな使い方をしているユーザーも、システムを--pできなくなっ1/2。  少"N1/2ちの"M'ぶりに手を焼い1/2CCCは、もともと弱みを残しているPDP―10のシステムを"O'"Iに洗いなお*1/2めに、逆に"゙らを--pすることを考え1/2。CCCはPDP―10の購"に際して、システムソフトウエアのバグを継'ア"Iに"ュ(c)している い3/4は'繼烽フ支払いを-P-\するという契-をDECと結んでい1/2。-[方を過ぎて(c)らと週--、少"N1/2ちはCCCで好きな3/4けコ"ピ...ーターを使う'繧り、どんな'作を行っ1/2ときにシステムがクラッシ...*る(c)、詳細に記録*ることを求められ1/2。少"N1/2ちは好きな3/4けコ"ピ...ーターを使ってよいという-イのようなチャ"スをとらえて、PDP―10にのめりこん3/4。"゙らは若さの"チ を十"分に"ュ揮して貪-~にシステムに関する'm識を1/2くわえ、-レ覚ましい勢いで'Z期間にプログラミ"グの-ヘを-{っ1/2。  ゲイツとアレ"はその後、企業の給-^計算ソフトウエアを'き、学校(c)らはクラスの編成プログラムを-鰍ワれて、コ"ピ...ーターの使-p時間とアルバイト-ソをせしめ1/2。  一九七""Nの秋には、ポール・アレ"が'n元シアトルのワシ"ト"州-ァ'蜉wに進んで、コ"ピ...ーター科学を専攻し1/2。プログラミ"グの-ヘをビジネスに生(c)せないもの(c)と考えてい1/2アレ"は、高校在学'のゲイツを-Uって"ケ路の交'ハ-ハに関するデータの解析を看"ツに(c)(c)げて、トラフォデータ社を設-ァし1/2。  "ケ路に仕掛けられ1/2'ェ'''uの"fき出すデータを解析し、これにもとづいて信号の切り換え時間の最"K化などに関するレポートを作るビジネスを-レ指し1/2"人は、この"Nの四月にイ"テルが"ュ表してい1/28008に-レをつけ1/2。  データ処-揩フ1/2めのまともなコ"ピ...ーターはとても手に"らないが、マイクロコ"ピ...ーターの8008なら三六〇ドルで"モヲ1/2。  ボーイ"グ社のエ"ジニアに依-鰍オて、"人は8008を使っ1/2'エ小型コ"ピ...ーターを作ってもらっ1/2。3/4がプログラミ"グに必-vなキーボードも、'い1/2プログラムを手'1/4し*る1/2めの編集ソフトもないこのマシ"では、効-ヲよくソフトウエアを'くことなどできない。  そこでアレ"は、'蜉wのPDP―10を使って8008の"ュきをそっくりそのままシミ...レートするプログラムを'い1/2。ゲイツはPDP―10の上に1/4'z"Iに再現され1/28008を使って、交'ハデータ解析プログラムの開"ュに取り'gん3/4。PDP―10にはまともな'[--''uがつながっており、エディターと呼ばれる編集ソフトもそろってい1/2。ここで仕上げ1/2プログラムを手持ちの8008マシ"に"ヌみ込ませ、実際の処-揩3/4けをマイクロコ"ピ...ーターのシステムでやらせることにし1/2。  トラフォデータは'-ソ金と迅'ャな処-揩謳い文句に、'n方(c)治'フに"р闕桙ンを図っ1/2。一九七四"N春に連-M政府がデータ解析を-ウ-ソで請け負うようになるまでに、トラフォデータはおよそ"-怎hルを"р闖繧ー1/2。  一九七三"Nの一月(c)らは、"人は'蜴"d機メーカーのTRW社でフルタイムのプログラマーとして"ュきはじめ1/2。  'n域の"d-ヘ使-p-ハに'ホ応して、...-ヘ"ュ"d所の"ュ"d-ハを(c)"(r)"Iにコ"トロールするシステムの開"ュを'n方(c)治'フ(c)ら請け負ってい1/2TRWは、使-pするPDP―10のシステムソフトウエアのバグに"Yまされ、この環境に習熟し1/2プログラマーを求めてい1/2。  '蜉wに-Oき-Oきしてい1/2アレ"は、''゙してこの申し出に"び付い1/2。レイクサイドスクールの最終学"Nに'Bしてい1/2ゲイツは、"学期を休学する-可を"3/4てアレ"の-Uいに乗っ1/2。経験を積ん3/4プロとの共"ッ作業で、"人はいっそうプログラミ"グの技に-≠ォを(c)け1/2。  四月に学校に帰り六月に'イ業し1/2時"_で、ゲイツは再びTRWの仕-に-゚っ1/2。  3/4が秋(c)らは、ハーバード'蜉wに進むつもりでい1/2。  (c)ねて(c)らアレ"と話し合ってき1/2ソフトウエアの会社を-{格"Iに始める話にも心が引(c)れ1/2が、結局は一まず進学する"ケを'Iんで"穴C岸のボスト"に移っ1/2。専攻は一応、-@-・学としてい1/2が、"学、物-搖w、コ"ピ...ーター科学に関しては、'蜉w院の課'を取ることを-され1/2。  -h鼡緕オ四"Nの春、ポール・アレ"はシアトルに-゚ってトラフォデータの新しい仕-を'Tそうとし1/2が、究極のダ"ピ"グを行う連-M政府というライバルには抗しようがな(c)っ1/2。この"Nの夏、ゲイツはハネウェルでプログラムを'gむことになり、アレ"もボスト"に合-ャしてここで"ュく機会を"3/41/2。  "ッ"N四月、イ"テルは三つ-レのマイクロコ"ピ...ーターとなる8080を"ュ表し、"人がハネウェルで"ュきはじめ1/2ころには、エド・ロバーツがこれを使っ1/2'gみ-ァて(r)のキットコ"ピ...ーターに会社の'カ'アを(c)けようと心を決めてい1/2。  再び一緒に"ュくことになっ1/2'-_のゲイツを、すでに'蜉wをけ"ばしてい1/2アレ"は、会社を始めようと繰り返し口説い1/2。  "-初はコ"ピ...ーターのハードウエアを作る会社を作ろうと考え1/2が、やがて(c)分1/2ちのもっとも"3/4意と*るソフトウエアに絞ろうと決め1/2。3/4がゲイツにはその時"_でも、'蜉wを捨てて会社をスタートさせる決心がつ(c)ないでい1/2。  アレ"が『ポピ...ラーエレクトロニクス』でアルテアの記-と出合っ1/2のは、そんなとき3/4っ1/2。  アレ"はゲイツの-3/4へと'-り、ソフトウエアで世に'ナって出るチャ"スが-1/2と告げ1/2。    アルテアには"五六バイトのメモリーし(c)な(c)っ1/2。1/23/4しこのマシ"には、メモリーを'攝ン*る1/2めのスロットと呼ばれる仕掛けが っ1/2。コ"ピ...ーター"熾"の信号の'ハり"ケとして使われるバスへの接'ア口が、 ら(c)じめ-p意されてい1/2。  MITSはスロットに差し込むことで、四K(四〇九六)バイトのメモリーを'ヌ加できる'攝ンボードの"ュ"р-\告してい1/2。  "五六バイトでは、機械語でほんの'Zいプログラムを'くし(c)な(c)っ1/2。3/4が と四Kバイト れば、ベーシックで'い1/2プログラムを機械語に-|-*る1/2めのソフトウエアを載せることができるはず3/4っ1/2。  'ハ常ベーシックは、プログラムを一行ずつ機械語に-|-していくイ"タープリターと呼ばれる形(r)をとっている。このベーシックイ"タープリターを8080-pに'くことができれば、アルテアで機械語よりははる(c)に取っつきやすいベーシックを使ってプログラムが'ける。アルテアを-~しがる人なら、"-'Rアルテア-pのベーシックイ"タープリターも-~しがる3/4ろう。  そう考え1/2"人は、""後、MITSのエド・ロバーツに連-高とる1/2めに、アルバカーキーに'キ--」"d話を"れ1/2。  アルテアで使えるベーシックを'供できるが関心はない(c)と持ち(c)けられ1/2ロバーツは、それが使い物になるなら契-しようと"嘯ヲ1/2。『ポピ...ラーエレクトロニクス』の記-が出て以-、MITSにはおび1/23/4しいマシ"への-竄「合わせとともに、アルテア-pのベーシックに興-。はない(c)との"d話が*でに1/2-{(c)"ってい1/2。  8080-pのベーシックをもう'き終えているとはっ1/2りを(c)まし1/2アレ"とゲイツは、'ヲ座に開"ュ作業に取り(c)(c)っ1/2。アルテアの現物を持っていない"人は、トラフォデータで使っ1/2手をここでも繰り返し1/2。  マニ...アルを手に"れ、アレ"が'蜉wのPDP―10で8080をシミ...レートするプログラムを'い1/2。ゲイツはベーシックの仕-lを決め、-|-プログラムを'き、PDP―10の上に機"\3/4けを再現され1/28080を使って"(r)作を確(c)め1/2。  設計の-レ標は、必-vな機"\は持1/2せながらベーシックを"O'"Iに小さく仕上げ、'≠ュ"(r)作させることに っ1/2。  四Kバイトのメモリーの'攝ンを'O'としてはいるものの、ベーシックを機械語に-|-するプログラムがスペースをフルに-р゚てしまえば、肝心の仕-をさせる1/2めのプログラムを"れる-]'nがなくなる。ゲイツはいっ1/2ん'き上げ1/2ベーシックイ"タープリターを り込み、規-ヘを-}え、スピードを高める作業により'1/2くの時間を(c)け1/2。  およそ"ェ週間の集'し1/2作業の--、一九七五"Nの"月下旬に、アレ"は仕上がっ1/2ベーシックを収め1/2紙テープを持ってアルバカーキーへ"ん3/4。この"にい1/2るまで、"人はアルテアの実機では、ついに一"xもベーシックの"(r)作を確(c)められな(c)っ1/2。MITSには、テレタイプをつない3/4アルテアが っ1/2。紙テープをテレタイプに"ヌませて-|-プログラムを'-り込むと、アルテア(c)らの"1/2応が返ってき1/2。 「"+"の"嘯ヲを表示せよ」  テレタイプ(c)らベーシックの文-@でそう'-り込んでやると、四と"嘯ヲが返ってき1/2。  まっ1/2くのぶっつけ-{"ヤで、ゲイツのベーシックは"(r)作し1/2。  ロバーツは実-p性に関しては(c)なり疑わしく、信-叶ォにも-Rしい(c)分1/2ちの'gみ-ァてキットで、ベーシックが-実"(r)い1/2ことに-L'ク"Vとなっ1/2。  これなら「市"フのモデルに肩を並べる世界初のミニコ"ピ...ーターキット」という『ポピ...ラーエレクトロニクス』の謳い文句が、-{物になってしまうとはしゃぎ回るロバーツの(c)1/2わらで、アレ"は興奮を-}え1/2静を'浮、のに苦労し1/2。  ゲイツはその後もベーシックのバグ取りと機"\の拡'」を進め、アレ"はこの"Nの春、ロバーツ(c)らの申し"れを受けてMITSのソフトウエア"'*となっ1/2。  もう一方でアレ"はゲイツとともにアルバカーキーにマイクロソフト社を設-ァし、一九七五"Nの七月にはアルテア-pのベーシックの正(r)な供給契-をMITSと結ん3/4★。 ★マイクロソフトの設-ァ(c)ら"ュ"Wにい1/2る経緯は『マイクロソフト―ソフトウエア'骰''a生の軌跡―』(ダニエル・イクビア/スーザ"・L・ネッパー'、-ク"c'1/4子-、アスキー、一九九""N)に詳しい。"ッ'ははじめ、フラ"ス人のジャーナリストで るダニエル・イクビアによってフラ"ス語の-{として'(c)れ、アメリカ人のライター、スーザ"・ネッパーによって英語の-{に「-|案」され1/2。ネッパーは英語"ナの'O'きに るように、「マイクロソフト社の驚異"I成功の"ケ筋が一冊の-{にまとまれば、アメリカ人もむろん"ヌみ1/2いと思う3/4ろう。それなら'N(c)が英語でその種の-{を'けばいいのではない(c)。し(c)し、イクビアの'作を-|-*れば、ゼロ(c)ら'イ査を始めることなく、"゙の労作の恩恵を受けることができる」と考え1/2。ジェームズ・ウォレスとジム・エリクソ"の'い1/2『ビル・ゲイツ 巨'蜒\フトウエア'骰'を'zい1/2'j』(SE編集"編-、奥-'司監-、翔泳社、一九九""N)も"ッ社の歩みをじつに'O"Oに、し(c)も"ッ社よりの史観にもとづい1/2『マイクロソフト』よりももう少し公1/2な観"_(c)ら跡付けている。『マイクロソフト』の刊行以降に'(c)れ1/2『ビル・ゲイツ』は、先行し1/2'作を重-vな参考文献とし、その成果を汲みながら、これを乗り越えようとし1/2仕-で る。さらにこの とには、ステファ"・メイ"とポール・ア"ドルーによる'蜊、『'驩、の'a生』(--リ主税-、三"c出"ナ会、一九九五"N)が控えている。個々の記述に'ホする詳細な情報ソースの一--と索引を付し1/2"ッ'は、い(c)にも決'"ナを思わせるが、これで'ナち止めとなるはずはない。パーソナルコ"ピ...ーターの-{家で るという-情がまず一義"Iに'蛯ォいという"_は承'mしているが、 る'作が"・み石となってつぎつぎと'Oの仕-を乗り越えようとする作品が'(c)れるアメリカの状況は、'[(c)ら(c)ていて1/2とも元気が ってよろしい。-|って"-{のパーソナルコ"ピ...ータージャーナリズムは、そんなものが るの(c)と胸に手を"-てて*いてみ1/2いほど貧弱で る。'くとすればまずは最'蛯フテーマと衆-レが一'vするはずのPC―9801の'a生に関*る経緯を1/2どっ1/2まとまっ1/2仕-は、-B一『一〇〇-恊lの"艪解く ザ・PCの系譜』コ"ピ...ーター・ニ...ース社編、奥"c喜久'j監修、"ッ社刊、一九"ェ"ェ"N所収の「市場制"eへの"ケを切り'い1/2戦士'B その決'fと'ァ戦の-史」"c'"ノ廣'を"えるのみではない3/4ろう(c)。  筆者がうるさいほど'高ナおしゃべりを繰り広げているのは、'-ソの在り処をせっせと示しておくことで、次に-史を1/2どろうとする人の"ケ案"烽ェできない(c)と考えているのが一つの--Rで る。もっとも最'蛯フ--Rは、'Pにおしゃべりで るという3/4けでは るが。  マイクロソフトは"-初(c)らMITSと契-を結ん3/4が、MITSに'fりなくアルテア-pの製品を開"ュ*る者も現われ1/2。  '繼烽支払ってもアルテアは"(c)月も'-られてこず、'-られてきてもじつに'gみ-ァてにくく、指示どおり'gみ-ァて1/2としても信-叶ォに-Rし(c)っ1/2。加えて、四Kバイトのメモリー'攝ンボードのほとんどが不-ヌ品3/4っ1/2。そんな'、まともに"(r)作するメモリーの'攝ンボードを"р髦A'が現われ1/2。-{-のマシ"の供給元とそのユーザーに'ホして、'謗O者としてマシ"に(c)(c)わってくるサードパーティーと呼ばれる勢-ヘは、パーソナルコ"ピ...ーターのルーツとなっ1/2アルテアの"ュ"'1/4後にはすでに'a生してい1/2。  まともに"(r)くメモリーボードに不-ヌ品で'ホ抗*る1/2めに、エド・ロバーツはマイクロソフトのベーシックを餌に*る作戦に出1/2。  MITS(c)らは、メモリーの規-ヘに応じて三種-゙のベーシックが"ュ"рウれ1/2。そのうち、最小規-ヘの四Kバイト"ナを'P'フで"モヲば、三五〇ドル。1/23/4しアルテア-{'フと、四Kバイトの'攝ンメモリー、"出-ヘボードとのセットで購"する際は、六〇ドルに'l引きされ1/2★。この広告につられてセットで申し込むと、ベーシックの供給は'xれるとの3/4い-付きで、できの悪いメモリーボードを含む"品の'(c)3/4けが'-られてき1/2。 ★アルテアベーシック'P'フの価格を、MITSは一九七五"N暮れのクリスマスセールでは、さすがに"分の一以下と'蝠揩ノ引き下げる。上記の価格はMITSの広告が雑誌に掲載され始め1/2"ッ"N春のもので る。この時"_では、"ェKバイト"ナの'P'フ価格は五〇〇ドルで、-{'フ、"ェKバイトの'攝ンメモリー、シリアルI/OもしくはオーディオカセットI/Oとのセット価格は七五ドル。最'蜍K-ヘの拡'」ベーシックと-1/4付けられ1/2一"Kバイト"ナは、'P'フでは七五〇ドル。-{'フ、一"Kバイトの'攝ンメモリー、シリアルI/OもしくはオーディオカセットI/Oとのセット価格は一五〇ドルと設'閧ウれてい1/2。  ゲイツはなお製品の仕上げに取り'gんでい1/2が、MITSが主催し1/2アルテアのデモ"ストレーショ"の会場では、暫'"ナのベーシックがすでに"(r)いてい1/2。"{っ1/2ユーザーの一人が会場(c)らベーシックの"っ1/2紙テープを持ち去り、これがつぎつぎとコピーされてユーザー'間の い3/4で急'ャに広まっ1/2。  この-実を'mっ1/2ビル・ゲイツは、アルテアのユーザーグループの会報に「ホビイストへの公開状」と'閧*る原稿を寄せ1/2。コピーを-ウ'fで"z付することはソフトウエアの開"ュ者(c)ら"垂゙ことで り、こうし1/2振る'いが横行すれば'Nも労-ヘと経"を(c)けて開"ュに取り'gむことなどできなくなる。ソフトウエアを"垂でいる者は、結果"Iに*(r)れ1/2プログラムを'けなくしているに"(tm)しいと、ゲイツは'iえ1/2。    エド・ロバーツにとっての"Yみの種は、アルテア-pのさまざまな機"\拡'」ボードが、赤の'1/4人によって作られはじめ1/2こと3/4っ1/2。  一九七六"N三月にアルバカーキーで開い1/2アルテアの世界'蜑には、サードパーティー(c)ら"W示の申し"れが っ1/2。ロバーツはこれを'"ロし、"゙らを寄生'獅ニ"lっ1/2。"lられ1/2'、も負けてはおらず、会場となっ1/2ホテルのスイートルームを借りて参加者を呼び"れ1/2。  さらにこの"Nの夏には、アルテアと"ッじく8080を使っ1/2IMSAI8080と-1/4付けられ1/2'ホ抗機が"o場し1/2。このライバルは、アルテアのバスの規格をそのまま使い、アルテア-pの'攝ンボードが--pできることを"р阨ィにしてい1/2。  さらにその後も、このバスの規格をそのまま採-pし1/2機種がつぎつぎに"o場してき1/2。  エド・ロバーツはこれをアルテアバスと呼び、MITSの所-L物で ると主'」し1/2。3/4がライバル1/2ちは、標準を意-。するスタ"ダードのSと信号線の"の一〇〇-{を取ってS―100バスと3/4い*え1/2。その後IEEEに設けられ1/2委員会で、アルテアのバスは ら1/2めて'闍`しなおされるとともに機"\を拡'」され、S―100バスという学会の標準規格として確-ァされ1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターのルーツとなっ1/2アルテアは、これ以上はないというほどのお'e--な姿で'a生し1/2。  そして生まれ-獅ソ1/2と1/2ん、このマシ"にさまざまな連'が取りついてソフトとハードの-1/4-ハ(c)ら機"\を拡'」しはじめ1/2。さまざまな人間1/2ちのエネルギーを"ロみ込むことによって、混-垂ニ衝"ヒと軋轢の'で、アルテアの世界は急'ャに拡'蛯オていっ1/2。  "-'Rのことながら、MITSもま1/2アルテアを進化させることをもくろん3/4。エド・ロバーツは一九七五"Nの秋には、フロッピーディスクをアルテアで使えるようにしようと考えはじめてい1/2。  プログラムやデータを保'カしようとすれば、これまではアルテアにテレタイプをつなぎ、紙テープに'ナち出*し(c)な(c)っ1/2。3/4が紙テープでは、'f'≠ュ情報を"ヌみ'き*ることはできな(c)っ1/2。  一方'蛹^コ"ピ...ーターやミニコ"ピ...ーターで使われているフロッピーディスクが使えれば、"ヌみ'きの効-ヲが'蛯ォく改'Pできることは-3/4ら(c)3/4っ1/2。1/23/4しその1/2めには'Pにアルテアにフロッピーディスクの駆"(r)''u(ドライブ)がつながるように*る3/4けではなく、情報の"ヌみ'きの管-揩受け持つソフトウエアを-p意しておく必-vが っ1/2。  アレ"は(c)ねて(c)ら、フロッピーディスクドライブの管-搴@"\をベーシックに持1/2せるように、ゲイツに'黒カを出してい1/2。ゲイツはこの作業を延ばし延ばしにしてき1/2が、一九七六"Nの"月になって、管-搴@"\を持1/2せ1/2ディスクベーシックの開"ュ作業に一気にけりを付け1/2。  この"Nの後"1/4になって、マイクロソフトはMITS以外の新しい"3/4意先を獲"3/4し1/2。ベーシックの"р闕桙ン先の開'に取り'gんでい1/2ゲイツは、NCRとゼネラルエレクトリックへの供給契-の'結にこぎ'...け1/2。  マイクロソフトは"gに乗りはじめてい1/2。  一九七六"N十一月、アレ"はMITS(c)ら籍を"イき、-h鼡緕オ七"Nの一月にはゲイツがハーバード'蜉wの''゙手'アきをとっ1/2。プログラミ"グのスタッフを雇いはじめ1/2マイクロソフトは、ベーシック以外の3/4語の開"ュにも取り'gみ、8080以外のマイクロコ"ピ...ーターへの3/4語の移植にも乗り出していっ1/2。  ゲイツはアルバカーキーに移り、この"Nの春、マイクロソフトは初めて--ア所を構え1/2。  マイクロソフトが会社としての'フ裁を(r)えはじめ1/2一九七七"Nの四月、サ"フラ"シスコで開(c)れ1/2'謌皷のWCCFは、パーソナルコ"ピ...ーター(c)'フもま1/2、マシ"としての'フ裁を(r)えはじめ1/2ことを強-にアピール*る場となっ1/2。  'gみ-ァてキット(r)のアルテアは、もはや過去の遺物3/4っ1/2。  フェアーの主-は、"モチてき1/2その"(c)ら*(r)に使いはじめることのできる、しっ(c)りとし1/2ケースに収められ1/2マシ"に移り変わってい1/2。  "d'で"-てながら、'蜴閧フ市場参"によってMITS"ッ-l窮'nに'ヌい込まれてい1/2カナダのコモドール社は、一'フ型のPETと-1/4付け1/2マシ"の試作機をフェアーに'-り込んで参加者に強い衝撃を-^え1/2。  ディスプレイに加えてデータやプログラムの記憶''uとしてカセットデッキまで'gみ込み、スイッチ一つでベーシックの-ァち上がるPETは、趣-。の世界を'エえて実-pの機械を-レ指しているように(c)え1/2。  スティーブ"・ウォズニアックとスティーブ"・ジョブズという"人の若者によって設-ァされ1/2アップルコ"ピ...ータ社は、アップル... と-1/4付け1/2マシ"で人気をさらっ1/2。一"ハのテレビ受'恚@につな(r)方(r)をとっ1/2アップル... は、六色のカラーを表示してブースに群がる参加者の視線を"B付けにし1/2。 パソコ"革-1/2は "-{に及ぶの(c)  WCCFの会場を-р゚1/2人の"gの'で、後"。富-Yは'ァを"ロんでい1/2。  ここアメリカではすでに、はっきりと個人-pのコ"ピ...ーターに'_いを絞っ1/2製品が生まれつつ り、こうし1/2マシ"に-レの色を変えて取りつこうとする人々が確実に'wをなしてい1/2。  "゙ら使う'、と作る'、、そして作る'、"ッ士の複雑な-高ン合いも印象"I3/4っ1/2。  MITSのアルテアにマイクロソフトがベーシックを載せ、MITSの(r)慨をよそにサードパーティーが周辺機器を作りはじめてい1/2。そしてアルテアの規格は、S―100バスという業界標準となりつつ っ1/2。今や激しい急-ャとなりはじめ1/2パーソナルコ"ピ...ーターをめ(r)るうねりは、-ウ'¥で ら(c)じめ-\'z*ることなどとてもできな(c)っ1/2錯'獅オ1/2協-ヘ関係の'で、'摯揩ウれてい1/2。  PETやアップル... といっ1/2新世'繧フマシ"もま1/2、アルテアを育て1/2共棲関係を志向していることは-3/4ら(c)3/4っ1/2。  PETはマイクロソフトのベーシックを採-pしてい1/2。アップル... には"ニ(c)のベーシックが採-pされてい1/2が、このマシ"には拡'」スロットが七つも-p意されてい1/2。マイクロソフトはこの"N、アップル... に"゙らのベーシックを"р闕桙゙ことに成功し1/2。  先行*るPETとアップル... を'ヌって、この"NTRS―80を"ュ表し1/2タ"ディ社もま1/2、マイクロソフトとの'携に"・み切っ1/2。"ュ表"-初のマシ"には(c)社の技術者が開"ュし1/2ベーシックを載せてい1/2が、これに加えてマイクロソフトのものも積むことになっ1/2。  PET、アップル... 、そしてTRS―80の'a生を境に、アメリカでは-3/4ら(c)にもう一'iパーソナルコ"ピ...ーターの-ャれは勢いを'揩オてい1/2。  フェアーの会場をみ1/2すエネルギーの-z-ャに圧"|されながら、この-ャれに乗れば行き1/2(c)っ1/2"くに行けるのではない(c)と、後"。は感じはじめてい1/2。  運ばれ1/2先に果1/2してどんな世界が'メち受けているの(c)、後"。に(c)えてい1/2わけではない。これがアメリカ3/4けの"チ殊な現象に終わるのではない(c)、との懸"Oも っ1/2。  3/4がアメリカ出'」を終え1/2とき、後"。は-ャれ出し1/2...に乗って、手'Tりでもとも(c)く行けるところまで行こうと をくくってい1/2。  一九七七"N三月号の『コ"ピ...ーター』で後"。が"゙のバイブルとなる「パーソナル・ダイナミック・メディア」と出合っ1/2のは、アメリカ出'」(c)ら帰っ1/2'1/4後3/4っ1/2。  闇の"゙方に(c)*(c)にともっ1/2光は、"くとはどこなの(c)を、後"。富-Yに語り(c)けてい1/2。  一九七七(昭和五十")"N春、後"。富-Yは"゙方にパーソナル・ダイナミック・メディアを-]みながら、個人の1/2めのコ"ピ...ーターに向(c)って勢いを'揩キ時'繧フ"gに運ばれ、闇の'を3/4'-しはじめてい1/2。           '"" '謌齒ヘ コ"ピ...ーター-{-ャが描い1/2もう一つの-「-' 一九七六マイコ"革-1/2の旗手としてのオフィスコ"ピ...ーター  "-{"d気のコ"ピ...ーター-業の戦-ェ策'閧になう浜"c俊三は、...1/2線の"゙方(c)ら"つ-レの小型化の"gが近づいてくる気"zに"根を"ワらせてい1/2。  一つ-レの"gに、"-{"d気は(c)ろうじて乗ることができ1/2。  "d子計算機に手を染めて以-、労ば(c)り'1/2くして-益の上がらな(c)っ1/2この分-を、"-{"d気はオフィスコ"ピ...ーターによって、ついに採算のとれるビジネスへと"]*させ1/2。  -\'zもしな(c)っ1/2方角(c)ら'"の"gが近づいてき1/2のは、小型化の"gに乗って"-{"d気がようやくコ"ピ...ーター-業に"ヒ"j口を開い1/2おりもおり3/4っ1/2。  この"つ-レの"gは、果1/2してどこまで育つの(c)。-ウ視できるものなの(c)。それとも向き合って'ホ処*べきものなの(c)。"Gなの(c)-。方なの(c)。  浜"cにはま3/4、確信が持てな(c)っ1/2。  3/4が、"f'ァ一つもらす間に、"gはもう一つ寄せる。'ォ元を洗う小"g(c)、-h"g'轤越える'"g(c)、いずれにせよ"g"ェはここに及ぶ。と*れば果して今、1/2をな*べきなの(c)。  一九"ェ〇(昭和五十五)"Nを'O後する時期、パーソナルコ"ピ...ーターという'"の小型化の"gを乗り切る1/2めの課'閧、浜"cは一つ一つ"えはじめてい1/2。 "-{"d気 "d子計算機-{-ャの系譜  一九五九(昭和三十四)"N四月、高"x経済成'*の歯車がまさに回りはじめようとしてい1/2時期に、浜"c俊三は山-'蜉w工学""d気工学科を'イ業して"-{"d気に"社し1/2。  'ハ信を専攻し1/2浜"c3/4っ1/2が、四"N生の夏までこの会社の-1/4'Oは'mらないでい1/2。  'S"-の教授に夏休みの実習先として"-{"d気を指示され、玉川製'「所★で一(c)月を過ごし1/2。 ★"-{"d気関係者の証3/4を集め、'-ソを収集していく'i階で首をひねってしまっ1/2のが、-業'"_の-1/4称3/4っ1/2。「玉川」に-痰とれば、玉川向製'「所、玉川-業所、玉川-業場、玉川-業"などさまざまな-1/4'Oが"o場*る1/2め、'-ソのまとめの'i階では'蛯「に混-垂ウせられ1/2。  この疑-竄ヘ、"ッ社の正史で る『"-{"d気"(r)会社七十"N史』("-{"d気社史編纂室編、"-{"d気、一九七""N)と『"-{"d気最近十"N史』("ッ'O、一九"ェ〇"N)を ら1/2めて'ヌうことで、'P純に機構改革、-1/4称変更が繰り返され1/21/2めと氷解し1/2。と"ッ時に、'g織変更の繰り返しの跡は、"-初"d話機器の製'「メーカーとして生まれ1/2"ッ社が'ハ信一"ハに-フ域を拡'」し、軍需に精-ヘ"Iに応え1/2 とで"s戦という一'蜿ユ撃を受け、そこ(c)ら家"d、コ"ピ...ーター、"1/4"ア'フと新しい分-に乗り出しながら、復興、"ュ"Wを遂げていっ1/2証で ることを確"Fさせられ1/2。  '"1/4の"ヌ者にとっては、'g織の正(r)-1/4称の変'Jは興-。の外3/4ろう。-{文'の表記が'1/2少'O後で"れ'ヨわってい1/2としても、「筆者がそこは確"Fしている3/4ろう」と安心して"ヌみ"ばしてい1/23/4ければよい。1/23/4し-{'に'-ソ"Iな'、-ハを求めるごく一"の"ヌ者の1/2めに、-1/4称の変'Jの跡を戦後に限って振り返っておく。  'n業の'nで り、現在-{社の'u(c)れている三"cは、"s戦後、-L線'ハ信関係の'"_として三"c製'「所と呼ばれ、一方-ウ線関係の'"_で っ1/2玉川は玉川向製'「所と-1/4付けられてい1/2。"-{"d気はその'1/4に、''テ製'「所(ラジオ、真空管)、'蜉_製'「所(手"(r)交換機、-L線関係製品)、"ッ瀬戸工場('ハ信機器-p"チ殊-q業製品)、高崎製'「所(真空管材-ソ、各種"チ殊材-ソ)の製'「'"_を-Lしてい1/2。  戦後のイ"フレ-}制を'_っ1/2金-Z引き'め政策、ドッジライ"が"ュ表され1/2'1/4後の一九四九(昭和"十四)"N四月"十三"、"-{"d気経営陣は「会社再建に関する新'案」をまとめて、労"ュ'g合に'示し1/2。'案は、...@'蜉_製'「所および"ッ瀬戸工場、高崎製'「所、研究所の"p止 ...A会社'S'フにわ1/2る人員縮小 ...B''テ製'「所への"ニ-ァ採算性の"ア"を骨子としてい1/2。以降、'g合'、は一〇六"間にわ1/2って'抗するが、五月"十七"、会社'、は'案の...@を実施し、七月七"には...A、...Bを実行して'S従業員-一-"〇〇〇-1/4の三五パーセ"ト弱に'"-する-三六〇〇人を(r)-揩オ、''テ製'「所をラジオ-業"に改'gし1/2。 わせて"ッ"、三"c製'「所は三"c-業"に、玉川向製'「所は玉川-業"に-1/4称変更され1/2。'(c)'N戦'に"コう"チ需景気が"-{経済のカ"フル剤として機"\し1/2のちの一九五四"N十月、三"c、玉川-1/4-業"の-1/4称は製'「所に-゚され、一九六一"N四月、-業"制の採-pによって今"xは-業所と呼ばれることになっ1/2。コ"ピ...ーターの'"_となる府'-業所の新設は、一九六四"N九月。一九六九"N一月には各-業所は-業支援-{"と改称され、三"c、玉川など、各'n区工場の'刻フが-業所(c)ら-業場に変更される。  昔話を1/2どろうとすれば、混-垂烽オようというもの3/4。  "z'(r)され1/2セクショ"でやってい1/2、アナログ方(r)のコ"ピ...ーターで潜...艦の航跡をシミ...レートする仕-は、い(c)にも斬新で-ハ"'そうに(c)え1/2。'n-。では るが、"d"d公社の'ハ信技術を支える"-{"d気という会社の性格にも、この実習で触れることができ1/2。  '蜉wに帰り、実習で触れ1/2コ"ピ...ーターに関する文献をもう一"x"ヌみなおしてみ1/2。教授の世話で"-{"d気への"社が決まり、"z'(r)を決める1/2めの-ハ接では「デジタルコ"ピ...ーターが伸びそうなので、ぜひやらせてほしい」と"嘯ヲ1/2。  "z'(r)先は希-]どおり、コ"ピ...ーターの専-蜒Zクショ"として""N'Oに作られ1/2ば(c)りの"d子機器工業"となっ1/2。実験"Iないくつ(c)の試みを経て、"-{"d気は"-時(c)らコ"ピ...ーター-業に-{腰を"れはじめてい1/2。    "-{"d気のコ"ピ...ーターへの取り'gみは、一九五四(昭和"十九)"Nごろ(c)ら始まっ1/2、論-揄路-pの'f子に関する基'b"Iな研究にさ(c)のぼる。  このころ"結'蜉w-搖w"で"d子計算機に取り'gんでい1/2高橋秀俊の研究室に"っ1/2後"。英一は、新しい論-'f子を考案して'-レを集め1/2。  磁石を作る'f材として広く使われてい1/2フェライトを--pし1/2この'f子は、パラメトロ"★と-1/4付けられてい1/2。 ★パラメトロ"の'a生の経緯は、『"-{のコ"ピ...ータの-史』(情報処-搖w会-史"チ別委員会編、オーム社、一九"ェ五"N)所収の「パラメトロ"計算機PC―1とPC―2」に、後"。英一(c)身によって記録されている。師に 1/2る高橋秀俊の『"d子計算機の'a生』('公新'、一九七""N)には、パラメトロ"の'a生とこれを--pし1/2計算機の開"ュの経緯が詳述されている。  後"。の回'zによれば、高校時'繧(c)らラジオ製作に凝ってい1/2"゙はアマチ...アラジオ雑誌でフェライトを使っ1/2オキサイドコアを'mって興-。を持ち、"モ「求めて-Vん3/4経験を持ってい1/2。"d子計算機に興-。を持って"っ1/2高橋研究室はTACの開"ュ計画にも加わってい1/2が、1/2千-{もの真空管を使うものはとても手元に'uけないこと(c)ら、もっと簡'Pな方(r)で計算機を作れない(c)を検"「してい1/2。この研究室のテーマに'm恵を絞っているとき、オキサイドコアの性質が'f子として--pできるのではない(c)と'Mい1/2という。  -{'でのちに詳述する安"c寿-3/4は『マイ・コ"ピ...ータ"-蛛x(講'k社ブルーバックス、一九七七"N)で、「昭和初期、はじまっ1/2ば(c)りのラジオ放'-を'(r)く1/2め、"'1/2くの人々が、ラジオ受信機を(c)作し、ラジオ・アマチ...アという 1/2らしい趣-。のジャ"ルをひらい1/2。それがのちにラジオ文化、そして、いまのテレビ文化へと"ュ"Wしていく、いしずえとなっ1/2ので る。コ"ピ...ーターを手作り*る人1/2ちが出現し1/2いま、これ(c)らの私1/2ちの'Oに、どのようなコ"ピ...ーター文化、どのようなコ"ピ...ーター・ホビーが"W開されていくので ろう?」と'いている。3/4が趣-。のラジオ製作は、パラメトロ"の'a生にも深く関-^してい1/2わけ3/4。  構'「がきわめて'P純で丈夫なパラメトロ"を-pいれば、生まれ1/2ば(c)りのトラ"ジスターはもちろん、これまでの真空管に"艪ラても計算機の回路を'蝠揩ノ安く作れる3/4ろうと期'メが集まっ1/2。その一方でトラ"ジスターに"艪ラるとスピードが上がらないという欠"_も っ1/2が、一時期パラメトロ"は真空管に'繧る次世'繧フ'f子の-L-ヘな候補と-レされ1/2。  寿-1/2の'Zい真空管を使っ1/2のでは、金も(c)(c)るし保守も-介になる。(c)といってトラ"ジスターは、'l'iが高いうえにまともに"(r)くものがな(c)な(c)手に"らない。3/4がパラメトロ"なら、*(r)にでも"d子計算機作りに取り'gめる。  -{業の'ハ信の技術を進める1/2めに、是"とも"d子計算機を使い1/2いと考えてい1/2"-{"d気の"n"和は、パラメトロ"を使えばのど(c)ら手の出るほど-~しい計算の強-ヘな"ケ具が作れると"・ん3/4。    一九五三(昭和"十"ェ)"Nに"社し、"`'-機器工業"で'ハ信機-pのフィルターの設計に取り'gんでい1/2"n"和は、-{業を進める1/2めにこそ、一まず計算機の開"ュという迂回路をとろうと考え1/2。  'ハ信に--pする"d"gの周"g"を高め、より'1/2くの情報を'-れるようにするには、さまざまな周"g"の'(c)ら--pし1/2い"チ'閧フ"g3/4けをより分けるフィルターの性"\を高めていくことが必-v3/4っ1/2。3/4が高"xなフィルターの設計には、-c'蛯ネ計算がつきまとう。"z'(r)され1/2"署に'uいて っ1/2"d"(r)計算機を使っても、精"xの高いフィルターの設計には"(c)月を-vし1/2。  一九五五(昭和三十)"N五月、-1/4古(r)'蜉wで開(c)れ1/2"d気'ハ信学会で"ュ表を行っ1/2"n"は、学会の副会'*として出席してい1/2玉川製'「所'キの小-ム宏治(のちの社'キ、会'*)(c)ら、学"烽ノ設けられ1/2-ユ時のバス'竄フそばで「一緒に帰ろう」と声を(c)けられ1/2。  駅'Oの喫'"Xに-Uわれ1/2"n"は、「フィルターが進歩しなければ、"-{"d気の生-1/2線で る'ハ信の技術が進まない」と"d子計算機の開"ュの必-v性を小-ムに'iえ1/2。  必-vな3/4けではない。条件も(r)っている。  トラ"ジスターは時期(r)'≠ナ るにしても、パラメトロ"が る。  (c)らも手回しの計算機でフィルターの設計に"渋し1/2経験を持つ小-ムは、新しい計算の"ケ具が必-vで ることは重々承'mしてい1/2。  一九五"(昭和"十七)"N(c)ら"月ナが"結'蜉wと共"ッで'...手し1/2真空管方(r)のTACの開"ュ計画には、それゆえ期'メも関心も持ってい1/2。「"(r)(c)ざるコ"ピ...ーター」と 3/4-1/4されるほどTACの'イ(r)作業は"航し、ひと-ながら ら1/2めて"d子計算機の"しさも'ノ感させられ1/2。3/4が開"ュがい(c)に困"で るにしても、'ハ信を含め、科学技術を今後'蛯ォく"ュ"Wさせるには計算の強-ヘな"ケ具が必-vで るという-情には変わりはな(c)っ1/2。  "n"の3/4うとおり、構'「が簡'Pで"(r)作が安'閧オており、'l'iも安いパラメトロ"なら、成功の確-ヲは高いと期'メでき1/2。  小-ムはミルクセーキをストローで(c)き回しながら、「計算の手順は"ェの'に る。その意-。では"ェの'に計算機はできている。"〇〇〇-怏~もらえれば、*(r)にでも(r)成させてみせる」との"n"の'iえに、"熕Sでうなずき(c)けてい1/2。  会社の図'室に っ1/2、開"ュ者のモーリス・ウィルクス(c)身が'い1/2EDSACの-{を"ヌんでいる最'、"n"は奇-ュな親近感を"d子計算機に抱くようになっ1/2。(c)分(c)身が行っている計算の作業と、"d子計算機の"(r)作原-揩ヘ、-{質"Iには"ッじ3/4っ1/2。"d子計算機をどう構成*ればいい(c)、どんな回路が必-vでどうプログラムを'gめばいい(c)、"n"は積み-リでももて そんでいるように'f'1/4に-揄でき1/2。  "n"は「"d子計算機の気持ちが分(c)る」と思いはじめてい1/2★。 ★"d気'ハ信学会における"n"の'1/4'iのエピソードは、『(c)主技術で撃て』('川-'「'、ダイヤモ"ド社、一九九""N)に記録されている。"-{"d気の-史を'高エらいする'(c)ら、"d子'蜊'"-{の'f顔を(c)いま(c)1/2いという's'蛯ネ-レ標を-ァて1/2'川は、現-、OB合わせて百"十-1/4の"ッ社関係者を取材し、データ原稿を三〇〇〇-以上起こし、『(c)主技術で撃て』と姉-...編の『技術の壁を"ヒき"jれ』("ッ'O)にその成果をまとめている。'ハ信、"1/4"ア'フと並んで、この連作には"ッ社のコ"ピ...ーターの開"ュ史が-L富なエピソードを盛り込んで詳述されており、パーソナルコ"ピ...ーターの'a生(c)ら"ュ"Wにい1/2る経緯にも触れられている。  '1/4'iの"^--は、"n"と小-ムへのイ"タビ...ーをもとに『"-{のコ"ピ...ータ開"ュ群'怐x(臼井'治'、"刊工業新聞社、一九"ェ六"N)にも詳述されている。  "-{"d気のコ"ピ...ーター開"ュの-史をさらっ1/2記録には、'O出の『"-{のコ"ピ...ータの-史』所収の宮城嘉'jによる'謗O"、'謗l章の「"-{"d気」、『bi"別冊 '産コ"ピ...ータはこう作られ1/2』('活髀G夫/"ム'ヒ"」/'"一純/坂'コ'編、共-ァ出"ナ、一九"ェ五"N)所収の"ュ"c弘による'... 編「"-{"d気」、『情報処-掾x(情報処-搖w会編、オーム社)一九七六"N九月号「"-{"d気における計算機開"ュの-史」金"c弘などが る。  帰京し1/2小-ムはさっそくコ"ピ...ーター研究"ヌの'g織化を指示し、研究所のメ"バーに"n"1/2ちが加わって、基'b"Iな勉強会が始まっ1/2。  そして一九五六(昭和三十一)"N"月、"-{"d気はパラメトロ""d子計算機、NEAC―1101の開"ュ計画を正(r)にまとめ、-{設計に'...手し1/2。  開"ュ方針の決'閧ノ 1/2っては、研究所'、と"n"1/2ち工場'、との い3/4に、意(c)の'活痰ェ っ1/2。  ごく基-{"Iなもの(c)ら始めようと考え1/2研究所に'ホし、必-vな"ケ具を'≠ュ作り1/2いと考えてい1/2"n"はより'蛯ォなもので行こうと主'」し1/2。結局、-1/4者の意(c)が1/2行線を保っ1/2まま、基'b研究はこれまでどおり共"ッで進めるが、'謌鼾コ"ピ...ーターの開"ュには、研究所のみで 1/2ることになっ1/2。  3/4が方針がそう決まっ1/2'1/4後、"n"1/2ちにもコ"ピ...ーター開"ュのチャ"スがめ(r)ってき1/2。  "-時、"-k'蜉wで音声情報処-揩テーマとしてい1/2'蜷充郎は、研究に求められる-c'蛯ネ計算処-揩ノ'1/4-ハしてい1/2。「必-vな"ケ具は作るし(c)ない」と"・ん切っ1/2'蜷は、文"省に-\算-v求を出して一九五七(昭和三十")"Nに"Fめられ、学"烽フ開"ュ'フ制を(r)え1/2。"d子計算機の開"ュ主'フが、'蜉w(c)ら企業に移り変わりつつ る世界の-ャれに'-レし1/2'蜷らは、「ぜひ我々にやらせてほしい」との"-{"d気(c)らの"ュき(c)けに乗っ1/2。「"-{最'蛯フ計算機」を-レ指して'蝠揩ノ機"\を高め1/2'"号機、SENAC(仙'芬(c)"(r)計算機、"-{"d気の商品-1/4ではNEAC―1102)のプロジェクトは、"n"1/2ち工場'、が研究所の協-ヘを"3/4て、"ッ時並行で進めることになっ1/2。  一九五七(昭和三十")"N九月、"-{"d気は"d子計算機を'S"-する"d子機器工業"を新設し、-1/4プロジェクトの開"ュ'S"-者をここに集め1/2。この専-蜒Zクショ"ではさらに、もう一つの次世''f子の候補で るトラ"ジスターを-pい1/2機種の開"ュも進められ1/2。  一九五"ェ(昭和三十三)"N三月、"-{"d気は'謌鼾機NEAC―1101の稼"ュにこぎ'...け1/2。その'1/4後に"-k'蜉wの'ハ信研究所に"タ"され1/2SENACは'イ(r)に手間取っ1/2ものの、"ッ"Nの十一月には"(r)きはじめ1/2。  このSENACの計算"\-ヘを-レの"-1/2りにして、小-ム宏治は ら1/2めて"d子計算機の-ヘを実感させられ1/2。もちろん'ハ信の技術開"ュの1/2めにも、"d子計算機は'蛯ォく貢献*る3/4ろう。1/23/4しその可"\性は、'ハ信といっ1/2一分-にとどまるわけはな(c)っ1/2。 〈これで世の'は変わる。"-{"d気は-{格"Iに"d子計算機をやらなければいけない〉  小-ムはSENACを'Oに、そう決意し1/2。  次世''f子のもう一つの候補で るトラ"ジスターには、"d気試験所('ハ産省"d子技術'麹研究所の'O身)が開"ュを終えてい1/2MARK...「の技術をもとに、開"ュ作業に'...手し、一九五"ェ(昭和三十三)"Nの九月には'≠ュも、NEAC―2201と-1/4付け1/2トラ"ジスター型の'謌鼾機が"(r)きはじめ1/2。  この"Nの四月、エレクトロニクスの産業振興を-レ"Iとして設-ァされ1/2ば(c)りの"d子工業振興協会は、各社のマシ"を集め1/2"d子計算機セ"ターを作ってこの技術のPRに"wめようと考え1/2。十一月の開所に向けて、"-{"d気をはじめとして"-ァ製作所、富士'ハ、"月ナが開"ュ作業を進め1/2が、結局間に合っ1/2のは"-{"d気のNEAC―2201のみ3/4っ1/2。その1/2め"d子計算機セ"ターは"--ハこの一機種のみでスタートし、正(r)な開所を-h鼡繻ワ九(昭和三十四)"N五月に持ち越し1/2。  NEAC―2201は、'際"Iな桧''艪飾っ1/2ことでも"-{"d気の関係者の記憶に深く刻まれ1/2。一九五九(昭和三十四)"N六月にパリで開(c)れ1/2ユネスコ主催の'謌皷情報処-搓'際会議に、"-ァのパラメトロ"機とともに、"-{"d気はNEAC―2201を出"Wし1/2。'糾ヤ"(r)(c)して(c)せ1/2 と、"O-驍ナ修-揩オて-"に-ユむといっ1/2綱"nり状'ヤでは っ1/2ものの、NEAC―2201はこの会議に出品され1/2トラ"ジスター(r)の"d子計算機の'で、-B一観客の'Oで"(r)いて(c)せることができ1/2。  パリでの成功のニ...ースを聞い1/2小-ム宏治は、"d子計算機への取り'gみに'ホ*る確信と(c)信とをいっそう深め1/2。小-ムは"-時社'キを-アめてい1/2"n辺斌衡を説き伏せて"d子計算機の-業化のレールを敷き、'ハ信に'アく"-{"d気の'"の'撃ノ育てようと決意し1/2。  そんな時期、浜"cは設-ァ間もない専-蜒Zクショ"の"d子機器工業"に"z'(r)され1/2。   "d子機器工業"で浜"cの'1/4'(r)の上司となっ1/2のは、のちにコ"ピ...ーター'S"-の-員を経て副社'キを-アめる石井'P昭3/4っ1/2。  "結'蜉w'"工学"の"d気工学科を'イ業し1/2石井は、一九五一(昭和"十六)"N、'(c)'N戦'の"チ需景気に"-{経済が沸きはじめ1/2"Nに、"-{"d気に"社し1/2。  ドッジライ"に沿っ1/2金-Z引き'め策によって不況-が吹きはじめ1/2'1/4後の一九四九(昭和"十四)"N四月には、"-{"d気は工場や研究所の閉1/2、人員(r)-揩ノ'ヌい込まれ1/2。この時期、新"社員の採-pを手控えてい1/2"-{"d気にとって、石井1/2ちは三"Nぶりの''イ新人3/4っ1/2。  "z'(r)を決める際の-ハ接には、玉川-業"の-業"'キを-アめてい1/2小-ム宏治が 1/2っ1/2。  希-]は、「極'エ'Z"gの'ハ信」と"嘯ヲ1/2。  -ウ線'ハ信に-pいる"d"gの周"g"を上げ、いくつもの信号を重ね合わせて'-ハの情報を'-ろうとするマイクロウェーブ'1/2重'ハ信は、"-時の"-{"d気にとって華3/4っ1/2。  -L線をベースとし1/2「"`'-ではどう3/4」と...を向ける小-ムにも、 くまで-ウ線の「極'エ'Z"g」と"嘯ヲ1/2。  3/4が正(r)の"z'(r)先を決めるに先3/4って、"1/4"Nほども(c)けて新人に各"署を'フ験させる研修期間'に"`'-工場を"`いてみると、ここで扱っている技術にも興-。が-Nいてき1/2。最終"Iに"z'(r)先が決まる'1/4'O、小-ム宏治にもう一"x「"`'-でどう3/4」と*(c)れ1/2際には、「お"Cせします」と"嘯ヲ1/2。  "z'(r)され1/2"`'-技術課では、のちに会'キとなる'"熄~義が、音声をパルスに載せて'-る技術に取り'gんでい1/2。  "-時'"Sは青森―"汪ル間に専-pの'ハ信回線を持ってい1/2が、これを'1/2チャ"ネルの雑音の少ないものに切り'ヨえる計画が"(r)き3/4してい1/2。"d"d公社'ハ信研究所の依-鰍受け、"-{"d気は音の信号に応じてパルスの位'uをずら*PPM(パルス・フェーズ・モジ...レーショ")と呼ばれる技術を-pい1/2'ハ信''uの開"ュを進めてい1/2。  青森―"汪ル間の回線は一九五"(昭和"十七)"N十月には開'ハし1/2が、その'1/4'Oに'"烽ェ"x結核で"|れ、一"N"1/4の-テ-{生活に"っ1/2。石井は青森―"汪ルに'アいて、"-k"d-ヘが仙'艪ニ会'テ若1/4間に設ける専-p線に"ッじ技術を生(c)*作業に携わっ1/2。3/4が復帰し1/2'"烽ニ"れ'ヨわるように(c)らも結核を患い、手術と-テ-{生活を-]儀なくされ1/2。  一九五五(昭和三十)"Nに職場に復帰し1/2石井は、心機一"]、"-{"d気にとっても新しい仕-となるコ"ピ...ーターに携わることになっ1/2。"`'-技術"に新設され1/2"d子計算機係に"z'(r)となり、SENACのプロジェクトに加わっ1/2。  一九五九(昭和三十四)"N四月の"社そうそう、浜"cは(c)つて石井がチーフを-アめ1/2SENACプロジェクトの遺産と格"ャ*ることになっ1/2。  "-時"-{"d気は、トラ"ジスターの将-性を"モチてパラメトロ"の開"ュを'ナち切る方針を固めてい1/2。ところがそこに、-h衛'。技術研究所(c)ら"-k'蜉wに"[め1/2SENACと"ッじものを作ってほしいとの申し"れが っ1/2。科学技術計算-pのコ"ピ...ーターを検"「し1/2結果、-h衛'。はSENACが最"Kで るとの"サ'fを下し1/2。この開"ュ'S"-を、"社そうそうの浜"cが-1/2じられ1/2。  会計検査上の"s合(c)ら、SENACは一九五"ェ(昭和三十三)"N三月に取り えず"-k'蜉wに"["されてい1/2。以-"n"は、'イ(r)という-1/4の仕上げ作業を仙'艪ナ"1/4"N以上も'アけ1/2★。 ★"-k'蜉wの'蜷充郎らがどのような経緯で"d子計算機の開"ュを-レ指し、"n"和らがい(c)に悪戦苦"ャを'アけ1/2(c)は、"-k'蜉w'、を情報源とし1/2、"ェ甫'J-M-3/4「SENAC開"ュ-]話」(『コ"ピ...ートピア』一九七五"N"ェ月号)に詳しい。  このSENACと"ッじものを作れと-1/2じられ1/2浜"cは、工場に残され1/2ぼろぼろの設計図を開いて"ェを抱え込ん3/4。A1サイズの'蛯ォな図-ハ-p紙を1/2-も"\り合わせ、"十メートルの巨'蛯ネ巻物とされ1/2設計図を1/2どっていくと、ところどころに"ヌめない箇所が っ1/2。手元に るものはもとの図-ハ(c)らとっ1/2青焼きコピー3/4っ1/2が、原図が1/2"xも消しゴムで'正されているらしく、さっぱり"サ"ヌできな(c)っ1/2。-「(r)成のまま"["され、仙'艪ナ手'1/4しを繰り返し1/23/4けに、図-ハ上には論-揩フ誤りも(c)なり残されてい1/2。  石井の指"アを受けながら悪戦苦"ャの--に仕上げ1/2マシ"は、NEAC―1103と-1/4付けられてようやく"["にこぎ'...け1/2。    一九五〇"N'繧(c)ら手'Tりで"d子計算機への取り'gみを始め1/2"-{のメーカーは、その後、-{格"Iな-業の"W開を-レ指して次のステップに"・み出そうとし1/2と1/2んにIBMの壁に'1/4-ハさせられ1/2。  "s戦後間もない"-時、アメリカ(c)らの"チ-出願には"チ別な-D先 が"Fめられてい1/2-情も って、"d子計算機に関する"ッ社の"チ-は、"-{ではきわめて強-ヘな形で成-ァしてい1/2。  一方IBM'、にも、"-{の子会社(c)ら親会社へ"z"-を'-金することが外'-@で"Fめられていないという弱みが っ1/2。"-{IBMはそこで、技術'携に'ホするロイヤリティーとして'-金するという手で外'-@をすり"イけようと考え1/2が、'ハ産省はこれを"Fめる条件として、"チ-の公開と"-{IBMの製'「機種をパ"チカードマシ"に限'閧キるように"-っ1/2。IBM'、はこの'案を'"ロし、以-交渉は四"Nにわ1/2っ1/2が、一九六〇(昭和三十五)"N十"月になってようやく、製品価格の五パーセ"トの"チ- 使-p-ソを各社が支払うという条件で契-が成-ァし1/2★。 ★IBMとの"チ--'閧ノ関する経緯は、'O出の『"-{のコ"ピ...ータの-史』所収「"チ--'閧ニIBM"チ-契-」(宮城嘉'j)に、-3/4快にまとめられている。  この契-によって'i訟の恐れを回"し1/2"-{の各社は、'アいて性"\においてもIBMと'ホ抗していく1/2めに、競ってアメリカの企業との技術'携に乗り出し1/2。  一九六"(昭和三十七)"N七月、"-{"d気はハネウェル社と'gん3/4。これに先3/4ってRCA社との技術'携に"・み切っ1/2"-ァ製作所は、'携先の路線にもとづいてIBM機-pに開"ュされ1/2プログラムをそのまま--pできる互*路線をとっ1/2。  その後、順'イに"d子計算機を伸ば*ことのでき1/2"-{のメーカーにとって、沖"齦ヤ還と"米'@維交渉の-高ンで一九六五(昭和四十)"N'O後(c)ら浮上しはじめ1/2"d子計算機の(c)-R化論議は、'蛯ォな脅威3/4っ1/2。  (c)-R化によってIBMに一気に'"烽フ市場を押さえられることを恐れ1/2'ハ産省は、'"烽フメーカー六社を再編成して'フ質強化を図り、(c)-R化への"えを固めようと考え1/2。一九七一(昭和四十六)"N、"d子計算機の(c)-R化のスケジ...ールが決'閧ウれ1/2この"N、業界一位、"位の富士'ハと"-ァはIBM互*路線に沿っ1/2Mシリーズの開"ュを-レ指して手を結ん3/4。一方三菱"d機は沖"d気と'gんでCOSMOSシリーズを、"-{"d気は"月ナと'gんでACOSシリーズを、それ1/4れIBM"互換で開"ュ*ることとなっ1/2。各グループは開"ュ"の五〇パーセ"トに'"-する補助金を'(c)ら交付され、IBMに'ホ抗しうるマシ"の開"ュに取り'gん3/4★。 ★"-{のコ"ピ...ーターメーカー各社の歩みを、視"_を幅広く取って横'f"Iに跡付け1/2'作としては、『"-{コ"ピ...ータ"ュ'B史』("澤宣郎'、"-{経済新聞社、一九七"ェ"N)、-ァ石'ラ'・の労作『"e者の誤算』("-{経済新聞社、一九九三"N)などが る。  'の手厚い保護を受けて進められ1/2共"ッ開"ュの成果は、一九七四(昭和四十九)"N(c)ら-"Nに(c)けての製品"ュ表に結びつい1/2。  これ以降、IBM互*路線をとっ1/2一、"位連合の富士'ハと"-ァは、'蛯ォく業績を伸ばしていっ1/2。  一方、'1/4の"グループは業績の悪化を-]儀なくされ、やがて沖"d気と"月ナは'蛹^コ"ピ...ーター(c)らの"P'゙に'ヌい込まれ1/2。三菱"d機は起死回生を'_って ら1/2な路線に'ヌを切りなおし1/2。3/4が、"-{"d気は苦しみながらも一貫してACOSシリーズを堅持し1/2。  "-{"d気のコ"ピ...ーターも、小型機には実績を残し1/2機種も っ1/2。-{筋の'蛹^機ではトラ"ジスターに絞る方針がとられ1/2が、一九六一(昭和三十六)"N五月に"ュ表され1/2"-時としては'エ小型のNEAC―1201は、パラメトロ"の安さを生(c)し1/2'瘟ソ格を"р阨ィにしてヒット商品となっ1/2。  コ"ピ...ーターは小型のものでも"千-怏~してい1/2"-時、'-ッ車"Iコ"ピ...ーターを-レ指して一...下の価格を実現し1/2このマシ"は、一九六四(昭和三十九)"N十月に"ュ表され1/2改-ヌ型のNEAC―1210と合わせて、-\'zをはる(c)に'エえる"ェ七〇'艪"р闖繧ー1/2。  そしてこのシリーズの延'キ線上に、一九六七(昭和四十")"N"月、"-{"d気はパラメトロ"に'繧ヲて回路を*べてIC(集積回路)で構成し1/2NEAC―1240の"ュ表を行っ1/2。  '蛹^"ト-p機の不振をよそにNEAC―1240もま1/2好評を"獅オ、改-ヌ型も含めてこの機種は一四〇〇'艪'エえるセールスを記録し1/2。  3/4が一九七〇"N'繧ノ"ると、"-{"d気のコ"ピ...ーター-業の'で-B一気を"fいてき1/2'エ小型シリーズにも、急'ャに陰りが(c)えてき1/2。 ""dオフコ"、システム100 マイコ"化に先駆ける  こうし1/2-'ヤに'ホ処*る1/2めに、虎の子の'エ小型分-の建て'1/4しプロジェクトがスタート*ることになっ1/2。  (c)つて"-{"d気がコ"ピ...ーターに手を染めるきっ(c)けを作っ1/2"n"和は、"-k'蜉wにSENACを"[めて(c)ら-{業の"`'-技術に-゚り、その後は'央研究所で'ハ信とコ"ピ...ーター"-蛯フ管-揩ノ 1/2ってい1/2。  その"n"がもう一"x開"ュの現場に呼び-゚され、新しい'エ小型機のコ"セプトの取りまとめを"Cされ1/2。  一九七一(昭和四十六)"N一月にコ"ピ...ータ方(r)技術-{"の技術-{"'キに就"Cし1/2"n"は、今後の需-vの'心は、'小企業の--ア処-揩フ合-揄サで ると考え1/2。  こうし1/2"F識にもとづき、プロジェクトは、'小企業が--pできる'瘟ソ格と、専-蛯フスタッフを'u(c)ずとも運-pできる使いやすさとを"ね"え1/2マシ"を-レ標に据え1/2。  開"ュの実作業には、コ"ピ...ーターの開"ュ"-蛯一-{化して設-ァされ1/2ば(c)りの、コ"ピ...ータ技術-{"'"開"ュ"が 1/2っ1/2。  開"ュ"'キ'-揩ニしてこのプロジェクトを管-揩キる-ァ場につい1/2小-ム-コは、京"s'蜉w工学""d気工学科を経て一九五六(昭和三十一)"N四月に"-{"d気に"社してい1/2。  初めての"z'(r)先は、'央研究所の"d子計算機研究室3/4っ1/2。"-時開"ュが進められてい1/2アナログコ"ピ...ーターとデジタルコ"ピ...ーターの橋"nしを行う技術や磁気テープ''uなどの周辺機器、ま3/4ま3/4"チ性の悪(c)っ1/2トラ"ジスターを活-pしてコ"ピ...ーターの性"\を上げる1/2めの研究にここで取り'gん3/4のち、一九六五(昭和四十)"Nに研究所と玉川の工場の"'烽集めて新設され1/2"d子計算機開"ュ-{"に移っ1/2。この"署は"-{"d気"ニ(c)方(r)の'蛹^機に取り'gんでおり、'携し1/2ハネウェルの-ャれを汲む機種は"d子計算機-業"の技術"が開"ュを'S"-してい1/2。  その"つの開"ュ"'烽ェ集められ、 ら1/2にコ"ピ...ータ技術-{"が設-ァされることになっ1/2。"d子計算機開"ュ-{"では'蛹^を'S"-してき1/2小-ム3/4っ1/2が、コ"ピ...ータ技術-{"では一"]して'、小型機'S"-の'"開"ュ"を-ヲい1/2。  その小-ムのもとに、'エ小型分-の新機種開"ュ'S"-技術課'キとして浜"c俊三が"z'(r)され1/2。そして浜"cの下に、データ'ハ信の'[--''u'S"-セクショ"で浜"cと"ッじ釜の"ムを食ってき1/2戸坂馨が設計主"Cとしてつい1/2★。 ★"-{"d気におけるオフィスコ"ピ...ーターの開"ュの経緯は、『「オフコ"」絶え間なき変革 シェアナ"バーワ"NECの'ァ戦』(久-英-Y'、NEC文化セ"ター、一九九三"N)に詳しい。'作の成り-ァちの性質上、"-{"d気'心の史観で貫(c)れているが、貴重なコメ"トがすくい取って る。  "結'蜉w工学""d気工学科の修士を'イ業し1/2戸坂は、一九六六(昭和四十一)"Nに"-{"d気に"社し1/2。"-時は修士出の'1/2くが研究所にまわされてい1/2が、「物作りがやり1/2いので研究所には行き1/2くない」と"z'(r)'Oの-ハ接で'iえ、オ"ライ"で'央のコ"ピ...ーターと結んで使う銀行の'[--''u作りの仕-につい1/2。  戸坂の"z'(r)され1/2データ'ハ信の'[--''u'S"-セクショ"で、先"yの浜"cは"-時新しいタイプの技術に取り'gみ、その可"\性に確信を持つにい1/2ってい1/2。  きっ(c)けとなっ1/2のは、ハネウェル(c)ら技術"ア"して作っ1/2NEAC―2200という'蛹^機に付ける、'ハ信制御''uの開"ュ3/4っ1/2。  'ハ信回線の制御を'S"-するこの''uには、(c)なり込み"っ1/2複雑な処-揩ェ求められ1/2。従-どおり、"z線のパター"を焼き込ん3/4プリ"ト基"ツの上に"d子"品を並べて回路を作っていっ1/2のでは、基"ツの-"も'1/2くなり、"z線はすさまじく"り'gんで、故障のもととなる接"_の"も-cれ上がると思われ1/2。"-'R信-叶ォの確保は困"になり、一"x仕-l変更ということになれば、'蝠マな手間を(c)けて設計と"z線をやりなお*ことを覚悟せざるをえな(c)っ1/2。  そこで浜"cは、"ュ'zをまっ1/2く切り'ヨえてごく小規-ヘなコ"ピ...ーターの'央処-''u(CPU)を'心にシステムを構成しようと考え1/2。  まずIC化し1/2"品の'gみ合わせによって、一種のコ"ピ...ーターを作る。このCPUにROMに収め1/2プログラムを実行させて求められる機"\を実現*る。こうし1/2方(r)を採-p*れば、回路は(c)なり(r)-揩ウれ、仕-lの変更が ってもプログラムを'き*える3/4けで'ホ応できる。   くまで'ハ信制御''uの開"ュを-レ"Iとしている以上、このプロジェクトで浜"c1/2ちは、一個の集積回路にCPUを作り付けるところまで"・み込まな(c)っ1/2。3/4が浜"cはこの''uの開"ュ作業を'ハじて、マイクロプログラミ"グと呼ばれるこうし1/2手-@の-L効性を実感してい1/2。    システム100と-1/4付けられることになる新しい'エ小型機の開"ュに 1/2っても、浜"cはこの手-@をな1/4ろうと考え1/2。  すべての機"\を回路に作り付けてしまうワイヤードロジックに'繧ヲ、シ"プルなCPUとプログラムの'gみ合わせで機"\を'gみ-ァてるという"ュ'zをより"O'黷ウせれば、はじめ(c)ら一つにまとまっ1/2マイクロコ"ピ...ーターを使うというアイディアが"-'R浮上してき1/2。3/4がシステム100の初'繼@の開"ュを進めてい1/2一九七"(昭和四十七)"N"-時、市場に っ1/2のは四ビットのイ"テルの4004や、"チ殊な-p"rに'ホ応し1/2限られ1/2製品のみ3/4っ1/2。  一九七三(昭和五十"ェ)"N"ェ月に"ュ表され1/2オフィスコ"ピ...ーター、システム100は、マイクロプログラミ"グ方(r)をとってい1/2が、マイクロコ"ピ...ーターの採-pにはい1/2っていな(c)っ1/2。  デスク型の-{'フの脚"は赤、机上は"'に"hり分けられ1/2マシ"は(c)なり小型には仕上がってい1/2。  3/4が浜"cには、ま3/4ま3/4小型化を推し進められるとの思いが残っ1/2。  システム100の価格は、最小構成で-三七〇-怏~。マイクロプログラミ"グ方(r)の採-pで'瘟ソ格化と小型化を推し進め1/2というハードウエアの"チ'キに加え、さまざまなアプリケーショ"を ら(c)じめ-p意しておくというソフトウエアの"えによって、システム100はコ"ピ...ーターの--pの裾-を広げようと'_ってい1/2。  既成ソフトのAPLIKA( APplication LIbrary by Kit Assembling )シリーズには、"フ"шヌ-掾A顧客管-掾A財-ア管-掾A給-^計算などのさまざまなプログラムが-p意され1/2。"n"はさらにBEST( Beginner's Efficient & Simple Translater )と-1/4付け1/2--ア処--pの簡易3/4語も準"し1/2。  主に--ア処--pのプログラムを'く1/2めに使われてき1/2コボルを手-{にし1/2BESTによって、"n"1/2ちは午'O'に使い方の講習を受ければ午後には簡'Pなプログラムが'けるような環境を'供し1/2いと考え1/2。  アメリカではディジタルイクイップメ"ト(DEC)の開"ュし1/2ミニコ"ピ...ーターがまず研究者や技術者の'-レを集め、ユーザー(c)身が必-vとするプログラムを開"ュするという-ャ儀に沿って、コ"ピ...ーターの小型化の"gが進んでいっ1/2。プログラムを開"ュ*る1/2めのユーティリティーと呼ばれる小"ケ具ソフトや3/4語が(r)"され、こうし1/2環境はマシ"をしゃぶりつくすように使いこなすポール・アレ"やビル・ゲイツ、そして後"。富-Yのようなハッカーを育てる"y壌ともなっ1/2。  '蛹^コ"ピ...ーターを"ニ占するIBMの'ォ下を食い荒らしはじめ1/2DECの快進撃を受けて、"-{でも一九七〇"N'O後、各社がミニコ"ピ...ーターに参"していっ1/2。3/4が、こと"-{においては、ミニコ"ピ...ーターは下位の市場を押さえきることができな(c)っ1/2。小型機"ア"の'心となっ1/2のはむしろ'小企業で り、この市場を掘り起こしていっ1/2のは、'小企業の求めるソフトウエアも-ハ"|を(c)ようとするオフィスコ"ピ...ーター3/4っ1/2。  いざコ"ピ...ーターを"ア"する際も、"-{の'1/2くの経営者は従-の仕-の進め方にこ3/4わっ1/2。  システム100に-p意され1/2APLIKAのプログラムでも、頑固な'小企業の親父1/2ちを"["3/4させることは"し(c)っ1/2。オフィスコ"ピ...ーターのディーラーは、それ1/4れの会社の仕-の-ャ儀にぴっ1/2り沿っ1/2プログラムを-p意してはじめて、マシ"を"р闕桙゙ことができ1/2。  必-vなソフトウエアはメーカーがすべて-p意する。それでも-'ォがい(c)なければ、ディーラーがより細(c)な希-]に沿っ1/2"チ'高フものを'く。オフィスコ"ピ...ーターによる小型化は、こうし1/2至れり尽くせりのソフトウエア つらえ文化に沿って進みはじめ1/2。    'ハ信制御''uの開"ュでマイクロプログラミ"グの手-@を'フ験し1/2浜"c俊三は、初'繧フシステム100の開"ュに 1/2ってもこの技術を'Iん3/4。  情報関連の機器に求められる機"\のレベルが高まれば、回路はそれに"コって複雑なものとなる。その一方で、"1/4"ア'フに1/2くさんの回路を作り付ける技術が-レ覚ましく進歩し1/2結果、"1/4"ア'フを--pし1/2メモリーの価格は一貫して下がりつつ っ1/2。そうし1/2"つの-ャれ(c)らの圧-ヘを受けて、さまざまな機器のエ"ジニア1/2ちが、複雑な専-p回路を作る'繧りに簡'PなCPUを集積回路化し、ROMに収め1/2プログラムによって機"\を実現する方が賢-3/4で ると"サ'fしはじめ1/2。  使い物になるマイクロコ"ピ...ーターを集積回路(r)が-p意してくれるのなら、使わない手はな(c)っ1/2。  (c)つて浜"cが籍を'uいてい1/2'[--''u-業"のエ"ジニア1/2ちもま1/2、そう考え1/2。  一九七三(昭和四十"ェ)"N十月、'[--''u-業"は"-{"d気の製品としては初めてマイクロコ"ピ...ーターを使っ1/2N6300シリーズの"ュ表を行っ1/2。  銀行の'旧業-アなどに使われてき1/2従-の'[--やテレタイプは、それ(c)'フは処-揩フ"\-ヘを持1/2ず、"-ヘし1/2データをそのまま'央のコ"ピ...ーターに"`え、コ"ピ...ーター(c)らの指示に従って出-ヘを行う3/4け3/4っ1/2。  これに'ホし、'[--(c)'フに る'"xの処-"\-ヘを持1/2せ、'央のコ"ピ...ーターの負'Sを軽減するとともにさまざまな機"\を付け加えていこうとする"ュ'zが、この時期浮上してきてい1/2。  "'l3/4けを扱う"d'-pに四ビットの4004を作っ1/2イ"テルは、'[--に使うことを考えてアルファベットに'ホ応し1/2"ェビット構成の8008を"ュ表してい1/2。  一方N6300には、「イ"テリジェ"トターミナル」と-チ'ナっ1/2この''uの1/2めに ら1/2に"-{"d気の"1/4"ア'フセクショ"が開"ュし1/2、"ェビットのDT―1が'gみ込まれ1/2。一つのチップにまとめられてはいな(c)っ1/2が、DT―1は三個のLSIのセットでCPUを構成してい1/2。  従-の'[--にない1/2くさんの機"\を*り込ん3/4にも(c)(c)わらず、集積回路の採-pが効いてN6300はきわめて小型に仕上がっ1/2。これまでどおりのキーボードとプリ"ターでユーザーに向き合うタイプに加え、N6300にはディスプレイを採-pし1/2機種も-p意されてい1/2。  システム100の初'繼@ではマイクロコ"ピ...ーターの採-pにい1/2らな(c)っ1/2オフィスコ"ピ...ーターの開"ュ"'烽ノも、この強-ヘな技術を忌"する--Rなど るはずがな(c)っ1/2。  -'閧ヘ、充分な性"\の"3/4られるマイクロコ"ピ...ーターが"K"-な価格で手に"る(c)"ロ(c)3/4け3/4っ1/2。  一九七四(昭和四十九)"Nの終わり、海の向こうのアメリカでは充分な性"\も糞もなく、MITSが-"ッ'Rのアルテアを-ウ---'D出させてい1/2。  一方、既'カの機種の性"\を-獅ニすことなど考えられない浜"c1/2ちは、一九七五(昭和五十)"N"ェ月に"ュ表し1/2システム100Gと100Hという"つの後継機でも、マイクロコ"ピ...ーターの採-pに"・み切れな(c)っ1/2。  3/4がオフィスコ"ピ...ーター市場を''艪ニし1/2三菱"d機や"月ナとの激しい競'は、浜"c1/2ちにさらなる価格切り下げの圧-ヘを(c)けてい1/2。浜"cは-h鼡緕オ六(昭和五十一)"Nに"ュ表するシステム100の次の機種で、マイクロコ"ピ...ーターを採-pする可"\性を'Tろうと考え1/2。    イ"テルはすでに、初めて"ト-p"品を'_っ1/28080を"ュ表してい1/2が、"ェビットのこのチップでは、オフィスコ"ピ...ーターを構成するには まりに-ヘ'ォらず3/4っ1/2。そこで上司を'ハじ、"1/4"ア'フセクショ"にシステム100に使えるレベルのものの開"ュを'ナ診してみ1/2。すると"1/4"ア'フ(c)ら、-\'zしな(c)っ1/2"1/2応が返ってき1/2。計'ェ機器メーカーの横河"d気の依-鰍受けて、"゙らはすでに一六ビットのマイクロコ"ピ...ーターの開"ュプロジェクトをスタートさせてい1/2。  プラ"トの各所のデータを集めて表示、分析するシステムを、これまで横河"d気はワイヤードロジックで作ってい1/2。3/4が"゙らもま1/2、マイクロコ"ピ...ーターを--pすることでコストを切り下げ、信-叶ォを高めようと考え1/2。横河"d気の求める高い性"\レベルを'B成*る1/2めに、Nチャ"ネルMOSと呼ばれる高'ャで"(r)作するタイプの"1/4"ア'フの採-pが決まってい1/2ことも、浜"cにとっては好"s合3/4っ1/2。  新しいシステム100のCPUには、μCOM―16と-1/4付けられ1/2このマイクロコ"ピ...ーターを使おうと考え1/2。さらに浜"cは、この機会をとらえてシステム100の集積回路化を"O'"Iに推し進めようとし1/2。  コ"ピ...ーターにはCPUに加えて、周辺''uを制御*る1/2めのさまざまな回路が'gみ込まれている。CPU3/4けをLSI化しても、ほ(c)が従-どおりではメリットも'"r"1/4'[なものにとどまってしまう。そこで"1/4"ア'フセクショ"に強く"ュき(c)け、制御回路もNチャ"ネルMOSの技術を使ってLSIにまとめてもらうことにし1/2。  1/2くさんの"品を'gみ合わせて作ってい1/2回路を"1/4"ア'フが骨を折ってLSIにまとめてくれれば、その後の'gみ-ァての工'は'蝠揩ノ楽になる。それまで五-必-v3/4っ1/2プリ"ト基"ツを一-ですませ、コ"ピ...ーター-{'フを収めるキャビネット'蛯フ筐'フをなくして'上型に仕上げることができ1/2。  加えて新しいシステム100で、浜"c1/2ちはディスプレイの採-pに"・み切っ1/2。従-のオフィスコ"ピ...ーターが、キーボードの奥に'uい1/2プリ"ター(c)らの'ナち出しによって*べての表示を行ってい1/2のに'ホし、ブラウ"管(r)のディスプレイの採-pによってシステム100のイメージは一新され1/2。  μCOM―16を'心に、'SシステムをLSI化し1/2システム100EとFは、一九七六(昭和五十一)"N四月に"ュ表され1/2。さらにこの"Nの"ェ月には、"ッじくLSI化され1/2最上位機種、システム100Jが'アい1/2。  "-時マイクロコ"ピ...ータ"フ""でμCOM―16を'S"-してい1/2のは、TK―80プロジェクトに取り'gんでい1/2後"。富-Y3/4っ1/2。後"。は"-時の最先'[チップ3/4っ1/2μCOM―16をカシオ計算機のオフィスコ"ピ...ーター"-蛯ノ"р闕桙3/4ほ(c)、"d"d公社-pの'[--を'S"-する"-{"d気のセクショ"にも採-pを"ュき(c)けてい1/2。    システム100のプロジェクトを一貫して"搖してき1/2小-ム-コは、オフィスコ"ピ...ーターへの'S-ハ"IなLSIの採-pを'ハじて、集積回路化がコ"ピ...ーター-業にとってどれほど'蛯ォな意-。を持っている(c)を'ノ感させられ1/2。  初'繧フシステム100が"ュ表され1/2'1/4後の一九七三(昭和四十"ェ)"N九月、肩'きの'-揩フ文字がとれて、小-ムはコ"ピ...ータ技術-{"'"開"ュ"'*となってい1/2。'"開"ュ"の守""ヘ囲には、オフィスコ"ピ...ーターに加えて、"ト-p機のACOSシリーズのうち"芒r"I規-ヘの小さなものと、'型機までが含まれてい1/2。'蛹^と'エ'蛹^を除き、それ以下の'Sマシ"の開"ュ責"Cを負う-ァ場につい1/2小-ムの常識を、システム100のLSI化は(c)-に'ナち砕い1/2。  いっ1/2ん開"ュを終えてしまえば、集積回路の-ハ産は-e易で る。生産ライ"が(r)"されれば、それこそ煎-ンでも焼くようにつぎつぎと作り'アけることができる。1/23/4し一つの集積回路を設計し、開"ュし終わるまでには、'蛯ォな作業時間を""しなければならない。それゆえ(c)なりの"を使うものでなければ集積回路化には向(c)ないと、小-ム(c)身も常識どおりそう考えてき1/2。1/2(c)3/4(c)"N間で"〇〇〇'艨A三〇〇〇'艪オ(c)出ないシステム100を'S-ハ"IにLSI化することには、その"_で1/2めらいも っ1/2。1/23/4し細(c)く(c)積もっていくと、それでも"割'"x生産コストを下げられるめどが-ァっ1/2ことで、"1/4"ア'フセクショ"にも-ウ-揩3/4い、思い切ってLSI化に"・み切っ1/2。3/4が実際に生産の歯車が回りはじめると、LSI化の効果は-レの"ヘ(c)な(c)っ1/2さまざまな-フ域に及びはじめ1/2。  1/2くさんの"品を集積回路にまとめてしまうの3/4(c)ら"-'R"品"_"が少なくなり、プリ"ト基"ツの"も減り、'gみ-ァて作業が省-ヘ化されることは承'mのうえ3/4っ1/2。"d気製品の故障の'1/2くは"品をつな(r)はん3/4付けの不-ヌによって生じる1/2め、"品の"が減って接"_が少なくなれば、信-叶ォが高まることも-\'zがついてい1/2。LSI化は省"d-ヘ化にも効果が る1/2め、"d源を小さくできる"_もメリットの一つとして"えてい1/2。  3/4がそうし1/2さまざまなメリットが重なり合って、製'「工'がどう変わっていく(c)には、-'Oに"ヌみきれない-v'fが1/2くさん残されてい1/2。小-ム(c)身、もっとも驚い1/2のは検査工'の作業-ハの'蝠揩ネ減少3/4っ1/2。LSI化以降、システム100の"フ"рノはいっそう"庶ヤが(c)(c)って、従-の"{の'苣"がはけはじめ1/2。ところがLSI化が効いて'gみ-ァて済みの製品にほとんど不-ヌ箇所がなくなってしまっ1/2結果、検査-v員は逆に"1/4分で*ん3/4。"1/4分の-v員で"{の仕-がこなせる。つまりLSI化は、検査に-vする作業-ハを四分の一に削減してい1/2。  製'「コストを"割削減できるという"-初の-\'ェに'ホし、"ヌみきれな(c)っ1/2-v'fも加わっ1/2好循環によって、システム100のコストはおよそ"1/4分にまで切り下げられ1/2。  小-ムはこの成果を'Oにして、より規-ヘが'蛯ォくてより生産'苣"の少ないACOSシリーズでも、"O'"IにLSI化を進める を固め1/2。    LSI化され1/2システム100は、"-{"d気のコ"ピ...ーター-業'S'フにとっても-史"Iな"]換のシ"ボルとして記憶されることになっ1/2。  浜"cの"-{"d気"社に四"Nを先3/4つ一九五五(昭和三十)"N、"n"和の'1/4'iをきっ(c)けに、"-{"d気はコ"ピ...ーターの開"ュに-{格"Iに'...手し1/2。3/4が研究"3/4けを吸い込む初期の'n固めの'i階を過ぎても、コ"ピ...ーター"-蛯ヘ一貫して収益を生み出せな(c)っ1/2。(c)-R化に向け1/2業界再編以降も、グループを'gん3/4"月ナと'携先のハネウェルとの意(c)'イ(r)に手間取っ1/2"-{"d気は、-ン積赤字を積み'揩オていっ1/2。  一九七六(昭和五十一)"N六月、社'*の座に っ1/2小-ム宏治が会'キに就"Cし、副社'キを-アめてい1/2財-ア経-"ィの"c''-Yにその座を譲るに 1/2っては、一"に「コ"ピ...ーター-業の不振の責"Cをとっ1/2」との観'ェが-ャれ1/2。  浜"cの"社時の上司で り、その後も"-{"d気のコ"ピ...ーター-業の方向付けに'蛯ォな-割を演じてき1/2石井'P昭は、一九七七(昭和五十")"N九月、この"-蛯フ戦-ェ策'閧になう情報処-搖驩謗コの企画室'キに就"Cし1/2。  その'1/4後、コ"ピ...ーター"-蛯フ-攝ォ"Iな赤字'フ質に業を煮やしてい1/2-{社スタッフの一人が、石井の"下に「君1/2ち情報処-摯"-蛯フ人間は廊下の真ん'を歩くな」と3/4い放っ1/2。報告を受け1/2石井は、府'-業場に集められている情報処-揩フ技術スタッフのうち主"C以上の'S員に召集を(c)け、'g合の三-にも出席を求めてこの一件を告げ1/2。 「"-{"d気の情処のスタッフが-D秀で り、一人ひとり"w-ヘしてくれていることを私は承'mしている。そうし1/2人間がこうし1/2-\3/4を-≠ムることは社会正義に"1/2すると思う」  そう切り出し1/2石井は、情報処-摯"-蛯フ開"ュ、生産'"_となっている府'の人員を削減してコストを切り下げる計画を示して協-ヘを求め1/2。 「やれる3/4けのことをすべてやり、実績を"ヒき付けて-{社の連'の"ェを切り'ヨえさせてやろうじゃない(c)。みんなには'蛯ォな苦労を(c)けることになるが、ぜひとも頑'」ってほしい。'g合にもどう(c)-揄してもらい1/2い」  石井はそう結ん3/4。  以-、一九七七(昭和五十")"N(c)ら一九七九"Nまでの三"N間で、府'-業場に籍を'uく情報処-揩フ技術生産"'烽フ三分の一近い七〇〇-1/4が指-1/4を受け、五〇〇-1/4が営業とシステム"-蛯ノ、残りの"〇〇人がマシ"の保守や運-pの"-蛯ノまわされ1/2。コ"ピ...ーター製'「"-蛯フ'蝠揩ネ人員削減が進められる'、一九七"ェ"N"月には、'蛹^"ト-p機の開"ュで"-{"d気のパートナーとなってき1/2"月ナが、この分-(c)らの"P'゙表-3/4に'ヌい込まれ1/2。  'S-ハLSI化によって生まれ変わっ1/2システム100が、オフィスコ"ピ...ーター"-'P"ニながら-益を生み出しはじめ1/2のは、"-{"d気のコ"ピ...ーター-業が瀬戸際まで'ヌい詰められ1/2この時期3/4っ1/2。  情報処-搶ャ型システム-業"'キとしてオフィスコ"ピ...ーター"-蛯-ヲいてい1/2"n"和は、黒字への"]*のめどを(c)とどけて(c)ら(c)つてコ"ピ...ーター開"ュを'1/4'iし1/2小-ム宏治の会'キ室に'-ソを1/2ずさえて報告におもむい1/2。LSI化以降のシステム100の実績と、今後の-\'ェを'き込ん3/4グラフを示し、「このぶんで行けば黒字が出せる」と勢い込んで告げると、小-ムは一3/4「-ン積赤字は?」と切り返し1/2。  システム100E/Fの"ュ表を終え、Jの開"ュにめどを付け1/2一九七六(昭和五十一)"N六月、浜"c俊三は情報処-揀Vステム支援-{"に移って、ハネウェル(c)ら技術を"ア"する'蛹^機-pソフトウエアの開"ュを'S"-することになる。  そして一九七"ェ(昭和五十三)"N十月、浜"cは石井が-ヲいる情報処-搖驩謗コの計画"'キに"]じ、コ"ピ...ーター-業'S'フの戦-ェ策'閧ノ 1/2る-割につい1/2。  この時期、コ"ピ...ータ-業についに"ヒ"j口を開い1/2"' っ子を、"-{"d気はアメリカ市場にも-竄ィうと考えてい1/2。  (r)成品のパーソナルコ"ピ...ーターがアメリカで'ア々と'a生しはじめ1/2のは、その-先3/4っ1/2。 英語"ナアストラで 米'小型機市場を-レ指せ  一九七七(昭和五十")"N四月、後"。富-Yがウェスト・コースト・コ"ピ...ーター・フェアー(WCCF)の会場でパーソナルコ"ピ...ーターの'"ェの"Mに おられてい1/2ころ、"-{"d気はアメリカで'S額出'の子会社、NECイ"フォメーショ"システムズ(NECIS)をスタートさせ1/2。  既'カのNECアメリカとは別に設-ァされ1/2NECISは、まずプリ"ターを米'市場に-竄、とともに、小規-ヘビジネス-pのマーケットをオフィスコ"ピ...ーターで掘り起こす可"\性の検"「に'...手し1/2。  これに先3/4つ一九七五(昭和五十)"N六月、'[--''u-業"は'"燻s場に向けて、'蝠揩ネLSI化によって小型化を'B成し1/2"d子プリ"ターのシリーズを"ュ表してい1/2。  "-時アメリカのキ...ーム社は、菊の花弁の先に活字を付け1/2ような印字機構を持つ製品で市場を押さえてい1/2。この"チ-を"ヲれる1/2めに菊の花弁をバドミ"ト"の羽根の形に変えて開"ュし1/2新シリーズの'位機は、"チに好評を"獅オ1/2。  一九七"ェ(昭和五十三)"N四月、印字機構の形(c)らバドミ"ト"プリ"ターと-1/4付けられてい1/2この製品の新機種が"ュ表され1/2。LSI化を推し進めてこれまで以上の小型化を図るとともに、8080を'gみ込んで細(c)なグラフィックスの'ナち出しや'o方向の印字などさまざまな新しい機"\を"え1/2新機種の"ュ表に 1/2り、"-{"d気はこれをスピ"ライターの-1/4称でアメリカでも"フ"рキる方針を-3/4ら(c)にし1/2。"ュ表時"_ですでに、四〇〇'艾ネ上の新型プリ"ターがNECISを'ハじて米'市場にサ"プル出荷されてい1/2。プリ"ターとはいうものの、スピ"ライターにはキーボード付きのタイプも-p意されてい1/2。ワードプロセッサーとして、ま1/2純'R1/2るプリ"ターとしても、スピ"ライターはキ...ームの製品を'ヌい上げる実績を残していっ1/2。  もう一方でNECISは、オフィスコ"ピ...ーターをアメリカ市場で成功させる1/2めに1/2をな*べき(c)の検"「を行っ1/2。業-アを依'し1/2コ"サルタ"ト会社は、ダグラス・エ"ゲルバートやアラ"・ケイらの研究の成果を"・まえて、使い勝手を決めるユーザーイ"ターフェイスに新しいアイディアを*り込むべき3/4との結論をまとめてき1/2。  業-アをこな*1/2めのソフトウエアはこれまで、オフィスコ"ピ...ーターでは専-"Iなプログラミ"グ3/4語の'm識を持っ1/2人間が、実際に作業に 1/2るスタッフ(c)ら仕-の'身の説-3/4を受けて'いてき1/2。  3/4がことアメリカ市場に製品を-竄、とすれば、むしろメーカー'、はユーザーが(c)分で処-揩フ手順を'Iんでいけるような環境こそを準"し、個別の'ホ応は"゙らに"Cせるべき3/4というのが、コ"サルタ"ト会社のまとめ1/2結論3/4っ1/2。  1/23/4しプログラミ"グに関する'm識のないユーザーに手順を'gみ-ァててもらおうとすれば、それなりの準"がメーカー'、によってなされていなければならない。その準"のポイ"トをコ"サルタ"ト会社は、'ホ話を意-。する「イ"タラクティブ」と指"アを意-。*る「チ...ートリアル」という"つのキーワードで表わし1/2。  オフィスコ"ピ...ーター-業を"搖する-ァ場に っ1/2"n"和は、指"Eされ1/2'ホ話と指"アの機"\を*り込ん3/4環境は、アメリカ市場切り込みの(r)となる3/4けでなく、'"モ"-{でも重-vなメリットとして受け"れられる3/4ろうと考え1/2。  こうして"n"和を'心に、ITOS( Interactive Tutorial Operating System )と-1/4付けられ1/2システム100-pの新しい基-{ソフトウエアの開"ュが始まっ1/2。石井'P昭の指揮のもと、情報処-搦-業グループの開"ュ'フ制のスリム化が進められる'で、ITOSの-v員にも-e赦なく人員削減の"gは及んでい1/2。3/4が開"ュチームは、一九七"ェ(昭和五十三)"N九月に"ュ表し1/2システム150-pの基-{ソフトウエアとして、ITOSのリリースにこぎ'...け1/2。そして'アく十月には、これま1/2ITOSを"牛レし1/2システム100の三つのモデルが"ュ表され1/2。    新シリーズの"ュ表に 1/2って"-{"d気は、「業-アについての'm識さえ れば、ややこしいコ"ピ...ーターの専-'m識がなくても'Nでも(c)-Rに使いこなせることが、コ"ピ...ーター、とりわけオフィスコ"ピ...ーターの-'zで る」と'iえ(c)け1/2。こうし1/2-'zに近づく1/2めに、ITOSには、ディスプレイに表示されるコ"ピ...ーター(c)らの-竄「(c)けに「はい」(c)「いいえ」で"嘯ヲ、処-揩フ"-eや手順を一--表にし1/2メニ...ー(c)ら'Iんでいく3/4けで、プログラムを作っ1/2り処-揩行っ1/2りできる環境が*り込まれてい1/2。  新シリーズのもう一つの"チ'キが、'ハ信機"\の強化3/4っ1/2。DINAと-1/4付けられ1/2ネットワーク技術によって、新しいシステム100では"-{"d気の'蛹^コ"ピ...ーターとの接'アが-e易になっ1/2。さらにシリーズには、複"の'[--を抱えて"ッ時並行で処-揩進めていけるマルチタスクの可"\なタイプも-p意され1/2。  こうし1/2新しい環境を載せるハードウエアは、μCOM―16の後継機として開"ュされ1/2μCOM1600を'心に、集積"xをより高め1/2LSIによって構成されてい1/2。  イメージを一新し1/2"-{"d気のオフィスコ"ピ...ーターの出荷は、一九七九(昭和五十四)"Nの初"ェ(c)ら開始され1/2。さらにこの"Nの三月(c)ら、NECISはITOSを"牛レし1/2新機種をアストラと-1/4付け、アメリカ市場での"フ"р開始し1/2。  ITOSの-レ指し1/2方向は、コ"ピ...ーターのパワーをより幅広い人1/2ちに活-pしてもらおうと考えれば、"-'Rの帰結3/4っ1/2。  3/4がこうし1/2"-{"d気の試みの'Oには、'蛯ォな障害が"つ'メち構えてい1/2。  新しい機"\を'蝠揩ノ*り込ん3/4ITOSは、従-のシステム100-pの基-{ソフトに"艪ラ一〇"{ほどの規-ヘに-cれ上がってい1/2。その'蜍K-ヘなソフトウエアに、プログラム上の欠陥で るバグや、処-'ャ"xの'ォを引っ'」る-'"_が"'1/2く残されてい1/2。三月'旬、'≠ュも一〇〇〇'艪'エえる出荷'B成にオフィスコ"ピ...ーターの"'烽ェ成功の手応えを感じはじめ1/2ころ(c)ら、"ア"先(c)らのクレームが*こえはじめ1/2。 「作業'に、"ヒ'Rシステムが"(r)(c)なくなっ1/2」 「1/2くさんの'[--を"ッ時に使うと、極'[に処-揩ェ'xくなってしまう」  こうし1/2苦情が、枯れ'垂フ-に火を放っ1/2ように、いっせいに'S'(c)ら殺"桙オ1/2。  従-使ってき1/2ソフトウエアが新しいハードウエアでは--pできな(c)っ1/2こと(c)ら、これまでのものに-゚して急場をしのげな(c)っ1/2ことは、-'ヤの深刻さにいっそうの"庶ヤを(c)け1/2。  情報処-搖驩謗コ'キの石井'P昭が先"ェに-ァって、"-{"d気は火を噴い1/2"常-'ヤへの緊急'ホ応'フ制を敷い1/2。"-{"d気にとって、-は一小型コ"ピ...ーター"-蛯フトラブルにとどまらな(c)っ1/2。システム100は、困"'アきの"ッ社のコ"ピ...ーター-業の-史の'で、初めて輝き3/4し1/2希-]の星3/4っ1/2。  3/4がアメリカ市場に'メち構えてい1/2のは、-{質"IにはITOSの巻き起こし1/2混-垂謔閧烽ウらに強固で丈高い壁3/4っ1/2。  (c)分の1/2めのコ"ピ...ーターを作り、まず"(r)(c)してみることそのものを-レ"Iとし1/2パーソナルコ"ピ...ーターは、小規-ヘビジネス-pの市場をアストラで切り開こうと'_ってい1/2浜"c1/2ちの視-の外に っ1/2。  ところがそのパーソナルコ"ピ...ーターが、アメリカでは仕-の"ケ具として使われようとしてい1/2。実-アに-に-ァつ"ケ具として受け"れられはじめ1/2パーソナルコ"ピ...ーターの勢いは、じつに-レ覚まし(c)っ1/2。アストラの'Oに-ァちふさがる壁は、"一"と高さを'揩オていっ1/2。  もしもこのパーソナルコ"ピ...ーターが、"-{でも仕-の"ケ具として使われることになればどうなるの(c)。  最悪のシナリオを描けば、パーソナルコ"ピ...ーターはアストラのアメリカ進出の出鼻をくじく3/4けでなく、"-{でシステム100の'ォ下をも脅(c)*恐れが っ1/2。  ITOSが火をつけ1/2オフィスコ"ピ...ーター-業の危機を乗り切る1/2めに石井'P昭が陣"ェ指揮を取る一方で、情報処-搖驩謗コ計画"'キ、浜"c俊三は、アストラでアメリカ市場に橋"ェ堡を'zこうと奮"ャしてい1/2。  情報処-搖驩謗コは、"-{"d気のコ"ピ...ーター-業'S'フの戦-ェ作りをになってい1/2が、最下位のオフィスコ"ピ...ーター"-蛯3/4けは、小型システム''u-業"が製品計画(c)ら営業支援までを取り仕切ってい1/2。  3/4がNECISによるアメリカ市場への切り込みに携わっ1/2こと(c)ら、浜"cは引き'アいてアストラに(c)(c)わることになっ1/2。NECISの製品計画、現'nの"フ"с`ャネルの構'z、"-{(c)らの営業支援を'S"-してい1/2浜"cは、繰り返しアメリカを-Kれ、アストラの'Oにパーソナルコ"ピ...ーターが-ァちふさがろうとしている-実を"ァで感じとってい1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターは、仕-の"ケ具に生まれ変わりつつ っ1/2。  きっ(c)けを作っ1/2のは、ビジネススクールの学生3/4っ1/2ダニエル・ブリックリ"がアップル... を使って'い1/2、ビジカルクと-1/4付けられ1/2プログラム3/4っ1/2。 「アメリカのパソコ"は 仕-の"ケ具になっている!」  一九五一"Nに印刷会社の経営者を父として生まれ1/2ダニエル・ブリックリ"は、コ"ピ...ーターとビジネスの世界にともに強い関心を持つ-心家に育っていっ1/2。  高校時'繧(c)らコ"ピ...ーターに魂を'Dわれ1/2"゙は、一九七〇"Nにマサチ...ーセッツ工科'蜉w(MIT)に"っ1/2。コ"ピ...ーター科学を専攻し、'イ業後いっ1/2んはDECのソフトウエア技術者となっ1/2。3/4がビジネスへの関心は-}えが1/2く、一九七七"N、アップル... やPET、TRS―80など'gみ-ァて済みのパーソナルコ"ピ...ーターがつぎつぎ製品化され1/2"Nに、ハーバード・ビジネス・スクールに"りなおし1/2。ところがここで出会っ1/2教授1/2ちの時'纃誤とし(c)思えない振る'いが、"゙を再びコ"ピ...ーターの世界へ引き-゚し1/2。  授業では、金-をはじめとするさまざまなコストの変"(r)が企業の収益にどう影響*る(c)のケーススタディーが行われ1/2が、教授1/2ちは財-アデータの一"を変化させてその結果がどう出る(c)を割り出そうと*る1/2びに、御苦労にも黒"ツの'Oで手計算を繰り返してい1/2。  'P純な繰り返し作業は、コ"ピ...ーターに"Cせるという''Sな常識を*でに身につけてい1/2ブリックリ"にとって、時'繧フ歯車を巻き-゚してこうし1/2悪習に染まることは'マえられな(c)っ1/2。  "゙は'蜉wに っ1/2DECのPDP―10で簡'Pな(c)"(r)計算ツールを'き、(c)分(c)身を手計算の"D沼に'ヌいやることは賢-3/4にも回"し1/2。と"ッ時にブリックリ"は、こうし1/2計算の"ケ具を'供すれば、企業の経-'S"-者や管-攝E、財-アアナリストなどに需-vが(c)込めるのではない(c)と考え1/2。  1/23/4しこの種のソフトウエアを'い1/2としても、もっとも安いコ"ピ...ーターがミニコ"ピ...ーターにとどまっているうちは、まとまっ1/2"フ"-ハなどとても期'メできな(c)っ1/2ろう。そもそもそうし1/2まっとうなコ"ピ...ーターの1/2めのソフトウエアのビジネスは、一介のビジネススクールの学生には敷居が高(c)っ1/2。  3/4がブリックリ"が(c)"(r)計算ツールの'...'zを"3/41/2ころには、アメリカでは*でにアップル... をはじめと*る...外れに安い新種のコ"ピ...ーターが普及しはじめてい1/2。ブリックリ"はホビイ市場向けにパーソナルソフトウエアという会社を起こしてい1/2-F人のダニエル・フィルストラにこのアイディアを持ち込んで-繧ワしを"3/4ると"ッ時に、"゙(c)ら開"ュ-pにアップル... を一'芬リり受け1/2。  ブリックリ"はこのマシ"で、集計表形(r)の(c)"(r)計算ツールのプロトタイプを'い1/2。これが-F人1/2ちに好評を"獅オ1/2こと(c)ら、MITの先"y3/4っ1/2ボブ・フラ"クスト"の協-ヘを おいで-{格"Iにプログラムを'gみ-ァてなおし、機"\と計算'ャ"xに-≠ォを(c)け1/2。そしてフラ"クスト"とともにブリックリ"はソフトウエアアーツ社を起こし、パーソナルソフトウエアを"フ"рフ'旧として、ビジカルクと-1/4付け1/2ソフトウエアを世に-竄、1/2。  (c)える計算機( VISIble CALCulator )を-ェしてビジカルクと-1/4付けられ1/2この製品は、一九七九"Nの五月に開(c)れ1/2'謗O回WCCFに出"Wされて話'閧集め1/2。  画-ハ上に表示され1/2表の縦横の空-"にキーボード(c)ら"字を"れていくと、 ら(c)じめ指示しておい1/2計算の手順に従って、ビジカルクは(c)"(r)"Iに処-揩行っ1/2。1/2くさんのデータでますを-р゚ていっ1/2 と、一(c)所"字の"れ間違いに気付い1/2ときには、その"分3/4けデータを修正*ればプログラムは(c)"(r)"Iに'S'フの計算をやりなおしてくれ1/2。ビジカルクを使えば、1/2とえば税-ヲを現行の三パーセ"ト(c)ら五パーセ"トに上げるとどうなる(c)、七パーセ"トまで上げるとどう(c)など、さまざまなシミ...レーショ"を簡'Pに行うことができ1/2。紙と"筆と"d'を使う人なら'Nでも、ビジカルクによる計算の(c)"(r)化のメリットを享受でき1/2。  この"Nの十月に正(r)に"ュ"рニなるや、ビジカルクは""ュ"Iなヒット商品となっ1/2。趣-。としてのコ"ピ...ーターいじりにはなんの興-。も抱(c)な(c)っ1/2新しい一群のユーザーが、表計算ソフトを仕-の"ケ具として使う1/2めにパーソナルコ"ピ...ーターに-レを向けはじめ1/2。  "-初ビジカルクはアップル... でし(c)"(r)(c)な(c)っ1/2こと(c)ら、このソフトウエアを使う1/2めにアップル... を購"*る人が現われ1/2。一九"ェ〇"N九月、アップルコ"ピ...ータは'"э'苣"の-五分の一に 1/2るアップル... が、ビジカルクを'-らせる必-v条件として購"され1/2との推'閧行っ1/2。その後ビジカルクには、表計算ではじき出し1/2データをグラフ化*る1/2めのビジプロットや、データを(r)-揩オて保'カ*る1/2めのビジファイル、"d話回線を'ハじてデータをやり取り*る1/2めのビジタームなどの関連商品が生まれていっ1/2。    表計算ソフトとともに普及していっ1/2ワードプロセッサーも、パーソナルコ"ピ...ーターに仕-の"ケ具としての顔を-^えるうえで、決'"Iな-割を演じることになっ1/2。  この分-でその後生まれるさまざまなヒット商品の先駆けとなっ1/2のは、一九七九"Nの"1/4ばに"o場し1/2ワードスター3/4っ1/2。  開"ュ元のマイクロプロ社を設-ァし1/2シーモア・ルービ"スタイ"は、アルテアを'ヌって生まれ1/2IMSAIの会社を経て、今"xはでき上がっ1/2マシ"で'-らせるソフトウエアの会社を起こそうと考え1/2。  一九三四"Nにニ...ーヨークのブルックリ"で生まれ1/2ルービ"スタイ"は、七歳で父をなくし、一"歳のときにトラックで果物を運ぶ仕-を手"`って以-、"ュきながら学校に'ハい'アけ1/2。最初に"っ1/2シティ・カレッジ・オブ・ニ...ーヨークの工学"では、授業についていけずに'゙学を強いられ1/2。その後"りなおし1/2ブルックリ"カレッジでは、'糾ヤ"ュきながら心-搖wを専攻し1/2。ここで'イ業を間近に控えながら必修のドイツ語の'P位を-獅ニし、どうせ'イ業が延びるのならと取っ1/2コ"ピ...ーターの授業が、その後の"゙の歩みに'蛯ォな影響を-^えることになっ1/2。  '蜉w'イ業後、軍需-pの"d子機器メーカーに"ってプログラミ"グとハードウエアの'm識を-{っ1/2ルービ"スタイ"は、'm人のビル・ミラードに-Uわれて"゙のソフトウエア会社に"]職し1/2。この会社は間もなく'ラれてしまい、ルービ"スタイ"はシステム開"ュのコ"サルタ"ト業を始め、一時スイスで銀行オ"ライ"システムの開"ュに携わってい1/2。  一九七七"Nの初"ェ、アメリカに-゚っ1/2ルービ"スタイ"は、コ"ピ...ーターキットを"рチている"XでIMSAIを"モ「求め1/2。これを作っている"ッ-1/4の会社を起こし1/2のが、(c)つて"゙を-Uっ1/2ミラード3/4っ1/2。ルービ"スタイ"はミラードに連-高とり、IMSAIのマーケティ"グ"'キとして"ュくことになっ1/2。  ここで"゙は、ベーシックとは性格の異なるオペレーティ"グシステム(OS)と呼ばれる基-{ソフトをIMSAIに載せる1/2めに、コ"サルティ"グを依-鰍オてい1/2グレ"・ユーイ"グを'ハじて開"ュ元に連-高とっ1/2。  交渉の'且閧ニなっ1/2のは、ルービ"スタイ"より一〇歳ほど若い、ゲアリー・キルドール3/4っ1/2。    アップル... やPET、TRS―80などの(r)成品は、"d源を"れると"ッ時に(c)"(r)"Iにベーシックが起"(r)されて-1/2-゚を受け付ける状'ヤとなり、キーボードを'@くと画-ハ上に文字を表示できるように作られてい1/2。  こうし1/2マシ"で、ベーシックの-|-プログラムを(c)"(r)"Iに-ァち上げ1/2り、どのキーが押され1/2(c)を"サ'閧オて画-ハにその文字を表示*るといっ1/2基-{"Iな"(r)作は、モニターと'刻フされる小規-ヘな基-{ソフトがになってい1/2。3/4がユーザーは、こうし1/2基-{ソフトの'カ在をほとんど意識しな(c)っ1/2。  ところが"-初は高-艪フ花3/4っ1/2フロッピーディスクをパーソナルコ"ピ...ーターでも使おうとしはじめ1/2ころ(c)ら、ユーザーは基-{ソフトを意識しはじめ1/2。  フロッピーディスクを使いこな*1/2めの機"\は、ベーシックに持1/2せてしまうという'I'も っ1/2。アルテアにドライブを付けることになっ1/2とき、ビル・ゲイツは、''uの制御機"\を付け加え1/2ディスクベーシックという拡'」"ナを'い1/2。1/23/4しこうし1/2基-{"Iな機"\をベーシックという"チ'閧フ3/4語に持1/2せてしまえば、パーソナルコ"ピ...ーターはどこまで行ってもベーシックマシ"として使わざるをえなくなっ1/2。  一方'蛹^コ"ピ...ーターでは、"出-ヘに関する基-{"Iな機"\は、OSに集'して持1/2せる方向に技術が進歩してい1/2。*べての3/4語やアプリケーショ"は、このOSの上で"ュく構'「になってい1/2。  アルテア以-、わず(c)なメモリーにようやくベーシックを押し込んで使ってき1/2パーソナルコ"ピ...ーターには、まずOSを載せてその上で3/4語の-|-プログラムを使うといっ1/2'蛹^の常識に付き合っている-]-Tはな(c)っ1/2。3/4がし3/4いに1/2くさんのメモリーがマシ"に'gみ込まれるようになり、いざフロッピーディスクを使おうといっ1/2ところまで-ると、パーソナルコ"ピ...ーターでもOSの--pが現実-。を'ムびてき1/2。  確(c)にパーソナルコ"ピ...ーターの3/4語としては、ベーシックが'1/4を圧"|してい1/2。3/4がOSを採-pし1/2としても、その上で"(r)くベーシックを-p意しておけば、ユーザーは引き'アいてこの3/4語を--p*ることができる。さらにベーシック以外の3/4語もOSに'ホ応させておけば、ユーザーはこれも使えるようになる。パーソナルコ"ピ...ーターを永久にベーシックマシ"として使い'アけると決意*るのならとも(c)く、いろいろな3/4語を-pい、さまざまな周辺機器を--pして幅広く活-pすることを考えれば、OSの採-pはごく(c)'Rな進化の"ケ3/4っ1/2。    一九四""Nにシアトルに生まれ1/2ゲアリー・キルドールは、高校を終え1/2一九六〇"N(c)ら""N間、'c父の設-ァし1/2キルドール航海学校で父の後を継(r)べく、講師として"ュきはじめ1/2。その後、"常勤で講師を'アけながらワシ"ト"'蜉wでコ"ピ...ーター科学を学ん3/4キルドールは、'・兵を'Oに海軍に志願する"ケを'Iん3/4。この'I'によって"゙は、ベトナムに'-られる'繧りシリコ"バレー近くの海軍'蜉w'蜉w院でコ"ピ...ーターを教えながら研究を'アける"ケを確保し1/2。海軍在籍'にまとめ1/2論文でワシ"ト"'蜉w(c)ら"試m号を"3/41/2'1/4後の一九七""N、キルドールは兵学校の掲示"ツで、イ"テルの4004の「チップ上のコ"ピ...ーター――"五ドル」という広告を(c)1/2。  1/2っ1/2"五ドルの"品化され1/2コ"ピ...ーターに、キルドールは興-。を引き付けられ1/2。  これを使って作ってみ1/2いシステムのアイディアも、*(r)に-Nいてき1/2。  航海時に必-vな計算を行うシステムが、4004を使えばごく安く作れると'Mい1/2。  イ"テル(c)ら'-ってもらっ1/2マニ...アルをもとに、キルドールは航-@プログラムをはじめ、4004-pにいくつ(c)プログラムを'いてみ1/2。近くに っ1/2イ"テルのオフィスにも、キルドールは顔を出*ようになっ1/2。キルドールの"ュ'zと"\-ヘに興-。を持っ1/2イ"テルは、"゙の'い1/2"(r)処-揩フプログラムと交換に、4004のソフトウエア開"ュキットのプロトタイプを'供し1/2。4004で"(r)(c)すプログラムの開"ュ-pに、イ"テルは最'瘡タの周辺回路を'gみ合わせ、テレタイプ(c)ら"出-ヘできるようにし1/2簡易システムを準"してい1/2。  一九七""N四月、イ"テルは4004に'アいて8008を"ュ表し1/2。イ"テルのコ"サルタ"トになってい1/2キルドールは4004で(c)分(c)身苦労し1/2'フ験を"・まえ、8008以降はソフトウエアを'きや*く*る1/2めの開"ュ環境をイ"テルが(c)ら準"しておくべき3/4と主'」し1/2。ソフトウエアが'きやすくなれば、マイクロコ"ピ...ーターの"р鼾sきが伸びるという"ヌみには、イ"テルも"ッ意し1/2。  キルドールが具'フ"Iに'案し1/2環境(r)"のテーマは"つ っ1/2。'謌黷ヘ、タイムシェアリ"グされているミニコ"ピ...ーター上で、8008の"(r)作をシミ...レートするプログラムの開"ュ3/4っ1/2。こうし1/2ソフトウエアが-p意できれば、"出-ヘ-pの周辺機器のそろっ1/2ミニコ"ピ...ーターを使って8008のプログラムを'くことができ1/2。  '案の'"は、高級3/4語を8008-pに開"ュしておくこと3/4っ1/2。イ"テルは機械語に近いアセ"ブリー3/4語は'供してい1/2が、より使いやすいものを-p意してやれば、プログラミ"グを(c)なりやりやすくすることが期'メでき1/2。キルドールは、'蛹^で使われてき1/23/4語のPL/...氓フ規-ヘを縮小し1/2ものを ら1/2に'きなおし、これをPL/M( Programming Language for Microcomputer )と呼ん3/4。  'アいて"ュ表され1/28080-pにも、キルドールはイ"タープと-1/4付け1/2シミ...レーショ"プログラムとPL/Mを'い1/2。この"つを'gみ合わせれば8080-pのプログラムは(c)なり'きや*くなっ1/2が、この開"ュ環境を--p*る1/2めにはミニコ"ピ...ーターが必-v3/4っ1/2。イ"テルはこれまでの製品と"ッ-l、8080でも最'瘡タの周辺回路を'gみ合わせ1/2開"ュシステムを作ってい1/2。紙テープで記録を取るし(c)ないテレタイプが-B一の"出-ヘ''u3/4っ1/2こうし1/2システムの使い勝手は、ミニコ"ピ...ーターにははる(c)に及ばな(c)っ1/2。  3/4が8080のプログラムを'きやすくするという観"_(c)らは、手軽なシステムでもPL/Mを使えるようにすることには意-。が っ1/2。  IBMがパ"チカードの'繧りとして開"ュし1/2フロッピーディスクがマイクロコ"ピ...ーターを使っ1/2システムで--pできれば、ミニコ"ピ...ーターに-鰍轤クに、プログラムが簡'Pに'けるようになるとキルドールは考え1/2。  イ"テル(c)ら"マイル-」れ1/2ところに生まれ1/2シ...ガートアソシエーツという小さな会社では、"-時、フロッピーディスクのドライブの開"ュを始めてい1/2。話をしてみると、マーケティ"グマネージャーのデーブ・スコットは、'キ時間テストしてベアリ"グが(r)'Sに--ユし1/2試作''uをスペアーのベアリ"グを付けて'供してくれ1/2。ハードウエアを設計し1/2経験などまるでな(c)っ1/2キルドールは、筺'フも接'アケーブルも"d源もコ"トローラーもないドライブを'Oにして、"r方に暮れ1/2。イ"テルが-p意してい1/2、8080を'gみ込ん3/4開"ュシステムのイ"テレクト―8につなごうと試み1/2が、うまくやりおおせな(c)っ1/2。1/2とえうまくつなげ1/2としても、フロッピーディスクにどう情報を'き込む(c)を決めるコ"トロール-pのソフトウエアもな(c)っ1/2こと(c)ら、まずこちら(c)ら片付けることにし1/2。  イ"テル(c)ら依-鰍ウれ1/2仕-の合間を-Dって、キルドールはドライブのコ"トロールソフトウエアを'い1/2。DECのタイム・シェアリ"グ・システム-pのTOPS―10というOSを参考にして'い1/2このソフトウエアを、"゙はCP/M( Control Program for Microcomputer )と-1/4付け1/2。  ミニコ"ピ...ーター上のイ"タープを使ってCP/Mを'き上げて間もない一九七四"Nの秋、'mり合いのジョ"・トロードがこの話に興-。を持って、ハードウエアを仕上げる作業を手"`ってくれ1/2。"z線むき出しの接'ア回路でドライブをイ"テレクト―8につなぎ、まずテレタイプ(c)らCP/Mを"ヌみ込ませると、フロッピーディスクの初期化を*ませ1/2CP/Mは、準"(r)-ケの指示'メちサイ"をテレタイプに'-り返してき1/2。  "-時急成'*を遂げつつ っ1/2イ"テルは、'フ制作りに手こずり、すべてのソフトウエア開"ュプロジェクトが'xれ'xれとなってい1/2。そんな'でキルドールが新しく'案してき1/2CP/Mに、イ"テルは興-。を示さな(c)っ1/2。一方トロードは、制御回路をきれいに作りなおし、8080を使っ1/2-{'フと'gみ合わせてフロッピーディスクドライブ付きの-{格"Iなシステムを作り、デジタルシステムズ社(のちにデジタルマイクロシステムズ社に改称)という"゙の会社(c)ら"р闖oそうと考え1/2。  一九七五"N、キルドールはこのデジタルシステムズにCP/Mをライセ"スするとともに、イ"テリジェ"ト'[--に使おうと考え1/2オムロ"・オブ・アメリカ社、ネットワーク-pのモニタープログラムとして使おうとし1/2ローレ"スリバモア研究所と供給契-を結ん3/4。"-初は まり'-レを集めることはな(c)っ1/2が、キルドールは仕-の合間を-Dって手'1/4しに"wめるとともに、CP/Mを使ってプログラムを'くときに必-vになるエディターやアセ"ブラー、デバッガーなどを'き1/2めていっ1/2。  IMSAIのコ"サルタ"トをしてい1/2グレ"・ユーイ"グ(c)ら一九七六"Nに連-高受け1/2'i階では、CP/Mは*でに異なっ1/2四つのシステムで使われるようになってい1/2。ユーイ"グの-p件は、IMSAIが「OSは*(r)に間に合わせる」としてすでに"р閧ヘじめてい1/2ドライブ-pに、CP/Mを使わせてほしいという依-鰍3/4っ1/2。悪い話ではな(c)っ1/2が、異なっ1/2機種で使えるように四回も手'1/4しを繰り返してき1/2キルドールは、移植作業に-Oき-Oきしてい1/2。そこで、個々のハードウエアの"チ'・に'ホ応しなければならない"分3/4けをCP/Mの'(c)ら"イき出して一まとめにし、BIOS( Basic I/O System )と-1/4付け1/2この"分3/4けいじれば移植が終わるようにし1/2いと考え1/2。BIOSの切り-」しは(c)分でやっ1/2が、IMSAIのマシ"への'ホ応は"゙らに"Cせ1/2。  交渉に 1/2っ1/2IMSAIのルービ"スタイ"は、「"-恁ワ〇〇〇ドルで1/2-{でもCP/Mを使ってよい」とする条件をキルドールが"ロん3/4ことに驚(c)され1/2。なぜそんなに安"р閧*るの(c)と1/2ずねると、キルドールは「そう*ればもっと1/2くさんの人がCP/Mを使うようになる(c)ら」と"嘯ヲ1/2。    キルドールのコ"サルタ"ト'間3/4っ1/2ジム・ウォーレ"はそのころ、ホビイスト向けに'n刊され1/2ば(c)りの『ドクター・ドブズ・ジャーナル(DDJ)』の編集を取り仕切るようになってい1/2。  1/2くさんのホビイスト1/2ちが、'gみ-ァて1/2システムに(c)分(c)身でベーシックを載せ、(c)分の1/2めのコ"ピ...ーターを育てようと意-~を"Rやしていることを雑誌への手応えを'ハじて感じとってい1/2ウォーレ"は、CP/Mを一"ハ向けに"р闖o*ようにキルドールに(c)め1/2。マイクロソフトのビル・ゲイツはユーザーによるベーシックの勝手なコピーを強く""し、'a生し1/2ば(c)りのソフトウエアベ"ダーの'には一"ハ向けに"рチ1/2りすればコピーのし放'閧ナとても商"рノはならないと考える者もい1/2。3/4が、まともなソフトウエアが充分安い価格で"р闖oされればユーザーは"モ、に違いないと確信するウォーレ"の3/4-tに、キルドールは説"3/4-ヘを感じ1/2。デジタルリサーチ社を起こし、マニ...アル込みのセット価格七〇ドルで"р驍アとを決めると、一九七六"N四月号の『DDJ』にウォーレ"がまとまっ1/2紹介記-★を'いてくれ1/2。 ★「フロッピーディスク・オペレーティ"グ・システムに関する初報告/DECSYSTEM―10に-゙-し1/2コマ"ド3/4語と機"\」  CP/Mには'黒カが*(r)に集まりはじめ、'垂フ根(c)らの人気が高まっていっ1/2★。 ★こうし1/2CP/Mの"ュ"Wの経緯に関しては、ゲアリー・キルドール(c)身が一九"ェ〇"N一月号の『DDJ』に'い1/2「CP/Mの-史」に詳しい。  -'ヤは、キルドールの-]みどおりに推移し1/2。  一九七七"Nにパーソナルコ"ピ...ーターの製品化が一"に進み、やがてフロッピーディスクドライブが広く使われるようになると、CP/Mは8ビットの標準OSとして"Fめられるようになっ1/2。  IMSAIをはじめとするライバル機に'ヌわれはじめると、アルテアでブームに火をつけ1/2MITSのエド・ロバーツは、*(r)に会社に(c)切りをつけ1/2。いずれ'蜴閧ェこの分-に参"してくると"ヌんでい1/2ロバーツは、"d'市場の"の'を"けようと考え1/2。一九七七"N五月、MITSはミニコ"ピ...ーター-pのハードディスクなどを作ってい1/2、パーテック社に"ヮされ1/2。  IMSAIの時'繧烽ワ1/2終わりつつ ると考え1/2ルービ"スタイ"は、一九七"ェ"Nに"ッ社を去ってソフトウエアの会社、マイクロプロを設-ァし1/2。ルービ"スタイ"がまずやっ1/2のは、(c)分の"週間'OにIMSAIをやめてい1/2"ッ社の元ソフトウエア開"ュ"'*、ロブ・バーナビーを雇うこと3/4っ1/2。バーナビーは*(r)にCP/Mの上で使う、"-{のアプリケーショ"を'い1/2。一つは集め1/2データをルールに従って並べ'ヨえる1/2めのスーパーソート。そしてもう一つは文字の"-ヘや修正、変更を行う1/2めのワードマスター3/4っ1/2。    ルービ"スタイ"には、ソフトウエアはやがて"ニり-ァちし1/2商品となるという確信が っ1/2。  そうなっ1/2ときに最'蛯フ-益を上げる1/2めには、キルドールやゲイツのようにハードウエアのメーカーと供給契-を結ぶべきではなく、ま1/2'ハ信"フ"рノ-鰍驍ラきでもない。-ャ'ハ業者のルートに乗せ、少しずつ生まれはじめ1/2小""Xで"р驍ラき3/4と考えてい1/2ルービ"スタイ"は、"つの製品の"フ"р'ハじて関係を持っ1/2ディーラーを繰り返し-Kね、市場がどんなソフトウエアを求めているの(c)をつ(c)もうと試み1/2。  '1/2くのディーラーが声をそろえて求め1/2のが、ワードマスターをさらに進歩さらに進歩させ、文'作成に使えるワードプロセッサーを作ること3/4っ1/2。文'編集-pのテキストエディターとして開"ュされ1/2ワードマスターは、印刷の機"\が弱く、細(c)な'フ裁の指'閧ェできな(c)っ1/2。こうし1/2機"\を強化して、いっ1/2んキーボード(c)ら"れ1/2文章を後(c)ら編集、修正し、これをきれいに'ナち出すことのできるワードプロセッサーに需-vが ることは、すでに-3/4ら(c)になってい1/2。  ニ...ーヨークでコマーシャル写真のカメラマ"をしてい1/2マイケル・シ...レイヤーは、広告業界の-メ-主義と欺瞞に(tm)気がさして、一九七〇"N'繧フ"1/4ばにこの世界(c)ら'ォを洗っ1/2。  カリフォルニアに移り住ん3/4"゙は、マイクロコ"ピ...ーターを使っ1/2システムに興-。を持ち、ホビイストのグループに加わるようになっ1/2。この集まりでシ...レイヤーは、プログラムを'く際に"-ヘや'正作業に使えるユーティリティーを集め1/2ものをもらっ1/2。プログラムは(c)分で'くのが"-'Rの"-時のホビイストにとって、このソフトウエアは便-な小"ケ具3/4っ1/2が、シ...レイヤーは(c)分ならもっとましなものが'けると考え1/2。  実際にシ...レイヤーが'いてみ1/2ユーティリティーはホビイストの人気を集め、"゙はソフトウエアの会社を起こしてそのプログラムを"рチ1/2。ところが異なっ1/2機械を持っ1/21/2くさんのホビイスト(c)らの'黒カが寄せられ1/21/2め、"゙はそれ1/4れの機械に合わせてプログラムを手'1/4し*るとともに、マニ...アルもいちいち'き'1/4す羽-レになっ1/2。  タイプライターを使ってマニ...アルを'ナちなおす作業に-Oき-Oきし1/2シ...レイヤーは、文'が作成できて手'1/4しがきき、プリ"ター(c)ら'ナち出せるように*る1/2めのプログラムを'こうと考え1/2。  一九七六"Nの十"月、シ...レイヤーはアルテア-pにワードプロセッサーのプログラムを'き上げ、これをエレクトリックペ"シルと-1/4付け1/2。-介な仕-を手'Zに*ませる1/2めに'い1/2エレクトリックペ"シル3/4っ1/2が、このソフトウエアがシ...レイヤーにもっと1/2くさんの仕-を運んでき1/2。ホビイストの集会でシ...レイヤーが(c)分の'い1/2ワードプロセッサーを誇らしげに紹介すると、エレクトリックペ"シルは'蝠]"サを呼ん3/4。"゙のもとには、再び異なっ1/2機種のユーザー(c)らの'黒カが寄せられ1/2。おまけに今"xは、つながっているプリ"ターに合わせる必-vも っ1/21/2めに、シ...レイヤーは手'1/4しに'ヌいまくられ1/2。-業家としてのし上がっていくことに興-。を持てな(c)っ1/2シ...レイヤーは、作業を'繧りにやってくれるプログラマーを(c)つけてきて、(c)分はこの''宸ャ(c)らさっぱりと身を引い1/2。    エレクトリックペ"シルの成功を睨みつつ、ディーラー(c)らワードプロセッサーこそが求められていると繰り返し*(c)され1/2ルービ"スタイ"は、バーナビーに指示してワードマスターの機"\を強化させ、三つ-レのこの製品をワードスターと-1/4付け1/2。  CP/M上で使うことを'O'として'(c)れ1/2ワードスターに関しては、マイクロプロはシ...レイヤーの"Yまされ1/2機種ごとの手'1/4し作業に'ヌわれることはな(c)っ1/2。  コ"ピ...ーターの基-{"Iな"(r)作を一括して管-揩キるOSに'ホ応し1/2プログラムは、OS'、が-p意している作業のメニ...ーを--pして"(r)くように設計*ることができ1/2。  シ...レイヤーが手'1/4しの作業に-Z殺され1/2ように、それ1/4れのハードウエアはそれ1/4れの"チ'・を持ってい1/2。ところが異なっ1/2機械で ってもCP/MならCP/Mを載せると、アプリケーショ"の'ホ応*べきルールはそろってしまうことになっ1/2。OSのメニ...ーにないことを"ニ(c)に工夫してやらせるようなことをしなければ、CP/M-pのソフトはCP/Mを載せ1/2どのマシ"でも使えるように'くことができ1/2。  一九七九"Nの"1/4ばに"р闖oされ1/2ワードスターは、ビジカルクとともにパーソナルコ"ピ...ーターに仕-の"ケ具としての新しい顔を-^え、この分-のソフトウエアがビジネスとして成-ァ*ることを実証して ま1/2のライバルの'a生を'」*呼び...となっ1/2★。 ★パーソナルコ"ピ...ーターのソフトウエア産業が-u興してくる過'は、『パソコ"革-1/2の英-Y1/2ち』(ポール・フライバーガー/マイケル・スワイ"'、'"c一-Y-、マグロウヒルブック、一九"ェ五"N)に詳しい。ま1/2業界の一癖も"癖も りそうな人物を六五人-ヤ-...して-"`-に並べ1/2『コ"ピ...ータウォリアーズ』(ロバート・レ"ェリ"グ/マイケル・カッツ/ミルト"・モスコウィッツ'、根岸修子/'゚岡-Y"-、アスキー、一九"ェ六"N)も、"-時の時'繧フ空気と人の"ァ合いを生き生きと"`えている。  筆者にとって"ッ'はま1/2、'゚岡-Y"による-者後'きの一節でも強く印象に残っている。 「60"N'繧フ社会改革運"(r)とパーソナルコ"ピ...ータ革-1/2とを関連させる1/4説というのは、一"の人1/2ちの い3/4では語られてい1/2ことで り、私-にわ1/2るが、-者(c)身も(c)つて雑誌編集者で っ1/2ときに連載記-として企画し1/2が、サ"プル不'ォで果1/2せな(c)っ1/2。そんなことも って、こうして実-痰眼'Oにして、やはりそう3/4っ1/2(c)と我が意を"3/41/2思いがし1/2」  -'ハっ1/2"ュ'z(c)ら『パソコ"'n世記』( 文社、一九"ェ五"N)を'きはし1/2ものの、果てのない闇に向(c)ってボールを"鰍ー込ん3/4ような手応えのなさに*っ(c)り...ってい1/2筆者は、この一節を"ヌんでそれこそ〈我が意を"3/41/2思いがし1/2〉。  浜"c俊三がアストラでアメリカ市場に食い込もうと"(r)きはじめ1/2一九七九"Nは、ビジカルクとワードスターが"o場し、パーソナルコ"ピ...ーターが仕-の"ケ具として急'ャに"F'mされることになるまさにその"N3/4っ1/2。  乗り込もうとし1/2その先には、新種の強"Gが育ちつつ っ1/2。  マイクロコ"ピ...ーターを--pし1/2小規-ヘなシステムが-レ覚ましく伸びること3/4けは、疑いようがな(c)っ1/2。1/23/4その新しい"(r)きの主-がオフィスコ"ピ...ーターなの(c)、それともパーソナルコ"ピ...ーターで るの(c)は、いま3/4-3/4ら(c)になってはいな(c)っ1/2。           '"" '"章 -z"nパソコ"を'Nに委ねるの(c) 一九"ェ一 IBM PCの栄光と-オ盾 「パーソナルコ"ピ...ーターも一六ビットになると、(c)なりビジネスに使われるようになると思われます。我々情報処-搦-業グループとしても、今後はこの分-を考えていき1/2いと思っているので*がい(c)がでしょう(c)」  情報処-'S"--員の石井'P昭がそう-竄「(c)け1/2'且閧ェ、'"熄~義で ることは出席者の'Nにも-3/4ら(c)3/4っ1/2。 〈三つ(c)〉  '"烽ヘ石井の3/4-tをとらえ1/2瞬間、"熕Sでそうつぶやい1/2。 〈そしてもっと"しくなる〉  口には出さぬままそう'アけて(c)ら、'"烽ヘ机に-獅ニしてい1/2視線を上げて石井を(c)返し1/2。 「情処では、はっきりと--ア-pと分(c)るものを考えていっ1/2らどう3/4ろう」  '"烽フこの"ュ3/4で、会議の'蜷ィは決し1/2。  今後"-{"d気グループは、三つの'撃据えてパーソナルコ"ピ...ーターの-業に取り'gんでいく。一つは子会社の新"-{"d気がになう、家'-pの"ェビットの'瘟ソ格機種。"つ-レは、コ"ピ...ーターの専-蝠"'烽ナ る情報処-搦-業グループが ら1/2に取り'gむ、一六ビットの--ア-p機。そして三つ-レに、これまでこの分-を切り開いてき1/2"d子デバイス-業グループが、-1/4者の'間"Iな機種を従-の製品の延'キ上にになっていく。  会'キの小-ム宏治にも、社'キに就"Cして間もない関-{'燕Oにも、会議を呼び(c)け1/2副社'キの'"烽ェそれでよいというのなら えて付け加えることはな(c)っ1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターは、'"烽フ-フ分3/4っ1/2。  その'"烽ェ一歩'゙いて身"烽フ"d子デバイスを押さえ、新"-{"d気と情報処-揩受け"れるというのなら、それでよ(c)っ1/2の3/4。  一九"ェ一(昭和五十六)"N初"ェ、今後のパーソナルコ"ピ...ーター-業を"-{"d気グループ'S'フでどう進めていく(c)、それ1/4れの-業'S"-者とトップを集め、'蝌gの'イ(r)を図る1/2めに開(c)れ1/2会議は三つの'撃据える方針を確"Fして終わっ1/2。 〈"ッ士"「ちまがいのひどい混-垂3/4けは、一まずこれで"けられる3/4ろう〉  会議室(c)ら(c)室に向(c)いながら、'"烽ヘそう考え1/2。3/4が"d子デバイスと新"-{"d気の"つのグループの い3/4で起こっ1/2-擦が、ここで ら1/2に情報処-揩ェ加わっ1/2ことで、さらに込み"っ1/2形で生じる恐れはぬ(r)いきれな(c)っ1/2。  と*れば、いつ(c)はパーソナルコ"ピ...ーターを'Nがになうべき(c)、その-竄「に正-ハ切って"嘯ヲざるをえないの(c)もしれない。  '"烽ヘ、会議の席で押し-ルっ1/2まま唇を噛んでい1/2、"n辺和-轤フ表情を思い浮(c)べ1/2。  "1/4"ア'フ"-蛯フ一セクショ"が-'(c)ら(c)えし1/2パーソナルコ"ピ...ーターには、今、三人が育ての親に-1/4乗りを上げてい1/2。  マイクロコ"ピ...ーターの"フ"рニいう-{業をこなしながら、孤-ァ-ウ援でここまで育ててき1/2"n辺の胸に-Nき上がっている思いに、'"烽ヘ'z'怩フ手を伸ばし1/2。 〈最後まで育て上げ1/2い3/4ろう〉  副社'キ室の椅子に深く腰を下ろし、'"烽ヘ"n辺の思いを-1/4手で包むようにしてな1/4ってみ1/2。 〈3/4が'g織の壁を越えてどうしてもパーソナルコ"ピ...ーターを育て'アけ1/2いと-]むなら、ビジネス-p"r以外に市場を切り開くという困"な条件を乗り越えて、三者の競'に勝ち残ってもらわざるをえない〉  細い'ァを'キく"fきながら、'"烽ヘそう考え1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターが--ア処-揩フ"ケ具1/2りうるのなら、'g織の枠'gみに照らせば"-'R、これをになうべきはコ"ピ...ーターの専-蝠"'烽ナ る情報処-搦-業グループなの3/4。  1/2が悪(c)っ1/2のでもない。  1/23/4パーソナルコ"ピ...ーターは、-\'zを'エえて育ち*ぎ1/2。  TK―80(c)ら3/4'-しはじめ1/2"n辺1/2ちが、-{格"Iにパーソナルコ"ピ...ーターを-業化すると意気込んでPC―8001のプラ"を持ってき1/2とき、ゴーサイ"を出*(c)"ロ(c)-タいに-タっ1/2ことを、'"烽ヘ思い出し1/2。   の"の逡巡には、今となって振り返れば、こうなることへの-ウ意識の-\感が っ1/2の(c)もしれない。  まっ1/2く新しい-業を(c)らの手で作り上げ、社"焜x"チャーを敢行してのし上がっていこうとする"n辺和-轤フ"M。(c)分のコ"ピ...ーターを、思いのままに作り1/2いという後"。富-Y1/2ちの-イ。そして"烽(c)ら-Nき上がる"゙らのエネルギーは、硬'1/4しがちな''g織を活性化させる(r)となると"ヌん3/4'"熄~義の-掾B  マイクロコ"ピ...ーターに取りつ(c)れ1/2マニア1/2ちの'ァ吹を'ヌい-として、PC―8001を軌"ケに乗せようと奮"ャしてき1/2これまで、'"烽フ-揩ニ"n辺の"Mと後"。の-イの歯車は、隙間なくぴっ1/2りと噛み合ってき1/2。  その幸せな一瞬が、今、過ぎ去ろうとしてい1/2。 'gみ-ァてキットTK―80 ""dパソコ"の源-ャを開く  TK―80を'ハして"`い1/2生まれ-ァてのパーソナルコ"ピ...ーターの世界は、'"烽フ-レには'n世の混"ラに支"zされているように(c)え1/2。コ"ピ...ーターいじり(c)'フを楽しむマニアが'カ在することは、間違いのない-実3/4っ1/2。3/4がこの趣-。の世界が果1/2して今後も成'キし'アけるもの(c)、"-初、'"烽ノは確信が持てな(c)っ1/2。  どこまで"ヒき進んでいくの(c)、確(c)め1/2いと思っ1/2のはむしろ、"n辺1/2ちの胸に-Nき上がり、1/2ぎりはじめてい1/2"Mの行方3/4っ1/2。  マイクロコ"ピ...ーターの需-vを掘り起こすには、まず"品化され1/2コ"ピ...ーターに'ホするイメージを幅広い'wのエ"ジニアにつ(c)んでもらう必-vが る。技術者がこの新種の"品を-揄してくれれば、ここに使おう、 そこに'gみ込んでみようというアイディアは"゙らの'、(c)らおのずと-Nいてくる。その1/2めには、-揄を助ける1/2めの教材が必-vとの説-3/4を受けて、マイクロコ"ピ...ータ"フ""の"n辺和-轤ェ'案してき1/2キット(r)のTK―80には1/2の-タいもなくゴーサイ"を出し1/2。  ところがこのTK―80が、-\'zもしな(c)っ1/2月一〇〇〇'艪フペースで"р黷ヘじめ1/2。  コ"ピ...ーターを'gみ-ァて、プログラムを'き、(c)分で"(r)(c)してみること(c)'フを楽しむマニアがTK―80を(c)つぎ、TK―80の'a生がま1/2新しいマニアを生み出*きっ(c)けとなっ1/2。  一九七七(昭和五十")"N七月、'"燻(c)身が'纒\して'者となっ1/2『マイコ""-蛛xの原稿は、"-{"d気の関連-業の'S"-者が分'Sして*筆に 1/2っ1/2。このうち、'謌齒ヘを'S"-し1/2"n辺和-轤ヘ、い(c)にもブームの火つけ-らしく、マニアの世界の成'キを'蛯ォく(c)積もっ1/2原稿を'いてき1/2。 「アメリカではマイコ"の"ッ好会"Iなクラブが各'nに1/4く1/4くと'a生し、一九七六"Nには三百以上のクラブができ、"-恊lの人1/2ちがマイコ"を楽しんでいるという。クラブのメ"バーが集まってお互いに(c)分の作っ1/2作品を"ュ表し っ1/2り、情報交*し1/2り、テーマを決めてプログラムコ"テストを行なっ1/2り、その活"(r)は'蝠マ盛んで るらしい。  "-{でも、"1/4"N(c)一"N'xれてアマチ...ア活"(r)が活"ュになってき1/2。  アマチ...ア-pのマイコ"'g-ァキットが市"フされ始めて(c)ら急激に盛んになり、"結桴H-t原の"d気街に、マイコ"の専-蜒Tービスセ"ターやショップが開"Xして連"'蜷ィの人で"わっているし、クラブもいくつ(c)'a生し1/2。専-蜴G誌も出され、関係者の話'閧ノなっている。  ""N後にはアマチ...ア-ウ線の人口(現在は-四十-恊lといわれている)をオーバーするほど、マイコ"アマチ...アはふえる3/4ろうという人もいる。アマチ...ア-ウ線とマイコ"との'gみ合わせで-F人のプログラムを-ウ線を'ハして楽しん3/4り、モールス符号の(c)"(r)解"ヌやコールサイ"の"サ別、ア"テナの'イ(r)"(tm)への応-pも始まっているよう3/4。  これ(c)らのキミ1/2ちはマイコ"(r)らい'mっているのが"-1/2り'Oで、'mらないと'pず(c)しい(r)らいになる(c)も'mれない」(『マイコ""-蛛x廣済"ー、一九七七"N)    勢い込ん3/4"n辺1/2ちはさらに、TK―80の延'*線上につぎつぎと新しい製品を企画してき1/2。  一九七七(昭和五十")"N十一月には、TK―80に付け加えて使うTK―80BSの"ュ表を行っ1/2。BSとはベーシックステーショ"の-ェで、'濶ソは一"-"ェ〇〇〇円。キーボードの付い1/2機"\拡'」-pのこの製品をTK―80に'gみ合わせれば、ユーザーは教材としてではなく、(c)分でさまざまに使いこなしてみる1/2めのシステムとしてTK―80を生まれ変わらせることができ1/2。  TK―80BSには、"n辺のセクショ"の一員で る"y岐'ラ"Vの'い1/2ベーシックが、ROMに収め1/2形で持1/2せて っ1/2。その1/2め、これまでのようにTK―80を-ァち上げる1/2びに外(c)ら"ヌみ込んでくるのではなく、"d源を"れると"ッ時にベーシックを使いはじめることができ1/2。家'-pのテレビをディスプレイとしてつな(r)こともでき、従-のアルファベットに加えてカナ文字やごく一"ながら漢字も表示でき1/2。さまざまなパター"を使って、図形の表示に工夫を凝らすことも可"\になっ1/2。さらにメモリーの'攝ンも簡'Pにできるようになっ1/2。  TK―80BS"ュ表の'O月までの一四(c)月で、TK―80の"フ"'苣"は一-恷オ〇〇〇'艪'エえてい1/2。この勢いにさらに"庶ヤを(c)けようと、TK―80BSのアナウ"スと"ッ時に、機"\はそのままに'濶ソを従-の"ェ-"ェ五〇〇円(c)ら六-恷オ〇〇〇円へと切り下げ1/2TK―80の-価"ナが、TK―80Eの-1/4称で"ュ表され1/2。  さらに-h鼡緕オ"ェ(昭和五十三)"N十月に"ュ表し1/2コ"ポBS/80で、"n辺1/2ちは学習教材(c)らパーソナルコ"ピ...ーターへとさらに'蛯ォく"・み出し1/2。  コ"ポBSは、'gみ-ァて済みの(r)成品として"フ"рウれ1/2。  TK―80BSを新しく作りなおし1/2CPUボードと'gみ合わせ、"d源なども含めて専-pのケースに収め1/2コ"ポBSには、もう学習教材の-ハ影はな(c)っ1/2。この新製品には、外"記憶''uとしてカセットデッキを-{'フに'gみ込ん3/4タイプも-p意されてい1/2。'濶ソはデッキ付きを"三-"ェ〇〇〇円、これを持1/2ないものを一九-"ェ〇〇〇円とし1/2。  コ"ポBSの"ュ表時"_までに、TK―80は-価"ナ込みで"-恫Z〇〇〇'艨ATK―80BSは一-'艪"р闖繧ーてい1/2。  "n辺1/2ちの'案が学習教材という原"_(c)ら-」れ、一歩ま1/2一歩と個人の1/2めのコ"ピ...ーターに近づきつつ ることは、-3/4ら(c)3/4っ1/2。  '"烽ヘ、"゙らがマイクロコ"ピ...ーターの"フ"рニいう-^えられ1/2-割を"・み越えはじめ1/2ことを意識してい1/2。それゆえTK―80の関連製品が-\'zしな(c)っ1/2"フ"ьタ績を上げはじめて(c)らは、意図"Iに「これは"ケ楽」と"n辺に"Bをさしてき1/2。 「TK―80の-゙の"р闖繧ーは、"フ"-レ標の勘'闃O。ノルマは くまで、-{業のマイコ"の"フ"р3/4けで'B成せよ」  "n辺(c)らの報告が好'イなTK―80関連製品に及ぶと、'"烽ヘ繰り返しそう指"Eして"n辺を-ナ"らせ1/2。  3/4が"ケ楽を"ケ楽と意識しながら、'"烽ヘ"゙らが"ケ楽に-繧゙ことを止めようとはしな(c)っ1/2。-\'z外の成功が'アく'で、'"燻(c)身がパーソナルコ"ピ...ーターの可"\性に確信を抱きはじめ1/2(c)らではない。'"烽ェ"ュ(c)し1/2ものはむしろ、マイクロコ"ピ...ータ"フ""の'に1/2ぎりはじめ1/2"Mの勢い3/4っ1/2。    一九七六(昭和五十一)"N九月、秋-t原駅'Oのラジオ会館七階に、マイクロコ"ピ...ーターの普及の'"_としてNECビット・イ"が開設されることになっ1/2とき、"n辺は運営を依'され1/2"-{"d子"フ"рフ-口重次に申し"れてTK―80の"フ"рニ修-掾A''kの1/2めのコーナーを作ってもらうことにし1/2。 「三'リでいい(c)ら、TK―80のスペースを-^えて-~しい」と"ェを下げる"n辺の口'イの"Mに、-口は三〇'リのスペース'供で応え1/2。"月ナで'キくエ"ジニアとして"ュい1/2経験を持つ-口は、マイクロコ"ピ...ーターに'1/4感"Iに惚れ込んでい1/2★。 ★'O出『一〇〇-恊lの"艪解く ザ・PCの系譜』所収、「パソコ"の故1/2『Bi"-iNN』を語る」(イ"タビ...ーアー "n辺和-轣j'の-口重次のコメ"ト。  ビット・イ"には後"。富-Yをはじめとするスタッフが交'繧ナ詰め、やがてこの一角はTK―80ユーザーのサロ"に育っていっ1/2。'ホ応に 1/2るスタッフの-\'阨\が"\り出され、エプロ"掛けの後"。1/2ちとユーザーとの い3/4に'1/4接の人間関係が育ちはじめ1/2。  幸運にも(c)ら種を蒔く機会を-^えられ、この種を育てることが企業にとっても社会にとっても、そして(c)分(c)身にとっても幸福で ると心(c)ら信じられ1/2とき、これに携わるものが-レを(c)'」るほどのエネルギーを"ュ揮することを、'"烽ヘ'mってい1/2。  (c)つて社'*の座に っ1/2小-ム宏治に、"階級"チ進で新設する集積回路設計-{"'キにと"燻ヲされ1/2とき、'"烽ヘ「'...手し1/2ば(c)りの医-p"d子機器を'アけ1/2い」といっ1/2ん逆らってみせ1/2。振り返ればそれも、海軍時'繧ノ携わっ1/2音"g'T'm機の技術を、'エ音"g診'fという-1/2を守る'、に生(c)せると心(c)ら信じることができ、"-{"d気にとってもメディカルエレクトロニクス分-の開'が'蛯ォな意-。を持つと確信でき1/2(c)らこそ3/4っ1/2。  確固1/2る'g織"Iな枠'gみを確-ァしなければ維持することの不可"\な'蜉驪ニでは、'O-痰な1/4り、上司の顔色をう(c)がいながら仕-をこなそうと*る人間が(c)'Rとふえてくる。3/4がこの(c)'Rの成り行きに身をま(c)せていれば、企業はやがて社会の進歩のリズムに取り残されてしまう。すべての'蜉驪ニが(c)-Rではいられないこうし1/2硬'1/4化を'jむうえで、会社の'ではなく外に-レを向け1/2スタッフの、"烽(c)ら-Nき上がってくる新しい"ュ'zとエネルギーは、-B一の"チ効-となると'"烽ヘ考え1/2。  それゆえ、"n辺1/2ちの"Mの行方を'"烽ヘ(c)守り1/2(c)っ1/2。    もしもマイクロコ"ピ...ーターの"フ"рニいう-{業が、実績を上げていな(c)っ1/2なら、"n辺1/2ちの逸'Eは-せな(c)っ1/2ろう。3/4が-ァち上がりの一時期こそ苦しん3/4ものの、マイクロコ"ピ...ータ"フ""は-{業でも'...実に市場を切り開いてい1/2。  "ヒ"j口となっ1/2キャッシ...レジスターに'アいて、ミシ"や編機にマイクロコ"ピ...ーターが採-pされ、手の込ん3/4-ヘ-lを簡'Pに-Dい込めるタイプがブームを呼ん3/4。(c)つてはゼロックスの"ニ'd場3/4っ1/2普'ハ紙複写機の-フ域に"ニ(c)の技術で乗り込んでいっ1/2"-{のメーカーも、マイクロコ"ピ...ーターの'蛹顧客となってくれ1/2。さらには、アーケードゲームと呼ばれる業-ア-pのゲーム機という伏兵もい1/2。  やがて家"d業界の技術者1/2ちが、マイクロコ"ピ...ーターによる高"xな機"\を新機種の差別化のポイ"トとして'ナち出そうと、競ってこの"品に"びつい1/2。"d子レ"ジがさまざまな'イ-揀pター"や解"の機"\を"え、エアコ"がきめの細(c)な温"x'イ節を引き受けるようになっ1/2。ステレオが、ビデオが、テレビがユーザーの'黒カを記憶するようになり、洗'機、-' 庫、'|除機をはじめ、 りと らゆる家"d製品がコ"ピ...ーターコ"トロールによる複雑な機"\を"р阨ィにしはじめ1/2。  さらに一"のオフィスコ"ピ...ーターやミニコ"ピ...ーター、'[--といっ1/2情報機器にも、マイクロコ"ピ...ーターが使われ3/4し1/2。  マイクロコ"ピ...ータ"フ""は、こうし1/2市場の拡'蛯ノつれて業績を伸ばしていっ1/2。  -{業におけるこの実績を"w景に、'"烽ヘ"n辺1/2ちの"Mを1/2ぎるにま(c)せ、従-の'g織の枠'gみの'ではどこにも'uきようのない、個人の趣-。の1/2めのコ"ピ...ーターを少し育ててみることができ1/2。  "n辺の逸'Eの産物が-\'z外の"р闖繧ーを示しはじめ1/2とき、'≠゚にし(c)るべき'g織"Iな'フ制を作ってしまうという'I'も っ1/2の(c)もしれない。3/4が'"烽ヘ、うらやましいほどの士気の高まりを(c)せる"n辺1/2ちの勢いを(c)けがえのない宝と思えばこそ、どこまで育つ(c)'閧(c)ではないパーソナルコ"ピ...ーターと"゙らを心'させる危険は"け1/2(c)っ1/2。  もしも失"sし1/2ら、「 れは くまで"d子デバイス-業"の"ケ楽」で*まそうと考え1/2。  これ以上進めば、もう"ケ楽ではすませられなくなると'"烽ェ初めて危惧を覚え1/2のは、"n辺がまっ1/2く新しいパーソナルコ"ピ...ーターの企画を持ってき1/2とき3/4っ1/2。    コ"ポBSまでのこれまでの製品はすべて、マイクロコ"ピ...ーターの学習教材としてのTK―80の-ャれを汲んでい1/2。3/4がコードネームをPCX―01とし1/2新機種では、"n辺1/2ちは-3/4ら(c)にコ"ピ...ーターに向けて'蛯ォく一歩"・み出そうとしてい1/2。  マイクロコ"ピ...ーターも変われば、ベーシックも変わる。'"ェしつつ るパーソナルコ"ピ...ーター市場を'_い、世界の-ャれを"ヌんで、PCX―01は-ハ-レを一新しようとしてい1/2。  "n辺の説-3/4によれば、PCX―01にはこれまでの8080に'繧ヲて、Z80を採-pするという。開"ュ元はザイログ社。イ"テルで8080を開"ュし1/2スタッフが"イけて新しい会社を起こし、8080との互換性を保ちながら機"\を強化し、処-'ャ"xを高め1/2ものがZ80で るという★。"-{"d気はZ80互換のμPD780という製品を作っており、実機にはこれを載せる。 ★イ"テルを"び出し1/2フェデェリコ・ファジ"が設-ァし1/2ザイログに移って、Z80の開"ュに 1/2っ1/2のは、4004と8080の開"ュに携わっ1/2"正-で る。もともとはビジコ"の社員で っ1/2"がどのような経緯でマイクロコ"ピ...ーターの開"ュに取り'gみ、イ"テル、'アいてザイログに って初期の技術の方向付けを'心になってになうにい1/2っ1/2(c)の経緯は、『マイクロコ"ピ...ータの'a生 わが青春の4004』("正-'、岩"g'"X、一九"ェ七"N)に詳しい。さらに『bi"』一九七九"N十一月号所収の「マイクロコ"ピ...ータの'a生 開"ュ者 "正-氏に聞く」("正-/1/4'コ"{彦/石"c晴久)も、"-時の空気をよく"`えている。  そしてベーシックには、マイクロコ"ピ...ータ"フ"""烽ナ開"ュし1/2従-のものに'繧ヲて、マイクロソフトというアメリカのベ"チャー企業のものを使う。マイクロソフトのベーシックはアメリカで'ア々と生まれてき1/2パーソナルコ"ピ...ーターに幅広く採-pされ、業界標準の'n位を占めつつ るという。  アルファベットの'蝠カ字と小文字、カナ文字、各種の記号を取り扱えるほ(c)、PCX―01は一六〇×一〇〇ドットの解'"xで、"ェ色のカラーを表示することができる。  さらに新しいマシ"では、'心となる-{'フに加えてさまざまな周辺機器を-p意していき1/2いという。カラーもしくはモノクロの専-pディスプレイ、フロッピーディスクドライブ、プリ"ター、パソコ"'ハ信に使-p*る音響カプラー。こうし1/2機器を別に-p意して、-レ"Iに応じてさまざまなシステムの'gめるモジ...ール形(r)を採-pする。  確(c)に、規-ヘはごくごく小さい。3/4がPCX―01は、さまざまな周辺機器を従え1/2コ"ピ...ーターシステムを志向してい1/2。"n辺のやり1/2いことは、個人向けの'エ小型市場を'_っ1/2コ"ピ...ーター-業への'...手にほ(c)ならな(c)っ1/2。  TK―80は確(c)に"р黷トい1/2。そしてアメリカでは、機"\を強化し1/2パーソナルコ"ピ...ーターが'ア々と製品化されている。3/4が"-{"d気のそれもマイクロコ"ピ...ーターの"フ""-蛯ェ-{格"Iなパーソナルコ"ピ...ーターに'ァむといって、いっ1/2い'Nが製品をさばいてくれるの(c)。一'艪ェ"百-怏~、"千-怏~のオフィスコ"ピ...ーターを扱うディーラーが、わず(c)"十-怏~の機械を積極"Iに"р閧ウばいてくれるわけはない。  秋-t原に'アいてビット・イ"は横浜、-1/4古(r)、'蜊繧ノ開設されてい1/2。加えて、各'nの"1/4"ア'フ"品の"フ"ч社の'に、NECマイコ"ショップを-1/4乗ってTK―80を扱ってくれるところが"軒生まれてい1/2。とはいえ、"n辺1/2ちのマシ"が-鰍ンうる"フ"с求[トは、これ3/4けでは まりにも細い。この細いルートを-鰍閧ノ、パーソナルコ"ピ...ーター-業を-{格化させて成算が る3/4ろう(c)。  '"烽ヘ考え込まざるをえな(c)っ1/2。  そしてより-{質"Iには、社"烽ノコ"ピ...ーターの一'蜷-蝠"'烽抱える"-{"d気の'1/4のセクショ"が、きわめて小規-ヘとはいえコ"ピ...ーター-業に-{格"Iに手を染めてよいものなの(c)。  '"烽ヘ-タっ1/2。  その'"烽ノ、"n辺は繰り返しくらいついてき1/2。 「いいものができ1/2といって"フ"с求[トはどう*るん3/4」 「製'「はどこでやる」 「-{業のマイコ""フ"рェ手"-になることはないの(c)」  '"烽ェ質そうとするすべての-竄「に、"n辺は ら(c)じめ"嘯ヲを-p意し1/2うえで、繰り返し-業化の-しを求め1/2。"n辺との激しいやりとりの'で、"゙らの"烽ノ-Nき上がっている"Mのすさまじさを、'"烽ヘ ら1/2めて'ノ感させられ1/2。  マイクロコ"ピ...ーターの市場は、'O"N"芬オ〇パーセ"トを'エえる伸び-ヲで成'キを'アけてい1/2。そして、TK―80は"р'アけてい1/2。  "n"は一人ではな(c)っ1/2。"゙の後ろには後"。1/2ちが控えており、その"w後には個人のコ"ピ...ーターに-イを'そうと*るおび1/23/4しいマニア1/2ちの姿がほの(c)えてい1/2。  '"烽ヘし3/4いに、PCX―01の-業化に傾いていっ1/2。  1/23/4し ら1/2な"フ"с求[トの開'には取り'gまず、ビット・イ"と"1/4"ア'フ"品の"フ""Xのうち、希-]*るところ3/4けに-ャすという従-どおりのルート3/4けでそっと"・み出*こととし1/2。  一九七九(昭和五十四)"N五月、"-{"d気はPC―8001と-1/4付け1/2新しい機種の"ュ表に"・み切っ1/2。-{'フ価格は、一六-"ェ〇〇〇円で、-レ標の"フ"'苣"は月間"〇〇〇'艨B3/4が-\'閧オてい1/2"ェ月(c)ら一(c)月'xれで出荷を開始してみると、PC―8001は-レ標を'蛯ォく上回るペースで"р黷ヘじめ1/2。  PC―8001の快'-を'ヌうように、NECマイコ"ショップを-1/4乗る"フ""Xの"も、-レ覚ましい勢いで'揩ヲていっ1/2。一九七七(昭和五十")"N"xはわず(c)一軒、-"N"xが三軒3/4っ1/2ものが、PC―8001が"ュ"рウれ1/2一九七九"N"xは一五軒、-"N"xは四〇軒、そして一九"ェ一"N"x'には、一六"ェ軒を"えるにい1/2っ1/2。  家"d-ハ"フ"Xもま1/2、'1/4社製品と併"р*る形では っ1/2が、競ってPC―8001を扱ってくれるようになっ1/2。  "ュ"цネ-""N間で、PC―8001は一"-'艪フ出荷を'B成し1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターは、'Nの-レにも'蛯ォな可"\性を"驍゚1/2-」-ヘ"Iな市場と映りはじめてい1/2。  PC―8001の-業化に 1/2って先'-りし1/2「パーソナルコ"ピ...ーターを'Nがになうべき(c)」との-竄「に、'"烽ェ'1/4-ハさせられることになっ1/2のは、そんな時期3/4っ1/2。 "d算-{-ャ パソコ"に-1/4乗りを上げる  パーソナルコ"ピ...ーターのもう一人の育ての親としてまず-1/4乗りを上げ1/2のは、新"-{"d気のグループ3/4っ1/2。  コ"ポBSまでの機器の製'「は外"の"-{マイクロ・コ"ピ...ータに依'してき1/2が、PC―8001(c)らは家"d"-蛯になう子会社の新"-{"d気が引き受け1/2。  マイクロコ"ピ...ータ"フ""(c)らのPCX―01の製'「依''を、新"-{"d気は一九七九(昭和五十四)"Nの一月に受け取っ1/2。3/4が"ッ社"烽ナは、それ以'O(c)らパーソナルコ"ピ...ーターを"ニ(c)に開"ュする可"\性の検"「が始まってい1/2。物作りをになう-ァ場(c)ら、PC―8001の快'-をつぶさに(c)守っ1/2新"-{"d気は、家"d'S"-という(c)らの守""ヘ囲に合わせて家'-pの'瘟ソ格機種の開"ュ計画を具'フ化させ1/2。  '"熄~義は、正-ハ(c)ら互いを食い合うライバルがグループ"烽ナ並び-ァつことを-hごうと、製品の性格付けに関してマイクロコ"ピ...ータ"フ""と新"-{"d気の'S"-セクショ"との い3/4で'イ(r)を行うよう指示し1/2。  3/4がこのすり合わせの作業が、えんえんと"航*ることになっ1/2。  新"-{"d気は"-初、PC―8001にほぼ匹"Gする機"\を"え、互換性の るベーシックを積んでPC―8001-pに'(c)れ1/2プログラムをそのまま'-らせることのできる機種を、価格を切り下げて出そうと考え1/2。3/4がこのプラ"には、"n辺(c)ら異議が申し-ァてられ1/2。機"\がほぼ"ッ"(tm)で価格が安いとなれば、せっ(c)く軌"ケに乗っ1/2PC―8001のビジネスが'蛯ォな'ナ撃を受けることは-3/4ら(c)3/4っ1/2。  ではグループ"烽フシリーズという"揶鼕エを持1/2せながら、価格と性"\をどう切り分けていくの(c)。この-竄「を'Oにして、マイクロコ"ピ...ータ"フ""と新"-{"d気の睨み合いが'アい1/2。  "n辺(c)らすれば、新"-{"d気のプラ"はどこまで行ってもPC―8001に近*ぎ1/2。一方新"-{"d気には、 れもいけないこれもいけないとはねつけられ1/2のでは、シリーズとしての"揶鼕エを持っ1/2機種など作りようがないとの思いが っ1/2。  一九"ェ〇(昭和五十五)"Nが終わりに近づいても、-1/4者はいま3/4に合意を(c)な(c)っ1/2。その い3/4、"ュ"шJ始以-一"Nを経て、PC―8001はなお好'イを維持し'アけてい1/2。  それまでPC―8001の'カ在すら"F識していな(c)っ1/2会'キの小-ム宏治が、出'」先のアメリカで「 のマシ"を"р閧1/2いの3/4が」と持ち(c)けられ、パーソナルコ"ピ...ーターの-L-ヘ機種が(c)社(c)ら"р闖oされていることを初めて'mっ1/2のも、この時期3/4っ1/2。  'ハ信とコ"ピ...ータの-Z合を-レ指すという"-{"d気のC&C戦-ェにとって、一人ひとりの手元で機"\するパーソナルコ"ピ...ーターは重-vな(r)を握ってい1/2。小-ムはPC―8001の生みの親で るという後"。富-Yを会'キ室に呼び、マシ"を'Oにしてベーシックの'作を教えるよう求め1/2。この"Nの暮れ、小-ムは'S-員と-業"'*、合わせて三〇〇人に召集を(c)けてパーソナルコ"ピ...ーターの勉強会をスタートさせ、(c)らも最'O-に座ってPC―8001のキーボードを'@きはじめ1/2。  これまで'"烽ヘ、"n辺1/2ちの試みに〈"1/4"ア'フの"ケ楽〉というベールを"せてき1/2。"ケ楽で上げ1/2"字は勘'闃Oと"Bをさし、PC―8001をスタートさせるに 1/2っても、'g織もいじらなければ"フ"с求[トの新規開'に-\算をつけることもしな(c)っ1/2。  一九"ェ〇(昭和五十五)"Nの四月には、"n辺のセクショ"をマイクロコ"ピ...ータ応-p-業"として改'gし1/2が、'S"-"-蛯ヘ くまでマイクロコ"ピ...ーターの--p一"ハとし、パーソナルコ"ピ...ーターの専-'g織★とはしな(c)っ1/2。 ★パーソナルコ"ピ...ーター'a生のきっ(c)けを作っ1/2マイクロコ"ピ...ータ"フ""は、"-初、"1/4"ア'フ集積回路"フ"ь-業"の一セクショ"として設けられ1/2。"ッ"設-ァ(c)ら間もない一九七六(昭和五十一)"N九月、-業"は"d子デバイス"フ"ь-業"に改'gされ1/2。"n辺のセクショ"は、以降も引き'アいて、改'gされ1/2この-業"に'(r)してい1/2。  3/4がPC―8001の周りで1/2が起こりつつ る(c)を"F識し1/2小-ムは、「もう専-蛯フ-業"に格上げして、ここ(c)ら"ヲげられないようにし1/2ほうがいいんじゃない(c)」と'"烽フ決'fを'」し1/2。  社"烽フ"F'mが急'ャに高まっていく'で、新"-{"d気とマイクロコ"ピ...ータ"フ""の意(c)'イ(r)を持ち越してき1/2'"烽ヘ、今後パーソナルコ"ピ...ーター-業を"-{"d気グループ'S'フとしてどう進めていく(c)、トップの参加*る会議で方向付けを行おうと考え1/2。  一九"ェ一(昭和五十六)"Nが-3/4けてそうそうに開い1/2会議には、'"_を抱える"つのグループに加えて、コ"ピ...ーター-業の専-蜒Zクショ"で る情報処-搦-業グループのスタッフも顔をそろえてい1/2。  幹"'且閧フパーソナルコ"ピ...ーター研修の開催を指示し、'"烽ノ'S"-セクショ"の"ニ-ァを'」し1/2ちょうどそのころ、小-ムは情報処-'S"--員の石井'P昭に声を(c)け1/2。 「石井君、情処はパソコ"をどう*るつもりなん3/4。このまま"1/4"ア'フに"Cせっぱなしにしておくの(c)」  とっさに「いえ」と'ナち消*3/4-tが、石井の口をついて出1/2。  そう"嘯ヲ1/2と1/2ん、石井の"]- に浜"c俊三(c)らの報告の3/4-tが重なり合って響きはじめ1/2。    石井の-ヲいる情報処-搖驩謗コの計画"'キとなって以-、浜"cはアメリカ市場へのオフィスコ"ピ...ーターの"р闕桙ンに 1/2ってき1/2。3/4がアストラが-ァち上がりのきっ(c)けをつ(c)めないでいるうちに、小規-ヘなビジネス現場のコ"ピ...ーター需-vというまさにこのプロジェクトが'_ってい1/2市場を、パーソナルコ"ピ...ーターが急'ャに切り開きはじめてい1/2。 〈オフィスコ"ピ...ーターよりもさらに下位のマシ"が、アメリカ市場ではアストラの行く手を'jんでいる。そしてすでにマイクロコ"ピ...ーター(c)'フには一六ビット化されて、機"\と'ャ"xを'蝠揩ノ高め1/2ものが現われている。現在は"ェビットのみのパーソナルコ"ピ...ーターが'"モ一六ビット化されて、より強-ヘなマシ"に化けることには疑-竄フ-]'nがない。この"(r)きがいずれ"-{にも及ぶとすれば、情報処-搦-業グループにとって虎の子のオフィスコ"ピ...ーターが脅(c)されるのではない(c)。こうし1/2-'ヤに"える1/2めには、我々もさらに小型化と'瘟ソ格化を推し進め1/2機種を開"ュ*るべき3/4ろう。パーソナルコ"ピ...ーターに'"-*る我々(c)身の'エ小型機を、準"する必-vが る3/4ろう〉  石井の"]- を、浜"c(c)らの報告の3/4-tがよぎっ1/2。 「情処としても、もちろんちゃんとやっていくつもりです」  耳の奥でこ3/4まし'アける浜"cの報告をな1/4りながら、石井はそう3/4-tを継い3/4。  (c)つてコ"ピ...ーターへの'...手に'fを下し、えんえんと悪戦苦"ャを'アけるこの-業にそれでも確信を抱き'アけてき1/2小-ムは、-ウ3/4のまま、一つ'蛯ォくうなずいて石井の3/4-tを受けとめ1/2。 〈コ"ピ...ーターでさんざん苦労し、この-業の-{質を骨身に染みて-揄してき1/2のは我々3/4。経験、人材、生産設"、どれをとっても圧"|"Iな-ヘを持っている我々が、"1/4"ア'フに'ォ下を*くわれるわけにはい(c)ない〉  "-{"d気のコ"ピ...ーターの-ァち上げ(c)らこれに携わり、-業の方向付けに深く(c)(c)わり'アけてき1/2石井には、-{家としての強い誇りと(c)負が っ1/2。  情報処-搦-業グループがコ"ピ...ーター-業のすべての-フ域をになうことは、石井には"-'Rすぎるほど"-'Rに思え1/2。  従-の'エ小型機で るオフィスコ"ピ...ーターのさらに下位に生まれつつ るパーソナルコ"ピ...ーターがおもちゃで片付けられないとすれば、我々は"-'Rその分-にも'ホ抗する商品を-p意する。"1/4"ア'フの-]技に'ォ下を*くわれるわけにはい(c)ないの3/4。  アメリカで起こりつつ る'n殻変"(r)に関する浜"c(c)らの報告と、小-ム宏治の「どう*るの3/4」との一3/4は、'ォ下を洗いはじめ1/2小さな"gを(c)守ってい1/2石井の"wを押し1/2。 〈情報処-搦-業グループは、パーソナルコ"ピ...ーターを-p意する〉  石井はそう決意し1/2。  ではパーソナルコ"ピ...ーターとは、果1/2して1/2なの(c)。  -{家のコ"ピ...ーター"'烽ヘ、これ以降この ら1/2な-竄「と向き合うことになっ1/2。    今後はパーソナルコ"ピ...ーター-業を三-{の'撃据えて進めていくとの決'閧受けて、'"烽ヘ一九"ェ一(昭和五十六)"N四月、この方針に沿って'g織の再編を行っ1/2。  "n辺の"'烽ヘパーソナルコ"ピ...ータ-業"となって、専-蜒Zクショ"としての"ニ-ァを果1/2し1/2。さらに情報処-揩ニ"d子デバイス、新"-{"d気グループという三つの開"ュ主'フの連-香E'イ(r)機関として、いずれの'g織にも'(r)さない"チ別プロジェクトとの位'uづけで、パーソナルコ"ピ...ータ"フ"ююi-{"とパーソナルコ"ピ...ータ企画室が設けられ1/2。  この新'フ制の"ュ'ォと"ッ時に、浜"c俊三は「パーソナルコ"ピ...ーターとは1/2(c)」との-竄「への"嘯ヲを1/2ずさえて、"n辺和-轤ニ向(c)い合うことになっ1/2。 「一六ビットの--ア-p機は情報処-搦-業グループ」とのトップの示し1/2方向付けにもとづいて、コ"ピ...ーター"'烽ナは"つの開"ュ計画が進行しつつ っ1/2。  この"つの-ャれを(r)-揩*る1/2めに、情報処-搖驩謗コの浜"cを'心に、これまでこの分-を切り開いてき1/2"n辺和-轤加えて、ビジネス-pパーソナルコ"ピ...ーターの検"「プロジェクトが'g織され1/2。  検"「プロジェクトで"つのプラ"を示され1/2"n辺は、 ら1/2めて'"烽フ下し1/2決'fを呪っ1/2。 〈このようなものが、パーソナルコ"ピ...ーターとして受け"れられるわけはない〉  新機種の概-vを示し1/2レジ...メをざっと-レで'ヌって、"n辺は'ヲ座にそう'fじ1/2。  '謌黷フ計画は、'[--'S"-のグループによるイ"テリジェ"ト'[--の'瘟ソ格"ナ3/4っ1/2。N6300と-1/4付け1/2'[--で、(c)つて"-{"d気としては初めてマイクロコ"ピ...ーターを'心にシステムを'gん3/4グループは、これをいっそう高機"\化し、"ッ時に'瘟ソ格化し1/2後継機の開"ュを進めつつ っ1/2。  一六ビットのマイクロコ"ピ...ーターにはイ"テルの8086を使-pし、OSはPTOSと-1/4付け1/2専-pのものを-p意する。'[--はこれまでな(c)な(c)一人一'艪ニはい(c)な(c)っ1/2が、小型化と'瘟ソ格化を推し進めてパーソナル化を実現すれば、オフィスの作業効-ヲをいっそう高めることができる3/4ろう。さらにこのマシ"では、'蛹^コ"ピ...ーターへの'旧という'[---{-の-割に加えて、それ(c)'フでの(r)結し1/2処-"\-ヘをより高めてやる。'蛹^コ"ピ...ーターで主に--ア処--pに使われてき1/2コボルに加えて、表計算機"\を持つソフトウエアを簡易3/4語と-1/4付けて-p意し、パーソナルコ"ピ...ーターで広く使われているベーシックも--pできるようにしておく。さらに漢字の字形を記憶させ1/2漢字ROMに、JIS'謌齔...準に区分される基-{"Iな文字を持1/2せておき、オプショ"でこれを使えるように準"する。  '[--グループは、こうし1/2仕-lにもとづいてすでに開"ュに'...手してい1/2N6300の後継機を、情報処-揩フパーソナルコ"ピ...ーターの候補として押し出してき1/2。  一方、(c)つて浜"cが推進-となって-ァち上げ1/2オフィスコ"ピ...ーターのグループ(c)らは、これも(c)らの-フ域のマシ"をよりいっそう小型、'瘟ソ格化させるというプラ"が寄せられ1/2。   ら(c)じめさまざまなアプリケーショ"をコ"ピ...ーターメーカーが-p意しておき、さらに製品の"フ"рノ 1/2るディーラーがユーザーの細(c)な'黒カに応じてソフトウエアを つらえるという手取り'ォ取りの-ャ儀で市場を開'してき1/2従-の-ャれに沿って、このマシ"はこれまで積み重ねてき1/2プログラム'産を"р阨ィにしようと'_ってい1/2。  一六ビットのマイクロコ"ピ...ーターには、システム100の'S-ハLSI化に 1/2って採-pされ1/2"-{"d気オリジナルのμCOM1600を再び-pいる。  システム100の-ハ-レ一新に 1/2って採-pされ1/2'ホ話型の'作環境を支えるITOSは、"-初は-'"_を"'1/2く残し1/2まま出荷され1/21/2めに'S'でトラブルを引き起こし1/2。3/4が改-ヌに 1/2っ1/2チームの奮"ャにより、その後、安'閧オ1/2"(r)作を確-ァしていっ1/2。  そこで一六ビットのパーソナルコ"ピ...ーターにもITOSを載せ、従-"-{"d気のオフィスコ"ピ...ーターの1/2めに'き1/2められてき1/2ソフトウエアをそのまま使えるようにする。オフィスでの文'処-揩フ-v求にも応えていく1/2めに、漢字の取り扱いも可"\とする。さらにパーソナルコ"ピ...ーターの-ャれに'ホ応*る1/2めに、従-の3/4語に加えてベーシックの--pにも"ケを開く。  オフィスコ"ピ...ーターのグループは従-のマシ"をさらに小型化して机に載せ1/2ものを、パーソナルコ"ピ...ーターと呼ぼうと考え1/2。  '[--の高機"\"ナとオフィスコ"ピ...ーターの小型"ナという、コ"ピ...ーターの専-蝠"'烽ェ'案し1/2"つのパーソナルコ"ピ...ーターのイメージに、"n辺和-轤ヘ"を飲ん3/4胃'ワの'黷ェ深く'3/4み込むような、"譏Jと違和感とを覚えてい1/2。  確(c)に"機種とも一六ビットのマイクロコ"ピ...ーターを使い、小型で'瘟ソ格、そして高機"\のマシ"では るの3/4ろう。ベーシックも使えるの3/4ろう。3/4が"n辺の-レに、"つのプラ"はパーソナルコ"ピ...ーターをパーソナルコ"ピ...ーター1/2らしめている核心を、(c)-獅ニしているように(c)え1/2。    パーソナルコ"ピ...ーターを取り巻く空気の基'イは、 くまで共棲に っ1/2。  '1/4者の'カ在を"Gと*るよりもむしろ1/2のみとし、'1/4者の-ヘを押しつぶすよりは引き出して-。方に付ける方向に'ヌをとりえ1/2者こそが、この世界では成'**ることができ1/2。  PC―8001の開"ュに 1/2って(c)社で開"ュし1/2ベーシックを捨て、マイクロソフトのものに乗り換える決'fを行っ1/2のも、これが業界の標準"Iな'n位を占めつつ るとの"F識(c)ら3/4っ1/2。  技術情報を可"\な限り公開し、サードパーティーによる関連製品の開"ュを'」していくオープ"アーキテクチャーこそ、"n辺はパーソナルコ"ピ...ーターの魂で ると信じ1/2。  もしも"n辺1/2ちが確固1/2る開"ュ-ヘを"え1/2コ"ピ...ーターの専-蜒Oループで れば、なんら(c)のシステムを作り上げる際には"-'R、すべての-v'fを(c)ら-p意しようとし1/23/4ろう。3/4が"n辺1/2ちは、充分な開"ュ-ヘを持1/2ないマイクロコ"ピ...ーターの"フ""で、パーソナルコ"ピ...ーターの-'を育てることになっ1/2。その"n辺1/2ちには、この-'を'蛯ォく育てようとすれば'1/4-ヘによるほ(c)はな(c)っ1/2。オープ"アーキテクチャーをとっ1/2ことには、その意-。では怪我の功-1/4としての一-ハも っ1/2。  3/4が、"゙らは'a生期のパーソナルコ"ピ...ーターを支え1/2精神の核をとにも(c)くにもつ(c)み取り、PC―8001を育て上げ1/2。  その精神の核を、"つのプラ"は決'"Iに取り"ヲがしてい1/2。  確(c)に高機"\化し1/2'[--も、小型化、'瘟ソ格化し1/2オフィスコ"ピ...ーターも競'-ヘを持っ1/2製品では る3/4ろう。3/4が一方は くまで'[--で り、もう一方は くまでオフィスコ"ピ...ーターで、パーソナルコ"ピ...ーターではな(c)っ1/2。 「これはパーソナルコ"ピ...ーターにはなっていない。少なくとも、私の'mっているパーソナルコ"ピ...ーターではない」  "n辺はそう口を切り、「こんな製品をPCシリーズの上位機種として受け"れるわけにはい(c)ない」と畳み(c)け1/2。  一六ビット機は--ア-pをターゲットとして情報処-揩ェになう。  トップが顔をそろえ1/2会議でそう'蝌gが'閧゚られて以-、"n辺の'で"Mをはらみながら鬱積してき1/2思いに、 くまでこれまでの仕-の-ャ儀(c)ら"・み出そうとしない"つのプラ"が火をつけ1/2。  "ェビット(c)らスタートし1/2パーソナルコ"ピ...ーターが'"モ一六ビット化することは、'Nの-レにも-3/4ら(c)3/4っ1/2。その技術の-3/4"を、トップの決'閧ヘ"n辺1/2ち(c)ら'Dおうとしてい1/2。 〈3/4がこれでは、-「-を'Dわれるのは我々にとどまらない〉  口の乾きが舌をこわばらせるのを意識しながら、"n辺は"熕Sでそうつぶやい1/2。  これが ら1/2な一六ビット"ナとなるのなら、"-{"d気のPCシリーズにもま1/2-3/4"はないはず3/4。  "n辺が炎のような3/4-tを"鰍ー1/2瞬間(c)ら、室"烽フ空気はゼラチ"を-n(c)し込ん3/4ようにこわばりはじめてい1/2。 「このいずれ(c)をPCシリーズの上位機種として-業化し1/2としても、とても"р黷驍ニは思えない」  "n辺は、重苦しい空気を切り-くようにそう'f3/4し1/2。 「では、 な1/2の3/4うパーソナルコ"ピ...ーターとは1/2なの(c)。どう*れば、 な1/2の考えるパーソナルコ"ピ...ーターになるの(c)」  そう切り返し1/2浜"cに、"n辺は一六ビット機の"えるべき条件を一つ一つ"えはじめ1/2。  まず'謌黷ノ、ベーシック。これに関しては従-機に使ってき1/2ものと互*性を持っ1/2、マイクロソフトのベーシックを採-p*る。ベーシックという3/4語が使えるという3/4けでは、充分ではない。"ッじベーシックといっても、開"ュ主'フが異なればそれ1/4れに差異が る。さらに"ッじマイクロソフトのベーシックでも、異なっ1/2マシ"に"牛レされる場合にはメーカーの'黒カに応じて機"\が拡'」されている場合が る。拡'」され1/2-1/2-゚を使って'い1/2プログラムを'1/4の機種で"(r)(c)そうと*ると、そこが引っ(c)(c)って"(r)(c)なくなる。  すでに"ュ表済みのPC―8001に'アいて、"n辺1/2ちは"ェビットの上位機種の開"ュを進めてい1/2。  そこで新しい一六ビット機には、PC―8001とこの上位機種のベーシックに互換性を持つマイクロソフトのものを採-pする。そうすることで、従-のユーザーやサードパーティーが'き1/2めてき1/2ソフトウエアを、新しい機種でもそのまま使えるようにする。  '"にディスプレイやプリ"ター、フロッピーディスクドライブなどの周辺機器も、これまでPCシリーズで使ってき1/2ものをそのまま--pできるように考-カ*る。その1/2めには新一六ビット機ではすべての構成-v'fをセットにし1/2商品構成はとらず、-{'フは-{'フ、その'1/4の周辺機器は周辺機器と-v'fをばらばらにし1/2コ"ポーネ"ト形(r)で-ユむ。そして周辺機器の接'ア-pコネクターには従-どおりのものを採-pし、これまで持ってい1/2機器をそのまま活-pできるようにしていく。  '謗Oに、これまで補助記憶''uとして使われてき1/2カセットテープレコーダーも、接'アできるようにする。  そして'謗lに拡'」-pスロットの仕-lを公開し、サードパーティーによる'攝ンボードの開"ュを'」す。   〈-vするにこれまでの"ェビットの延'*でやれということ(c)〉  "n辺の-"する条件を'-り'きするペ"の"(r)きはそのままに、浜"cはそう考え1/2。  オフィスコ"ピ...ーターの小型化をさらに推し進め、これをビジネス-pパーソナルコ"ピ...ーターと位'uづけようという'案には、(c)つてシステム100の開"ュの'心となっ1/2浜"c(c)身が深く(c)(c)わってい1/2。製品企画'、(c)らは、三"cの-{社に る情報処-搶ャ型システム-業"のスタッフと企画室の浜"c。そして開"ュ、製'「'、(c)らは、(c)つてシステム100で浜"cとコ"ビを'gんでい1/2、府'のコ"ピ...ータ技術-{"'"開"ュ"に籍を'uく戸坂馨が加わってまとめられ1/2のが、このプラ"3/4っ1/2。  "゙らにはコ"ピ...ーターの-{家としての(c)負が り、'エ小型分-を切り開いて-攝ォ"Iな赤字に苦しめられてい1/2-業に"ヒ"j口を開い1/2との(c)信も っ1/2。それゆえオフィスコ"ピ...ーターのさらに下位に新しい市場が開けるのなら、(c)分1/2ちの手ごまをよりいっそう小型化してぶつけようと、ごくごく(c)'Rにそう考え1/2。システム100の小型化を推し進め1/2マシ"で、新しい「下(c)ら」の-ャれの機先を制して幅広いビジネス分-を「上(c)ら」開いていくシナリオには、充分に勝算が るように思え1/2。  3/4がまがりなりにもここまで"ニ-ヘで市場を切り開き、パーソナルコ"ピ...ーター文化の旗手としてマスコミに遇されもしはじめている"n辺和-轤ヘ、「"ェビットの延'キ、そしてオープ"アーキテクチャーこそが新一六ビット機の必須の条件で る」と口をきわめて主'」し1/2。  では、どう*るの(c)。   くまで従-の路線の延'キ上に、新一六ビット機を'uくの(c)。  それともパーソナルコ"ピ...ーターがそうし1/2もので るというのなら、"n辺の主'」を受け"れて思い切っ1/2"]換に'ナって出るの(c)。  "1/4"ア'フグループが"ニ-ヘで切り開い1/2PC―8001はそれまで、浜"cにとって くまで「'1/4人の仕-」3/4っ1/2。人の"ァのぬくもりが残っ1/2下'...を身につけ、その人物の-3/4"を'Dい取ることへの-ウ意識の'"ロ"1/2応は、「PC―8001の延'キ」という'I'肢を浜"cの"]- (c)ら'ヌいやってい1/2。3/4が"n辺-{人が-]むのなら、この路線を えて禁じ手とする必-vはな(c)っ1/2。  検"「会議(c)ら"(c)月後の一九"ェ一(昭和五十六)"N六月、浜"c俊三は-1/4案に公1/2な-ァ場をとるべき情報処-搖驩謗コ計画"'*(c)ら、オフィスコ"ピ...ーターの商品企画と営業支援に 1/2る、情報処-搶ャ型システム-業"-業"'キ'-揩ヨと"]じ1/2。  ともにオープ"アーキテクチャーへの"]換を"-られ1/2-ァ場の'[--グループは、すでに「既'阨針どおり進む」との結論を出してい1/2。  一九"ェ一(昭和五十六)"N七月、'[--''u-業"は開"ュを進めてき1/2イ"テリジェ"ト'[--の新機種を、N5200モデル05と-1/4付けて"ュ表し1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターを-1/4乗る'繧り、N5200はパーソナルターミナルと-チ'ナ1/2れてい1/2。  イ"テルの8086を使っ1/2N5200は、一'フ型の筺'フに-e-ハ一Mバイトの"ェイ"チドライブ"'艪標準で'gみ込み、OSには"-{"d気オリジナルのPTOSを採-pしてい1/2。画-ハへの表示を高'ャ化*る1/2めに、"-{"d気の"1/4"ア'フグループが開"ュし1/2GDCと-1/4付けられ1/2専-pLSIを初めて採-pし1/2"_は、N5200のスペックの'で光って(c)え1/2。価格はRAM四"ェKバイトの標準構成で七九-"ェ〇〇〇円と従-のN6300の"1/4額以下に設'閧ウれ1/2。出荷開始は十"月(c)らで、三"N間に三-'艪フ"フ"р(c)込むとされてい1/2。  3/4が'[--''u-業"が我が"ケを'Iび、'エ小型オフィスコ"ピ...ーターの開"ュ作業が進んでいく'で、浜"cはなお-タい'アけてい1/2★。 ★'O出の『技術の壁を"ヒき"jれ』は、"n辺和-轤ェ'黒カをつけ1/2経緯を以下のようにまとめている。 「そういう方針にもとづいてコ"セプトの検"「がはじまる。まとめ-を'S"-し1/2のは、「NEACシステム―100」の開"ュを'S"-し1/2戸坂馨("結'蜉w工学""d気工学科、昭和四一"N"社、現支"z人)、製品計画"の小澤昇('∴"c'蜉w-搓H学"機械工学科、昭和四六"N"社、現パーソナルコ"ピ...ータ"フ"ююi-{"商品計画"'"製品計画課'キ)主"Cを'心とする小人"のチームで っ1/2。ところが、マイコ""'烽ヨの"-カも っ1/2せい(c)、PCの延'*というテーマがな(c)な(c)出てこない。そんなわけでも るまいが、四カ月後につくっ1/2最初の試作機に、"n辺和-轤ェクレームをつけ1/2。こんなものにPCの-1/4'Oをつけて出せる(c)というので る」  "ッじ出--を描いてこれ3/4けニ...ア"スが変わってくるの3/4(c)ら、実際ま 、-ハ"'いもんで る。  N5200をパーソナルターミナル、システム100の小型"ナをパーソナルコ"ピ...ーターと位'uづけるという情報処-揩フ方針は、"ェ月に開(c)れ1/2トップの顔をそろえる会議に正(r)に諮られ1/2。  この分-をここまで引っ'」ってき1/2現場責"C者として会議に-ユん3/4"n辺和-轤ヘ、席上、再び-3/4確に"1/2'ホの意思を表-3/4し1/2。  IBMがパーソナルコ"ピ...ーター市場に乗り出してき1/2のは、そんな時期3/4っ1/2。  一九"ェ一"N"ェ月十""、'蛹^コ"ピ...ーターの巨人はパーソナルコ"ピ...ーターを-ェして1/23/4PCと3/4け-1/4付け1/2製品を"ュ表し1/2。  IBMが初めてこの市場に'-り出してき1/2PCは、"n辺の'黒カをそのまま受け"れ1/2ようなマシ"3/4っ1/2。 作表機の"e者IBM "d子計算機を押さえる  '蛹^コ"ピ...ーターの"e者で り、絶'蛯ネ'g織-ヘと技術-ヘを"ね"え1/2'際"I巨'蜉驪ニで り、 威と管-揩フ象'・"Iな色彩をもその-1/4に'ムびるにい1/2っ1/2IBMのルーツは、一"ェ九六"Nに設-ァされ1/2"搆v表作りを(c)"(r)化*る機械のメーカー、タビ...レーティ"グマシ"社にさ(c)のぼる。  "-k戦'以降、急'ャに工業化を推し進めるとともに'-ハの移-ッを安い労"ュ-ヘとして受け"れていっ1/2アメリカでは、連-M政府の'勢'イ査"-蛯ェ、(c)き集めてき1/2データを集計し、"字の山の'(c)ら-L-pな"搆v'-ソを引き出してくる作業に"渋してい1/2。  そんな'で"搆v技官のヘルマ"・ホレリスは、--lの織り込みを(c)"(r)化し1/2ジャカード織機と(c)"(r)ピアノ(c)ら、"搆v表作りの革新のヒ"トを"3/4る。ジャカードも(c)"(r)ピアノも、カードに け1/2穴の位'uによって機械の"(r)作を制御している"_に'...-レし1/2ホレリスは、個人のデータを一人一-"ッ-lの穿孔カードに記"*ることで、集計(c)ら手作業を'ヌ放できると考え1/2。性別や"N-゚をはじめとする'イ査結果を所'閧フ位'uに穴を けて表現し、この穴によってカードを分-゙するホレリスの"d気作表機は、"゙の設-ァし1/2タビ...レーティ"グマシ"社を急成'キさせるとともにライバルの'a生を'」し1/2。  競合による業績の悪化に'1/4-ハさせられ1/2ホレリスは一九一一"Nに会社を"р阨・い、新しいオーナーはこれを(c)"(r)は(c)りの会社、タイムレコーダーの会社とまとめてCTR(コ"ピ...ーティ"グ・タビ...レーティ"グ・レコーディ"グ)社を設-ァし1/2。  そして一九一四"N、キャッシ...レジスターで急成'*を遂げ1/2NCR社で...腕のセールスマ"としてのし上がっ1/2トーマス・ワトソ"が、CTRの'克x"z人に就"Cする。ライバル企業を'@き'ラ*1/2めには手'iを'Iばな(c)っ1/2NCRは、"ニ占禁止-@の違"1/2-e疑を(c)けられて裁"サに'ヌい込まれ、ワトソ"(c)身もこれに連座して一"xは-L罪"サ決を受け1/2。この-件をきっ(c)けにNCRを'ヌわれ1/2ワトソ"は、CTRの経営を"Cされるや作表機を主-ヘ商品として位'uづけ、セールスマ"に'1/2額の手"-ソをはずむNCR-ャの"フ"ю-ェを"W開して"ッ社を急成'*させ1/2。  ワトソ"がCTRに"]じ1/2一九一四"N七月に始まっ1/2'謌齊汾「界'蜷は、軍需産業や行政府に迅'ャに処-揩キべき-c'蛯ネ--アを"ュ生させてい1/2。'-ハ生産、'-ハ消"に向けて勢いよく'-{主義のエ"ジ"を回し'アけるうえで、計算処-揩(c)"(r)化する"ケ具は潤滑-の-割を果1/2し1/2。  一九"〇"N'繧フ不況期にも、CTRの作表機は会計業-アの経"削減と在庫の"K正化の"ケ具として受け"れられていっ1/2。  一九"四"N、CTRは社-1/4をIBM(イ"ターナショナル・ビジネス・マシ"ズ)に変更し1/2。  カードに穴を ける穿孔機(パ"チ)、穴によってカードを仕分けする分-゙機(ソーター)、そしてカードに記録され1/2データーを計算処-揩キる作表機の三つの-v'f(c)らなるパ"チ・カード・システムを、IBMはレ"タル制で供給し、保守やカードの"フ"рナも収益を上げていっ1/2。  その後の世界経済が1/2どっ1/2規-ヘ拡'蛯フ-史は、一-ハで計算処-揩フ''蛯フ-史で り、これがIBMの"ュ"Wの-史と重なり合うことになっ1/2。  作表機市場で"ェ〇パーセ"トを'エえる圧"|"Iなシェアを確-ァ*るとともに、ユーザーに(c)社のカードのみを使うよう強制して"O'黷オ1/2収益の'ヌ求を図っ1/2IBMは、一九三""Nには連-M政府によって"ニ占禁止-@違"1/2で告'iされ1/2。ここで-L罪"サ決を受け1/2ことで、IBMは'1/4社に競'の機会を-^えるよう"-られ1/2が、その後も"ッ社の"ニ占"Iシェアは-hるがな(c)っ1/2。    データー処-搴@械におけるIBMの"ニ占にとって、脅威となり(c)ねない可"\性を"驍゚1/2新しい技術を生ん3/4のは、'"次世界'蜷3/4っ1/2。  この時期、計算機の"\-ヘを高めて軍---pを図ろうとする試みが集'して進められる'で、ハーバード'蜉wのハワード・エイケ"はIBMの支援を受け、リレーと呼ばれる"d気(r)のスイッチを使って、一九四四"Nに"ト-p(c)"(r)計算機Ma'k...氓(r)成させ1/2。一方ペ"シルベニア'蜉wのジョ"・W・モークリーとJ・プレスパー・エッカートは、米-、軍'e"ケ研究所の依-鰍受けて、一九四三"N(c)ら真空管を使っ1/2計算機の開"ュに'...手し、一九四六"NにENIACの稼"ュにこぎ'...け1/2。  作表機市場でIBMにはる(c)に差をつけられながらも""ヤ手につけてい1/2レミ"ト"ラ"ドは、一九五一"N、コ"ピ...ーターの開"ュ-業に乗り出してい1/2エッカートとモークリーによるマシ"をUNIVACと-1/4付け、初めて商品として"р闖oし1/2。UNIVAC(c)ら'xれることおよそ""N、科学技術計算-pの701の"ュ表にこぎ'...け、'アいて--ア処--pの702を"ュ表し1/2IBMは、"O'黷オ1/2'瘟ソ格攻勢によってレミ"ト"ラ"ドを'ヌい(c)け1/2。  一九五""Nには再び連-M政府に告'iされ1/2経緯が示すとおり、'兜マらず作表機の市場を"ニ占し'アけてい1/2IBMは、'蜉驪ニや''g織のデータ処-揩フ仕-をパ"チ・カード・システムに載せて処-揩キるノウハウを'~積しており、ユーザーの-v求を吸い上げる確固1/2る営業、技術'フ制を確-ァしてい1/2。  この'フ制を維持しながら、データ処-揩フ機械3/4けを作表機(c)らコ"ピ...ーターに移し'ヨえることにIBMは成功する。"ニ占してい1/2作表機市場で上げ1/2-益を"w景に、コ"ピ...ーターを"O'黷オて'瘟ソ格化でき1/2ことも、競合する'1/4社を振り切るうえで'蛯ォな武器となっ1/2。  一九五〇"N'繻"1/4、コ"ピ...ーターの'f子は寿-1/2の'Zい真空管(c)ら、"1/4永久"Iに使えて処-'ャ"xも高いトラ"ジスターへと移り変わっていっ1/2。このトラ"ジスターを-pい1/2'"世'繼@でも、IBMは科学技術計算-pで'蛹^の7000シリーズ、--ア処--pで"芒r"I小型の1400シリーズを成功させ1/2。作表機の時'繧ニ"ッ-l"ェ〇パーセ"トを'エえるシェアを誇るIBMに'ホし、わず(c)な残りを'1/4社と分け合ってい1/2ハネウェルは一九六三"N、IBM機の性"\を'蛯ォく上回るH200を、1401-pに'(c)れ1/2プログラムをそのまま--pできるよう変換するソフトウエアと合わせて"ュ表し1/2。  IBM機-pに合わせてプログラムを開"ュしている1/2めに、1/2とえ'1/4社が*(r)れ1/2ハードウエアを開"ュし1/2としてもシステムを変更しようがない。  こうし1/2くびき(c)らユーザーを解き放つとして、「解放者」を意-。するリベレーターと-1/4付けられ1/2ソフトウエアとH200のコ"ビは、(c)なりの成功を収め、IBM互換機の可"\性を実証*ることになっ1/2。  こうし1/2'1/4社の攻勢によって、"パーセ"トながらシェアを減少させ1/2IBMは一九六四"N四月、-\'閧'蝠揩ノ繰り上げて開"ュ'の新世'繼@、システム360の"ュ表に"・み切っ1/2。  システム360は、従-のトラ"ジスターに'繧ヲてICを使うことで高'ャ化、小型化、'瘴チ""d-ヘ化、信-叶ォの向上など、ハードウエアの革新を果1/2すと"ュ表され1/2。さらに従-は、科学技術計算-p、--ア処--pと-p"r別に複"のシリーズを'uいてい1/2ものを一-{化し、シリーズの'S機種で"ッ一のOSを"(r)(c)し、"ッじプログラムを使えるように*るとし1/2"_でも、システム360は従-のものとは世'繧画してい1/2。周辺機器に関しても、シリーズの機種では"ッじものを--pできると"ュ表され1/2。360という-1/4称には、すべての-p"rとすべての規-ヘの-v求に、三六〇"xの'S方位の'ホ応-ヘを持っ1/2互換性の るシリーズで応えうるとの意-。が込められてい1/2。  現実に製品の出荷を開始するまでに、IBMは結局、"ュ表(c)ら一"N"1/4以上を-vすることになり、-'(c)のいくつ(c)は'B成されな(c)っ1/2。3/4が、時'繧画する新世'繼@が間もなく最'蜴閧フメーカー(c)ら出荷されるとの情報は、'1/4社の'ヌ撃を-}えるうえで'蛯ォな威-ヘを"ュ揮し1/2。出荷開始となっ1/2システム360は、IBMの市場"ニ占を再び強化する'蜒qット商品となっ1/2。  ''g織、'蜉驪ニのデータ処-揩フ-v求に、(c)"(r)機械によって"ニ占"Iに応えるという基-{"Iな姿勢を、IBMは一九〇〇"N'繧フ初"ェにはすでに確-ァしてい1/2。コ"ピ...ーターの'a生はこうし1/2"ッ社の り方を-ャ"(r)化させる可"\性を持ってい1/2が、IBMは市場の"ニ占を'ハじて"|ってき1/2'フ-ヘに物を3/4わせて、作表機をコ"ピ...ーターに'uき*える作業を(c)-に成し遂げ1/2。  システム360の'蜷ャ功は、作表機(c)らコ"ピ...ーターへの変化の"gを、"ッ社が(r)'Sに乗り切っ1/2象'・となっ1/2。  その後、'"1/4のコ"ピ...ーターメーカーは、IBM機の'カ在を'O'とし1/2互*機路線で生き残りを図ることになっ1/2。  -B一IBMに脅威を-^ええ1/2のは、''g織、'蜉驪ニのデータ処--v求という枠'gみの外で新1/2な需-vを掘り起こしえ1/2者のみ3/4っ1/2★。 ★IBMに関する'作は'蝠マに-L富で り、いわゆるウォッチャーなどという興-。深い人種も((c)つては?)'カ在してい1/2わけで る(c)ら、筆者には参考文献に関して1/2-(c)申し上げるような'格はない。1/23/4 えて一3/4申し述べれば、司-@省の主"Cエコノミストとして'ホIBMの"ニ占禁止-@'i訟に携わっ1/2R・T・デラマーターの『ビッグブルー IBMはい(c)に市場を制し1/2(c)』(青-リ榮一-、"-{経済新聞社、一九"ェ七"N)は、裁"サによって公開され1/2"ッ社の"熾"文'を精査して、"O'"Iに""サ"Iな角"x(c)ら市場"ニ占の'B成される経緯を跡付けており、きわめて興-。深い。  マサチ...ーセッツ工科'蜉w(MIT)のリ"カー"研究所に籍を'uいてい1/2ケ"・オールセ"は、のちに"゙(c)身振り返って、「今"のパーソナルコ"ピ...ーターに'"-*る★」と評価し1/2マシ"の開"ュに、一九五五"N(c)ら取り'gんでい1/2。 ★『 DIJITAL AT WORK 』(ジャミー・パーカー・ピアソ"編、Digital Press 、一九九""N)所収のケ"・オールセ"へのイ"タビ...ー。スミソニア"協会によって一九"ェ"ェ"Nに行われ1/2このイ"タビ...ーにおいて、オールセ"は「今"のマウスに'"-する"d子ペ"」が'gみ込まれ1/2マシ"(TX―0、筆者'香A以下"ッ)を使えば、「ブラウ"管に絵を描くことも、画-ハ上でプログラムを"ヌむことも、ゲームをすることも、今(パーソナルコ"ピ...ーターで)できることは1/2でもでき1/2」と"嘯ヲている。  テスト実験機( Test-eXperimental computer )を-ェしてTX―0と-1/4づけられ1/2このマシ"が"(r)き始める一九五七"N、オールセ"は開"ュ過'で生み出し1/2技術をビジネスに生(c)そうと、ボスト"近郊のメイナードにディジタルイクイップメ"ト社(DEC)を設-ァし1/2。メ"バーは、研究所時'繧フ"ッ-サで るハーラ"・ア"ダーソ"とオールセ"の'の三人。七-怎hルの'-{は、ベ"チャー"且'会社の先駆けとなっ1/2アメリカ"・リサーチ&ディベロップメ"ト社(c)ら引き出し1/2。  一九五〇"N'繧フパーソナルコ"ピ...ーター★に携わってき1/2オールセ"の起こし1/2DECは、IBMの-レの"ヘ(c)ない新しい-フ域に、コ"ピ...ーターの-p"rを切り開いていくことになる。 ★この時期に〈パーソナルコ"ピ...ーター〉が開"ュされ1/2きっ(c)けは、'"次世界'蜷'の一九四四"N(c)らMITで始まっ1/2、ホワールウイ"ド(旋-)プロジェクトが作っ1/2。"-初、海軍航空兵の"居謖P--pシミ...レーター開"ュ計画として始まっ1/2プロジェクトは、戦後コ"ピ...ーターを--pし1/2-h空システムへと拡'」されて引き継がれ1/2。一六(c)所のレーダー施設(c)ら'-られてくる情報を集めてリアルタイムで処-揩キるホワールウイ"ドは、タイム・シェアリ"グ・システムのもっとも'≠「応-p-痰3/4っ1/2。さらにリアルタイムで現状を表示*る1/2めに、ホワールウイ"ドには初めてディスプレイが接'アされ1/2。  このプロジェクトの成果は、一九五四"Nにアメリカが初めて"z"し1/2-h空-p'♀警戒システム、SAGE( Semi-Automatic Ground Environment )に生(c)され1/2。"ッ時にホワールウイ"ドの開"ュ過'で、信-叶ォの高い高'ャの記憶''uとして、磁気コアメモリーが開"ュされ1/2。  MITで修士論文の準"を進めてい1/2ケ"・オールセ"は、論文をまとめ終わっ1/2'1/4後、磁気コアメモリーの信-叶ォ確"Fを主-レ"Iとする実験機、MTC( Memory Test Computer )の開"ュを'S"-するチャ"スを-^えられ1/2。ホワールウイ"ドは"五〇〇1/2方フィートを占-Lしてしまうような巨'蛯ネマシ"3/4っ1/2が、これと"ッじアーキテクチャーを持つものを、オールセ"はごく小さく作ることで腕をアピールし1/2いと考え1/2。一つの"(r)にラックを並べ1/2形で収め、向(c)い合わせに制御'を'uき、カメラマ"がマシ"'S'フを写真に収められるようなものをオールセ"は-レ指し1/2。  "-時、ホワールウイ"ドのプログラマーとしてMITのデジタルコ"ピ...ーター研究室に籍を'uいてい1/2ウェズリー・A・クラークは、オールセ"のMTCに'N-な印象を受け1/2。  強-ヘなディスプレイを"えている"_では、ホワールウイ"ドは画期"I3/4っ1/2。3/4が'1/4のコ"ピ...ーターの場合と"ッ-l、ユーザーは1/2いてい一五分ほどの割り"-て時間し(c)マシ"を占-Lできな(c)っ1/2。ところがはる(c)に小型化され1/2実験機のMTCは、信-叶ォには-'閧ヘ っ1/2ものの、分'P位ではなく時間'P位で(c)分一人で使うことができ1/2。CRTディスプレイを生(c)し1/2'ホ話型の'作のメリットを、クラークはこのマシ"で初めて'ノ感させられ1/2。  この'フ験を'ハじてクラークは、小規-ヘなコ"ピ...ーターのビジョ"を育てていっ1/2。 「コ"ピ...ータは"ケ具3/4、3/4(c)ら使い勝手は設計の最-D先-v'f3/4、'蛹^機は'蛯ォな作業に、小型コ"ピ...ータは小さな作業に使えばよい、共-L空間にいっしょにしまっておくよりも"ニ-ァし1/2パーソナルファイルのほうが安'S3/4」(『ワークステーショ"原"T』所収「'≠*ぎ1/2小型コ"ピ...ータ『LINC』」)  クラークはケ"・オールセ"の協-ヘを"3/4て、"ケ具としての性格を'O-ハに押し出し1/2TX―1の開"ュ計画をまとめ、リ"カー"研究所に'案し1/2。新しい'f子としてのトラ"ジスターの実-p性確"Fと、'-e-ハの磁気コアメモリーのテストを公(r)な'案--Rとして(c)(c)げ1/2TX―1プロジェクトを、研究所の上'w"は却下し1/2。クラークはやむなく、規-ヘを'蝠揩ノ縮小し1/2TX―0を再'案し1/2。TX―0は一九五七"Nには運-p開始にこぎ'...け、クラークは'アけてより'蜍K-ヘなタイプを、TX―2と-1/4付けて開"ュに取り'gん3/4。  TX―0はMITの"d気工学"に'ン-^されることになり、"ケ具として開"ュされ1/2'ホ話型のコ"ピ...ーターに衝撃を受けて、ハッカー1/2ちはこのマシ"に'」り付い1/2。  DECの'n業にい1/2る上記の経緯は、『 DIJITAL AT WORK 』に-3/4快(c)つ簡潔にまとめられている。  DECの'n業"-時、将-の可"\性は感じさせてはい1/2ものの、コ"ピ...ーターはいま3/4ビジネスの軌"ケに乗っていな(c)っ1/2。"且'会社の意(c)を"れて-業計画(c)ら〈コ"ピ...ーター〉という文字を外し、DECは'gみ合わせによってコ"ピ...ーターや機器のコ"トローラーを作ることができる回路モジ...ールの開"ュ(c)ら'...手し1/2。  'n業し1/2一九五七"Nに100シリーズのモジ...ールを開"ュして以-、DECはモジ...ール製品のライ"ナップを拡'」していっ1/2。 る"チ'閧フ機"\を持っ1/2回路を一まとめにし1/2モジ...ールは、その後'a生*る集積回路の先駆けとしての性格を持ってい1/2。TX―0の後継機としてTX―2の設計に 1/2っ1/2クラークは、オールセ"がMIT時'繧ノ設計してい1/2モジ...ールを使うことで'f'≠ュ作業を終えることができ1/2。  その一方でDECは、(c)分1/2ちの回路モジ...ールを'gみ合わせて、会社設-ァの-{-の-レ標で っ1/2〈"ケ具としてのコ"ピ...ーター〉の開"ュにも'...手し1/2。リ"カー"研究所でTX―0やTX―2の開"ュに携わってい1/2ベ"・ガーリーが一九五九"NにDECへ移り、プログラム・データ・プロセッサーを-ェしてPDP―1と-1/4付けられるマシ"の設計に 1/2っ1/2。  一九五九"N十"月にボスト"で開(c)れ1/2ジョイ"トコ"ピ...ーター会議において、DECは初のマシ"となるPDP―1のプロトタイプをデモ"ストレーショ"する。  ホワールウイ"ドを'c父、TX―0を父とするPDP―1は、兄'の関係に るTX―2と"ッ-lに、リ"カー"研究所で育まれ1/2〈"ケ具としてのパーソナルコ"ピ...ーター〉の"`"揩引き継いでい1/2。紙テープを'ナち出すタイプライターとブラウ"管ディスプレイを"え1/2PDP―1の-{'フは、キャビネット三'苺ェときわめて小さく仕上がってい1/2。"百-怎hルという"-時のコ"ピ...ーターの常識"Iな価格に'ホして、PDP―1は一"-怎hルときわめて安(c)っ1/2。  従-のものと"艪ラ、はる(c)に小型で'瘟ソ格3/4っ1/2こと(c)ら、DECのマシ"はミニコ"ピ...ーターと呼ばれることになっ1/2。  使い勝手を重視し1/2ミニコ"ピ...ーターは、まずさまざまな分-の研究者1/2ち(c)ら格好の"ケ具として'-レを集め1/2。PDP―1はつごう五〇'艪ェ製'「され1/2が、出荷が始まっ1/2'1/4後(c)ら、ユーザーで る研究者1/2ちは横の連-高とり合っ1/2。"゙らはDECUS( Digital Equipment Computer Users Society )と-1/4付け1/2'g織を作り、PDP―1に関*る情報と、(c)分1/2ちが開"ュし1/2プログラムを共-L化しはじめ1/2。DECはつぎつぎと新機種の開"ュを進め、先進"Iなユーザーが'き1/2めていっ1/2ソフトウエアが'褐ンに--pされ1/2ことで、'蜉wや研究機関へのミニコ"ピ...ーターの普及にいっそうの"庶ヤが(c)(c)っ1/2。  一九六五"N四月(c)ら出荷され1/2PDP―8は、DECの成'キに決'"Iな'eみをつけ1/2。従-の機種ですでに採-pしてき1/2枯れ1/2技術で構成し1/2'繧り、DECはPDP―8で小型化と'瘟ソ格化を"O'黷オて推し進め1/2。一-"ェ〇〇〇ドルにまで価格を-}えられ1/2このマシ"は、まさにタイプライターのように机の上に'uくことができ1/2。これによってPDP―8は、工作機械やプラ"トの制御という新しいコ"ピ...ーターの-p"rを開いていっ1/2。  一九七〇"Nには一六ビットのPDP―11シリーズ、一九七七"Nには三"ビットのVAXシリーズを"ュ表してヒットさせ1/2DECは、その後も急成'キの勢いを-獅ニさず、一九"ェ一"NにはついにIBMに'アく"э纃p「界'"位のコ"ピ...ーターメーカーとなっ1/2。  既'カの市場では"O'黷オ1/2ライバルの押さえ込みに成功してき1/2IBMは、視-の外に っ1/2'エ小型市場の開'をDECに-し1/2。そして一九七〇"N'繻"1/4、ミニコ"ピ...ーターのさらに下位に、パーソナルコ"ピ...ーターの世界が開けつつ っ1/2。  IBMを支えてき1/2枠'gみを、再び'蛯ォな衝撃が(c)'おうとしてい1/2。 世界標準機 IBM PCの'a生  IBMにとっては最下位に位'uづけられるマシ"をになう、エ"トリーシステムズ"-蛯フ研究所'キを-アめてい1/2ウイリアム・ロウは、一九"ェ〇"N七月、トップの顔をそろえ1/2'S社経営委員会でパーソナルコ"ピ...ーター市場に参"する必-v性を'iえるチャ"スを"3/41/2。  パーソナルコ"ピ...ーターの市場はすでに、-レ覚ましい勢いで成'*を遂げてい1/2。この市場に'°}に、可"\なら一"N以"烽ノ乗り込んでいく1/2めには、パーソナルコ"ピ...ーターの会社を"ヮ*る(c)、製品は(c)社の技術で作るというIBMの'蛹エ'・(c)らはずれて、マシ"の構成-v'fを外"(c)ら"モ「集めて開"ュ*るし(c)ない。  ロウはそう'iえ1/2。  この市場を放'uすれば'"、'謗OのDECの'"ェを-し(c)ねないと懸"Oしてい1/2社'キのジョ"・オペルをはじめと*るトップは、(c)社開"ュを'O'として計画をまとめ、一(c)月で試作機を仕上げ1/2うえで再"x'S社経営委員会に諮るよう求め1/2。  ロウは一三-1/4のスタッフを'Iんで、研究所の るフロリダ州のボカラト"に集め1/2。-{"ヤの製品とは(c)なり異なることを覚悟のうえで試作機作りが開始され、業-ア計画の検"「と外'告謔ヨの接触が並行して進められ1/2。  真っ"'な紙に筆を下ろすように、開"ュチームはゼロ(c)らマシ"の仕-l検"「に'...手し1/2。  まず、'心となるマイクロコ"ピ...ーターには、どこのメーカーのものを使うの(c)。  既'カのパーソナルコ"ピ...ーターは、いずれも"ェビットをとってい1/2。とすれば新しいマシ"も"ェビットでいくの(c)。それとも一歩先んじて一六ビットをとるの(c)。  市場で"チに'蛯ォなシェアを獲"3/4しているアップル... は、ハードウエアの仕-lを'S-ハ"Iに公開するオープ"アーキテクチャーをとって、サードパーティーによる'攝ンボードや周辺機器の開"ュに-蛹ヒを開いてい1/2。  革新"Iな技術を武器と*る企業にとって、(c)社の技術を"チ-を含め1/2 らゆる手'iで保護することは、常識以'O3/4っ1/2。その常識をはずれて、1/2に"れば1/2に従い、オープ"アーキテクチャーで-ユむの(c)。さらにIBMにとってまっ1/2く経験のない...外れの'瘟ソ格商品となるこのマシ"を、どのような"フ"с求[トで-ャ*(c)も'蛯ォな検"「課'閧3/4っ1/2。  さまざまな-'閧ェ山積する'で、'I'の-]'nのないのがベーシックとOS3/4っ1/2。  パーソナルコ"ピ...ーターの標準3/4語となっているベーシックでは、マイクロソフトが主"ア を握ってい1/2。異なっ1/2メーカーのマシ"に採-pされているOSとしては、デジタルリサーチのCP/Mが-B一の'カ在3/4っ1/2。  開"ュチームのスタッフはアメリカ'-、を"撃(c)ら1/4へと"んで、カリフォルニア州モ"トレーのデジタルリサーチと、ワシ"ト"州ベルビ...ーのマイクロソフトを-Kれ1/2。  七月の終わり、スタッフがデジタルリサーチを-Kねると、アポイ"トメ"トを取り付けてい1/2にも(c)(c)わらずキルドールは席をはずしてい1/2。IBM'、はまず、「話し合いの'で-3/4ら(c)にされ1/2"-eは外"に漏らさない」とする守"驪`-ア合意'へのサイ"を求め1/2。応'ホし1/2キルドールの妻は、なじみのない肩肘を'」っ1/2やり方に不安を覚え、顧-笊ル護士の意(c)に従って署-1/4を*し控え1/2。"り口で引っ(c)(c)っ1/2まま、デジタルリサーチとの最初の会(c)は実りなく終わっ1/2。報告を受け1/2キルドールは合意'へのサイ"を'むべき3/4とは考えな(c)っ1/2が、話の'身が分(c)らないままに(c)分(c)らIBMに"ュき(c)けようとはしな(c)っ1/2。デジタルリサーチは、ヒ...ーレット・パッカード(HP)社へのCP/Mの供給交渉を進めている最'3/4っ1/2。一六ビットの8086にCP/Mを'ホ応させる作業は'xれ'xれとなっており、やるべき仕-はいくらでも っ1/2。  加えてカリブ海で休暇を楽しむスケジ...ールが、-レの'Oに"-ってい1/2。  "ッじく七月の終わりに、'且閧ノ合わせてわざわざスーツを'...込んでIBMのスタッフを迎え1/2ビル・ゲイツは、市場'イ査と称してマイクロソフトの3/4語の開"ュ'フ制に関して"(tm)'Rとし1/2質-竄繰り返す"゙らに、"熕Sで首をひねってい1/2。"ェ月に"って(c)らの""x-レの-K-竡桙ノ守"驪`-ア合意'にサイ"をすませると、"艪ェ-3/4(c)され1/2。  "゙らはCP/Mとマイクロソフトのベーシックを載せ1/2"ェビット機を開"ュし、すでに人気を集めているプログラムの'1/2くが使えることをマシ"の"р阨ィにしようと考えてい1/2。  "゙らの-p件は、従-どおりROMに収め1/2形で供給するベーシックをIBMのマシ"に'供する-p意が る(c)との'ナ診3/4っ1/2。  ゲイツは依-鰍ウれれば喜んで引き受けると"嘯ヲ1/2が、一"N後に"ュ"р始める-\'閧フ新しいマシ"を"ェビット構成とすることには疑-竄ェ ると付け加え1/2。  イ"テルはすでに、一九七"ェ"Nの六月に一六ビットの8086を"ュ表してい1/2。"ェビット'P位で処-揩進める8080に'ホし、一六ビット'P位の8086は処-'ャ"xを'蛯ォく向上させてい1/2。さらに8080が六四Kバイトのメモリーまでし(c)扱えな(c)っ1/2のに'ホし、8086は一六"{に'"-する一〇"四Kバイト(一Mバイト)まで管-揩キる機"\を持ってい1/2。  もちろん新世'繧フマイクロコ"ピ...ーターが'a生しても、そのメリットを生(c)し1/2マシ"が作られ、これに'ホ応し1/23/4語やOSが-p意され、その基"ユの上でアプリケーショ"が'(c)れるまでには時間が(c)(c)る。  3/4がゲイツには、パーソナルコ"ピ...ーターが一六ビットへの"]換期を-レ'Oに控えていることは-3/4ら(c)3/4っ1/2。企業のコ"ピ...ーター市場で絶'ホ"Iなブラ"ドイメージを誇るIBMがビジネス市場に向けて'-り出すマシ"なら、なおさら一六ビット化は不可"に思え1/2。    "ェ月初旬、ロウは試作機を1/2ずさえて再"x'S社経営委員会に-ユみ、'Z期間の'イ査をもとにまとめ1/2パーソナルコ"ピ...ーターの-業計画を諮っ1/2。  マイクロコ"ピ...ーターにはイ"テルの一六ビット"ナを採-pし★、マイクロソフトのベーシックを載せ、オープ"アーキテクチャーで-ユみ、外"の"フ"с求[トに乗せて小""Xで"р闖oすという計画に、委員会はゴーサイ"を出し1/2。 ★『'驩、の'a生』の'者で る、ステファ"・メイ"とポール・ア"ドルーは、ウィリアム・ロウへのイ"タビ...ーをもとに、この時"_で委員会に報告され1/2PCの"-初計画の概-vを"ッ'に記している。  "ェ月六"に'S社経営委員会に行っ1/2報告では、PCは8088を採-pし、三"KバイトのROM、一六KバイトのRAM、'攝ンスロット六個のほ(c)、さまざまなオプショ"を"えるとされ1/2。オプショ"として示され1/2ものには、最'"五六KバイトへのRAMの拡'」、プリ"ター接'ア-pアダプター、カラーもしくは"'黒のディスプレイ、"ェイ"チのディスクドライブ、浮"(r)小""_演算-pプロセッサー、ジョイスティックが っ1/2。現実に"ュ表され1/2マシ"では、スロットは五つとされ、"ェイ"チのドライブは五イ"チに変更されてい1/2。3/4がこの時"_で、PCのスペックはほぼ固まってい1/2ことが分(c)る。  "ッ'はこの指"Eに引き'アいて、PCが"ェビット機ではなく一六ビット機として構'zされ1/2ことを、'Nの貢献に帰*べき(c)という"_に触れている。  ビル・ゲイツとマイクロソフトは、「IBMの計画は"-初、時''xれの"ェビットのデザイ"によっており、我々がこの計画を放棄させ1/2」と主'」している"_に関して、'者は「-揄できるが誤っている」とこれを'゙けている。  "公(r)にマ"ハッタ"計画と呼ばれてい1/2というPCプロジェクトで、ソフトウエアの'イ'Bを'S"-してい1/2ジャック・サムズにイ"タビ...ーし1/2際、"ッ'の'者は、この-'閧ノ関するサムズの主'」を*き取っ1/2。マイクロソフトとの最初の会(c)では、'謌黷ノ情報漏れを警戒してい1/2というサムズらは、ごく一"ハ"Iな考え方にし(c)この場では触れな(c)っ1/2。"ェビットの計画への3/4及は、主-vにはマイクロソフトの-レをごま(c)*1/2めのもので り、確(c)にその場でゲイツは一六ビットを主'」し、「我々がうなずい1/2ことは確(c)」では るものの「そんなことはとうに承'm3/4っ1/2」。IBMのエ"ジニアは、最下位機種を"ェビットのチップを使って作ろうとして悪戦苦"ャし1/2経験を持っており、""xと悪-イを'フ験しようなどと思ってはいな(c)っ1/2、というサムズの主'」を"れて、'者はマイクロソフト'、の主'」を却下し1/2。  -'ハっ1/2(c)解のぶつ(c)り合いは、筆者(c)身もPC―9801のコ"セプトの決'濶゚'に関して'フ験*ることとなっ1/2。情報処-揀Oループ'、の複"の関係者(c)らは、「"-初のオフィスコ"ピ...ーターの'エ小型"ナというイメージはごく暫'"Iなもので り、"n辺和-邇≠(c)らの'案によって"ー々と、"-カなく従-の路線を継承できるようになっ1/2 とは、我々(c)身がオープ"アーキテクチャーを"ニ(c)に"ュ(c)していっ1/2」といっ1/2ニ...ア"スのコメ"トが寄せられ1/2。一方"d子デバイス'、には、旧'ヤ依'R1/2る"ュ'zを'ナち"jる'案は、我々が示し1/2との記憶が残っている。  PCとPC―9801の基-{構'zを'Nが'閧゚1/2(c)に関する'ホ照"Iな(c)解はともに、"--者の記憶の'ではそのとおりの、正'1/4なもので る3/4ろう。こうし1/2'"1/2*る(c)解を'Oにして、『'驩、の'a生』の'者は主-ャ'、に重心を'uき、『パソコ"'n世記』の筆者はやや-T-ャ'、に'フ重を(c)けて取り えず-'閧さばいている。最終"Iには'1/4感と気合いで上げ1/2軍"zでは るが、ここにい1/2るまでは異なっ1/2角"x(c)らの証3/4を集めていることを3/4い-させてい1/23/4き、'テ"-性に関してはさまざまな-ァ場(c)らの""サを仰ぎ1/2い。  OSを採-p*るの(c)。載せると*ればやはりCP/Mなの(c)は、この'i階では空"'のまま残され1/2。  ロウはここまでのレールを敷き終え1/2のち、エ"トリーシステムズに籍を'uいてい1/2フィリップ・D・エストリッジにプロジェクトの"搖を"Cせ1/2。小型システムの開"ュに携わり、(c)'ではアップル... をいじってい1/2エストリッジにとって、パーソナルコ"ピ...ーターはまさに(c)分の仕-3/4っ1/2。  計画が正(r)にスタートし1/2'1/4後(c)ら、マシ"のハードウエアの詳細な検"「が始まっ1/2。一六ビット構成と*るという方針は固まってい1/2が、開"ュチームには新世'繧フ高機"\マシ"を作るといっ1/2気負いはな(c)っ1/2。基-{は くまで、出-合いのものを使って可"\な限り'≠ュ、IBMのロゴマークの"っ1/2パーソナルコ"ピ...ーターを作ること3/4っ1/2。この基-{路線に沿って'Iばれ1/2マイクロコ"ピ...ーターは、"ェビットと一六ビットの'間"Iな性格を持つ80883/4っ1/2。  ビル・ゲイツが採-pを'」し1/28086は、チップ"熾"の処-揩燻辺の回路とのやり取りもともに一六ビットで行っ1/2。一方8086の"1/4"N後に"ュ表され1/28088では、外"とのデータのやり取りが"ェビットに-}えられてい1/2。この機"\の切り下げによって、8088の処-'ャ"xは8086に"艪ラて'xくなっ1/2。その'繧り8088を使えば、すでに"'1/2く開"ュされ、供給の安'閧オている"ェビット'ホ応の"品を--p*ることができ1/2。  九月に"って、ベーシック以外のフォートラ"やコボル、パスカルといっ1/23/4語も供給できる(c)との'ナ診が、開"ュチーム(c)らマイクロソフトに寄せられ1/2。  アルテアへの移植以-、マイクロソフトはベーシックをさまざまな機種に載せてき1/2。その一方でマイクロソフトは、一九七七"N七月にはフォートラ"を、一九七"ェ"N六月にはコボルの"ュ"р開始し、3/4語製品のライ"ナップを広げてい1/2。  ベーシックに関しては、"-時のパーソナルコ"ピ...ーターの'"1/4がROMに収め1/2形で"え、"d源を"れると(c)"(r)"Iにベーシックが-ァち上がるように仕-ァててい1/2。一方その'1/4の3/4語の供給を始めるに 1/2って、マイクロソフトはCP/Mの'カ在を'O'とする"ケを'Iん3/4。マイクロソフトのフォートラ"とコボル、パスカルは、CP/Mに'ホ応して'(c)れてい1/2。ユーザーはまず(c)分のマシ"-pのCP/Mを-p意して"ヌみ込ませ、そのうえでマイクロソフトの3/4語を使うという手順を"・ん3/4。  デジタルリサーチのOSとマイクロソフトの3/4語は、互いに依'カしながらお互いの'カ在価'lを高め合う、強-ヘなコ"ビを'gんでい1/2。    IBMにベーシック以外の3/4語も求められ1/2マイクロソフトには、デジタルリサーチをこのプロジェクトに引きずり込んでともに'S-ヘ3/4'-*る(c)、3/4語とOSで棲み分けるという従-の協'イ関係を清算して、別の新しいOSに3/4語を'ホ応させる(c)の"つの'I'が っ1/2。3/4が、まっ1/2く新しいOSに'ホ応させるとなれば、開"ュに'蛯ォな労-ヘが必-vとなることが-\'zされ1/2。加えてこの"ケを'Iぶには、新しいOSの供給者が必-v3/4っ1/2。ROMに収めて'gみ込む方針が'閧゚られてい1/2ベーシック以外の3/4語を'供*る1/2めには、マイクロソフトは"ケを'Iばざるをえな(c)っ1/2。  3/4がさまざまな-v'fが複雑に-高ン合っ1/2-竄「に、一"ュでけりを付ける絶-ュな解が、ワシ"ト"湖の'ホ岸に"]がってい1/2。  シアトル・コ"ピ...ーター・プロダクツというハードウエアメーカーの1/2めに8086を使っ1/2マシ"を開"ュし1/2エ"ジニアのティム・パターソ"は、一六ビットに'ホ応し1/2CP/M―86の開"ュが'xれ'xれとなっていることにしびれをきらしてい1/2。  デジタルリサーチ(c)らの"ュ"рこれ以上'メっていられないと考え1/2パターソ"は、一九"ェ〇"N四月、(c)分で8086-pのOSを'きはじめ1/2。業界標準がCP/Mで ることを承'mしてい1/2パターソ"は、CP/M―86が(r)成するまでの取り えずのつなぎと割り切ってCP/Mをそのまま一六ビットに'ホ応させ、-1/4'Oも(c)虐"IにQDOS( Quick and Dirty Operating System )と付け1/2。シアトル・コ"ピ...ーター・プロダクツは(c)社の-1/4'Oを冠して、これをSCP―DOSと呼び'ヨえ1/2。  一九"ェ〇"N九月"十"ェ"、ビル・ゲイツとポール・アレ"、そして"-{市場へのベーシックの"р闕桙ンを'蜷ャ功させてマイクロソフトの副社'キの肩'きを"3/4てい1/2アスキーの1/4和彦は、IBMのマシ"を'心に-高ワり合っ1/2-'閧解く1/2めに、えんえんと論議を'アけ1/2。  もっとも''_で'ァ戦"Iな'I'は、SCP―DOSを"モ「取ってマイクロソフト(c)身がこれをIBMのマシ"-pに仕上げ、ここにフォートラ"とコボルとパスカルを載せる"ケ3/4っ1/2。3/4がこの"ケを'Iべば'Z期間でのベーシックの移植に加えて、その'1/4の3/4語の移植、さらにSCP―DOSの仕上げまで抱え込むことになっ1/2。し(c)も'且閧ヘ契-契-で物-を進め、"[期にもきわめて厳しいはずのIBM3/4っ1/2。  結論を"アい1/2のは、1/43/4っ1/2。 「このチャ"スを絶'ホに"ヲすべきじゃない。IBMを"・み'艪ノして'蛯ォくなるん3/4。なんとしてもやるん3/4」  "ー々め(r)りの論議を'fち切るように1/4が(tm)痰ヲ1/2。  ゲイツとアレ"には、SCP―DOSをもとにするとはいえ'Z期間でまともなOSが作れる3/4ろう(c)との懸"Oが最後まで っ1/2。  3/4が「-戦3/4って三"x作りなおしている。取り えずそれで作っておいて、1/2"xでも作りなおせばいいじゃない(c)」との1/4の'ハ-レ押しで、ゲイツとアレ"も を括っ1/2。  シアトル・コ"ピ...ーター・プロダクツに連-高ェとられ、"р關謔ヘ伏せ1/2ままマイクロソフトはCP/MまがいのOSの"フ"ъ を"モ「取っ1/2。申し"れの っ1/2四つの3/4語に加えて、我々はOSを'供する準"が るとの回"嘯ェマイクロソフト(c)らIBMの開"ュチームに寄せられ1/2。  一九"ェ〇"N十月、'S社経営委員会は開"ュプロジェクトの実行可"\性の再"_検を行っ1/2。  検"「の結果、委員会は進行状況に合格"_を-^え、プロジェクトには"ニ-ァ-業'P位(IBU)と呼ばれる'g織"Iな位'uづけが-^えられ1/2。  巨'蜑サし1/2'g織が往々にして官-サ"Iな手'アきを"マ雑化させ、迅'ャな処-揩フ'ォを引っ'」ることを(c)覚してい1/2IBMは、社員の(c)"ュ"Iな試みを後押しする受け皿となることを-レ指して、"ニ-ァ-業'P位という制"xを-p意してい1/2。この制"xの"K-pを受け1/2開"ュチームは、'蛯ォな(c)-R裁-ハ と人"I、'金"Iな- 付けを"3/4て開"ュに邁進し1/2。  一九"ェ〇"N十一月六"、マイクロソフトはIBMのパーソナルコ"ピ...ーターに3/4語とOSを'供する契-を取り交わし1/2。    -h鼡"ェ一"N"ェ月十""、開"ュチームはついにIBM PCの"ュ表にこぎ'...け1/2。  マイクロコ"ピ...ーターは、8088。メモリーは基-{構成で一六Kバイトを"え、最'"五六Kバイトまで拡'」でき1/2。ベーシックは従-の-ャ儀に従って、ROMに収められてい1/2。-{'フ"烽ノは拡'」ボードを*し込む1/2めの'攝ンスロットが五つ-p意されており、オプショ"にまわされ1/2-e-ハ一六〇Kバイトの五イ"チドライブを"''gみ込むスペースが空いてい1/2。キーボードはビジネス-pを意識して、'蛯ォめのタッチのよい-{格"Iなものが-p意されており、従-のマシ"で一"ハ"I3/4っ1/2カセットテープレコーダーもつながるようになってい1/2。  PCのハードウエアには(c)る者を驚(c)せるような-v'fはな(c)っ1/2が、ディスプレイへの表示を受け持つ回路の構成には、ユニークな"_が っ1/2。  ビデオ表示回路は-{'フに'gみ込むのではなく、'攝ンボード扱いとされてい1/2。このビデオボードには、"'黒の画-ハに文字3/4けを表示するMDA( Monochrome Display Adapter )と、カラーで文字と図形を表示できるCGA( Color Graphics Adapter )の"種-゙が-p意されてい1/2★。3/4がこのビデオボードに関しても、性"\"Iには驚く-v'fはな(c)っ1/2。 ★"'黒のMDAは七"〇×三五〇ドットの解'"xを"えてい1/2が、カラーのCGAは"色で六四〇×"〇〇、四色では三"〇×"〇〇ドットし(c)表示できな(c)っ1/2。一方一九七七"Nに"ュ表され1/2アップル... は、六色で""ェ〇×一九"ドットを表示する高解'"xモードを持っており、PCの表示機"\はむしろ貧弱な印象を-^え1/2。  OSはオプショ"にまわされてい1/2が、マイクロソフトの開"ュし1/2PC―DOSに加えて、デジタルリサーチのCP/M―86とソフテックマイクロシステムズのp―S(tm)""...mの供給も-\'閧ウれていることが-3/4ら(c)にされ1/2。さらに"ュ表によれば、IBMはPC-pにパーソナルソフトウエアのビジカルクやピーチツリーソフトウエアの三種-゙の会計プログラムなど、これまで"ェビット機で人気を集めてき1/2ソフトウエアを(c)社(c)ら供給*るとしてい1/2。 わせて供給を-'(c)し1/2イージーライターと呼ばれるワードプロセッサーに関しては、IBMはもっともIBMらし(c)らぬ人物と'gむことさえ厭わな(c)っ1/2。"`説"Iな'キ--」"d話1/23/4がけ''u、ブルーボックスの開"ュで'mられる"1/2'フ制"h技術者、キャプテ"クラ"チことジョ"・ドレイパーは、アップル... -pにワードプロセッサーを'き、イージーライダーをもじってイージーライターと-1/4付けて好評を"獅オてい1/2。これに-レを付け1/2IBMは、ドレイパーに依-鰍オてPC-pに'きなおさせてい1/2。  IBMはこのPCを、従-(c)らの(c)社の"フ"с求[トに加えて、シアーズローバックやコ"ピ...ータラ"ドを'ハじて"р驍アとを-3/4ら(c)にし1/2。  PCで-B一衝撃"Iな-v'fは、IBMがこのマシ"に関して"O'黷オ1/2オープ"アーキテクチャーで-ユむとし1/2"_3/4っ1/2。回路図(c)らさまざまな技術情報、システムソフトウエアの核となるBIOSの'身にい1/2るまで、IBMはPCのすべてを'S-ハ"Iに公開する方針を'ナち出し1/2。  PCの価格は、基-{構成で一五六五ドル。出荷開始は十月と"ュ表され1/2。  PC―DOSと並んでCP/M―86がIBM(c)ら供給されることになるに 1/2っては、デジタルリサーチとIBMの い3/4で-'Oにトラブルが っ1/2。マイクロソフトがPC-pに開"ュし1/2というOSを"ュ表の'1/4'Oになって"手し1/2ゲアリー・キルドールは、その機"\がCP/Mそっくりそのままで ることに気付い1/2。解析ツールを-pいて'イべてみると、プログラムをそのままコピーし1/2とし(c)思えない箇所まで出てき1/2。キルドールはIBMに強く抗議し1/2が、結局CP/M―86もPC-pのOSとしてIBM(c)ら"フ"рキることで-オをおさめ1/2。  3/4がCP/M―86の"ュ"рヘ一九"ェ""N四月までずれ込み、価格もPC―DOSの六〇ドルに'ホして"四〇ドルと設'閧ウれ1/2。  一六ビットの世界に確(c)に片'ォを"・み込ん3/4とはいえ、PCは傑出し1/2マシ"では りえな(c)っ1/2。3/4がコ"ピ...ーターの世界に君-ユしてき1/2IBMのロゴマークを付けているにも(c)(c)わらず、PCはアルテア以-の「共棲」をキーワードとし1/2-ャ儀を受け"れ1/2、じつにパーソナルコ"ピ...ーターらしいマシ"に仕上がってい1/2。  PCの"ュ表'1/4後の"ェ月"十四"、アップルは'n元紙のサ"ノゼマーキ...リーに「-{気でウエルカム、IBM"a」と'S-ハ広告を'ナっ1/2。 「三五"N'Oに始まっ1/2コ"ピ...ーター革-1/2の'においても、もっともエキサイティ"グで重-vな市場へようこそ」  3/4がIBMの"ニ-ァ-業'P位が(c)社の"`"揩ノよらず、パーソナルコ"ピ...ーターの文化に沿っ1/2ことで、PCの"鰍ー(c)け1/2"g-艪ヘ'Nにも-\'zできな(c)っ1/2ほど、'キく"く、いつまでも広がっていくことになっ1/2。 ""d"ナIBM PCには マイクロソフトのベーシックが必-v3/4!  浜"c俊三にとって、IBM PCは"重の衝撃3/4っ1/2。   のメイ"フレームの"e者が、オフィスコ"ピ...ーターによるアメリカ進出の障害となってき1/2パーソナルコ"ピ...ーターの市場に、ついに乗り出してき1/2。し(c)もPCは、一六ビット機の開"ュに 1/2って"n辺和-轤ェ浜"cに"ヒき付け1/2-v求をそっくりそのまま受け"れ1/2形をとってい1/2。  浜"cは小型"ナシステム100の開"ュに 1/2っている戸坂に連-高とり、"手し1/2PCに関する'-ソをはさんで話し合う機会を持っ1/2。新聞の'謌齦に引き'アいて、"煌Oのパーソナルコ"ピ...ーター専-蜴盾ェPCの'ャ報記-を掲載しはじめてい1/2。マイクロソフトのベーシックとCP/Mとの互*性を持っ1/2PC―DOSを'撃ニし、CP/M―86も'供していくとするIBMの柔"な姿勢には、'1/2くの記-が驚きも交えて高い評価を-^えてい1/2。PCのスポークスマ"を-アめるフィリップ・D・エストリッジが、'攝ンボードの開"ュ者に向けて技術情報を'S-ハ"Iに開示し1/2マニ...アルを作成すると"ュ表し1/2"_も、話'閧ニなってい1/2。  戸坂はIBMがPCにどのような技術を*り込ん3/4の(c)に、強い興-。を抱いてい1/2。浜"cはIBMの'ナち出し1/2パーソナルコ"ピ...ーターらしいパーソナルコ"ピ...ーターを作るという方針が、市場(c)らどう評価され、どの'"xの"р鼾sきを示*(c)、*(r)にでもその"嘯ヲを'mり1/2(c)っ1/2。  PCを可"\な限り'≠ュ"手するとともに、市場の"(r)向に'克汲キる。そう確"Fし って(c)ら、浜"cはもう一つの"ケを'Iぶ可"\性に関して戸坂の意(c)を求め1/2。 「もしも"n辺の'案を受け"れてIBM PCのようなマシ"を作るとすれば、どこが開"ュ作業のポイ"トとなり、市場はこれをどう評価*る3/4ろう(c)」  市場の"1/2応は、い(c)ようにも"ヌめ1/2。3/4が開"ュ上の-'"_は、すでに-3/4ら(c)3/4っ1/2。ハードウエアの開"ュには、さして-'閧ヘな(c)っ1/2。ポイ"トは、マイクロソフトのベーシックにつき1/2。  アスキーの1/4和彦が'旧となり、マイクロソフトはこれまで"d子デバイス-業グループの"n辺の"'烽ニ絶-ュのコ"ビを'gんで仕-を進めてき1/2。こと"-{市場に関する限り、アスキー、マイクロソフトと"n辺1/2ちは、一蓮'生3/4っ1/2。そこにまっ1/2く付き合いのな(c)っ1/2情報処-搦-業グループが乗り込んでいくとして、"゙らは果1/2してどんな'ヤ"xで接*る3/4ろう(c)。  浜"cは、その一"_を確(c)め1/2いと考え1/2。  一九"ェ一(昭和五十六)"N九月、浜"cはアスキーの1/4に"d話を"れ、アポイ"トメ"トを取り付け1/2。  1/4和彦は"青山に棲んでい1/2。  新聞や雑誌で(c)1/2とおりの'キ"ッ。黒縁の眼3/4の奥で、細い-レが"笑みながら浜"cを迎え1/2。3/4が腰を下ろし1/21/4が、"、三"x-ァて'アけに咳払いすると、浜"cは(c)'mらぬ異'の街角に一人-ァ1/2され1/2ような不安をふいに覚え1/2。腕も首も胸も'3/4い1/4を包む空気が、"゙の"烽(c)ら染み出してくる圧-ヘを受けてじっとりと-ァ"xを'揩オてい1/2。    骨の奥まで"ァ(c)し込んでくるような浜"c俊三の視線に、1/4はもう一"x絞り出すように喉を-ツらし1/2。  スーツに身を固め、ネクタイで(c)らを"宸阨tけているものの、"゙が生まれついてのファイターで ることは(c)みそりを合わせ1/2ような浜"cの口元が-Y弁に物語ってい1/2。  浜"cによれば、"-{"d気の情報処-搦-業グループでは、パーソナルコ"ピ...ーターの開"ュを検"「しているという。このプロジェクトの方向付けに関するすり合わせで、"n辺和-轤ヘ「従-の"ェビット機のものと互*性を持っ1/2マイクロソフトのベーシックを採-p*るべき3/4」とアドバイスし1/2。  そう-情を説-3/4し1/2浜"cは、「従-のものと互*性を持っ1/28086"ナを'いてくれれば、我々には購"する-p意が る。もしも開"ュを依-鰍オ1/2とすれば、どの'"xの期間で仕上げることができる3/4ろう(c)」と-p件を切り出し1/2。  情報処-搦-業グループがパーソナルコ"ピ...ーターに乗り出してくることにも、PC―8001の延'キ線上に一六ビット機を'z'閧オようと*ることに関しても、1/4に驚きはな(c)っ1/2。  こと"-{では、"-初(c)ら'蜴閧フ"d気メーカーがパーソナルコ"ピ...ーターを商品化していっ1/2が、'1/2くの企業でその作業をになっ1/2のは-T系の"1/4"ア'フ"-蛯3/4っ1/2。3/4がIBMがこの市場に参"してき1/2ように、-{家のコ"ピ...ーター"'烽ェ急成'キを遂げる分-に橋"ェ堡を'zこうと考えることは、ごくごく(c)'Rな成り行き3/4っ1/2。その際、ハードウエア(c)らソフトウエアまで一切合財(c)'Oでそろえるという従-の常識を捨てて、パーソナルコ"ピ...ーターの-ャ儀に沿うことは、"゙らにとって成功の"骭高ニなるに違いな(c)っ1/2。  その"-'Rの策を、浜"cはとり1/2いという。  IBMのプロジェクトへの参加がマイクロソフトに'蛯ォなチャ"スを-^えてくれ1/2ように、"-{"d気のコ"ピ...ーター"'烽ノよる-{格"Iな市場参"もま1/2、アスキーとマイクロソフトにとってさらなる"-の推進-ヘとなる可"\性を持ってい1/2。  3/4が1/4は、浜"cの'ナ診に'ヲ"嘯キることを"け1/2。 「ビルにも''kして、お返-させてく3/4さい」  そう"嘯ヲ1/2 とは、IBM PCの好'イな滑り出しに、話'閧移し1/2。出荷までま3/4間が るにも(c)(c)わらず、PCは-\'zを'蝠揩ノ上回る'黒カを集めてい1/2。今回PC-pにマイクロソフトが開"ュし1/2OSは、いずれCP/Mと勢-ヘを"分するほど成'**るに違いないと付け加えるのを、1/4は-Yれな(c)っ1/2。  十月(c)ら出荷の始まっ1/2IBM PCが、-レ覚ましい勢いで"р鼾sきを伸ばしているとのレポートを睨みながら、浜"cは焦れながら1/4の回"嘯'メち'アけ1/2。 「最終"Iなご返-がし1/2い」として、--Kを求める連-高ェ"っ1/2のは、もう十"月間近になって(c)ら3/4っ1/2。  三、四(c)月、悪くすれば"1/4"Nと、浜"cは1/4の"嘯ヲを-\'ェしながらアスキーに向(c)っ1/2。3/4が浜"cを'メち受けてい1/2のは、実質"Iな開"ュの'絶3/4っ1/2。 「残"Oですけれど、お申し"れの件には*(r)には'ホ応できません」  そう切り出し1/21/4はその根'として、マイクロソフトの開"ュスタッフがすでに-c'蛯ネ作業を抱えている"_に加え、「もうこれ以上ベーシックの分岐に"庶ヤを(c)け1/2くない」の3/4とし1/2。 「どうしても'いてほしいとお願いし1/2として、いつまで'メてば可"\性が りま*(c)」  1/4の3/4-tが消えきらぬうちに、(c)ぶせるように浜"cが1/2ずね1/2。  -ルりこくっ1/2まましばらく視線を'に-Vばせて(c)ら、1/4は、β"ナと呼ばれる(r)成'Oの試作バージョ"を出せるのがちょうど一"N後、-"Nの十一月になる3/4ろうと"嘯ヲ1/2。-リで鼻をくくっ1/2ような"嘯ヲに、浜"cは舌'ナちを'O歯で(c)み殺し1/2。  -ルりこくっ1/2浜"cに、今"xは1/4が'繹トを示し1/2。  マイクロソフトはPC-pに開"ュし1/2ベーシックとまっ1/2く"ッじ機"\を持つものを、"熾"の構'「をより(r)-揩オて'きなおしており、一六ビット'ホ応の決'"ナとしてGWベーシックの-1/4称で"フ"рキる準"を進めている。このGWベーシックを"-{語化するという形で れば、もっと'≠ュ'供できる3/4ろう。 「申し上げているとおり、我々がお願いし1/2いのはこれまでのものと互*性を持っ1/2ベーシックです」   ら1/2めてそう確"Fしてみせる以上、浜"cには3/4うべきことはな(c)っ1/2。  ゲイツとの'ナち合わせを経て固め1/2方針を、いささ(c)も変更*る気持ちが1/4にないのは、"゙の視線の'3/4さが物語ってい1/2。  浜"cのてのひら(c)ら砂がこぼれ-獅ソるように、浮(c)び上がり(c)け1/2'I'肢が消えていっ1/2。 '≠ュも-hらぎはじめ1/2 三-{-ァてパソコ"-業'フ制  IBMのPCが浜"cを1/4のもとに'-らせ1/2'1/4後、"-{"d気はおよそ""Nで-一"-'艪"р闖繧ー1/2PC―8001の上下に新しい"つのシリーズを加え、パーソナルコ"ピ...ーターのファミリーを形成してライ"ナップの充実を-レ指す方針を-3/4ら(c)にし1/2。  一九"ェ一(昭和五十六)"N九月に"ッ時に"ュ表され1/2この"つのマシ"は、一六ビットのビジネスは情報処-掾A家'-pは新"-{"d気、そして-1/4者の'間を"d子デバイスがになうという新'フ制に沿ってい1/2。  3/4が ら1/2めて"ュ表-\'閧フ広報'-ソを'Oにし1/2'"烽フ胸の奥に、新機種は細い懸"Oの雨を降らせてい1/2。  1/2(c)が'ォりな(c)っ1/2のではない。  -'閧ヘ過剰3/4っ1/2。  "-初PC―8001を'エえる-{格"Iな"ェビット機として'z'閧ウれ1/2新"-{"d気のマシ"は、"d子デバイスとの'キい押し合いを経て'蝠揩ノスケールダウ"し、'瘟ソ格と手軽さを"р阨ィにし1/2"-蜍@と位'uづけられ1/2。  初めてパーソナルコ"ピ...ーターに触れる'wを意識し1/2PC―6001は、プログラムを収め1/2カートリッジ型のROMを-{'フのスロットに差し込んで"d源を"れれば、*(r)にゲームなり学習物なりのアプリケーショ"を使いはじめられるようになってい1/2。開"ュグループによる-'Oの"ュき(c)けによって、出荷までに五〇種-゙のPC―6001-pのプログラムがサードパーティー(c)ら"ュ"рウれ、近々に"〇〇種-゙まで拡'蛯ウれるとアナウ"スされ1/2。PC―6001はマイクロソフトのベーシックを採-pしてい1/2ものの、PC―8001に採-pされ1/2N―BASICとは一"異なっ1/2"_が り、従-のプログラムをそのまま使うことはできな(c)っ1/2。  もう一方"d子デバイス"'烽(c)ら"ュ表され1/2PC―8801は、-3/4確に仕-のマシ"を志向してい1/2。  開"ュに 1/2っ1/2後"。をはじめとするスタッフは、解'"xをPC―8001のレベル(c)ら'蝠揩ノ高め、形の複雑な漢字を表示できる基"ユを(r)えてビジネスの需-vに応えようとし1/2。  富士'ハはすでにこの"Nの四月、漢字ROMをオプショ"で'ヌ加できる初めての漢字パーソナルコ"ピ...ーター、FM8を"ュ表してい1/2。  このFM8を'ヌう1/2めに'Z期間での開"ュを-]儀なくされ1/2PC―8801も、漢字ROMを標準で持つところまでは"・み切れな(c)っ1/2。1/23/4しオプショ"でROMを'ヌ加すれば、"'黒の六四〇×四〇〇ドットの画-ハに"ェ〇〇字の漢字を表示*ることができ1/2。 ら1/2に-p意され1/2プリ"ターの'、にもROMを'gみ込めば、漢字1/4-1/4交じりの文'を'ナち出*こともできるようになっ1/2。  レベルアップし1/2ハードウエアの性"\を生(c)すべく、PC―8801には'蝠揩ノ機"\拡'」され1/2マイクロソフト製のN88―BASICが"牛レされ1/2。加えて従-のN―BASICも わせて持1/2せることで、これまでPC―8001で使ってき1/2プログラムもそのまま--pできるよう"z-カされてい1/2。 「PC―8800シリーズは'-e-ハのデータ処-搴@"\や"-{語処-搴@"\を-Lし1/2高級機で、PC―8000シリーズの上位機種として、近"N需-vの拡'蛯ェ'しいOAなどのビジネス-p"r向けに開"ュされ1/2製品で ります」  '"烽ヘ広報'-ソに謳われ1/2PC―8801の開"ュ意図を、もう一"x視線で'ヌっ1/2。  確(c)にPC―8801は"ェビット機では っ1/2。3/4がはっきりとビジネ